『赤城耕一、完全ガイド(実用)』の電子書籍一覧
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次世代EOSの中核機が創作意欲をかき立てる
トラッキングAFや被写体検出機能などの新世代AFシステムを搭載。
高い階調再現性や高感度耐性で画質も磨き上げ、
オールラウンダーへと進化を遂げた「EOS R6 Mark II」。
EOS初となるナンバリング「8」を冠し、
コンパクトボディに新世代AFシステムと映像エンジンを搭載。
気軽さと万能性の両立を果たし、
フルサイズ機エントリー層から
その先のステップアップを目指すユーザーまで満足させる「EOS R8」。
両機種の機能や性能を最大限に発揮させるために、
あらゆる角度から使いこなしを解説。
ユーザー必携のガイドブック。 -
操作方法と撮影テクニック、最新技術が分かる機種別完全ガイド
キヤノンミラーレス機の最新機種であるEOS M5。従来の入門者を意識したMシリーズのボディデザインや機能を刷新し、EOSユーザーが本気で使いたい! と思えるミラーレスカメラが誕生した。EOS M5は「EVF」「ダイヤルファンクションボタン」の搭載と「タッチ&ドラッグAF」の採用により、ファインダーをのぞいたままタッチ操作や情報が確認できる撮影スタイルを実現。本書ではその背景となったデュアルピクセルCMOS AFやDIGIC 7を解説している。また、前モデルから大幅にブラッシュアップされた「高速連写」や「流し撮り」モードなど新機能の実力と使いこなしを紹介。機能をより深く理解することによって、撮影フィールドに生かすことができるため、分かりやすい写真で解説している。EOS M5で写真を始めるユーザーのためにはF値、シャッター速度、露出補正、ISO感度、WB、ピクチャースタイルといった基本の6要素を解説。思いどおりの写真が撮れる楽しさを伝える。「1万円で行く写真旅」「おじさんの休日」といったコラム企画も充実。技術解説本としてだけではなく、読み物としても楽しめる内容となっている。ステップアップを目指すユーザーのためには7本すべてのEF-Mレンズインプレッションと、マウントアダプターの楽しさを提案。「街スナップ」「自然風景」「都市夜景」「夜スナップ」「子ども」「ペット」「マクロ」「テーブルフォト」8シーン別の撮影テクニック、2,420万画素の実力を証明する4人の写真家によるスペシャルギャラリーなどでEOS M5の魅力と使いこなしを余すところなく紹介。 -
2つの異なる個性が写真力を刺激する
α7R IIとα7S IIの両方を取り上げたパーフェクトガイドシリーズ
「ギャラリー」巻頭はα7R II、巻末にα7S IIと入れてサンドイッチする形に。並び順も逆にすることでどちらから見ても良い作りになっています。
「写真で見てわかる全機能ガイド」ハワイで撮影した美しい写真とともにα7R IIとα7S IIの機能の特徴、使いこなし方がわかります。ほぼ同等の機能を持つ両機のため基本的な解説はα7R IIで行っています。
「インタビュー」シーン別撮影ガイドではなく、ギャラリーに登場していただいた4名にα7R IIとα7S IIの使い分けと使いこなし、特徴的な機能、オススメのレンズを語ってもらいます。ギャラリーと連動した内容になっています。
「レンズレビュー」CP+で発表された新型の2本のレンズを含めた13本のFEレンズのレビュー。1本ずつレンズの特徴に合わせた美しい作品とレンズの特徴を解説します。α7シリーズはマウントアダプター経由によるオールドレンズを使う楽しみがあるので、第一人者である赤城耕一さんにオススメの8本を紹介、並びにコシナの新型とカールツァイスのレンズを紹介します。
「ふたつの世界」4名の写真家に1本のレンズを選んでいただき、α7R II、α7S IIの両機で撮った1枚の写真を掲載します。α7R II、α7S IIの特徴に合わせた作品が載るコラム的な内容の5部構成になっています。
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