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『吉岡友治(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • コロナ禍からアフターコロナに小論文の出題テーマもシフト。
    「IT化」から「人権」まで、教育の重要テーマを題材に小論文・面接対策のコツを解説。
    学校の現実を見据えた論理的で説得力のある主張を盛り込み、他の受験者とはひと味違う「実戦的な指導力」「問題解決」をアピールするための解説書。

    【目次】
    本書を読むに当たって
    本書の構成と使い方
    小論文の評価点
    Focus2024 コミュニケーションと他者理解

    Part1 現場の矛盾
    Theme1 不登校とクラスづくり
    Theme2 「いじめ」の現実
    Theme3 学力の低下と格差
    Theme4 規律と体罰
    Theme5 発達障害と個性の支援

    Part2 社会との関係
    Theme6 コロナ危機と地域との連携
    Theme7 国際化と異文化理解
    Theme8 学校の安全と危機管理
    Theme9 キャリア教育と主体性
    Theme10 IT教育と情報社会

    Part3 制度と教師
    Theme11 心の発達と社会化
    Theme12 道徳教育と心の教育
    Theme13 人権感覚と教育
    Theme14 教師の資質と能力
    Theme15 教育改革と学校の組織

    終章 教育改革の理想と現実
  • ◇全国の自治体で課された論文試験を分析しました。出題されることの多いテーマをピックアップして、そのテーマの背景や問題点、知っておきたいキーワード、最新事情などをまとめています。
    ◇合格答案例を多数掲載しました。「知識のインプット」→「答案へのアウトプット」がわかりやすい構成です。
    ◇論文試験と集団討論では出題テーマが共通していることも多いため、本書はどちらの試験対策としてもご活用いただけます。

    【目次】
    最新のトピック 青少年と教育支援
    論文出題例

    論文試験頻出テーマ19
    1.情報化の日常
    2.情報公開と住民参加
    3.高齢化と長寿社会
    4.少子化と人口減少
    5.行政の役割
    6.住民サービスとDX
    7.環境問題とSDGs
    8.災害対策
    9.公務員像
    10.地方の経済と未来
    11.コロナとリスク社会
    12.エネルギー資源とごみ
    13.国際化と移民社会
    14.格差と社会の分断
    15.地域おこし
    16.ダイバーシティ
    17.科学技術と人間
    18.抽象課題
    19.グラフ・データ問題

    【傾向と対策】市役所上・中級
    書き方の基本と経験小論文
    集団討論の方法
    集団討論出題例
  • 論理的な思考を養い、アイデアや企画を発想するにはどんな本を読み、どのように読んだら良いのか? 読書の達人が、論理的に読む力がつき、問題解決につながる読書法を解説する。
    【主な内容】
    第1章 読書はなぜ必要なのか? / 第2章 ジャンル別の読み方 / 第3章 技術を知れば、視点が変わる / 第4章 何を読むべきか? / 第5章 読むための環境づくり / 第6章 読んでからどうする?
  • ちょっとした子どもの絵、データをもとにしたグラフ、美術館に展示される数々のアート作品。世の中には、言葉以外の形で表現されているものが無数に存在する。しかし、それらから何を読み取り、言葉にすればよいかはあまり教わる機会がない。そこで、様々な実例を挙げながら、特徴の?み方、解釈の方法、言語化する術、社会での論じ方を段階的に解説する。アートと思考と言語が結びつけば、新たな知の興奮が生まれてくる。
  • 「実存主義」「フェティシズム」「成果主義」……。政治から芸術、生き方まで、「○○主義」「○○イズム」を解説。相互関係図つき。

    右を見ても左を見ても、世のなか「○○主義」、「○○イズム」のオンパレード。政治体制(民主主義、立憲主義など)、芸術の表現(ロマン主義、ダダイズムなど)、性癖や趣味(サディズム、フェティシズムなど)、人事制度(成果主義など)……。誰もが一度は耳にしたことがあるこれらの言葉の意味を、正しく説明できますか? リベラリズムとリバタリアニズム、より自由なのはどっち? 保守主義と原理主義はどう違う? 民主主義と独裁制が矛盾しない? 構造主義、ポスト・モダニズムって何? 本書は、知っているようで知らない「主義・イズム」を、根本からやさしく解説。哲学から個人の生き方まで90余の「主義・イズム」を網羅しました。さらに各章末には「主義・イズム」の相関図がついており、あらゆる思想の「脳内マップ」を構築することができます。学生や、もう一度教養の基礎を学びなおしたい方に、ぴったりの一冊です。
  • すっきり書いて『なるほど!』と思わせる

    ★要点を絞る + わかりやすい表現 + 困難を切り拓く

    ・言いたいことだけを伝える
    ・文と文とをきちんとつなぐ
    ・文章にメリハリをつける
    ・意味のまとまりをよりはっきり
    ・相手のニーズを見逃して書く

    自分の気持ちを素直に表せばいい・・・ではない。
    見違えるように変わっていくポイント36
    きちんと伝われば楽しい!

    ■5つの基本
    レベル1 はっきりと明確に書く
    レベル2 文のつなぎ方を決める
    レベル3 言いたいことに根拠をつける
    レベル4 相手の期待に合わせて書く
    レベル5 相手と対話、協働する

    ビジネスでも! 日常でも! 原理は同じ!


    ■自分の気持ちを素直に表すことはいいことか?
    この本では、自分の考えを人に明確に伝えるための技術を伝授します。
    現代では働き方や生活の仕方が多様化したため、
    自分の思いや考えは、そのまま相手に伝わりません。

    「こんなに私は一生懸命なのに」「こんなに頑張っているのに」と思っても、
    その気持ちはまったく伝わらないのです。

    よく「自分の気持ちを素直に表したのが、良い文章だ」と言われますが、
    「自分の気持ち」は、はじめから相手に伝えられる形に
    整理されているわけではありません。

    いろいろな感じが整理されないままに、
    何となくわだかまっているのが「気持ち」の実情ではないでしょうか?
    そのまま分かってもらおうとすれば、ただの愚痴になる。
    相手は、面倒だなと思うだけ。

    あなたの「思い」に直接興味を持つ人は少ない。
    むしろ、相手が興味を持てそうな点にしぼって、
    すっきりとわかりやすく伝える必要があります。
    そうすれば、相手も協力して、今の困難を切り拓く見通しを提供できるでしょう。
    (※はじめから)


    文章は、けっして「気持ちを素直に表した」ものではありません。
    それでは誰も興味を持ちません。

    「気持ちを表している」ように見せるためには
    それなりの工夫や気遣いが必要なのだし、その工夫や気遣いを通じて、
    「ああ、私はこんなことを感じていたのか! 」と
    自分の気持ちに気づくものです。
    さあ、やってみましょう!


    ■目次

    第1章 文を書く基本の基本
    1 文とは「誰かが何かをする」
    2 修飾は簡潔にする

    第2章 文を整理する

    第3章 文を上手に見える

    第4章 段落をすっきりさせる

    第5章 「なるほど! 」と思わせる
    9 問題と根拠はしっかりと
    10 相手の気持ちを予想して書く

    ■著者 吉岡友治
  • 議論が難しく見えるのは、その仕組みや組み立てをうまく整理できず、表面の表現に惑わされるためだ。……議論は漫画やテレビとは違い、接してさえいれば自然にその面白さに浸れるというモノではない。読むほう・聞くほうも積極的に関わらなければ面白くない。逆に言うと、一定のテクニックを持つ者にしかアクセスできないが、それが持てれば一挙に広大な世界が開ける。――<本文より>
  • 論文、物語、エッセイ――世の文章は3つに分類される。それぞれの執筆の「型」を知らないと、下手な文章になるおそれがある……。

    文章はざっくりと三つの型に分けることができ、それぞれに「こうすればうまく書ける」というパターンがある。論理的な「主張型」の文章では、「問題→解決→根拠」の構成が読者にとって親切であり、接続詞「そして」は使わないほうがいい。物語や経過報告は「ストーリー型」に属し、小説では情景や行動の描写によって人物の心情を示すといった手法が用いられる。三つ目はエッセイなどの「直観型」。エッセイとは個人的体験から感想、そして直観的でかつ普遍的な思考、ものごとの本質を語るものである。直観は意外に間違えないから、論理的でなくとも人々を納得させることができるのだ。自己流にこだわった文章は未熟なものになるおそれがある。型というルールを学び、その上で自らの個性を発揮しよう! 文章指導のプロだから書ける実践的文章読本。
  • 「だと思う」「ですよね」「とにかく」「絶対に」「結局は」……。
    こうした言葉は、使いすぎに要注意!
    じつは、これらの無意識に使ってしまっているあいまいな表現が、
    あなたの話を伝わりにくくしているのです。
    絶対に負けられないビジネスのプレゼンや商談では、
    論理的思考を通して、話の構成を考えてから話すことが不可欠です。

    本書の著者は元予備校国語教師で、現在は小論文スクールを開校中。
    小論文を数千本添削してきたベテラン先生が、
    あなたの伝え方の「わるいクセ」を理路整然とした「いい型」に直していきます。
  • 「功利主義」「ご都合主義」……。世の中の「○○主義」を、社会・思想など13の分野ごとにやさしく解説。好評「○○事典」シリーズ第2弾!

    「実存主義」「ポスト構造主義」「原理主義」「功利主義」「フェティシズム」「ポピュリズム」……。あなたはきちんと説明できますか?本書は、世の中にあふれる「○○主義」「○○イズム」の意味を、政治・生き方・性癖・芸術・権力構造など13のジャンルで、それぞれの主張の相関関係を明らかにしながらわかりやすく解説!例えば、「Chapter1 いったい、どれが一番『自由』な考え方なのだろうか?」では、2つの「自由主義」、リベラリズムとリバタリアニズムについて考察。「リベラリズムでは自由を守るために国家による介入をある程度容認するのに対し、リバタリアニズムでは自由放任を重視する、つまり市場原理主義と似ている」と解き明かし、さらに関連するコミュニタリアニズムやネオ・リベラリズムにも言及する。聞いたことはあるけれど正しく説明できない、知ったかぶりして会話で恥をかきたくない、そんな人におすすめの一冊。
  • キャラクター化で思想の世界がわかる!! 63人の思想娘が主義・主張をぶつけます!!

    キャラクター化で思想の世界がわかる!!

    リベラリズムが幼稚園の先生に!
    民主主義がメイドに!
    資本主義がアイドルに!
    功利主義が女医に!

    63人の思想娘が主義・主張をぶつけます!!


    世の中には「○○主義」「○○イズム」があふれています。
    リベラリズム、民主主義、社会主義、グローバリズム、
    実存主義、構造主義、拝金主義、フェティシズム……。
    政治、国のシステム、哲学、芸術表現、性癖などで使われる、
    これらの言葉の意味を、正しく理解しているでしょうか。
    本書では、知っているようで知らない、
    「主義」「イズム」を完全キャラクター化。
    相関図なども取り入れて、やさしく解説しています。

    イデア、定言命法、ルサンチマン… 哲学・思想用語集付き

    【収録 ○○主義、○○イズム】 リベラリズム/ネオ・リベラリズム/リバタリアニズム/
    コミュニタリアニズム/民主主義/社会主義/全体主義/
    独裁主義/軍国主義/資本主義/グローバリズム/アナキズム/
    功利主義/保守主義/実存主義/構造主義/ポスト・モダニズム/
    利己主義/ナショナリズム/拝金主義/サディズム/マゾヒズム/
    フェティシズム/古典主義/ロマン主義/懐疑主義/虚無主義/
    楽観主義/悲観主義/スピリチュアリズム/オカルティズム …etc

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