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『和泉晴紀(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ8冊
    649715(税込)
    著:
    泉昌之
    原作:
    久住昌之
    イラスト:
    和泉晴紀

    普段、私たちが何気なく食べている料理…だが、そこには奥深い兵法が潜んでいる!!何を注文するのか? どんな順番で注文するのか? この選択によって「食の軍師」としての知力・能力・経験が現れる。主人公は、自分自身を「三国志」の名軍師・諸葛亮孔明になぞらえ、様々な戦略を繰り出す!! 攻める相手は、料理。おでん、もつ焼、寿司、蕎麦、とんかつ、餃子、焼肉、弁当などなど、私たち一般人が日常的に食べているメニューがズラリ。だからこそ、面白い!! 様々な店で繰り出される陣形!! 店を訪れる客との真剣勝負!! このこだわり、この緻密さ!! 一度読めば皆、軍師の気持ちになること間違いなし!!これぞまさに、エンターテインメント・グルメ漫画である!!!
  • オジサンふたりが辺境をふらふら酩酊漂流

    繁華街でも商店街でもない場所にぽつんとあるひなびた酒場。破れた赤提灯、煤けた暖簾、汚れた引き戸。一見客を突き放す閉鎖的な空気を漂わせている。どうしてこんな場所に飲み屋があるのか。場末の酒場にはそんな疑問がわくが、そこには現代史とも密接な関係を持った歴史があり、個性的な店主と常連客の人情が息づいているのだ。場末の酒場には、酒徒の好奇心を満足させる物語がある。日常のしがらみに疲れた人間を癒やす、魂の原風景とは――。
  • 超重量級タッグが放つ魂のダークロマン!

    ハリウッドも注目する物語の“語り部”=漫画原作者・土屋ガロン(狩撫麻礼。『ルーズ戦記 オールド・ボーイ』嶺岸信明作画、『リバースエッジ 大川端探偵社』ひじかた憂峰名義・たなか亜希夫作画)が満を持して放ったストーリーに、エッジコミック界の巨匠・和泉晴紀(『かっこいいスキヤキ』『食の軍師』久住昌之との共作ユニット・泉昌之名義)が挑んだ、暗黒ロマン! パッとしない青年ヒロシは、ある日突然、大作映画の主演をしろ、と声をかけられて…。現代最高の「大いなる愚行」=映画に向けて、物語は加速していく!
  • 1,287(税込)
    著者:
    久住昌之
    本文イラスト:
    和泉晴紀
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の原作者 久住昌之氏が提案する「風呂」×「飯」エッセイの第2弾!

    平日の昼間から温泉入ってひとり飯!?
    ドラマ化で話題となった『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の原作者
    久住昌之氏が提案する「風呂」×「飯」エッセイの第2弾!

    温泉につかって体の心まで温まったあと、
    キューっとビールで一杯飲るもよし。
    甘いもので小腹を満たすもよし。
    温泉着く前におやつラーメンを食すもよし。

    【なんかちょっと罪悪感のようなものがあるんだ。贅沢し過ぎのような】
    (『ちゃっかり温泉』本文より)

    原稿催促の電話が入った午後1時。
    「すいません。今書いているところで、夜には必ず送ります」 と言いながら、
    タオルと着替えをバックに詰め、向かった先は温泉っ!???
    情報を検索して、宿の予約を入れて、荷造りして。
    準備を整えてから行くのが“温泉”だとばかり考えていたら、人生損しているのかも。
    非日常のオアシスは案外身近! 案外手軽!
    ちゃっかり温泉”ってのもありじゃないですか!?

    【目次】
    第一話 綱島温泉と焼き鳥
    第二話 高井戸温泉と回転寿司
    第三話 笹塚温泉とじゃがいも塩ゆで
    第四話 箱根かっぱ天国とシフォンケーキ
    第五話 浅草観音温泉と牛すじ煮込み
    第六話 蒲田温泉と生ハムサラダ
    第七話 深大寺温泉と天盛り蕎麦
    第八話 花小金井の湯とアイスクリーム
    第九話 戸越銀座温泉と鴨クレソン
    第十話 麻布黒美水温泉と焼きそば
  • 1,287(税込)
    著者:
    久住昌之
    本文イラスト:
    和泉晴紀
    レーベル: ――
    出版社: カンゼン

    『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の原作者 久住昌之氏が提案する「風呂」×「飯」の痛快エッセイ!

    真っ昼間の、銭湯上がりの生ビール。これに勝てるヤツがいたら連れて来い!
    ドラマ化で話題となった『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の原作者
    久住昌之氏が提案する「風呂」×「飯」の痛快エッセイ!

    銭湯でからだを流し、明るいうちから一杯やる「昼のセント酒」。
    天窓から入る明るい光。
    高い天井に「コーン」と響くオケの音。
    広い湯船につかって、さっぱりしたからだに流し込む泡の立ったビール。
    このシチュエーションで飲む酒が、美味くないはずがない。

    時代の変化に飲み込まれながらも生き延びてきた銭湯で、
    人々に愛され続きてきた古い居酒屋で、
    珍妙なものに遭遇したり、明るい酔いに浸ったり、人の生き方を垣間見て感慨深くなったり。
    滑稽だけど、どこかノスタルジック。

    お金をかけずに、気軽に、お酒を美味しく気持ちよく楽しむ、楽酔話。

    「やっぱり昼間、湯に行って、あかるいうちから飲むビールは最強だ。どうしてくれよう」
    (『昼のセント酒』第一回おだやかな町、浜田山より)


    ■■目次■■ 【ビールを特別おいしくする街歩き】
    第一回 おだやかな町、浜田山
    第二回 銭湯の親玉参り、北千住
    第三回 北千住 大黒湯のバーナナ犬
    第四回 生まれ育った土地、三鷹
    第五回 ひと風呂浴びに、銀座
    第六回 盗人、寅さん、立会川
    第七回 仕事場の町、吉祥寺
    第八回 ブルースだぜ、寛政町
    第九回 雨に降られても、浅草
    第十回 思い出溢れる、神保町

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