『笠原英一(実用)』の電子書籍一覧
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ロングセラー、待望のリニューアル! 経営戦略の教科書、決定版!
★“本当に使える経営戦略テキスト”として愛用されてきたロングセラー、待望のリニューアル!
★この1冊ですべて学べる! 経営戦略の教科書、決定版!
デジタル化&グローバル化———ビジネスと市場の複雑化の進む、激動の時代。
日々の変化にあわせて正確かつスピーディーに経営判断を下していく経営戦略スキルは、以前より重要度を増しています。
本書では、そんなこれからのビジネスに求められる「本当に使える経営戦略」の立て方を、15のステップで基本から解説。
経営学を初めて学ぶという人から、ビジネスの現場の最前線で経営判断を下しているマネジャーまで。
「経営戦略」策定に携わるすべての人へ、道しるべとなる1冊です。 -
自動車部品、電機、工作機械、コンピューター・・・・・・
先進企業が実践しているプログラムを体系化
基本理論から最新トピックまで学べる実務家のための教科書
本書では、B2B市場における特徴を踏まえて、
7つのフェーズで構成されるモデルを紹介している。
マーケティングと営業活動を1つのシステムとして、
B2Bの文脈で統合したモデルである。
ステップ1:現状分析―4つのCで分析する
ステップ2:基本方向―事業目標、事業領域、競争戦略を定める
ステップ3:コンセプト(STP)―セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング
ステップ4:提供物とその価格―製品・サービスから価格を設定する
ステップ5:販売チャネル(販路)―直接販売か、間接販売かを選択する
ステップ6:販売促進―コミュニケーションを設計する
ステップ7:営業活動―買い手の価値を実現していく
ステップ1から6までの活動が、潜在市場に向けた働きかけとしてのマーケティングである。
ステップ7は、マーケティングによる働きかけの結果、
ニーズを自覚した顧客としての買い手企業に価値を提供していく活動としての営業である。
本書の特徴としては、「顧客企業の戦略実現を目的にしていること(戦略性)」、
「理論的な裏付けのあるアプローチであること(理論性)」、
「日々のマーケティング活動にすぐにでも活用することを前提にしていること(実践性)」などが挙げられる。
特に日本企業の意思決定の遅さについては、定評に近いものがあるが、経営は実践してこそ意味がある。
こうした点を意識しながら、各種の理論を現場での活動に組み込んでいただけるよう、
実践的なシステムとして体系化している。 -
対話形式で「重要ポイント」が簡単につかめる! 世界一わかりやすい授業
ロングセラー改訂版がついに電子化! 最近の経営学で重要視されている「マーケティング・リサーチ」などのテーマを新たな章として解説します。あわせて、章立てを整理し、経営学の全体像がよりつかみやすくなりました。
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