『伊藤高史(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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【いづみやおとは先生描き下ろし特典イラスト付き!】
天才人形作家のVRMMO冒険譚、堂々の完結!
ついに“最高位の人形師”と向かい合う!
美しき人形たちと織り成すドールズ・バトル・ファンタジー、コミカライズ第4巻!
いづみやおとは先生描き下ろし漫画8Pを豪華収録!
【あらすじ】
ズィークとの戦いで人形であるミコトと心を通わせたいろは。
プレイヤーとして順調なキャリアをスタートさせた彼に、今度は神出鬼没のトッププレイヤー・ディアベルが接近する。
彼は味方か? そして、いろはが探す「最高位の人形師」とは誰なのか――?
“天才”と謳われながらも現実世界からリタイヤした少年が、ゲームからリアルに向けて一歩を踏み出す最終巻!! -
【いづみやおとは先生描き下ろし特典イラスト付き!】
この天才人形作家、VRMMOではチート的存在!
美しき人形たちと織り成すドールズ・バトル・ファンタジー、待望のコミカライズ第3巻!
いづみやおとは先生描き下ろしの特別漫画8Pを豪華収録!
【あらすじ】
元人形師の少年・佐倉いろはは、サラにつきまとう迷惑プレイヤー・ズィークを追い払うため、ゲームの"引退【リタイヤ】"を賭けた勝負に臨む。
しかし、敵の毒スキルに蝕まれながら絶体絶命の攻防を強いられることに。
形成逆転のため自らを囮にした戦術に懸けるが……?
美しき人形たちと織り成すドールズ・バトル・ファンタジー、待望のコミカライズ第3巻! -
【いづみや先生描き下ろし特典イラスト付き!】
この天才人形作家、VRMMOではチート的存在!
美しき人形たちと織り成すドールズ・バトル・ファンタジー、待望のコミカライズ第2巻!
いづみやおとは先生描き下ろしの特別漫画8Pを豪華収録!
【あらすじ】
元天才人形師・いろはとクマの人形を従えた美少女・サラ。
二人は彼女につきまとう男・ズィークを追い払うため「恋人ごっこ」を演じていた。
しかし、そんな二人の協力関係はサラの一言によって唐突に終わりを告げる。
別れ際に彼女が告げた言葉の意味、そしていろはに欠けているモノとは……? -
感動の舞台「燈火の中、貴方を想ふ」が書籍化!
1944年夏、開戦から5年経ち日本は痩せ細っていた。東京から喘息を患う小田桐照子と妊婦の佐藤しのが山梨県富士見村に疎開してくる。ニ人は軍需工場で働く女性たちと合同宿舎で暮らすことに。
『拝啓、正一さん。お元気ですか?お腹は空いてはいませんか?』
戦時中、力強く生きる女たちの戦争がそこにはあった…。
戯曲書籍化プロジェクト第二弾として、
2018年4月のトキヲイキル公演「燈火の中、貴方を想ふ」の戯曲が書籍化。
【目次】
【キャスト表】
はじめに
オープニング 夏 昼
一場 夏 午後
二場 秋 夜
三場 冬 朝
四場 春 午後
五場 夏 夜
六場 夏 正午
あとがき -
1,100円(税込)
感動の朗読劇が初の書籍化!
「バレンタイン・キューピッド」
ビーナス様から命令された新米キューピッドの初仕事。
それは明日香の恋愛を見守り、手助けをすること。
しかしその初仕事の本当の意味とは…。
バレンタインに贈りたい心温まるストーリー。
「紫陽花」
少女・紫陽花(あじさい)には2人の母がいる。
紫陽花の母・朱音(あかね)が女子少年院で始めた交換日記。
この交換日記が全ての始まりだった。
戯曲書籍化プロジェクト第三弾として、
2018年のトキヲイキル公演、朗読劇「バレンタイン・キューピッド」と朗読劇「紫陽花」の2タイトルをあわせて書籍化。
【目次】
朗読劇「バレンタイン・キューピッド」
キャスト表
はじめに
序章 キューピッドとビーナス
第二章 明日香と今日子
第三章 明日香と未来
第四章 未来と華子
第五章 結婚式
最終章 キューピッドの秘密
朗読劇「紫陽花」
キャスト表
序章
第二章
第三章
第四章
第五章
あとがき -
感動の舞台「瀬戸内少女ラジオ局」が書籍化!
大切な親友。傷ついた心。想い出のリクエスト。
その時、彼女たちには忘れられないラジオ番組があった…。
戯曲書籍化プロジェクト第一弾として、
2018年夏のタタカッテシネ&トキヲイキル合同公演「瀬戸内少女ラジオ局」の戯曲が初の書籍化。
【目次】
キャスト表
前説
1場 疫病神、降臨!
2場 リスナーたち
3場 女子高生、来る
4場 初めての告白
5場 後輩の面倒は先輩がみる
6場 最後のリクエスト
7場 新しい瀬戸内少女ラジオ局(正午)
あとがき -
童話『ちびくろさんぼ』絶版問題と筒井康隆著『無人警察』教科書掲載問題に関わる、差別的表現を巡る論争などをとりあげ、「表現の自由」という「概念」がどのように「機能」したのかを問題にする。主に法律学の観点から論じられてきた「表現の自由」の問題を、社会学的な観点からアプローチ。マスメディアの発達した社会にあって、国家/社会/マスメディア/個人、という関連の中でこれらの問題をとらえることは、今日の政治社会そのものを考察することである。序章:「表現の自由」への新たなアプローチを目指して 第1章:「表現の自由」と人権および社会秩序 第2章:差別的表現規制と「表現の自由」の共和主義的理解について 第3章:公的領域としての思想の市場と管理社会論 第4章:知識社会学・イデオロギー研究と言説分析 第5章:アルチュセールの徴候的読解とディスクール分析 第6章:筒井康隆「無人警察」論争―「表現の自由」の空洞化 第7章:『ちびくろさんぼ』の絶版―「表現の自由」の揺らぎ 第8章:人間の複数性と「表現の自由」 第9章:「表現の自由」の保守的価値※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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