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『週刊エコノミスト編集部、世界経済総予測(週刊エコノミストebooks)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • ウクライナ侵攻とともに中東情勢も悪化し、原材料やエネルギー資源価格の上昇が続いた2023年。24年はどんな年になるのか。世界経済を大展望する。
    ※2023年12月26日・2024年1月2日合併号の特集「世界経済総予測2024」を電子書籍にしたものです。
  • インフレに利上げ、ロシアのウクライナ侵攻、米中対立──と揺れ動いた2022年。次に何が待ち受けるのか、大展望した。
    ※2022年12月27日・1月3日合併号の特集「世界経済総予測2023」を電子書籍にしたものです。
  • インフレ、ウクライナ戦争、今秋の米中間選挙と中国共産党大会……。重要なタイミングを迎えるこれからの世界・日本経済を、さまざまな角度から総力展望した。
    ※2022年8月9・16日合併号の特集「世界経済22年下期総予測」を電子書籍にしたものです。
  • 新型コロナウイルスの感染が世界に広がり始めて間もなく2年。マクロ経済や金融政策、国際政治、株価、産業、資源まで、さまざまな角度から2022年の世界を徹底展望する。
    ※2021年12月28日・1月4日合併号の特集「世界経済総予測2022」を電子書籍にしたものです。
  • 2021年はコロナ禍で沈んだ経済が浮揚する正念場の年。「コロナ後」へと向かう世界を展望する。
    ※2020年12月29日・1月5日合併号の特集「世界経済総予測2021」を電子書籍にしたものです。
  • 米大統領選、米中の対立、英国のEU(欧州連合)離脱など、さまざまな注目点が控える2020年。景気や株価の面でも節目の年になりそうだ。気候変動・食糧問題や最新テクノロジーの動向も踏まえ、総力を挙げて展望する。
    ※2019年12月31日・1月7日合併号の特集「世界経済総予測2020」を電子書籍にしたものです。
  • 「独り勝ち」だった米国に変調が見え始めた2019年は不確実性が一層高まりそうだ。
     本書は週刊エコノミスト2019年1月1日・8日合併号で掲載された特集「世界経済2019総予測」の記事を電子書籍にしたものです。
  • 中東や北朝鮮で地政学リスクが懸念される中で、世界的な景気拡大や株価・不動産など資産価格の上昇は何を意味するのか。 本書は週刊エコノミスト2018年1月2・9日号で掲載された特集「2018世界経済総予測」の記事を電子書籍にしたものです。


    ・カネ余りが生み出す怪現象 金融危機は必ず起こる

    Part1 米国経済
    ・【インタビュー】ポール・ローマー(世界銀行チーフ・エコノミスト)
    ・ワールド・ダラーと米金利
    ・【インタビュー】ラグラム・ラジャン(シカゴ大学経営大学院教授)
    ・【景気循環】歴史的転換点に立つ18年米国景気
    ・【FRB】低インフレ克服か、金融バブル警戒か
    ・【中間選挙】トランプ減税実現が追い風

    Part2 世界経済
    ・【中国】新経済と消費増で7%成長の勢い
    ・【インタビュー】国分良成(防衛大学校長)
    ・【ロシア】国主導の企業支配に異変?
    ・【欧州政治】EU統合推進の正念場
    ・【ECB】再延期も視野に量的緩和策を継続
    ・【インド】19年に総選挙控えるモディ政権

    Part3 地政学リスク
    ・【インタビュー】イアン・ブレマー(ユーラシアグループ社長)
    ・【中東情勢】サウジ・ムハンマド皇太子の強権化
    ・【北朝鮮】求めているのは核抑止力、全面戦争にはためらい
    ・【インタビュー】ポール・ゴールドスタイン(米外交コンサルタント、パシフィック・テック・ブリッジ社長兼CEO)
    ・エコノミストが選ぶ2018年の注目テーマ
    ・日本の経営者はこう見る! 18年の注目テーマは「米国政治」

    Part4 マーケット
    ・【インタビュー】ジム・オニール(元ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント会長)
    ・【マーケット予想】米国株/米国金利/原油/銅/中国株/新興国株
    ・【新興国通貨】インド経済改善でルピー安定
    ・【米ドル】原油取引介した覇権は縮小へ
    ・【ビットコイン】上昇基調と急下落リスクの並存
    ・【原油乱高下】原油の先安観は行き過ぎ
    ・【近代資本主義】低利とグローバル化の同時進行

    Part5 2018新技術
    ・【中国の技術革新】「BAT」の資金力が支える
    ・【シリコンバレー】加速する「アルゴリズム・AI革命」
    ・【半導体】メモリーバブル一息 長期には右肩上がり
    ・【インタビュー】浜矩子(同志社大学教授)
  • 世界経済はいつの間にか霧が晴れ渡ったようだ。英国の欧州連合(EU)離脱やトランプ氏が当選した米大統領選など政治イベントの余波も落ち着いた。今後、どう推移するのか、地政学などのリスクとともに展望する。 本書は週刊エコノミスト2017年8月22日号で掲載された特集「世界経済総予測’17下期」の記事を電子書籍にしたものです。


    目 次:
    はじめに
    訪れた「スーパー適温」経済 米景気は戦後最長も視野
    世界経済を決める3要素 中国、資源価格、ITサイクル いずれも堅調で安定成長へ
    プライベート・エクイティのバブル化 直接民主制否定する情報非公開
    現在はバブル? 融資残高比率は低い シェア経済で構造転換
    半導体市場 世界で“メモリーバブル”が到来 年間売上高は初の44兆円突破へ
    FRBトップ人事 反イエレン派議長の誕生なら金融の正常化が加速の可能性
    ドラギECB総裁 物価目標未達のまま 悩ましい金融正常化
    「習核心」の中国共産党大会 注目の「60後」は昇格しない
    BREXIT 英国・EUともに歩み寄り 年内には離脱の大枠固めへ
    大注目のインド 「モディノミクス」加速で新たな成長センターへ
    史上最大の株式公開 サウジアラムコの準備加速 東証上場の可能性は低く
    北朝鮮リスク いずれ6回目の核実験 国際社会の打つ手なし
    イラク・モスル陥落 指導者失い統制不能のIS テロが世界に拡散の危機
    デフレ脱却の絶対条件 緩やかな賃金上昇は続く 1%台半ばの成長維持へ
    これから買う株 上値の重い日経平均も狙い目の3セクター15銘柄
    進むドル高・円安 年末1ドル=120円 利上げ織り込みと相関関係
    日銀「ポスト黒田」 崖っぷち安倍政権「頼みの金融政策」…
    物価目標より正常化優先の欧米中銀 世界の潮流に背を向ける日銀の不安

    【執筆者】
    桐山 友一、渡辺 浩志、小田切 尚登、加谷 珪一、服部 毅、鈴木 敏之、吉田 健一郎、稲垣 清、石野 なつみ、小林 公司、岩間 剛一、宮本 悟、福富 満久、武田 淳、窪田 真之、黒瀬 浩一
  •  大揺れの世界経済。2016年はどうなるのか。米中の激突、欧州の混迷、資源安ショックなどさまざまな視点で、経済・景気とマーケットの行方を見通します。
     本書は週刊エコノミスト2015年12月29日・2016年1月5日合併号で掲載された特集「世界経済総予測2016」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
     第1部 米中激突の時代
    ・ついに米国が利上げ
    ・人民元の大いなる野望
    ・TPPvs一帯一路
    ・南シナ海で圧力加える米軍
    ・米国経済に潜む景気下押しリスク
    ・米大統領選
    ・スマホでも激突
    ・それでも強い米企業
    ・中国・新5カ年計画
    ・板ばさみの韓国
    ほか

     第2部 混迷する欧州
    ・反EU、テロ、独立・・・統合に最大の試練
    ・不況を脱せないフランス
    ・欧州は長期停滞の瀬戸際に
    ・追い詰められるVW
    ・次世代車の覇権
    ・欧州株価と為替予測

     第3部 新興・資源国ショック
    ・景気悪化でリオ五輪に影
    ・原油安20ドル台突入へ
    ・オイルマネー変調
    ・新興国通貨
    ・大型M&Aは低迷期に
    ・世界の原発市場

    【執筆者】
    桐山友一、松本惇、真田幸光、寺田貴、
    小原凡司、本間隆行、秋山勇、山根康宏、
    高堀伸二、佐野淳也、諏訪一幸、厳善平、
    近藤伸二、大澤文護、門司総一郎、植野大作、
    江守哲、土信田雅之、田中理、伊藤さゆり
    井上哲也、熊谷徹、川端由美、服部哲郎
    井上肇、森川央、岩間剛一、吉田健一郎
    鈴木直美、花田普、小田切尚登、宗敦司
    週刊エコノミスト編集部

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