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『ペニー・ジョーダン(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全277件

  • “エスコートはいりませんか? 男女を問わず、ふさわしい人材を派遣します”

    財産めあてにケリーと結婚した夫が、結婚式当日に事故死して8年。以来ずっと、彼女は結婚指輪をはめている。アイスレディ――男嫌いと呼ばれても、騙された過去を忘れないために。ある日、週末に新居に遊びに来てほしいと親友に懇願されるが、好色な視線を向けてきた親友の夫に、破廉恥にも体を触られ、動揺する。親友の手前、むげにも断れない。ふと目にした人材派遣会社の広告を見て、ケリーはひと晩悩んだすえ、エスコート役を雇うと決め、会社を訪ねた。応対した黒髪の男性ジェイクは、肉体が武器のセクシー俳優みたいで、嘲笑うようなその瞳は、ケリーをひどく落ち着かない気分にさせた。ところが約束の日、現れたのは誰あろうジェイクだった!

    ■大スター作家、ペニー・ジョーダンとベティ・ニールズの永久不滅の銘作をお贈りする“ハーレクイン・マスターピース”。《特選ペニー・ジョーダン》、《ベティ・ニールズ・コレクション》を豪華美麗装丁にてお届けします!
  • ジェイムは二十歳そこそこでブレークと結婚した。年上で裕福、しかもセクシーで優しい夫は、彼女のすべてだった。だがまだ年若く世慣れていないジェイムに結婚は早すぎたのか、忙しい夫は不在が多く、ちらつく女性の影にも不安をあおられ、愛されている自信がなくなった彼女は、ついに家を飛び出してしまう。ほどなくして妊娠がわかり、ジェイムは夫に手紙で知らせた。きっと彼は私とこの子を迎えに来てくれる――そう期待したが、なんと夫からの返事はなく、ジェイムは絶望した。3年後。ジェイムの近隣の屋敷に、ふらりと夫が移り住んできた。いったい何が目的なの? 娘を見たら、彼はなんて言うだろう……

    ■本国では1984年に刊行された、巨匠ペニー・ジョーダンの瑞々しい才覚が光る初期作です。夫婦の切ないすれ違いと、再生をドラマチックに描きます。どうぞお見逃しなく!
    *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 私は不幸せなんかじゃない。ただ、恋人と子供がいないだけ。

    ジェイク! なぜあなたがここに? ロージーは凍りついた。16歳の少女だった彼女はジェイクに仄かな憧れを抱いていた。けれど……友人に誘われて行ったパーティーで、彼のいとこに騙されて強いお酒を飲まされ、朦朧としたところを強引に……。悪夢のような時が過ぎ、ショックのあまり震えていたそのとき、あろうことかジェイクが現れ、咎めるように彼女を見つめた――。そして今、あのときと同じ軽蔑の目を向けてくる彼。ロージーは胸が張り裂けそうだった。彼に誤解されたあの日から、孤独を噛みしめて生きてきたから。

    ■HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選してお贈りする“伝説の名作選”。大好評のペニー・ジョーダンの作品をお届けします。互いへの想いを告げる前に、運命の悪戯によって引き裂かれた二人。過去の悲劇を乗り越えて結ばれる恋人たちの、奇跡の15年愛の物語です。
  • 17歳――早すぎる結婚が過ちのすべてだったのだろうか。夫は浮気を繰り返したばかりか、君は魅力に欠ける女で、ベッドを共にする気にもなれないとケイトを近寄らせもしない。愛を知らず、女としても未成熟なまま2年が過ぎたとき、夫の友人で富豪ドミニクにケイトは誰にも感じたことがないほど、芯から血がさわいだのだ。だが、初めて心惹かれた彼にすら、ふしだらな女と誤解されて、ケイトは打ちのめされる。やがて夫は亡くなり、静かに暮らす彼女に思いがけぬ再会が――いまだにケイトを蔑む、ドミニクが現れたのだ。
    *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 夫を愛するがゆえ、幼妻は白き結婚を憂えた。

    年上の実業家ブレイクとの結婚がわずか半年で幕を閉じて以来、サファイアの瞳は憂いに沈んだままだ。まだ17歳だったけれど、彼とは相思相愛――そう信じて疑いもしなかった。なのに新婚初夜から、夫は彼女に指一本触れようとしなかった。その理由が、夫がある女友達と親密な関係にあるせいだと知り、サファイアは傷つき、失意のうちに家を出たのだった。4年後、ブレイクから突然、手紙が届く。父が瀕死の重病?駆けつけた彼女は元夫に結婚を迫られる。再びの愛なき結婚を。

    ■HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選してお贈りする“伝説の名作選”。ロマンスの女王ペニー・ジョーダンが綴る、幼妻と年上の富豪との再会物語をお楽しみください。本当は彼への愛をいまだ断ち切れないのに、またも形ばかりの結婚に甘んじるほかなく、ヒロインは苦悩します。
  • 失うことを恐れる私に、なぜ叶わぬ恋をさせたの…?

    ルーシーにとって目下の悩みのタネは、パーティーで突然唇を奪ってきた実業家ナイアル。彼はその横暴なキス以来、何かとお節介を焼いてくるように。17歳で両親を亡くしたルーシーは、愛する人を再び失うのが怖かった。だからひとりで必死に生きてきたのに、彼の優しさが頑なな心をほどいていく。いつしか避けがたい彼を愛してしまったルーシー。でもそれは誰かを失うことを恐れる彼女にとって、最悪の恋だった。ナイアルにはすでに美しい恋人がいたのだ――!!
  • 世界でただ一人愛した男性――それは遠い昔別れた、愛娘の父親。

    18歳のとき、レイシーの幸せな結婚生活はあえなく破綻した。以来、富豪の元夫ルイスとは一度も顔を合わせていないのに、これほど長い月日が流れても、いまだに彼の夢を見てしまう。あの情熱の夜を生々しく再現する、甘美な夢を。“もう愛していない”と、突然離婚を言い渡して家を出た彼は、私が赤ちゃんを授かったとは知るよしもない。なのにそのルイスが今、再び目の前に現れるなんて……。「ジェシカはぼくの娘だね?」かつて冷たく自分を捨てた、忘れえぬ元夫の問いかけに、レイシーは凍りついた。

    ■HQロマンスが誇る数々の逸作を厳選!“伝説の名作選”第1弾を飾るのは、イギリスが生んだロマンスの女王ペニー・ジョーダンです。孤独な魂を抱えた男女が長い時を越えてもう一度結ばれる、切ないシークレットベビー物語をご堪能ください。
  • 復讐、開始――4人の男を追いつめるため、私は生きてきた。ペニー・ジョーダンの衝撃作が復刊!

    誰もがうらやむ美貌と才能で成功を収め、若くしてロンドン社交界で名声を博するペパー。だが彼女は本当の名を隠し、長い年月をかけ4人の男たちへの復讐計画を密かに進めていた。それは11年前、彼女があるひとりの青年に惹かれたことから始まった。伯爵家の跡取りで眉目秀麗なその青年が悲劇をもたらすことを知らずに……。凄惨な過去を乗り越えたペパーの華麗なる報復がいま、始まる。
  • 傲慢な男性は大嫌い。なのになぜこんなに気になるの!?

    「君は人間の感情をわかってるのか? 7歳の子どもの書いた作文のほうがまだマシだ」小説家キャンピオンの新作の原稿を、編集者のガイは痛烈に批判し、内容の大幅な変更を迫った。19歳のとき結婚に失敗して以来、愛に臆病になり、情感が足りなくなっていることは十分承知している。だからと言って、傲慢なガイに監視されながら書き直すつもりはない。ひとりで田舎にこもり執筆しようとした彼女は、別荘のドアを開けたとたん驚いた。ガイが彼女を待ち受けていたのだ!
  • 現れた男の姿を見るなり、オータムはその場に凍りついた。ヨーク・レイン――世界的に有名な航空会社の社長。19歳のときにオータムが結婚した、自尊心の強い億万長者だ。若かったオータムは彼が属する上流社会の華々しさになじめず、結局、短い結婚生活は破綻し、ロンドンの家を逃げ出した。いったいなぜ、そのヨークがここにいるの?戸惑うオータムに、ヨークは酷な提案を無遠慮にも突きつけた。急遽妻が必要になったから、4カ月だけ戻ってこい。そうすれば離婚に応じよう、と。
    *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 22歳のモリーは、仕事でイングランド郊外へやってきた。華やかな世界を夢見ていたのに、モリーの初仕事は、地元の老婦人に料理の取材をすることだった。がっかりしながらも約束の場所へ急いで車を走らせていると、対向車線の高級車に衝突しそうになってしまう。車から降りてきたのは、びっくりするほどハンサムで裕福そうな男性だった。「僕はアレクサンダー・ヴィリヤーズ・セント・オテル伯爵だ」モリーは上司から“地域一帯から敬われる崇高な伯爵”の話を聞いていた。彼のことだったのね。それにしては、すごく態度が横柄だけれど……?おまけに、出会ったばかりのわたしにキスをするなんて!

    ■ポーカーフェイスの下で心乱れるのは、あの人のせい――。HQロマンス史上最も愛された大スター作家の一人といえば、ペニー・ジョーダン。新人でも一生懸命なヒロインが、富と権力を併せ持つ伯爵に翻弄されるキュートなロマンスです。
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ルイーズは祖父母の遺灰を埋葬するため、シチリアを訪れた。10年前、18歳だった彼女はこの地で忘れ得ぬ過ちを冒した――1400年続く公爵家の若き当主、シーザー・ファルコネリと。二人は愛し合っていると信じ、ルイーズは彼に純潔を捧げたが、翌朝、司祭から当主を誘惑したと断罪され、村を追われたのだった。彼からの連絡はなく、だからルイーズもその後のことは伝えていない。もう二度と会うことはないと思っていたのに、まさか、遺灰の埋葬に彼の許可をもらわないといけないなんて……。10年ぶりに会うシーザーは、鋭い眼差しと言葉で彼女を凍りつかせた。「ぼくたちの息子も、連れてきているのかい?」

    ■大スター作家ペニー・ジョーダンは、ミステリアスな大人の男性に翻弄されるヒロイン像が多くの読者の共感を呼びました。『純愛の城』は、2011年に亡くなった作家の遺作。深く繊細な心理描写で描く、シークレットベビー・ロマンスです。
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 「頼りになる友達が狼に変身してしまった。そう思っているね」ステファニーは2年前、帰宅途中に一群の若者に襲われ、際どいところを社長のジェイクに助けられた。それ以来、手も触れられないほど男性不信の彼女は、事情を知るジェイクだけを支えとして生きてきた。それなのにジェイクの様子が、近頃おかしい。ジェイクを男として見るように仕向けられたあげく、ある日、無理やり唇を奪われてしまい、ステファニーは彼を拒絶する。なのに彼がほかの女性といるだけで息もできなくなる――
    *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • これは同じ弁護士としての嫉妬、恋なんかじゃ……

    弁護士のシャーロットは、苦労して設立した事務所、家、恋人を一度に失った。借金返済のため、法曹界の寵児ダニエルの事務所に再就職するも、立場は彼の専属アシスタント!? まるで弁護士扱いされていないように感じられて、不満を抱くシャーロット。弁護士としての能力も人間的な魅力も、確かに完璧なダニエルだが、地元の名士の祖母から事務所を譲りうけたらしい。あまりに自分の境遇とは違って恵まれすぎな、ミスター・パーフェクトな彼に反発していたけれど…!?
  • あの男を信頼してはダメ!! たとえ心ときめいても!?

    クリスタは、口の上手な男にだまされ、人生を台無しにされた親友を見ていた。そのため彼女は、口のうまい男を憎むようになっていた。ある日、彼女の所属する会議所に講師として招かれたダニエルは、まさにこのタイプだと思われた。彼は相手を信頼するゲームこそが、ビジネスに役立つのだと言うのだ。そんなあやしげな理論と、いきり立つクリスタにダニエルは1か月、彼の研修を受けるよう提案する。成り行き上、その研修を受けるハメになってしまうのだが…!!
  • 『愛を捨てた理由』
    ケイトの勤務する会社が突然買収され、現れた新社長の姿を見て、彼女は我が目を疑った。5年前、事業が成功して富豪になるや、別の女性を作ってケイトを捨てた元夫のショーン。今でも私の心は血を流しているというのに、彼の下でなんて働けないわ。ましてや、離婚後に身ごもったと気づいた息子の存在は知られたくない……。

    『ハネムーン』
    牧師の次女ジョージアがイタリア名家の子息レンツォと結婚するのには、誰にも言えない事情があった。もともとレンツォの婚約者だったジョージアの姉が、彼の既婚の弟と駆け落ちしてしまい、姉の身代わりとして結婚に同意しなければ、父親に事実を告げると脅されたのだ。姉の背徳を知れば、聖職者の父はどれほど悲しむか……。

    *本書に収録されている『愛を捨てた理由』は既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 私を必要としてくれる人が、地球上にひとりはいる?

    本ばかり読んでいた子供時代。地味なみなし子とバカにされながら育ったキャシー。大人になった今、ゲーム会社を興して小さな成功をおさめているが、まるで自信はもてない彼女に――「キャシー、僕と結婚しないか?」二次元から抜け出てきたような美男子が私を見つめてプロポーズ? 彼はジョエル・ハワード、今をときめく億万長者のIT社長がなぜ? 彼は宇宙旅行事業と彼女のゲームをタイアップさせ、ビジネスとしての契約結婚で盛りあげようなんて言いだして…!?
  • ギリシアを旅行中、運悪くパスポートを盗まれてしまったクロエは、ホテルの計らいで用意されたヘリコプターでアテネへ向かった。安心したのもつかのま、暗闇のなか降ろされたのはアテネではなく、冷血な大富豪レオン・ステファニデス――彼女の夫の屋敷だった。別居中の妻を連れ戻すべく、すべて彼が仕組んだのだ!2年前、クロエはレオンとの子を宿し、幸せの絶頂にいた。ところが、そんな様子に嫉妬したレオンの異母妹が、身重のクロエを階段から突き落とし、お腹の子は不幸にも……。あのとき妻の訴えを信じず妹を守った夫が今、非情に告げた。「ぼくの子を産むんだ。わざと流産した子の代わりに」

    ■途中で投げ出した妻の役目をもう一度果たしてもらう、とうそぶくレオンに対して、心はとうに冷めているはずなのに体が彼を求めてしまい、戸惑うクロエ。冷静な仮面の下でたぎる熱い感情に翻弄される彼女の運命は……? 大スター作家P・ジョーダンの真骨頂!
    *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 突然の訪問者に、ルビーは言葉を失った――6年前、17歳の彼女が両親を失った悲しみから、一夜のぬくもりを求めて情熱を分かち合った男性、サンダー。「ぼくの息子たちは我が一族の屋敷で育てる」ゴージャスなギリシアの海運王サンダーの一方的な宣言に、ルビーは激しく動揺した。彼はいつ知ったのだろう?双子の息子たちの存在を。学もなく貧しいわたしから二人を奪うなど巨万の富を持つ彼にはたやすいことだ。ああ、いったいどうすれば……?ルビーは悩んだすえ、彼がきっと拒むはずの条件を口にした。「どうしても息子たちがほしいなら……わたしと結婚して」

    ■大スター作家ペニー・ジョーダンのシークレットベビー物語をお楽しみください。彼女が描く熱い愛を胸に秘めたヒロイン像がお好きなあなたには、HQロマンスを代表する人気スター作家、ジェニー・ルーカスとアビー・グリーンの作品も、ぜひおすすめします!
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • いたずら好きな犬が運んできたのはトラブルと…恋?

    新米獣医ジョージアのドッグトレーニングに、いたずら好きの犬ベンがやって来た。つき添いはいつもの老婦人ではなく、ハンサムな男性。婦人の甥だという彼…ピアズの見守る中、やんちゃなベンの訓練は散々な結果に。するとピアズはジョージアを批判し「君には期待できそうにない」と苦情を入れてきた。なんて嫌な人なの!? 一対一で訓練すればきちんとしつけられるわ! ジョージアの言葉にピアズは、伯母が旅行中の3週間、住みこみでベンをしつけてみせろと告げて!?
  • 550(税込)
    著者名:
    ペニー・ジョーダン
    翻訳者名:
    小林町子
    レーベル: ハーレクイン

    スザンナは、自分の運が悪いのは、彼女に似合わない、人目を引くこの栗色の髪のせいではないかと疑い始めていた。両親を早くに亡くし、厳格な大伯母に育てられたせいで、時代遅れの貞操観念を植えつけられたのに、軽く見られがちだ。騙されて以来、恋に臆病になり、男性経験もまだなのに……。ある日、スザンナの前に、鼻持ちならない上司が現れる。冷たいグレイの瞳をしたやり手の上司ハザードは、新任式で彼女を見るなり小ばかにし、あからさまに嘲笑してきたのだ。遊び好きと決めつけられて、スザンナの頬に朱が散った。
  • 17歳で両親をなくしたあと、ルーシーは自活の道を探ろうと秘書養成所に通い、語学力を磨いて、必死で生きてきた。しかし従姉の死後に相続した、崩れかけのコテージに居座る老人からコテージの修理を要求され、途方にくれていた。唯一の財産のフラットを売却する以外、お金は工面できそうもないのだ。そんなとき、先日パーティで出会った富裕な実業家ナイアルとでくわす。一目で彼に惹かれた私の心を見透かしたように、横暴にも唇を奪った男。だが噂でルーシーの窮状を知る彼に、なんとコテージを買い取ると言われた。しかも食事に誘われるとは……。いったいなぜ? 彼には一緒に住んでいる美しい恋人がいるというのに。

    ■魅惑の大富豪との初対面で、品定めするように無遠慮な視線を向けられ、身じろぎしたヒロイン。後日、彼と再会しますが……。野性味あふれる情熱的なヒーローとの恋を描く、大スター作家ペニー・ジョーダンの90年代の話題作をお楽しみください。
  • 令嬢は伯爵のもと、大人の女に成長しようとしていた――大ベストセラー作家P・ジョーダンの語り継がれる名作。

    スペインの修道院で暮らすホープは、厳格な父の希望どおり外の世界をいっさい知らずに成長した。そして18歳になったある日、ホープのもとに父の代理だという見知らぬフランス人の伯爵が迎えに来る。言われるがまま、ブルゴーニュにある伯爵の豪奢な屋敷へ連れていかれたホープだが、そこで聞かされた話に戦慄した――父がホープを修道院に閉じこめていたのは政略結婚させるため、それまで娘の純潔を守ろうとしてのことだったという。言葉を失うホープに伯爵は告げた。僕は君の父親に復讐するため、今夜君を傷ものにするつもりだと。
    *本書は、MIRA文庫から既に配信されている作品のカバー替え版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 29歳にもなって、男を知らないなんてどうかしてる――10年も一途に慕った上司にそう侮辱され、セイラは会社を辞めた。傷心のまま故郷へ戻ったセイラだったが、やがて知り合った隣人、屈強なスチュアートとの時間に癒やされるようになる。だが、自分に劣等感を抱いているセイラは、素直になれず、彼の逞しさに惹かれる気持ちを抑え込んでしまう。未経験だと知られて、また軽蔑され、嫌われるのが怖いのだ。それなのに、心の迷いを打ち明けられないまま、思わず危うい情動に身をまかせそうになって……。
  • 情熱的に愛しあっても永遠を誓うことはできなくて…

    夢の仕事に就き恋愛はあとまわしだったジャスミンが、一瞬で恋に落ちた相手は経営者一族の御曹子カイド。出会ったばかりとは思えないほど濃厚に求めあい、運命を感じたふたりはすぐに結婚を意識するが、カイドが望む妻は家庭におさまる女性だった。頑なに譲らない彼を諦めるしかなかったジャスミン。しかし数か月後、彼女の職場に突然カイドが現れた。淡い期待を抱くジャスミンは知る由もない。激情にかられた御曹子が用意した、彼女の夢を脅かす驚愕の計画を――。
  • 苦かったキスの思い出から10年。再会したふたりは…

    あのルーク・オウロークがなぜ兄の結婚式に!? 10年前、肉体労働者だった5歳年上のルークは両親に愛されず孤独だった15歳のジェマにとって、初めてできた心を許せる友人だった。キスの仕方を教えてほしいと愚かな頼みごとをしたせいで友情は壊れ、それきりになってしまったけれど…。建設会社のオーナーとなった彼は再会を喜んでくれ、ジェマは安堵した。ルークが優雅な紳士のようにふるまう裏で、ジェマを愛人にしようともくろんでいるとも知らずに――。
  • ビッキーは一人で小さな宿を経営しながら幼い双子を育てている。ある日、知人から、辣腕実業家ジェイを宿に滞在させてほしいと頼まれ、喜んで受け入れたものの、彼をひと目見るなり早くも後悔し始めた。強く惹かれて、落ち着かないのだ。私はいったいどうしてしまったの? 初めて会った人なのに。動揺するビッキーをよそに、ジェイは子供たちとすぐにうちとけ、ついには彼女にプロポーズしてきた。戸惑いながらもジェイとの将来を描き始めたビッキーは、やがて彼が何者かを思い出す。若き日にたった一度犯した過ち――ジェイは、子供たちの父親……。

    ■大人気作家ペニー・ジョーダンが描く、重厚な大人のロマンスをお贈りします。ヒロインが9年間隠し通してきた秘密。魅惑的なヒーローが彼女の前に現れたのには理由があったのでしょうか? 愛憎相半ばするヒロインの想いは、はたしていずこへ?
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 親族の苦境を聞きつけてマギーは10年ぶりに故郷に帰った。懐かしい我が家を前に、封印したはずの苦い記憶が甦ってくる。両親を早くに亡くして内にこもりがちだった少女時代、やさしく見守ってくれた義理のいとこのマーカス……。マギーは彼に夢中になり、愚かにも愛されていると信じた。だが、彼の突然の婚約発表によって淡い恋心は打ち砕かれ、彼女は傷心のあまり、取り返しのつかない嘘をついてしまった。「出ていけ!」そう叫んだマーカスの怒声は今も耳に残っている。いまだに疼く傷跡を胸に、マギーは勇気を出して家の扉を開けた。
    *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 私を蔑む彼が与えたのは、結婚という罰だった――。

    両親を亡くし住む家を失ったサラ。病弱な幼い弟を抱え途方にくれていたところを疎遠だった祖母は温かく迎え入れてくれた。彼女のためならなんでもできるわ…たとえ大富豪ルークとの愛のない結婚でも。彼は亡き妻の肉親であるサラの祖母を安心させるため、サラと結婚することを選んだ。彼女を財産目当てのはしたない女だと蔑みながら。ルークは私に、妻という罰を与えるつもりなんだわ。サラは結婚を受け入れた。彼にいつか愛されることを願いながら――…。
  • リジーのもとに、ある日一通の手紙が届いた。彼女が所有するアパートメントに問題が発生し、現地まで来てほしい、さもないと裁判沙汰にするという。差出人は大富豪イリオス・マノス。リジーはなんとか旅費を工面し、彼の住むギリシアへ飛んだ。金色の瞳と漆黒の髪を持つギリシア神話の英雄さながらの彼はしかし、「詐欺師め!」とリジーをなじったのだ。リジーは共同所有者にだまされ、莫大な借金を背負わされたと知る。だがお金などまったくないと言う彼女に、イリオスは憤然と言った。「では、その体で払ってもらおう。ぼくと結婚するんだ」

    ■“ロマンスの女王”として不動の人気を誇り、2011年に惜しまれつつその短すぎる生涯を閉じた作家、P・ジョーダン。孤児として育ったヒロインは、真実の愛を見つけられるのでしょうか?
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 闇の果てを思わせる迷宮に、アンバーはいた。事故で脚を引きずるようになり、孤独と無力感に蝕まれていた。そんななか、知り合った会社社長ジョエルの申し出で、やはり脚の悪い、彼の幼い息子の面倒を見るために、半年間だけ、肉体関係のない契約結婚をすることになったのだ。アンバーは、ジョエルの類いまれなる美貌に目が眩んでしまう。だが、彼に惹かれれば惹かれるほど、自分の傷に引け目を感じる。そして心が痛むのだ。愛される資格がないとわかっているから。たとえキスをされても、それは同情にすぎないのだと。
    *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 代々続く家業の香水メーカーで調香師をしているサディは、生産量は少なくとも丁寧に作った香水に誇りを持っていた。だが祖母が亡くなり、筆頭株主となったいとこのラウールが、世界的な有名企業に身売りをしようと動き出す。何事も合理的な大企業のもとでは、大切な伝統がすたれてしまう……。サディは話し合いをするために、ラウールのオフィスへ向かった。ところが足を踏み入れたとたん、その場に凍りついた。目の前にいたのは、以前、香水の見本市で会った傲慢な男性――サディのことを“売り物か”と蔑んだ実業家、レオニアディスだった!

    ■その年のベスト・ブックを丹念に選りすぐってお届けする企画から、稀代のカリスマ作家ペニー・ジョーダンが2005年に書いた、匂い立つような情熱がほとばしる珠玉作をお楽しみください!
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ケイトは、ある結婚式で、今や社長となったジョスと再会した。16歳だったケイトは21歳の青年ジョスと出会い、恋に落ちた。光あふれる日々。切ないほどに甘い至福の思い出――それが甘美であればあるほど、あとに続く絶望は底が見えない。ある人物から彼に妻子がいると聞かされ、愛は地に堕ちたのだ。なにもかも忘れたはずだった。それなのに長い時を経て、彼と再会してからというもの、ケイトは恋しくてたまらない。彼に会いたくてたまらない。だから、必死に消そうとした。この罪深い想いも。ふたりの間に娘がいることも。
  • 涙も忘れた孤独な彼女…愛に飢えているとも知らずに。

    世界的な俳優一族として有名なベレア家。その次女ルシーラは悩んでいた。当然のように女優になった彼女だが、オーディションに落ち続ける日々に、なんとかチャンスをものにしたいとあせっていた。役をもらうためなら、どんなことだってしてみせるわ! 決意を固めたルシーラは新作映画の監督の寝室に忍び込むが、そこにいたのは別の男性だった。すぐに逃げようとするが、彼の瞳にとらえられ動けないルシーラ。その瞳が、まるで本当の君を知っていると告げているようで…。
  • イモジェンは18歳の時、ドラッコと婚約した。10歳年上で、亡き父の右腕だったドラッコは、子供の頃からの憧れの人。すばらしい男性、そしてやっと実った初恋。彼女は幸せを感じていた。だが結婚式の日、ドラッコとのただならぬ関係をほのめかす義母の言葉を否定しようともしない彼に失望して、イモジェンは教会から走って逃げた。4年後、一度は放棄した父の遺産が必要になり、弁護士に連絡をとってイモジェンは帰郷することに。だが、待ち合わせ場所に現れたのは――ドラッコだった。とまどうイモジェンにドラッコは言い放つ。「君と僕はまだ婚姻関係にある。妻として僕の子供を産んでもらう」

    ■ベスト・ブック・オブ2003と題して、この年に最も話題を呼んだ傑作をお贈りします。2011年に亡くなったロマンスの女王、ペニー・ジョーダン。彼女が得意とする、傲慢な年上男性に憧れるピュアなヒロインの初恋物語をお楽しみください。
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • やさしさは誘惑。この運命から、もう逃げられない…。

    ロージーは大叔母を亡くし、遠縁の親戚の家に身を寄せていた。けれど家主との不倫を疑われ、遠くオックスフォードに行くことになってしまう。休職中のロージーは、車イスに乗ったカラムという男性教授と知りあい、助手として働き始めた。彼のやさしいまなざしと落ち着いた声を聞き、すっかり打ち解けたロージーが自分の身の上話を始めると、彼は彼女に驚くべき提案をした。「僕が君の恋人のふりをし、不倫の疑いを晴らそう。真実味を与えるために一緒に暮らさないか?」
  • 突然、不意打ちのキス…それはあまりにも衝撃的で…。

    つらい家庭環境で育ったスターは、愛などこの世に存在しないのだと幼くして悟った。男性を軽蔑し、誰とも深くかかわるまいとしてきたある日、友人の結婚パーティーで、恋愛観を語る鼻持ちならないゴージャスな男に出会う。「僕は心の伴わないセックスはしない」きれいごとを言うその男カイルの本性をどうしてもひき出したくなり、スターは無謀にも彼に誘いをかけた。だが逆に不意打ちのキスで骨抜きにされたばかりか、彼のひと言にプライドを粉々にされてしまい…。
  • 永遠に君を愛する――繰り返される口づけ。18歳の切ない誓い。義兄ジェイクと結ばれたジェイミーは輝きのなかにいた。だが、その日、義兄がほかの女性と抱きあう姿を見て、少女はすべてに絶望し、無言のまま家を去ったのだ。それから6年がたち、思いもよらぬ義兄との突然の再会が、あの日の苦痛よりもっと酷な傷をジェイミーに刻みつけた。既に婚約者がいる、大企業の社長となった義兄が唇を歪め、辛辣な言葉を浴びせたのだ。あれから何人の男を知った、と。あなたしか知らないわ……ジェイミーは寂しい心でつぶやいた。
    *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • デイリー・グローブ社で働くブライアニーは有能な秘書だが、人には言えない過去があり、職場では冷たい女を装っている。新しいボスが来た日、彼の名を聞いてブライアニーは愕然とする。かつてブライアニーがすべてを捧げた相手、キーロンだったのだ。3年前、キーロンは自分のキャリアのため、彼女の愛を利用した。その結果、彼女は中傷にさらされて職をなくし、警察に尋問され、故郷に戻ることさえかなわなくなってしまった。だがキーロンは、再会に怯える彼女に謝罪や弁解をするどころか、“男をその気にさせて邪険に振る女”と責め立てた!
    *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ソレルは24歳だが、いまだ男性恐怖症で恋愛にも怯えている。少女のころ見てしまった場面に恐怖心を植えつけられたのだ。あるとき、遠縁に当たるヴァルが英国を訪れるという報せがあり、ソレルが滞在中の彼女の世話をすることになった。宿泊先はウェールズにある古いコテージ。彼女とは初対面だが、滞在を心地よいものにしてあげたい、とソレルは思っていた。ところが、現れたヴァルはなんと十も年上の男性だったばかりか、その日からウェールズを襲った猛吹雪のせいでコテージは停電。いかにも手練れといったハンサムな年上男性とふたりきり――閉じ込められてしまったソレルは震えた。一体どうすればいいの?

    ■2011年に亡くなったペニー・ジョーダン。ピュアなヒロインが、傲慢で男らしさ溢れる年上男性によって、愛の強さや激しさに目覚めるという作風は、今もロマンスファンから絶大な支持を受けています。1991年に刊行された初恋物語をお贈りします。
  • 醜いあひるの子は知らない…彼女を求める情熱の瞳を。

    6年前に両親が亡くなってからベアトリスは夢をあきらめ、美しくわがままな弟妹を必死に育ててきた。外見にコンプレックスを持つ彼女は、彼らから使用人のような扱いをされていた。ある夜、妹にディナーの給仕をしていると、富豪のエリオットにそれをたしなめられてしまう。反論する彼女だったが、彼の「なんてひどい顔してるんだ」という言葉にカッとなり手を出してしまう。振り上げた手をつかんだエリオットは「お仕置きが必要だな」そう呟くと彼女の唇を奪い…。
  • 突然のキス…どうしよう胸の高鳴りが止まらない…。

    ブライダルブーケが宙に舞い、次の瞬間、3人の女性が同時にブーケを手にしていた……決して結婚しないと誓った3人が。そのひとり、クレアは年の離れた夫を亡くして2年、恋とも再婚とも縁遠い生活を送っていた。ブーケにまつわる言い伝えなど忘れて。そんなある日、クレアは義理の妹に頼み込まれ、彼女の夫の上司に部屋を貸すことになってしまう。現れた男性ブラッドの顔を見たとたん、クレアは驚愕した…。彼はその日、公園で強引にクレアの唇を奪った男性だった…。
  • 17歳の夏、“愛している”という言葉を口にしたのはどちらが先だったか、フィリッパはもう思い出せない。両親を亡くし、厳しい伯母になじめなかったフィリッパと、愛に飢えた名家の子息スコットは磁石のように惹かれあった。でも、この身分違いの恋が成就しても誰も喜ばない……。そう諦めたフィリッパが、お腹の子を他の男性の子だと、彼に偽らなければならなかったとき、どれほど苦しかったか――しかし、それはまだ苦しみの序章にすぎなかったのだ。いまや大富豪になったスコットが、彼女の前に現れるまでの。
    *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 心臓発作で入院した父の手術費用を工面するあてがなく、ヘザーはもう一人の家族、カイルに頼る決意をした。カイル――ヘザーが7歳の時、両親は13歳の彼を里子に迎えた。自分でももてあますほど激しい感情の持ち主だったヘザーは何かにつけてカイルに反発し、両親の愛を独り占めしようとした。そして17歳の誕生日の夜、愚かにも両親を試そうと、アスピリン一瓶をからにしてしまった。死ぬつもりはなかったが。あの一件で家を出たあと実業家として成功したカイルとの6年ぶりの再会。彼のまなざしに射すくめられた瞬間、ヘザーは急に頬が熱くなり困惑した。彼がどれほど魅力的であるかを忘れていたのだ……。■〈忘れえぬ愛の記憶〉と銘打ちお贈りする企画第2弾は、ロマンスの女王、ペニー・ジョーダン。血のつながらない兄への形容しがたい感情に振り回されてきたヒロイン。時が流れ、それが恋心と気づいたとき、突然二人の関係は変化して……。
  • 罰と知りつつ、彼女は結婚を受け入れた。ただ、彼に愛されたい一心で。

    両親を亡くし、住む家を失ったサラにとって、自分を受け入れてくれた祖母は、なによりも大切な存在だった。だから、心臓が悪い祖母のためと言われると、大富豪ルークとの結婚を断る理由が見つからなかった。彼は、亡き妻の肉親である私の祖母を安心させたいだけ。しかも継妹の嘘を信じ、私を財産めあての女と思っている。つまりルークは私に、妻という罰を与えるつもりなのだ。けれど前に彼からされた、熱く強引なキスの記憶がよみがえると、無垢なサラの胸は、おびえつつも小さくときめくのだった……。

    ■どういう運命のいたずらか、真実の愛にあこがれる純真なヒロインが初めて恋い焦がれたのは、彼女を誰よりも嫌うヒーローでした。夫となってからも、彼は妻をベッドでは求めながらも、しいたげるのをやめません。ロマンスの女王の実力が冴えわたる作品です!
  • 傷心の大富豪のもとに舞い降りた、小さな愛の使者。

    法律事務所で働くエリーは、担当するイタリアの実業家レオニツィオの離婚問題に頭を抱えていた。彼は妻が妊娠している我が子を手放す気はないと親権を要求している。だが、出生前DNA鑑定の結果、父親はレオニツィオではなかったことが発覚したのだ。子どもに希望を見いだしていた彼に事実を伝えるのはつらい役目になった。妻の裏切りと、離婚が決定し予想以上に落胆する彼を慰めるうちに一線を越えてしまうエリー…。彼の子を身ごもることになるとも知らずに――。
  • 胸の鼓動がやまないの。傲慢で冷徹な言葉にも…。

    公爵の孫娘として、決められた相手と結婚するのが当たり前だと思ってきた。しかし、結婚式直前にその許婚に突然捨てられたフランチェスカ。周囲の同情や好奇の視線に耐えられず、ベネチアからイギリスへ旅立った彼女は、知人宅でオリヴァ―という傲慢な作家と出会う。フランチェスカの歓迎パーティーに現れた彼は、凍てついた氷のような銀の瞳で彼女を威圧した。初対面の最悪な印象にも関わらず、フランチェスカはオリヴァ―の小説の資料集めを手伝うことになって…。
  • 5年前、アニーは交通事故に遭い、身も心も大きな傷を負った。それ以来、他人を避け、孤独に生きてきたが、ある日、“夢の恋人”とそっくりな男性とすれ違う。毎晩彼女の夢に現れては抱きすくめる、逞しい体、長い手足……。直感の赴くまま車を走らせると、見覚えのある屋敷に辿り着く。中から出てきたのは――“夢の恋人”だった。威圧的でありながら魅力を湛える彼に、目を奪われ、陶然となる。だが、夢では美しい“恋人”の顏は、苦悶の形に歪んでいた。「君は僕の妻だ。なぜ平然と戻ってきた」
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • タマラは15歳で両親を亡くしたあと、厳格な伯母に育てられた。そのせいで禁欲的な考え方が染みつき、恋とは無縁の人生を送る彼女が堅物の婚約者を選んだのも自然のなりゆきだった。そんなある日、タマラは休暇でひとりカリブの島を訪れた。「彼ってとってもセクシーだと思わない?」とささやく同じ観光客の婦人の声に顔を上げると、南国に似合わない黒ずくめの服装をした野性的な男性の姿が目にはいった。思わず、謎めいたその男性ザッカリーをむさぼるように見つめてしまい、タマラは激しい自己嫌悪をおぼえた。まさかその数日後、彼に身を捧げることになるとは夢にも思わず……。■〈この愛は秘密〉と銘打ちお贈りする企画第3弾は、2011年に惜しまれつつ亡くなったロマンスの女王ペニー・ジョーダンの、恋を知らずに生きてきたヒロインの情熱の初恋物語をお贈りします。
  • 訪れた城で、リーはショーヴィニー伯爵ことジルと再会する。6年前の夏、16歳のリーは端麗な美貌のジルに幼すぎる恋をした。だが純粋な想いは、いつでもちょっとしたことで汚される。ふたりに嫉妬した友人が、リーの字体をまねて、潔癖なジルにいかがわしいラブレターを出したのだ――。今だにリーが書いたと信じる伯爵は、蔑みの色を浮かべ、脅した。君は僕と結婚するんだ。さもないとあのコピーをばらまくと。さらに、これは愛ではない、単なる欲望だともつきつけられて、古傷をかきむしられたリーの心は、声にならない悲鳴を発した。
    *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリースから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 出会って一瞬で燃えあがる恋なんて、初めてだった。ウィンドーディスプレイを手がけるデザイナーのジャスミンは、デパートのオーナー一族の御曹司カイドと恋に落ちた。出会い頭のエレベーターでのキス。親密さを分かち合うベッド。ふたりの情熱は永遠に続くかに思えた。だが、彼が望むのは仕事を捨てて無私で尽くす女性だと聞かされ、ジャスミンは泣く泣く彼のもとを去るしかなかった。4カ月後、ジャスミンの職場に突然カイドが現れる。和解にきてくれたんだわ。彼女は胸を弾ませて駆け寄るが、そこにいたのはまるで別人のように冷酷なカイドだった。■男女の“価値観の違い”、そして“理想と現実のギャップ”――この古くて新しいテーマを、大御所作家ペニー・ジョーダンが新鮮な切り口で描きだします。カイドがジャスミンに贈る、クリスマスプレゼントの中身に感涙必至です!
    *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 一夜だけでいい、あなたの愛が欲しい。切なる願いは、非情な城主に届くのか?

    土曜日、ローズマリーは朝から不安だった。兄夫婦の死後、彼女が育てている3歳の甥を引き取りたいと、義理の姉の兄ニコラスが突然、連絡してきたのだ。葬儀にも顔を見せなかった人がどうして?石油王として知られる億万長者の彼は、結婚の意思はないが、血のつながった後継者が欲しいという。お金のことしか考えない冷たい男性に、あの子は渡せない。でも、ニコラスの条件に従って甥とともに城に移り住めば、私は人生を諦めることになる。彼への思いも封印して……。■〈ベレア家の愛の呪縛〉も好評だったペニー・ジョーダンの、未邦訳作品をさらにお届けします! ヒーローの強引な要求により、人生が一変したヒロイン。そんなヒロインを魅力に欠けるとあざわらいつつも、深夜になると誘惑を仕掛けるヒーローの真意とは?
  • シリーズ4冊
    660(税込)
    著者名:
    ペニー・ジョーダン
    翻訳者名:
    松本果蓮
    レーベル: ハーレクイン

    醜いあひるの子は知らなかった。彼女を求める、白鳥の情熱的な瞳を。

    6年前に両親が亡くなってから、ベアトリスは夢をあきらめ、美しいがわがままなきょうだいを必死に育ててきた。そして彼らからの、使用人のような扱いに耐えていた。しかしある夜、妹にディナーの給仕をしているところを、富豪のエリオットにからかわれ、彼女はついに耐えられなくなる。きょうだいの中で一人だけ美しくないのが、そんなに悪いこと?屈辱と恥ずかしさから、ベアトリスがキッチンに逃げこんでも、追いかけてきたエリオットは“泣き顔まで醜い”とあざけった。ところが彼女が怒ると“かわいい君”と呼び、唇を奪って……。■2011年に惜しまれつつ亡くなった、ロマンスの女王ペニー・ジョーダン。彼女の幻の未邦訳4部作を刊行します。第1作のヒロインはベレア家でいちばん奥手なベアトリス。そんな彼女にエリオットはしびれを切らし、強引な方法で迫りますが……。
  • フェリシアは会社勤めの平凡なイギリス人女性だが、中東からの留学生に一方的に熱愛され、求婚された。実は彼は故国屈指の大財閥の息子で、二人の結婚には、家長である叔父のラシッドの許しを得なければならないという。ひょんなことからフェリシアは一人で彼の地に赴き、ラシッドに許可を求めなければならなくなったが、着くなり彼から“金目当ての女”と罵倒される。圧倒的なカリスマ性で一族の尊敬を集めるラシッドが、何故かフェリシアにだけはつらく当たる。そればかりか、侮辱の言葉を浴びせながら、彼女の唇を熱く塞いだのだ!■伝説となりつつあるロマンス作家ペニー・ジョーダン。彼女が描く愛憎と情熱は、一度読むと虜になること請け合い。そう、今作のヒロインが、憎むべき男性の虜になってしまったように。熱い名作をお見逃しなく!
    *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ボス×秘書=契約結婚は、禁断の恋の始まりで…!?

    冴えない眼鏡の仕事人間ジョン・フィリップ。それがソフィのボスだ。時代の寵児と呼ばれる天才も、実のところ身のまわりのすべてを秘書の彼女に頼りきっていた。亡兄の子供たちを引き取った彼から便宜上の結婚を申し込まれ、ソフィは戸惑いながらも受け入れた。男性不信のソフィにとって、彼だけは信頼できる男友達だからだ。――子供たちの世話と豪奢な家の管理をまかされたソフィだったが、ジョンと暮らしはじめるうちに、なぜか胸に奇妙なざわめきが広がり…!?
  • 身代わりだとわかっていてもあなたを愛してしまうの

    スペイン人伯爵の夫ルイの愛がいつわりだと知り、生まれたばかりの息子とともに彼のもとを去ったダヴィーナ。私は彼が本当に愛している女性の身代わりにすぎないんだわ。ところが3年後、ルイから跡継ぎである息子を手元で育てたいと手紙が届く。3年間なんの連絡もなかったのになぜ今さら? 困惑のままスペインを訪れたダヴィーナの前に現れたのは、思いもよらない姿のルイだった。さらに彼はダヴィーナに、3年前の罪滅ぼしに妻として献身的に尽くすよう命令して!?
  • 華麗なる一族にひそむ愛憎。大河ロマンスの原点!

    クライトン家――代々弁護士を輩出するイギリスの名門一族。ジョナサンは華やかな双子の兄デイビッドの影のように生きてきた。しかし、ふたりの50歳の誕生パーティーでデイビッドが心臓発作で倒れ、そのうえ横領が発覚する! 一族に訪れた未曾有の危機のなか、闇に眠らせてきた問題が次々と噴出していく。ジョナサンの妻ジェニーはもともとデイビッドの恋人だった。妊娠したとたん捨てられ、償いのようにジョナサンに求婚されたのだ。本当は誰が誰を愛しているの?
  • 「ファーストキスで、どんな女性かわかるものだ」

    中世の面影を残す美しい街でケリーは親友ベスと陶磁器の店を営んでいた。ある日、ベスが結婚詐欺師ジュリアンに騙され、深く傷つけられてしまう。憤慨したケリーは仲間のアンナ、ディーを集めて復讐を誓う。それはケリーが莫大な遺産を相続したふりをしてジュリアンを誘惑し、罠に落とすというもの。ドレスアップしてパーティーに出かけ、計画はうまくいくかに見えた。しかし、ジュリアンの新しい獲物イブの兄ブラフに怪しまれ、彼とのキスがすべてを狂わせていった。
  • 初恋でできた傷は、熱をもち、この身を焦がす――。

    ギャレス――ずっと避けてきたのに…! シビラは目の前の男性に言葉を失った。10年前、初恋を無残にも砕いた年上の幼なじみは、彼の祖父の死を機に、アメリカから帰国していたのだ。“シビラに恋をされても迷惑だ”ギャレスの放った言葉は、シビラの心に深い傷をつけ、今でも彼女を苦しめている。けれど10年ぶりに再会した彼は、以前よりも男らしい魅力に満ちていて、閉じ込めたはずの彼への想いは出口を求めて暴れだした。ばかね、傷つくだけだとわかっているのに…。
  • 義理の兄と妹――決して許されない禁断の愛の行方。

    リンゼイに義理の兄ができたのは10歳のとき。父の再婚相手の連れ子ルーカスは17歳の美しい青年で、実母を亡くした彼女をやさしく気遣ってくれた。リンゼイのルーカスへの想いは、いつしか特別なものへと変わっていった。そんなとき、事故で両親が帰らぬ人となり、兄妹ふたりきりになってしまった。すると、あれほど愛情深かったルーカスは突然別人のように冷淡になり、花嫁学校へ入学するようリンゼイに厳しく迫ってきた。なぜ私を遠ざけようとするの?

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