『グロービス経営大学院(実用、新書)』の電子書籍一覧
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生成AI、DX、XTECH、マネジメントへの活かし方……
新時代のベーシックスキルがまるごと1冊でわかる!
日本最大のビジネススクールで教えているテクノロジーの「勘どころ」と「使いどころ」。
ビジネスパーソンが、「何をどこまで知っておけばOKか」のラインを明確に解説。
文系でも、何歳でも、テクノロジーを味方につけてビジネスで勝てるようになる本! -
知っていると知らないの差は、想像以上に大きい
Z世代のためのシン・社会人の「働き方」。
社会人のためのビジネススクールとして人気のグロービス経営大学院。
Voicyの「ちょっと差がつくビジネスサプリ」コンテンツのフォロワー数は8万人を突破。
そんなグロービス経営大学院からZ世代に向けた新社会人の指南書
社会人1年目から、自分らしく、成長していくための心構えややるべきことなど
会社では教えてくれない、気づきが満載。
「働き方」の進化から、目的の見つけ方、スキルの磨き方まで
社会人としての必要な要素がこの一冊に。
即実践できるワークも掲載。
10年分の成長を3年で達成するための思考をあますことなく伝授。
1年目だけでなく、3年目、5年目の人にとっても役立つ
社会人のための必読書
読むだけで、ビジネスの質がグッと変化する。
加速する時代にフィットした3年後の未来に先回りできる。
社会人のための指南書。
「Will」「Skill」「Network」で自分のためのキャリアアップが実現できる! -
シリーズ累計160万部
グロービスMBAシリーズの人気タイトル、14年ぶりの大幅改定!
「経営」の視点で会計を学べるテキストとして、96年の初版から高く評価されてきた本書。改訂4版では、内容を全面的に見直し、企業事例や財務データも一新。
企業の意思決定に不可欠な財務会計と管理会計の基礎知識が、この1冊で身に付きます! -
「志」「能力開発」「人的ネットワーク」で成長を加速
ビジネスパーソン800人超の調査結果から得た知見から
人脈のつくり方、ビジネスへの活かし方を体系化
ネットワーキングの5つのレベルを上げていく方法が学べる。
[ネットワーキングの5つのレベル]
レベル1 ネットワーキングの活動を開始する
レベル2 ネットワーキングの活性化に寄与する
レベル3 自分の価値観に沿ったネットワークをつくる
レベル4 ネットワークをビジネスや活動に活かす
レベル5 ネットワーク同士をつなげ、発展させる
【主要目次】
PART1 人的ネットワークを構築する
1:人的ネットワークの意味、価値を知る
2:人的ネットワーク構築の要所を知る
3:自分を知る
4:行動する
PART2 7人の事例に学ぶ 人的ネットワークのつくり方
事例1:人的ネットワーク0の状態からレベルを上げていく
株式会社ゼロワンブースター コミュニティ・ディレクター ブランスクム文葉
事例2:出会いと研鑽で起業家としての志を実現する
ファンズ株式会社 代表取締役 藤田雄一郎
事例3:仕事、専門性、趣味・・・・・・すべてがつながり、相乗効果を生んでいく
株式会社bacterico代表 菅沼名津季
事例4:勉強会を主催、巻き込み力で得られた「5つの恩恵」
株式会社トリプルバリュー 代表取締役 山本龍太
事例5:広報のプロとして認められ、複業でも人的ネットワークを拡げる
人材サービス業 広報マネージャー 森 真紀
事例6:キャリア支援で相手に貢献し、「応援される力」を高めていく
株式会社サポーターズ 代表取締役 楓 博光
事例7:「頼る力」と「誘われる力」で拡大させた人的ネットワーク
愛宕倉庫株式会社 江原 潤 -
「部下を持ったら、まず初めに読みたい1冊」
業務、人、チーム、部署からイノベーション・組織変革まで――
あらゆるマネジメントの基礎をおさえた、中間管理職のための教科書が、MBAシリーズについに登場!
シリーズ累計150万部のグロービスMBAシリーズ。1995年の出版以来、実践的な経営学テキストとして、多くのビジネスパーソンに読まれてきました。
『MBAミドルマネジャー』では、初めて部下を持つことになった中間管理職の方が「学ぶべき知識」と「実践に役立つスキル」を体系的に網羅。付録として「ミドルマネジャーのためのキーワード30」を掲載。本文内で詳しく取り上げていない意思決定、労務管理、テクノベート、経営に関する用語を解説しています。
【本書の目次】
第1部…基礎編
第1章 ミドルマネジメントの役割
第2章 業務のマネジメント
第3章 人のマネジメント
第4章 チームのマネジメント
第5章 部署のマネジメント
第2部…応用編
第6章 イノベーションのマネジメント
第7章 組織変革のマネジメント
付録…ミドルマネジャーのためのキーワード30
【グロービスMBAシリーズについて】
1995年の出版以来、シリーズ累計150万部を超えるロングセラーを誇ります。実践的な経営学テキストとして広く認識され、多くのビジネスパーソンに使用されています。企業の実例を数多く紹介し、また、図表などのビジュアルを活用しながら、実践とからめて理論を解説する独自のスタイルを採用。今後も、新タイトルの追加に加え、既刊の改訂なども随時行っていく予定です。 -
▼サービスで儲けることができるのか
サービスとは「おもてなしの心」のあらわれだから、サービス自体では儲からないと多くの人が言う。またサービスは、スタッフの資質や勘と経験で成り立っているから、サービスのレベルアップを図るのは難しいとサービス業に従事する人は考える。しかしこれらは全くの誤解であると著者はいう。
▼世界に通用するサービスを
サービスやおもてなしの心の行き届いた旅館や料亭があり、繁盛しているのも事実だ。しかしこれらは日本限定のものであり、世界に通用していくサービスではない。リッツカールトンやディズニーリゾートのように世界に通用するサービスが日本で育ちにくいのはなぜか?
▼サービスのプロが解き明かす
本書は多くのサービス業にコンサルを行ってきた斯界の第一人者が、製造業や金融業はじめあらゆる業界にとって必要なサービスの概念、成長の方法、儲けの方法など様々な事例を挙げながらわかりやすく解説する。 -
メンタル不全に悩む人は全国で100万人を超え、メンタルヘルスの問題を重視する企業は44%以上に上ってる。安全配慮義務、労災、それにまつわる訴訟、また、生産性の低下など、メンタルヘルスはマネジメントにとっての大きなリスクにもなりうる。豊富な臨床経験を持つ著者が、具体的な事例とチェックリストを駆使しながら、職場における、心の健康の守り方を指南する。
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「どう生きるべきか」
「何のために働くのか」
「大志はいかに生まれるのか」
自らの心と向き合い「小志」を積み重ねることで、その答えが出てくる。
志を醸成するバイブルとなったロングセラー解説書に、最新の研究成果を加筆した決定版! -
シリーズ累計150万部!ビジネスパーソンに読み継がれる“定番テキスト”を改訂セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング、コミュニケーション戦略、ブランド・エクイティ、マーケティングリサーチ、顧客経験価値……マーケティング理論の基礎から応用まで、この1冊で体系的に学べる!
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こんな時代をサバイブするためには何が必要になるのか?
「ITスキルは最強の戦闘力になる」
アルゴリズム、統計学、プラットフォーム型ビジネス、プログラミング……道具として使いこなすための19のポイント
ビジネスパーソンの新・必修教養が5時間ですっきりわかる
【本書のポイント】
(1)最先端の技術については、その原理まで知る必要はない
(2)どのような影響があり、活用分野があるかに意識を向けることがビジネスパーソンには有効
【こんなことを学べます】
SKILL02 簡単なプログラムを書く
SKILL05 最強の学問、統計学の基本を知る
SKILL08 業務の生産性をあげる
SKILL10 プラットフォーム型ビジネスを作る
SKILL13 身近なところからマーケティングに使う -
『結果を出すリーダーはみな非情である』著者
冨山和彦氏 推薦!
「〈情理と合理の矛盾〉に折り合いをつける
マンデラに現代リーダーの理想像を見た。」何に人生を賭すか――。
大統領就任の歴史的瞬間に立ち会い、人生と勇気について語り合い、
寝食を共にした2年間。書き綴った12万語の日記から生まれた、
タイム誌編集長によるマンデラ珠玉の人生論。マンデラ15の行動哲学
勇敢に見える行動をとれ
常に冷静沈着であれ
先陣を切れ
背後から指揮をとれ
役になりきれ
原理原則と戦術を区別せよ
相手の良い面を見出せ
己の敵を知れ
敵から目を離すな
しかるべきときにしかるべく「ノー」と言え
長期的な視野を持て
愛ですべてを包め
「負けて勝つ」勇気を持て
すべての角度からものを見よ
自分だけの畑を耕せ -
自分ならどうする? 身近なストーリーから基本を徹底的に理解して「戦略的な思考を仕事に活かす方法」。さまざまな立場の現場のマネジャーが直面する仕事の悩ましいシーンを取り上げながら、経営戦略論を駆使することによって、リアルな仕事の難問を解決する方法を指南!
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シリーズ累計145万部突破1999年の発売以来、売れ続ける教科書 待望の全面改訂!戦略の立案と実行のための決定版
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個を生かし、組織を動かす「戦略的HR」へ進化するために!経営の変革を導く「戦略的HR」へと人事自らを変革する!
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グロービスの現場での7万人を超えるビジネスパーソンとの対話でわかった「どこに行っても通用する」ベーシックスキル!
10年後の自分のために、いま何を学ぶか? どう学ぶのか?
全体観を俯瞰しながら身につけることで、スキルをバランスよく鍛えることができます。
能力開発を加速するために必要なのは、まず基本。常に「Back to basic」!
現状のスキルを俯瞰して、自分だけの地図をもって旅に出よう! -
変化が激しく先行きが見えない時代に、なぜ、あの人は成果を上げ続けることができるのか?キリンビール、パナソニック他、第一線で活躍するマネジャーには共通点と法則性があった。10万人のビジネスパーソンが学んだグロービスの調査結果を初公開。組織で成果を出す力[スキル]仕事に対する想いの力[ウェイ]周囲の考えとの違いを乗り越える力[ギャップ]3つの力を獲得、強化し、自分自身を変えることで、「期待を超えるマネジャー」になれる! 上に合わせても下からは慕われない。下ばかり大事にしても横から足を引っ張られる。しかし、そうしたしがらみにとらわれながらもジレンマと戦い、上司、同僚、部下を味方につけて「周囲からの期待以上の成果を上げるミドルマネジャー」もまた存在する。こうしたミドルマネジャーからは何ごとも前向きに捉え、いかなる困難も成長の糧として、常に変化、進化、成長していこうという前向きなパワーを感じる。さらには、自らの志を持ち、働くことを楽しんでいるように見える人もいる。「常にイキイキと仕事に取り組み、周囲からの期待を超える活躍をしているミドルマネジャーとそうでないミドルマネジャーの違いはどこから生まれるのか?」本書は、この疑問への答えを探るために、期待を超える成果を上げている40名以上のマネジャーインタビューを行い、その結果をまとめたものである。彼らは、それぞれ自分の価値観をベースに、自分なりの方法で、必要な能力を獲得し、未知を切り開いていた。しかし、そのような中でも、彼らから共通して学びうる大切なポイントがたくさんある。
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3・11後、利益を度外視した積極的な支援活動を行い称賛を浴びた企業から、その背景とこれからの経営の在り方を学ぶ
3・11後、多くの日本企業が国内外から称賛を浴びる積極的な支援活動を行った。荷物1個につき10円で計140億円を寄付したヤマトホールディングス、津波を被った写真を洗浄し被災者の思い出を救った富士フイルム、本人確認ができなくても迅速に払い戻しを行った東邦銀行……。本書では、現地で活躍する大手から地元企業まで計7社を取り上げ、今なお続けられる力強い活動を生んだそれぞれの土壌に迫る! -
× 仕事をしているから勉強する時間がない○ 勉強していないから仕事の時間が長くなる8万人のビジネスパーソンと向き合ってわかった結果を出す人の「学びのコツ」57□本の種類(ビジネス書、小説等)により読み方を変えている□経験から学ぶ方法を自分なりに確立している□感情とファクトを切り離して考えられる□5年後、自分はどこで働いているか明確なイメージがある□状況に応じて、フィードバックを求める人を使い分けている以上のチェックが少ない方は伸びしろがあります!「何を学ぶか」<「どう学ぶか」。“学びのプロ”がおくる「仕事で使えるスキル」を磨く教科書!Learn how to Learn!
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シリーズ累計145万部突破したビジネスパーソンの教科書“MBAシリーズ”。経営分野の必須科目を網羅した基幹書「MBAマネジメント・ブックI」に続き、現代のグローバル化、不確実性に対応するための6科目(アントレプレナーシップ、サービス、テクノロジー、グローバル、変革・事業再生、エコノミクス)を収録。
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キャッシュフロー経営、企業価値の向上、資本コストなど、現代の企業ファイナンスに必須の理論と実務上の知識を体系的に学ぶ。世界の主要MBAコースで採用されている定評ある企業財務のテキスト。
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あらゆるビジネスパーソンに必要不可欠な論理思考力(問題解決力、コミュニケーション力、仮説構築論理思考、ロジカルシンキングが注目されるようになって久しい。90年代半ば以降、ロジカルシンキングに関する多くの書籍が出され、その結果、世の中のロジカルシンキングに対する感度は上がってきていると実感する。
その一方で、「では、世の中の多くのビジネスパーソンが正しくロジカルシンキングできているか?」と問うと、その答えは「ノー」であろう。
その原因の一つは、ロジカルシンキングそのものの難しさにある。ある程度の経験やトレーニングが欠かせないのだ。一朝一夕にはコツが身につかないのがロジカルシンキングとも言える。
ロジカルシンキングが正しくなされていないもう一つの原因は、典型的な落とし穴に不用心で、それに簡単に嵌ってしまうということだ。
本書では、主にこの後者に着目している。これらは、知っていれば避けられる可能性が高まる、すなわち即効性が高いからだ。
本書では、ビジネスパーソンとして知っておくと有用と思われるロジカルシンキングの落とし穴を4章に分けてピックアップしている。具体的には、第1章で形式論理学の落とし穴、第2章で詭弁や論点ずらしなどの落とし穴、第3章で数字に関する落とし穴、そして第4章ではその他の落とし穴を取り上げている。
ロジカルシンキングの能力を高め、意思決定やコミュニケーションの質を上げたいビジネスパーソン必読と言えよう。 -
ファクトがしっかり揃い、なおかつ経営学の知識や論理思考力があれば、人間は常に正しい意思決定ができるものだろうか?
じつは、ファクトがしっかり揃い、経営学の知識や論理思考力があっても、人間は時として間違った意思決定、行動をしてしまうものなのだ。つまり、それらは正しい意思決定や行動のために必要ではあるものの、それだけでは十分ではないのである。その大きな要因となっているのが、本書のタイトルでもある「バイアス」だ。
バイアスにはさまざまなものが存在するが、本書では主にビジネス上で重要となる、人間の感情や認知の仕方、思考のクセに関連するものを中心に取り上げている。これらのバイアスが時に“曇り”となり、合理的な意思決定や行動が阻害されてしまうのである。
人間である以上、すべてのバイアスから逃れることは不可能である。とはいえ、自らにこうしたバイアスがあることを知っておかないと、安易な意思決定をしてしまい、自身の立場を危うくしたり、会社の損害につながりかねないのもまた事実だ。あらかじめどのような落とし穴があるのかを知っておくことは、過酷なビジネスの現場を生き抜く上で非常に有効なのだ。
本書は、そうした観点から、ビジネスパーソンとして知っておくと有用と思われるバイアスをピックアップしている。 -
リーダーシップは古今東西、主な理論だけでも多岐にわたる。それらを一挙に整理してくれたのが本書であり、リーダーシップ研究の基本を一通り網羅できる。なおかつ実践編で、これらの理論を踏まえ、今このネットワーク時代にどのようなリーダーシップを発揮すればよいかを、具体的に提示。リーダーシップ研修フルラインナップ。
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戦略を策定・実行し、組織の目的を果たすための基礎となるのが「人」と「組織」のマネジメントである。旧版の『MBA人材マネジメント』と同様、これらについて包括的に解説すると共に、「個」を生かすマネジメント、多様性、ワーク・ライフ・バランスなど、人材マネジメントの昨今の新しい観点を盛り込んでいる。
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ビジネスリーダーの必読書として定評のある「グロービスMBAシリーズ」。中でも本書は、95年の刊行以来、「ビジネス・バイブル」とされてきた。経営戦略からゲーム理論までビジネスを143のテーマに分け、見開きで分かりやすく解説。02年の[新版]から6年を経て、時代の変化を踏まえて、最新のトピックを網羅。
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ファイナンスの「理論」は、経営の意思決定に有効なツール。財務部など専門スタッフに限らず、すべてのマネジャークラスが理解しておくべきもの。本書では、コーポレートファイナンスを(企業財務)中心にファイナンス理論をわかりやすく解説。旧版を全面的に改訂し、バリューエーション、リアルオプション、APVなども解説。
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ビジネスに必須の論理的思考力を、豊富な演習と事例を通して身につける。いままでにない斬新な発想、見落としていた機会や脅威の発見、効率的・効果的なコミュニケーション、集団としてのより良い意思決定、説得・交渉・コーチングの上達などが可能になり、成功へのチャンスをつかめる。
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いかに考え、いかに伝えるか?どんな天才でも、ビジネスを1人で推進していくことはできない。コミュニケーションこそがビジネスを実際に生み出し、動かしていく。本書は『MBA クリティカル・シンキング』の姉妹編として、同書で展開される「ビジネスのための論理的思考術」を対人的な営みに応用。
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文章の力で人を動かす――デジタル化の進展によって、むしろ文章力の必要性は高まっている。しかし、あなたの文章はそもそも読まれているのだろうか。書くという行為自体が目的化して、読まれる前にゴミ箱行きとなっていないだろうか。誰でもできる考え方、書き方、整理法を、レポートやメルマガなどの豊富な例で解説する。
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新しい事業の立ち上げ、成功に導くための要件を経営戦略、組織と人間、財務など、さまざまな面から考察する。企業事例を刷新し、グーグル、ネスレ、コカ・コーラ、ホンダを付加。
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ユニクロ、京セラ、TSUTAYA、リクルートは、どのようにして事業を立ち上げ、軌道に乗せることができたのか。アイデアの見つけ方からビジネスプランの作成、人材・組織づくり、資金調達、成長戦略の構築……新規事業のスタートアップや新会社の設立に不可欠な要件を分析。ビジネスリーダー必読!
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いまなお教科書として売れ続けているロングセラー、『MBA経営戦略』を大幅加筆、『MBA事業戦略』『MBA企業戦略』としてリニューアル。ブルーオーシャン、ロングテール、シェア、フリー等、グローバル時代、ネットワーク時代の重要項目を大幅加筆。この1冊で事業戦略が網羅できる、混迷の時代の「戦略の教科書」。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。何の武器も持たずにビジネスの世界に飛び込んで数年。何をどれだけ頑張ったら、あの人と仕事したいと思ってもらえるのだろう。転職を試みても「よくて現状維持」、自分の市場価値を思い知る……そんなイケてないOL・かんべみのりが、脳に汗かいてMBAに挑戦!勇気を持って一歩踏み出せば、世界は変わる。クリティカルシンキング、マーケティング、会計、リーダーシップ他、今日から使えるMBAのフレームワークが、まんがで1時間で読める!【主な内容】第1章 クリティカルシンキング第2章 マーケティング第3章 会計・ファイナンス第4章 ビジネス定量分析第5章 リーダーシップ第6章 志もっと勉強したい人のためのおすすめ本すべてはこのノートから始まった。
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グロービスの現場での7万人を超えるビジネスパーソンとの対話でわかった「どこに行っても通用する」ベーシックスキル10!【本書の前提にある問題意識】・最後に頼れるのは自分の実力だけと思うが、どの能力が欠けているかわからない・自分の会社が存在する業界、会社、キャリアに漠然とした不安がある・数年後には転職も考えたいが、他でどの程度通用するか自信がない・・・本書では、「どのような分野の、どのような能力を高めていくべきかはっきりしない」という漠然とした不安に対して、30代前半までに身につけていただきたいと思う基本的なビジネススキルを10に分けて「俯瞰」します。【本書で取り上げる10のビジネス基礎力】01 論理思考力 02 コミュニケーション力03 仮説構築力 04 情報収集力 05 データ・情報分析力 06 次の打ち手を考える力07 プレゼンテーション力 08 周囲を巻き込む力 09 チームを作る力 10 志を育てる力能力開発を加速するために必要なのは、まず基本。常に「Back to basic」!現状のスキルを俯瞰して、自分だけの地図をもって旅に出よう!【主な内容】CHECK TEST:ビジネス基礎力チェックテストCONCEPT MAP:グロービス流 10のビジネス基礎力CHAPTER1 論理思考力CHAPTER2 コミュニケーション力CHAPTER3 仮説構築力CHAPTER4 情報収集力CHAPTER5 データ・情報分析力CHAPTER6 次の打ち手を考える力CHAPTER7 プレゼンテーション力CHAPTER8 周囲を巻き込む力CHAPTER9 チームを作る力CHAPTER10 志を育てる力
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300年以上の長寿企業は605社!日本は、世界の長寿企業の4割を占めているという。創業300年企業は605社あり、室町・戦国時代に創業された500年以上の企業は39社。創業1000年を超える超長寿企業は7社あり、世界最古の企業も日本に存在する。まさに「長寿企業大国ニッポン」と言えるのである。本書では概ね10代以上の経営トップが受け継ぎ300年以上の歴史があり、50億円以上の売り上げがある企業を「日本型サスティナブル企業」と定義し、様々な角度から検討を加えた。月桂冠、岡谷鋼機、ヤマトインテック等々、多くの長寿企業を取材し、変化が速く大きいこの時代に、これらの企業から学ぶべきことを提示するものである。【主な内容】第一章 三〇〇年長寿企業――武士の時代から続く日本企業 第二章 顧客価値を提供し続ける 第三章 身の丈経営を実践する第四章 価値観をつなぐ第五章 日本型サスティナブル企業の経営を下支えする三つの要素
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▼10年後に後悔しないために社会やビジネスの変化が早く激しい昨今、、「自分は将来この環境で生き残っていけるのか?」「自分はいったいどう生きればいいのか」・・・そんな不安を感じている20代、30代前半のビジネスパーソンは多い。5年後、10年後に自分自身の道を歩むためになにをすればいいのだろうか。どのようにキャリアを積めばよいのか。▼戦略的かつ現実的に行動し手に入れる意欲があるがどうすればよいのかがわからず、手探り状態のビジネスパーソンに贈るのが本書だ。「○○力向上」といったスキル本や自己啓発本は多いが、キャリアの方向性を考え、行動していくための示唆を説いた本は少ない。本書では経営を考えるときのフレームワーク(3C分析、針鼠など)を使いながら、キャリア戦略の考え方を解説。自らの立ち位置を確認し、タイミングを逃さず、ポジションやキャリアを自ら戦略的に手に入れるために、ワークシートを交えながら各ステップとその方法論を解き明かす。10年後に後悔しないために絶対読んでおくべき1冊である。【主な内容】序 章 10年後、あるいは40歳になった時に「しまった」と思わないために【分析編】キャリアとは何か? 自分にとっての仕事の位置づけは? 第一章 自分自身の人生について「真剣に」考えていますか 第二章 今の自分にどのくらい満足していますか【戦略立案編】自己実現のためのキャリア戦略を立てる 第三章 未来の自分をイメージし、そこから逆算する 第四章 決め打ちせず、様々な可能性と実現方法を考える 第五章 やるべきことに向けて動き出そう【事例編】四人のキャリア事例に学ぶ
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●歴史的に見ても、多くの偉人が志を持って生きていくことの重要性を解いてはいるが、志とは何なのか?それはどうやって育まれるものなのか?等について言及されたものはほぼ見当たらない。●グロービスも志の涵養を謳ってはいるものの、具体的な方法論などについて議論することは今のところできていない。探し続けることが重要というメッセージに留まっている。このような問題意識の中、30名近い、様々な分野で活躍する人たちにインタビューをする中で見えてきた、「志が生まれ、育っていくプロセス」に関する調査結果を書籍化することを通じて、志を探す意識の高い層への刺激(どうやって「志」を見つけた人が多いのかという情報を通じて自らを振り返る)とヒントを与えたい。【主な内容】第1章 「志」とは何か第2章 志醸成のサイクル第3章 志のサイクルに影響を与える要素第4章 志の成長の方向性第5章 事例編
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。