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『山口路子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 手芸は苦手だけど「手作り感」は大切にしたいハンドメイド初心者ママと手芸デビュー女子に向けた入門書。

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    手芸は苦手だけど「手作り感」は大切にしたい

    ハンドメイド初心者ママと手芸デビュー女子に向けた入門書。



    リボン飾りのいちばんの魅力は、手間をかけずにつくれること。



    市販品に子どもの好きな色のリボン飾りをあしらうだけで

    それは特別なものになります。



    リボン飾りはかわいい魔法。

    誰かのよろこぶ顔を思い浮かべながら

    まずは縫わない小さなリボンづくりから始めてみませんか?



    【ポイント】

    ■ほぼすべての作品に写真手順つきだから、初心者でもわかりやすい!

    ■多くの作品が「シングルリボン」「ダブルリボン」のアレンジでつくれる。

    ■ぷっくりかわいい立体的なリボンが、縫わずに仕上げられる。

    ■入学&入園、おけいこ、ピアノやダンスの発表会、親子リンクコーデ、

    ベビーグッズ、愛犬・愛猫グッズ、ヘアアクセサリーなど、

    日常使いから特別なイベントまで使える応用力の高さ。



    【目次】

    PART.1/ 手づくりリボンの基本

    PART.2/ 素材やサイズで変わるリボンのバリエーション

    PART.3/ 日々の生活を彩るリボンの雑貨アレンジ

    PART.4/ 季節のイベントを楽しむリボン飾り

    PART.5/ 家族でおそろいができるリボン小物



    【コラム】

    ■子どもと一緒につくれるちょう結びリボン

    ■リボンだから簡単かわいいネームタグ

    ■余ったリボンのかわいい活用術





    山口 路子(ヤマグチミチコ):ハンドメイドリボン協会 一般社団法人M-StyleLuxe 代表理事。2008 年自宅サロンをスタート。2014 年に全国初のハンドメイドリボン認定講座、 2016 年 「自由に楽しく自分のペースで働く形を応援したい」という理念のもと、ハンドメイドリボン協会一般社団法人M-StyleLuxe を設立。リボンレッスンを軸にラッピングリボンデザイン、アパレルブランド監修、コラボ商品販売、各種講座、講演、百貨店POP UP 開催など、活動の場を広げる。 著書に『ハンドメイドのリボンBOOK』『アレンジいっぱい! ハンドメイドのリボンBOOK』(ともにKADOKAWA)がある。プライベートでは一児の女の子ママ。
  • 破壊と創造の画家ピカソの言葉とその軌跡。
    20世紀最大の画家ピカソ。
    若くして成功し、91歳で亡くなる直前まで「呼吸をするように」描き続けた。
    その軌跡を言葉と共にたどる。
  • 今日からできる美しく年を重ねる245の知恵
    これからどうやって歳をとっていこうかーー。
    245の本や映画、世界の知性から学び取った視点とは。
    『ココ・シャネルの言葉』など言葉シリーズ累計50万部の著者による渾身の書き下ろし。
  • アレンジ自由自在! 完成度の高いハンドメイドのリボン!

    短時間で簡単に作れ、おしゃれなハンドメイドのリボンを楽しむ人が増えています。
    ゴム、バレッタ、バナナクリップなどのアクセサリーから、ワンちゃんのためのリボンやバッグ、帽子などの雑貨まで、さまざまなリボンを作り方付きで紹介。
    リバーシブルで使えるデザインや、一つのデザインをいろいろなリボンで作ったり、クリアファイルを使ったアイディアなど、リボン作りのアレンジ力が高まる内容になっています。
  • 「幸福なときが正しくて、不幸なときは間違っている」
    十八歳で書いた『悲しみよ こんにちは』が爆発的にヒット、十代にして世界的な名声と莫大な印税を手にし、時代のアイコンになった作家フランソワーズ・サガン。育ちの良さから滲み出る品格があり、なのに破天荒な生活を楽しむというギャップに、好き嫌い含めて多くの人が夢中になった。
    「絶対知性」をもつサガンの言葉は、恋愛観にしても幸福感にしても、よくある聞き慣れた言葉とはまったく違う角度から光が当てられていて、一瞬ぎくりとさせられるけれど、深く心に残る真実がある。孤独を感じるすべての人にやさしく響く言葉を集めた一冊。
  • 660(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    山口路子
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    ハンドメイドでかんたんに、完成度の高いリボンが作れる!

    女性の永遠の憧れ「リボン」。日本初のリボン協会「M-StyleLuxe」のハンドメイドリボンの本です。シンプルなデザインから凝ったデザインまで、乙女心をくすぐるようなかわいくておしゃれで、大人の女性も身に着けられるようなリボンが約40種類以上作り方付きで掲載。作ったリボンをヘアゴム、バレッタ、バナナクリップなど、好きなアクセサリーにする方法や、バッグにつけたり雑貨につけるアイディアやリボンリースまで、応用の仕方も掲載。手軽に短時間で作れるので、「明日つけるリボン」、「明日会うお友達のお子さんにプレゼントするリボン」など、ぜひリボンづくりを楽しんでください。
  • 2019年8月、ヴェネチア国際映画祭。是枝裕和監督の『真実』上映に先立つ会見で、カトリーヌ・ドヌーヴが会場に現れた瞬間、大きな拍手と歓声が湧き起こり、会場は熱気に包まれた。76歳を超えてもなお主役級のオファーが途切れない、ほかに類を見ない女優の、美、恋愛、人生、仕事における真実の「言葉」とは――。
    「恋愛においては、経験はけっして役に立たない」
    「“美しいですね、でもそれだけ”と言われている気がずっとしていた」
    「自分をつねに、ちょっとした危険にさらす必要があると思う」
    「小さな嘘も優しい嘘もない。私にとって嘘は嘘」
  • 671(税込)
    著者:
    山口路子
    レーベル: だいわ文庫
    出版社: 大和書房

    「みんながそうだから私も無理っていう、みんなって何なの?」
    人気、実力、社会からの注目度、影響力、すべてにおいて規格外のマドンナ。
    2018年8月に六十歳の誕生日を迎えてなお「クィーン・オブ・ポップ」であり続ける。
    完璧に見えるマドンナだが、年齢や性別、世間の評価に対して、つねに「こうあるべき」と闘ってきた。
    数々のロマンスと別れ、六児の子育て、プロフェッショナルであること、また「バッド・フェミニスト」としての矜持など、
    いつの時代も世界の話題の中心にいるアーティストのリアルな言葉とは。
  • 「若いころは四十歳になったら、もう何もかもおしまいだと思っていたけど、違ったわ」。フレンチ・シックという言葉がぴったりな、世界中の女性の憧れである女優、歌手のジェーン・バーキン。高級バッグ・エルメス「バーキン」の生みの親であり、永遠のファッション・アイコンである彼女は、二十一歳で運命の男、セルジュ・ゲンズブールと出逢う。人生を思うままにスキャンダルに生き、結婚、出産、離婚、そして娘の死という悲劇をのりこえ、見事に美しく「変容」していく。五十代、六十代、年齢に抗うことなくノーメイクでしわを隠さない。「自然体で美しい人」の言葉とは。
  • 「私は、私の人生を作り上げた。なぜなら、私の人生が気に入らなかったからだ」。貧しい子ども時代を経て、「シャネル帝国」と呼ばれる一大ブランドを築き上げ、莫大な富と成功、愛を手にしたシャネル。彼女は社会の枠組みや常識を嫌った。「私の頭のなかに秩序を押しこもうとする人々が嫌い」。コルセットをはずし、大きな帽子、華美なドレスを捨て、シンプルなリトルブラックドレスを作った。富を誇示するための宝石を嫌い、イミテーションジュエリーを大流行させ、お金とおしゃれを分離させた。シャネルは、自分が自由に生きることで、その生き方にふさわしい服を提案し、女性の生き方に革命を起こした。シャネルの生涯で、強く情熱ある言葉を集めた一冊。
  • やわらかそうな胸に、ぽってりとした唇、セクシーな歩き方、「世紀のセックス・シンボル」マリリン・モンロー。
    しかし彼女は世界的大スターでありながら教養、生い立ち、そして本格女優でないことへの劣等感に満ちた人だった。
    なぜ彼女は男たちを魅了したのか。
    女であることをすべて使い、自分を厳しく見つめ、足りない部分はひたすら努力した。マイノリティへの愛に溢れ、変化を恐れず、劣等感を魅力に変えていったマリリンの、美、仕事、結婚、男、そして人生についての「言葉」が伝えるものとは。
  • 世界中に愛され続ける女優、オードリー・ヘップバーンは、自分のことを美人だと思っていなかった―。
    足るを知り、謙虚で、周囲の人たちを好ましい空気で包み、美しいものを愛し、慈愛に満ちたまなざしで、あらゆる物事、人々を眺める。
    そんな彼女の言葉を集め、コンプレックスとの向き合い方、愛情の表し方、働くということ、仕事と結婚のバランス、パートナーの選び方、人生の目的など、現代を生きる女性たちに多くの「気づき」を与えてくれる本。
  • 一度でも恋に溺れた経験は、きっと人生を豊かにします。「いいえ、私は何も後悔しない」と言ったエディット・ピアフ、「けっして彼は私の人生から消えることはないだろう」と20歳で決めたボーヴォワール。極上の女たちの人生を参考にして、恋の「倦怠期について」「結婚について」「依存について」などを語る、究極の示唆に満ちた一冊。

    Scene1◎とびきりの恋をする才能とは/Scene2◎生き方に妥協をせずにいることが、運命の恋をひきよせる/Scene3◎一度でも恋に溺れた経験は、その人を豊かにする/Scene4◎「恋愛のときめき」は本当に数年で終わってしまうのか/Scene5◎成熟した大人の失恋の痛手は深い、深くて当然/Scene6◎人間性が問われる「恋の想像力」/Scene7◎「精神的な依存」について・・・男好きな女から出るのが「色気」、腐る恋と熟成する恋の見きわめ方、どんな恋も後悔をしない「極意」。「私の人生の最大の成功は『彼』です」。この言葉を言える人生になれる、示唆に満ちた一冊です

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