セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『シェリル・ウッズ、501円~800円(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ★名門の御曹子の瞳に映るのは、私への情熱と疑惑。★あの美しいブライアナが産業スパイ?デラコート石油の重役ジェブは驚愕した。信じられなかったが、状況証拠は全て彼女に不利だった。ならば証拠をつかむしかない。彼女をパーティに連れ出し、誘惑して口を割らせよう。プレイボーイのジェブが、なぜ地味な私を誘ったのだろう。豪華なパーティ会場で、ブライアナはいぶかった。こちらを見つめる彼の目には、欲望の炎が宿っている。だが彼の口調は冷たく、質問するのは仕事に関することばかりだ。まさか私の秘密を探ろうとしているの? これ以上関わってはだめ。逃げようとした彼女に、ジェブはいきなりキスをした!
  • かつての恋人コールを町で見かけて、キャシーは凍りついた。やはり故郷に戻ったのは間違いだった。十年前の夏、二人は若い情熱のおもむくままに愛を交わしたが、その翌日、コールは大学に戻り、二度と連絡をくれなかった。妊娠に気づいたキャシーは逃げるようにして町を出ると息子のジェイクを産み、これまで一人で育ててきたのだ。真実を知られれば、裕福な彼に息子を奪われるのは明らかだ。不安は現実となり、激昂したコールがやってきて彼女に残酷な選択を迫った。「ぼくと結婚するんだ。さもなければ、息子の親権を要求して訴訟を起こす」キャシーは結婚を選ぶ以外に道はなかった。かくして、ひとかけらの愛情もない結婚生活が始まった。
  • シリーズ2冊
    660(税込)
    著者名:
    シェリル・ウッズ
    翻訳者名:
    佐藤たかみ
    レーベル: ハーレクイン

    画廊を経営しているキャスリーンは、長年の友人から、甥のベンの絵を見てほしいと頼まれた。ある出来事のせいで、女性からも世間からも心を閉ざす孤高の芸術家。そんな彼に興味を覚え、彼女はベンに会いに出かけることにする。「絵を人に見せるつもりはない」ハンサムな顔に冷たい嘲笑を浮かべて言い放つベンを説得し、彼の絵を前にしたキャスリーンは胸を躍らせた。こんな傑作を手に入れられるのなら、喜んで悪魔に魂だって売り渡す。もっと絵を見せてほしいと懇願するキャスリーンに、次の瞬間、ベンは何も言わずに唇を重ねてきた。■ミニシリーズ『華麗なる計略』の最終話です。愛に傷ついた過去を持つ男女が、手探りをしながらお互いに少しずつ心を開いていく大人のラブストーリー。“絵”が二人の仲を取り持つロマンティックな展開をお楽しみください。
  • 成績優秀なリジーは、マイアミ大学の医学部に受かり、意気揚々とテキサスをあとにして、アパート暮らしをしていた。勉強は楽しいが、気にかかることがあってどうしても消えない。それは、出発直前に初めてキスを交わしたハンクのことだ。このままでは勉強に差し障りが起きてしまう。彼を忘れて救急医になるためにも、会ってけりをつけなくては。一方、テキサスで牧場を営むハンクも悩んでいた。牧場は順調だし、そろそろ結婚して家庭を持ちたい。妻となる人は家庭に根を下ろし、牧場を裏から支えてほしい。それなのに、頭に浮かんでくるのはリジーの顔ばかり。医者を夢見る彼女のことは、あきらめたはずだったのに。そこで二人は、再び顔を合わせる決心をした。再会の場で彼らを待っていたものは…。
  • シリーズ5冊
    660(税込)
    著者名:
    シェリル・ウッズ
    翻訳者名:
    鈴木いっこ
    レーベル: ハーレクイン

    ボストンで人気のアイリッシュ・パブ〈ライアンズ・プレイス〉。マギーは車がパンクしたため、助けを求めて店に飛び込んだ。パブのオーナー、ライアンは、とびきりハンサムだが、どこか謎めいていて人との深い関わりを避けているように見える。ひと目で心を奪われたマギーは、ライアンの心を開かせようと決意し、それ以降パブに通いはじめた。だが彼のかたくなな態度はいっこうに変わることがない。それどころか、うるさくつきまとうマギーにライアンは怒りもあらわに言い放った。「ぼくは愛を見たことがないから信じないんだ」■実力派作家シェリル・ウッズの5部作『ディバニー兄弟の孤独』。幼いころに受けた両親の仕打ちで生き別れになり愛を信じられなくなった5人兄弟の魂の再生の物語です。
  • シリーズ4冊
    660(税込)
    著者名:
    シェリル・ウッズ
    翻訳者名:
    仁嶋いずる
    レーベル: ハーレクイン

    荒れ果てた家を前にメラニーはため息をついた。つきあっていた恋人が妻帯者だとわかり、姉の勧めで祖母の遺した海辺のコテージに滞在することにした。もう二度と恋などしたくはないから、人里離れたこの家は今の私にはきっとぴったりね。さっそく家の掃除を始めたメラニーは、玄関のドアを叩く見知らぬ男性の姿に驚く。侮蔑の表情を浮かべているものの――なんてハンサムなのかしら。男性は、荒れた庭に我慢がならないのだと言う。手入れを手伝うという申し出を、メラニーは思わず受け入れるが……。★今月からミニシリーズ『ばら色の恋』が始まります。それぞれに恋の悩みを抱えた四姉妹が、祖母の遺した海辺のコテージで新たな恋を見つけていく物語です。★

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。