『フランス書院文庫、雨宮慶(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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黒いガーターベルトに包まれた柔尻肉が撫でまわされ、パンティの股ぐらから指が忍び入り、秘口をこねる。濡れている! 先生は僕の指を歓迎しているんだ!……26歳の担任教師に車体で痴漢行為を働く──罪悪感のなか悩ましすぎる綾美の肢体に理性はきかない。まして女教師の膣も嬉々として収縮し始めたのだから。
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混み合う通勤電車の中、お尻に、股間に、魔の指が迫る! ふくよかな太腿から付け根を弄り抉る理不尽な指。本城美紀は下着をなにも着けていなかった。なぜなら、これは上司の命令なのだ! 痴漢調教----可憐な女新入社員が受ける肉の試練。恥辱と屈辱のなか、魔性に蝕まれゆく美紀、二十二歳!
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「お願い、あなたにしかできない仕事があるの」密室で待っていたのは吉見冴子、憧れの美麗秘書。オフィスの華が黒い下着で誘う倒錯の痴戯に、沢木は理性を失い、美蜜の罠に落ちる。女子高生、看護婦、人妻、スチュワーデス……。与えられた特命――五人の標的を狙う連続美肉狩り!
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夢にまで観た甘美で背徳的なフェラチオだった。 家庭教師先の美人妻が全裸で肉奉仕している。 雅也の眼前には跨がった優子の恥部がひろがる。 娘がいるとは思えない美しさ、淫らさ…… この肉を貪り、少女と二人をマゾ奴隷にしてやる! 家庭教師が悪魔の如き男だと知らず、優子は牝に……。
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……信じられない、車内で××まで触られるなんて。わたし、もうあなたの恥ずかしい命令に逆らえないのね。凛々しきスーツ姿の下には、牝液に濡れた黒下着。視線を集める美貌に浮かぶのは、恍惚とした肉悦。初めての痴漢体験に、気高き秘書が知った被弄の快感。アフター5、社長秘書・氷室有希子27歳は通勤奴隷に!
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男の指が太腿を這い、恥肉が息づく股間へ近づく……ガーターからのぞく恥丘には紐のような下着があるだけ。しかも粘りと甘い牝香をまき散らす蜜の洪水だった。美也子は待っていた。通勤電車で触れてくる一人の痴漢を。いけない、恥ずかしい、私は人妻なのに……理性や羞恥心を上回る密かな愉楽に、人妻社員は牝になった。
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「ああ、裸にエプロンなんて恥ずかしすぎます……」「先生、コスプレ趣味があったんですか?……」「あっ、お願い、写真はかんにんしてっ」極上の女たちとのコスチュームプレイに魅了され、性欲に支配された若き歯科医・新庄を待っていたのは、倒錯を目覚めさせた美しき28歳・涼子の罠だった!
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美鈴23歳には魔淫の血が流れていたのだろうか? 教え子の父と大学生――二人の狂った性獣に、清楚でいて豊麗な女体が蝕まれ、蕩けていく……神聖な園内で、通勤途中の社内で、自宅で、緊縛され、挑発下着姿の保母に肉鞭が飛び弾ける! そして肛姦が終わったとき、美鈴は完璧な牝奴隷に……
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御影紗季を狂わせたのは、若々しい青い肉塊の魔力。結城友美を酔わせたのは、電車のなかでの淫靡な指。S大学病院の人気を二分した美人女医たちに潜む哀しくも淫らな性癖が、二人を倒錯の世界へ……白衣の下に挑発的で猥褻な下着をまとい、魔少年と悪魔技師のために奉仕する奴隷診察室!
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「シースルーの黒い下着をゆっくりと脱ぎ落とし、熟れた美しき裸身が少年の前で晒される。少年の、初体験の相手となる──夫とでは満たされない躰が、背徳の期待に燃えあがる。人妻の裸身を見つめる純一の肉茎がさらに上反る。志乃は少年に悪魔の血が流れているとは知らなかった。
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スカートの奥にレース下着と繊毛が覗いた時、男の理性は切れた。上司の貞操を、牝肉を犯す。ソファで仮眠する桑野真帆は美しく熟れすぎていた。ネクタイとベルトで手足を縛ると真帆が起きた。絶叫と抵抗のなか全裸にし、女性器を剥きだしに! 深夜のオフィスは絶好の凌辱市場だ!
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「お願いです。暗くしてください……恥ずかしいの」夫とは違う視線に、思わず羞恥が震え声に変わる。なのに、初めての情交に秘唇が蠢き、剛直を絞ってしまう。国際線スチュワーデス・翔子、黒い下着が似合う人妻だ。夫以外の男に肉を裂かれる――許されざるタブーが、翔子を啼かせ、慎しみを奪い去り、飢えた牝獣にする!
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満員電車の中、少年の指がスカートを捲りあげ、むっちりした太腿から悩殺下着の奧へ忍びこむ。少年に秘密を知られている由季はあらがえなかった。秘唇から蜜壺を、菊座まで遠慮なく抉られ、激しい羞恥と屈辱の中で知った新しい快感……。麗しき人妻は露出の魔味に惑わされ、痴漢奴隷に……。
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黒い挑発下着の三点セット、極太のバイブ……次々と真帆の部屋に届く妖しい贈り物が、25歳の女体に眠る魔性を揺り起こしていく。そして突如侵入した地獄からの使者! 白い美肉を緊縛し、打擲し、果ては剃毛まで。真帆の部屋は奴隷部屋となり、恥肉にはMの烙印が……
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これが絶頂? 夫相手でも乱れなかったのに……32歳の未亡人・美咲は戸惑いを隠せなかった。愛する人を亡くして二年、貞節を守った躯が青年の熱く猛る肉棒にあえなく崩れ、悶えていく。──私は女。熟れた美肉を持った女なの! 啼き叫び、未亡人たちが舞いあがる性の楽園。
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叔母・響子は、男の視線を一身に浴びる美人アナウンサー。知性あふれる美貌に、ルージュに濡れた真珠の唇……。だけど甥だけが知っている。夜の叔母は性の奴隷だ。黒いガーターベルトをまとい、セックスに溺れるその姿は、童貞だった少年に、34歳の熟女が持つ淫性を教えてくれた。狂おしいくらい綺麗だよ、響子叔母さんは最高だ!
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(いやらしい身体してるな……さすが人妻だ……)濃密に茂るヘア、男を誘う甘い乳首、熱くぬめる秘裂。34歳の気丈な人妻は白昼の羞恥クンニに甘く啼き、37歳の人妻上司はオフィスで部下に獣の体位を求める。慎ましく振る舞っても、熟れ頃の女体の欲望は隠せない。猛る勃起を前にとろけていく…六人の美しき三十路妻。
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(あなた、許して……私は一晩だけ妻の操を売ります)夫が作った負債の代償に女体を要求された28歳の新妻。震える指先で下着を脱ぎ、清らかな肌を男の眼に晒す。獣の体位をとらされ、次々に押し寄せる残酷なアクメ。朦朧とする紗耶香の耳もとで、悪魔の声がささやく。「まだだよ、奥さん、肉体返済は始まったばかりさ」
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