『サイエンス・アイ新書、柿谷哲也(新書)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
徹底取材で迫る潜水艦の世界。
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【米海軍、海上自衛隊を徹底取材! ベールに包まれた潜水艦の世界に迫る】
【世界各国の陸海空軍を取材するフォトジャーナリストの第一人者・柿谷哲也氏が、潜水艦の最新事情を1冊にまとめました!】
電波が届かない海中で活動する潜水艦は究極のステルス兵器で、「海の忍者」ともいわれます。世界の海軍は高性能な潜水艦を、のどから手が出るほど欲しがりますが、潜水艦の建造には高度な技術が必要なので、自前で調達できる国は限られています。本書では、その限られた国の1つである米国や日本の潜水艦事情を、米海軍や海上自衛隊を長年取材して得られた貴重な写真とともに解説していきます。 -
最強の盾「イージス艦」のすべてがここに!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
圧倒的な防空能力をもつ戦闘艦の秘密を徹底解説!
「イージス艦」――2009年3~4月に起こった北朝鮮の「ロケット(ミサイル)発射」に関連して、その名前を耳にした方も多いでしょう。イージス艦は、高度な防空能力を発揮する「イージス・システム」を持つ軍艦で、「最強の盾」といわれることもあります。このイージス・システムは、約500km離れた154の目標を、同時に探知・処理・追跡でき、そのうち15~18の目標に対して同時に対空ミサイルを撃てるとされています。アメリカはイージス艦を77隻もっており、日本も6隻もっています。本書では、そんなハイテク満載のイージス艦の秘密を、カラー写真と図解で、やさしく解説していきます。 -
レスキュー・ビークルの秘密に迫る!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、航空自衛隊、海上自衛隊、陸上自衛隊、海上保安庁、消防、警察、米軍、各国からの支援など、さまざまな組織が救助活動、災害対応を精力的に進めました。本書では、これらの組織が救助、復旧、調査などで利用する乗物に注目し、くわしく解説していきます。 -
日本の海を守る現代の防人
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
海上保安庁は、日本の海と空を最前線で守っています。海上保安庁の役割は大きく「海難救助」「治安維持」「環境維持」の3点です。本書では、海上保安庁の仕事を支えるさまざまな装備や技術を科学的な観点から解説します。 -
海の王者の秘密を大公開!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
艦隊は、「空母」(航空母艦)を軸に、イージス艦、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦などで構成され、空母は、艦隊の中心です。本書では最新の現役空母を中心に、仕組み、発艦&着艦(デッキオペレーション)、装備、作戦行動、艦載機、世界の空母を徹底解説します。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。