セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『三池輝久、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 賢い子には「ねむり」が不可欠! 忙しくても睡眠を確保する最強メソッド

    睡眠は人間にとって必要不可欠。成長期の子どもにとっては、脳の発達、学習や記憶の形成、感情の安定、免疫システムの強化、注意力と集中力などに関係してくるので、非常に重要です。
    この本では幼児~中高生、とくに小学生の睡眠にスポットを当てて、勉強にもスポーツでも最大限の能力を発揮でき、賢い子に育つ睡眠メソッドをご紹介します。とくに中学受験のための通塾などで睡眠時間の確保が課題となっているご家庭には必見の内容です!
  • 起立性調節障害・発達障害にともなう睡眠のお悩み、
    なんとなくイライラして、疲れている……といったお子さんの不調を
    どの親子も今すぐ・特別な道具はなく、実践できます!

    10年間にわたり、多くのお子さんの睡眠を改善し続けている
    教育学×医学の「みんいく」メソッドがこの1冊でわかる!

    「勉強に集中できていない」「うつっぽく、いつも不機嫌」……。
    小・中学校のお子さんの悩みごとには、実は睡眠が大きく影響しています。
    10年間小学校で睡眠教育を実践してきた教員と、
    多くの子どもの睡眠の悩みを解決してきた小児科医が、
    医学と教育学の調査と研究に基づく、「誰にでも効果的」「無理せず取り組める」
    親子の睡眠のヒントを教えます。

    【目次】
    はじめに
    Part1 お悩みに応じた睡眠タイプ
    Part2 今日からすぐにできる 安眠のための11のメソッド
    Part3 子どもも家族も笑顔になれる かかわりかたを知ろう
    Part4 どうして睡眠は大切なのですか?
    Part5 保護者のみなさまへのメッセージ
    おわりに
  • 2歳で完成したヒトの体内時計は生涯、健康に影響する。赤ちゃんのひどい寝ぐずりや夜泣きの原因には諸説があるが、著者は長年の臨床経験から以下のように想定している。それは「誕生直後は『超日リズム』で生活していた赤ちゃんが、乳児期になり『概日リズム』を身につけるときに、自身の体内時計と社会活動のリズムとの間でずれが生じることで、睡眠障害や不機嫌さを起こす」というものである。この状態は赤ちゃんが〈時差ぼけ〉を起こしているようなもので、心身に様々な影響が出ることを意味する。ヒトの体内時計は生後1歳半から2歳にはほぼ完成し、生涯にわたり健康に強い影響をもたらす。本書では、体内時計の知識、睡眠障害と発達障害との関連性、睡眠治療の検証などを提示する。【主な内容】○体内時計の準備は胎児期後半に始まる ○概日リズムと超日リズム ○健康な乳幼児に必要な睡眠時間 ○脳の海馬は睡眠欠乏に弱い ○遅刻リズムと不登校リズム ○概日リズム睡眠障害と発達障害 ○眠るタイミングがつかめない赤ちゃん ○フランス人の睡眠教育 ○赤ちゃんに「時間」を教えよう ○夜間授乳は定期的な覚醒のリズムを作ってしまう ○うつ、糖尿病、認知症、がんとの関連性
  • 赤ちゃんの夜泣きが続く!ぜんぜん寝ない! 昼寝しない!…ねんねトラブルに悩むママパパに知って欲しい最新情報をマンガで解説

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    日本人で初めて、国際認定資格である乳幼児の睡眠コンサルタントになった著者が、【赤ちゃんがぐっすり眠る】方法をわかりやすくお届け。マンガはインスタの子育てマンガで大人気の眠井アヒル。睡眠トラブルの改善方法を楽しく読み進めることができる1冊に! 



    ママパパが赤ちゃんのために良かれと思ってやっていたことが実は逆効果??な事実や、赤ちゃんがぐっすり眠るために欠かせない3つの環境&習慣づくりなど、すぐに実践するための方法を具体的にマンガと解説文で読み進められます。 



    ●夜泣き●寝かしつけに時間がかかる●昼寝をしない●夜中に起きる●添い乳をしないと寝ない●夜間授乳が欠かせない●早朝起きする●背中スイッチがあって布団に置けない…など様々な睡眠の「困った!」について正しい対処法が満載。また、赤ちゃんがひとりで眠れるようになるための「ねんねトレーニング」も子どもの性格や育児環境に合わせて2タイプ紹介しています。





    愛波 文(アイバアヤ):日本人初の乳幼児睡眠コンサルタント(国際認定資格)。妊婦と乳幼児の睡眠コンサルタント資格取得講師。APSCアジア/インド代表。IPHI日本代表。

    慶應義塾大学卒業。長男出産後、夜泣きや子育てに悩んだことから乳幼児の睡眠科学の勉強をはじめ、日本人で初めて米国IPHI公認資格を取得。のちに次男を出産。現在、2人の男の子の子育てをしながら、子どもの睡眠に悩む保育者のコンサルティング、日本人向けに睡眠を専門とするSleeping SmartR子育てサロンを運営。IPHIと提携し、オンラインで妊婦と乳幼児の睡眠コンサルタント資格取得講座の講師も務めている。著書に『ママと赤ちゃんのぐっすり本』(講談社)がある。



    眠井アヒル(ネムイアヒル):イラストレーター・漫画家。長女が生まれてからの育児漫画をブログやインスタグラムに投稿し、独特の着眼点で人気を集める。次女が生まれたのち、現在は一時的にオーストラリアに拠点を移し、家族4人で生活中。長女の子育て体験をまとめた書籍『子惚ればなし。』(KADOKAWA)のほか、多数の子育てWEBサイトでも子育て漫画連載中。



    三池輝久(ミイケテルヒサ):熊本大学名誉教授。小児神経科医。医学博士。日本眠育推進協議会理事長。熊本大学医学部発達小児科教授、熊本大学医学部附属病院長を経て、2008年に「子どもの睡眠と発達医療センター」を開設しセンター長を務める。30年間、子どもの睡眠障害の臨床および概日リズム睡眠障害と不登校、新生児・乳幼児期睡眠障害と発達障害の関連について調査・研究活動に力を注ぐ。『子どもの夜ふかし 脳への脅威』(集英社)ほか、著書多数。
  • 夜遅くまで起きている大人のもとで育つ子どもの睡眠事情は、想像以上に深刻だ。乳幼児の約半数が夜10時を過ぎても眠っておらず、大都市だけでなく地方都市でも夜型生活は浸透している。しかし、夜ふかしによる睡眠不足は生体リズムを混乱させ、乳幼児では脳機能発達のバランスを崩し、少年・青年期では学校社会からの離脱の主原因となる慢性疲労症候群を招く恐れがある。本書では、脳への影響をはじめ、発達障害や不登校・ひきこもりとの関係など、子どもの睡眠障害に関する最新知見を紹介。睡眠時間記録表を使うなど、副作用なしの具体的な対応策を明示する。【目次】はじめに――知っていますか? 子どもの睡眠障害――/第1章 子どもの夜ふかしが危ない/第2章 新生児から乳幼児までの睡眠障害と発達障害/第3章 小学生以上の子どもの睡眠障害と不登校・ひきこもり/第4章 睡眠時間記録をつけよう/第5章 家族でできる睡眠改善――大人が変われば、子どもも変わる――/あとがきにかえて――福井県W町A小学校における眠育プロジェクト成功例――
  • 治療の第一人者が執筆。子どもの睡眠障害と発達の関係をわかりやすく記述※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。