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『電撃文庫、ゆうきりん(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~40件目/全40件

  • 一人ぼっちの《魔王》さまに唯我独尊な《勇者》さま!? 巻き込まれた 「村人A」 は!?

    ここはファンタジーの登場人物を育成する学校。でも《戦士》や《魔法使い》みたいな 「個性」 を持った連中はごく少数。大半は《村人》程度にしかなれやしない。俺、佐東(さとう)もそんな《村人》の一人なんだが、ある日《魔王》の個性をもった女の子、竜ヶ峯桜子(りゅうがみねおうこ)に目をつけられちまう。小柄で意外に大人しい良い娘なんだけど人類滅ぼしたいとか不意に呟くのは勘弁してほしい。彼女に対抗意識を燃やす幼なじみの《勇者》の光が丘翼(ひかりがおかつばさ)もやっかい。こちらも超絶美少女なんだが、思い立ったら一直線のトラブルメーカーで……。
  • 『魔王なあの娘』シリーズ最終章! 《あの娘》が《魔王》でなくなる!? その時《村人A》のする決断とは!?

    《勇者》光ヶ丘翼からもたらされた情報は、俺の頭をしたたかに殴りつけた。《魔王》竜ヶ峯桜子が《魔王》の個性を剥奪される、だって……? この間の修学旅行のあたりから、確かに竜ヶ峯の様子はおかしかった……と思う。でも、あいつが《魔王》でなくなるとかそんな話になるなんて――。俺が……《A》なんて今まで呼ばれちゃいるが、結局単なる《村人》でしかないこの俺が、そんな問題をどうにか出来るもんなのか……? いや、無理だ。所詮この世界で《個性者》は特別製。俺たち一般ピープルが何をしようともきっと彼らの心には届かない。だから、遠巻きに見守って、最低限《村人》に出来るレベルの助言だけをしてやればそれでいい。それ以上やれることは、まったくないはずだ……。いや……本当にそれでいいのか!? 俺はあいつに……!
  • シリーズ第10弾は修学旅行編! 二人目の《魔王》も登場で大波乱の予感!!

    今回はのっけからもう不安だらけだ! 学生の一大イベント「修学旅行」! それだけで大変なのは間違いないのに『TUP』――テイル・ユニバース・パークっていうテーマパークが行き先にあるから、《勇者》の翼をはじめ、個性者たちみんなが浮足立っちまってるし。なぜか我らが《魔王》さまこと竜ヶ峯桜子が大人しいが――あれだ、嵐の前の静けさってやつだな、きっと。どうか何事も無く終わってくれ――って、え、『いにしえの魔王』って何!? 竜ヶ峯以外にも《魔王》の個性を持ったやつが旅行先に居んの!? この旅、マジでどーなんの!?
  • 高校二年生になった《村人A》の波乱の日々!? 『魔道神官』を名乗るライバルも登場の第8巻!!

    というわけで季節は春。進級した俺は、クラス替えで《勇者》の翼と一緒のクラスになった。もちろん《魔王》竜ヶ峯も今まで通り一緒だ――。いやいやこのクラスはダメだろ! 魔王と勇者が一緒のクラス? 去年は別々だったから授業中は平和だったんだが、これじゃあもう、四六時中毎日がラスボス戦じゃねぇーか!しかも入学式のあいさつで、校長が『個性者生徒諸君の悩みは、我が校の《村人A》が誠意を持って対応いたします』とか変な宣言しちゃうし! 俺の二年目の高校生活に、もはや安息の日はないのか!?
  • 《魔王》と《勇者》の生徒会選挙! しかも同時進行で体育祭も!? イベントラッシュなシリーズ第9弾!

    《魔王》竜ヶ峯桜子と、《勇者》光ヶ丘翼の生徒会選挙の火蓋が切って落とされた。クラス委員になり、選挙管理委員も兼任することになった俺・佐東は、ヒヤヒヤしながらその戦いを見守ってたわけだが――そこにもう一つでかい問題が出てきちまった。投票日の手前に行われる体育祭に、急に竜ヶ峯たちも参加するって言い出したんだ。 もともと個性者は俺たち一般生徒をしっかり認識しないから、勇者の翼みたいな例外を除いて、こういう協調性が必須の行事には参加しないはずなのに……。前の文化祭のときみたいに国からの命令とかいうのがあるわけでもないみたいだし……一体どういうことなんだ? ま、確実に言えるのは、体育祭実行委員でもある俺は、個性者がらみのイベントがダブってヤバイ! ってことだな……。
  • 《ロボ》なあの娘の学校復帰対策!? 個性者のいるクラスの副委員長は超絶多忙!!

    担任のデッカー先生から、《ロボット》の個性者で不登校少女・矢刳馬心の様子を見に行くように頼まれた。この間竜ヶ峯と魔王的なアイテムを探しに行った時会った、ダンボール着込んだアイツだ。 なんか 「殴って下さい」 って頼んできて、ちょっとビビったんだが……。 ともかく早速竜ヶ峯と一緒に彼女の自宅に向かってみると、彼女は── 自宅の屋上からダイブ寸前! なんでだよ! 矢刳馬の弟から話を聞いたところ、彼女はどうやら 『頑丈な身体を手に入れるため』 に頑張ってるらしいが……?
  • クリスマスに、お正月、そしてバレンタイン……。 冬の人類殲滅作戦を生き残れ!?

    冬っていえば、イベントづくしの楽しい季節だよな。イベントがいっぱいあるってことはつまり、あの《魔王》こと竜ヶ峯桜子が、あの回りくどい人類殲滅作戦のきっかけを思いつくタイミングが多くなるってことだ。クリスマス、正月、あげくはバレンタインと、あいつが悪乗りして《勇者》であり幼なじみの光ヶ丘翼の介入を呼び、学校や町のみなさんを巻き込んで大混乱に、なんてことはもう予想できすぎて困る! 高校1年の最後を飾る冬だから、なんとか無事に過ごしたいところだけど、そうも行かないんだろうなぁ。 とはいえ……この冬を超えればもうこいつらとも付き合って1年か。なんだかんだでけっこう日々面白く過ごせている自分に気づいていたりもするんだけどな──。
  • 今回の個性者は『眼』のつけどころが違います!? 《村人A》の胃が心配になるシリーズ第6弾!!

    ある日《魔王》竜ヶ峯桜子と俺はスーパーでカートに話しかけている《メデューサ》の石杷実鬼灯を見かけた。物と人の区別つかないってのは個性者の中でも重度らしい。竜ヶ峯が気を使って話しかけると石杷実はなんと彼女を『普通』と言い捨てて去ってしまう。『魔王』なのに『普通』――大ショックの竜ヶ峯。 そんなことがあった翌日、デッカー先生から呼び出されて行ってみるとそこには昨日に続き石杷実が。先生曰く、彼女が『個性者をやめたい』と言い出したとか――。え、マジ? そんなことできんの!?
  • クラスの《個性者》たちがなんと全員登場! シリーズ最大規模のボリュームで贈る第4弾!!

    《個性者》と無個性な一般人である《村人》が一緒にクラス劇をやることになった。学級委員の《魔王》竜ヶ峯桜子(りゅうがみねおうこ)と、副委員長であるところの俺、佐東は当然ながらその仕切りを任されてる。 だが試行錯誤しながらどうにか《村人》代表の斉藤が劇の脚本をあげてくれたところ、その脚本が《個性者》たちからまさかの大バッシングをうけちまった! その厳しい物言いに斉藤をはじめほかの《村人》たちも完全に反発しちまって……! このままじゃ劇どころじゃない。でも、俺はいったいどうすればいいんだ……?
  • 人類殲滅を企む《魔王》な娘と正義に燃える《勇者》の女の子。間に立つ《村人A》の奮闘記第2幕!!

    あー、どうも。《村人》の佐東っす。なんか前回の騒動を収めたせいで、先生たちから信頼されたのか便利に思われたのかわかんないが、《魔王》竜ヶ峯桜子の本格的な監視を頼まれちまった。なんでも今回は校庭の片隅で急に牛を飼い始めたとか。例によってあいつの人類殲滅計画に関係あるんだろうが……なんで牛? どうやって人類を滅ぼすんだ?……ともかく竜ヶ峯の目的をつかんで、トラブルメーカーの《勇者》さま、光ヶ丘翼の武力介入を防がねば。── ってそれって《村人》の仕事なのかよ!おっと噂をすれば竜ヶ峯。え、なに? 「見た目も魔王っぽくなりたいから服を買いに行きたい」 だって?それ俺も行かなきゃいけないの!?なんで翼も来るんだよ! 《魔王》と《勇者》でお買い物なんて嫌な予感しかしない……!
  • 《魔王》や《勇者》と林間学校な第5弾! 怒涛の2泊3日を無事に切り抜けろ!

    やっと学園祭が終わったと思ったのも束の間、次は林間学校が迫ってきやがった。当然《個性者》の連中も一緒。そして同じく当然先生は学級副委員長というだけで、単なる《村人》であるこの俺に仕切りをいろいろお願いしてくるわけで……! はぁ、今回もなんとか無事に収めないとな……って竜ヶ峯、お前が学級委員長なんだし、ただでさえ大変なんだから向こうでは人類殲滅とか企むなよ? 「もももももちろんですよー!」 今度はなにをしでかす気だこいつは。これはまたウチのクラスの《魔王》さまを一番警戒しなきゃいけないな……。
  • 7つの“罪”を巡る、甘美系誘惑ラブコメディ!! 全10巻の合本版で登場!

    あっ、はじめまして。白鳥愛っていいます。実は今、隣の席にいる、クラスメイトの光君が悪魔に誘惑されているんです……!その悪魔たちは、可愛い女の子の格好をしてはいますが、光君の“堕落”を目指し、あんなことやこんなことを……。光君の“堕落”を防ぐためには、あたしと“契り”を交わさないといけないそうなんです。……でも“契り”って、つまり、あの、その…い、いえませんっ!
    ※本電子書籍は、『でぃ・えっち・えぃ』全10巻を1冊にまとめた合本版です。
  • 一人ぼっちの《魔王》さまに唯我独尊な《勇者》さま!? 巻き込まれた「村人A」は!?  全11巻の合本版で登場!

    ここはファンタジーの登場人物を育成する学校。でも《戦士》や《魔法使い》みたいな「個性」を持った連中はごく少数。大半は《村人》程度にしかなれやしない。俺、佐東(さとう)もそんな《村人》の一人なんだが、ある日《魔王》の個性をもった女の子、竜ヶ峯桜子(りゅうがみねおうこ)に目をつけられちまう。小柄で意外に大人しい良い娘なんだけど人類滅ぼしたいとか不意に呟くのは勘弁してほしい。彼女に対抗意識を燃やす幼なじみの《勇者》の光ヶ丘翼(ひかりがおかつばさ)もやっかい。こちらも超絶美少女なんだが、思い立ったら一直線のトラブルメーカーで……。
    ※本電子書籍は、『魔王なあの娘と村人A』全11巻を1冊にまとめた合本版です。
  • 迷宮料理&サバイバルファンタジー、第二巻!

    「ついに、俺も冒険者にっ……!」
     巨大なダンジョンへまるごと崩落した街・フライドエンド。最も下層へと落とされながら、辛くも人々が多く残る主街区へと生還した料理人の息子・ナギとその仲間たちに、ある依頼が舞い込んだ。魔法遣いたちの術によって連絡が取れていた街の生き残り区画の一つ、「13区」との交信が途絶えたのだ。13区の状況を確かめ、生存者を救出すること――。これを達成すれば公式に冒険者資格が下りるとあって、ナギは張り切ってその依頼に挑む。装備を整え、剣士ガローム率いる熟練の冒険者パーティとともに、再び迷宮サバイバルへと挑むナギたち。13区に一体何が起こったのか? 果たしてその真相は――!?
  • 迷宮料理&サバイバルファンタジー、第三巻!

    シリーズ第3弾登場!
    迷宮脱出のため、ナギたちは“決断”する!

     迷宮の生存者たちの実質的なリーダーであった導師ゼンデンが復活した“魔王”に殺害された……。そのニュースは残された者たちに衝撃を与えた。
     生還の可能性への強い不安と――醜い権力闘争。少しずつ狂い始めた街と、その運営に見切りをつけ、脱出の手がかりを掴むべく『アムリヤ魔術機巧工房』へ単独で向かうことを決めたナギたちのパーティだったが、仲間の一人であり、ゼンデンの弟子であった魔法遣い・クラムが、次期指導者を目論む勢力の罠にかかり、囚われてしまう……!
     この末期的な状況すらも、ナギの料理は果たして覆すことが出来るのか……!? 急展開のシリーズ第3弾!
  • 『魔王なあの娘』ゆうきりん最新作! 料理スキルを駆使して、無限に続く地下迷宮から脱出せよ!

    「やってられるか! こんな毎日……!」 冒険者になりたいけれど、剣や魔法の才能はないただの料理人の息子・ナギ。実家の食堂の手伝いと雑用の日々に絶望した彼は、親に黙って旅に出ようとする。が、一歩踏み出したその瞬間! 突如として足元に開いた巨大な穴へと滑落した! 目覚めたのは謎の地下大迷宮。街全体がダンジョンへと崩れ落ちるという、未曾有の事態にナギは巻き込まれたのだ――! 父の若き日の遺産・移動炊具車(屋台)に宿っていた炎の精霊・エンヒや、同じく崩落を生き残った戦闘神官の少女・リヴとともに、ナギは迷宮脱出を目指す……! 果たして迷宮崩落の原因は? そしてナギの料理の腕は、この巨大ダンジョンの中でどのように発揮されるのか……!
  • 激動の第3巻!

    ついに“黄昏の時”がやってきた……!ニル・ライアーが不審な自殺を遂げる中、地上では北欧神話になぞらえG・Oたちの『ラグナロク』がはじまっていた。一方、人類の切り札であるヴァルキュリアたちと竜一郎の溝は深まるばかり。世界は、着実に破滅へと向かっていく……。そんな時、ついに真珠は決心する。竜一郎のために、みんなのために、世界を救う、と。そして真珠は心を込めてパウンドケーキを焼きはじめるのだった。
  • 恋愛感情が芽生えた真珠たちは――。待望の第2巻!

    ある日、女司令官シトロンが新しく配属された。妖しい魅力で竜一郎を挑発する彼女。ヴァルキュリア騎兵隊がうまく機能し始めた最中の出来事だった。それをきっかけに、真珠たちはついに恋愛感情に芽生えるのだった。その相手とは、もちろん……。一方、巨大生物G・Oの襲来は収まるどころか勢いを増していた。真珠たちが、過酷な闘いで力つきようとした瞬間……。上空から一体の黒い戦乙女が現れた。
  • 超巨大美少女達のSFラブコメついに完結!! 真・『北欧神話』のすべてがここに。

    すべての世界を滅亡へと導く『ラグナロク』。現代に復活したロキは着々とその準備を進める。ヴァルキュリア騎兵隊であるレイン、ルビー、晶はすでにロキと交わり、3つの神のしもべを宿してしまう。彼女たちの子は、いままさに誕生のときを迎えようとしていた。果たして、神のしもべの正体とは…!? 一方、真珠とミルキィはロキの誘惑にうち勝ち、『ラグナロク』を阻止するため、騎兵隊長・天宮竜一郎と戦略を練っていた。ヘルガ司令が危機的状況の今、頼れる者は彼しかいない。そして一刻も早く、レイン達を救出しなければならなかった。しかし、世界の滅亡は間近に迫っている……!
  • 人気作家ゆうきりんの電撃文庫デビュー作!

    近未来。人類とその文明はG・O(ジャイアントオーガニック)とよばれる未知の巨大生物の襲来により、大打撃を受けていた。国連軍は事態を打開すべく、対G・O殱滅兵器“ヴァルキュリア”を開発する。だが、ヒト型万能戦車の異名をとる“ヴァルキュリア”の実体とは、可憐で清楚且つ、とてつもなく巨大な美少女だった……。身長・体重・バスト、すべてが10倍のヒロイン真珠が“ヴァルキュリア”となって世界を守る!
  • 「ぱんつはいてない」司書の物語ついにクライマックス直前!

    ついに『秘密』を雲木たちに知られてしまった文人はフィフとともに彼らに全てを話そうと決意する。そのための準備を進める間、例によって「ぱんつはいてない」のを「見たな!」「見てない」と言い争ったりしつつも、二人の距離は少しずつ縮まっていって……? 一方、人間を本にしようと暗躍を続ける《禁書》たちはかつてない規模の作戦を展開し、ついには文人たちの身近な人々にまでその魔の手が伸び始め ── !? ちょっとHな学園“文学”コメディ! バトルも白熱の第6巻!
  • 下半身が無防備な司書少女 VS 胸元が危険な天然姉妹!?

    ぱんつはいてない戦闘司書・フィフだけでなく、天然ボディで求婚を迫る崎田姉妹まで文人のもとで暮らすことになった。当の文人は、同居する女の子達の「貴様らだってブラなしのくせにっ!」(フィフ)「パンツ穿いてないよりましでしょ」(崎田姉妹)といった賑やか(?)なやりとりに頭を悩ませる毎日だった。 一方、巷では、≪禁書≫の仕業とおぼしき事件が勃発していた。≪落丁≫と呼ばれる人間たちが、次々と問題を起こしており……。ちょっとHな学園“文学”コメディ!バトルもあるよ。
  • ぱんつはいてない司書少女が繰り広げる学園“文学”コメディ!?

    ぱんつはいてない司書少女と共に、禁書『竹取物語』を封じて数ヶ月経ったが、文人の心臓を紙に変えた≪奴≫は姿を消したままだった。 そんなある日、奇妙な事件が起こった。女の子が夜中、暴漢に襲われたのだが、お腹に「落書き」をされただけ、というもの。 その犯行現場までやってきたフィフと文人だが、二人が見たものは、天然Hボディを持つ謎の消防士姉妹。この娘たちはいったい何者!? 時間を引き延ばす能力をもった少年・文人と、ぱんつがはけない(はかない?)少女・フィフの、ちょっとHな≪禁書≫回収物語、ご一読あれっ! ……バトルもあるよ?
  • 次なる“飛び出す絵本”から出てきた少女は、クレオパトラ風美少女!?

    なりゆきで同人誌をつくることになった文人。フィフも崎田姉妹もノリノリで、大の本嫌いである彼は、毎日を憂鬱に過ごしていた。 そんな同人誌の創作過程で、なぜかフィフがネコミミコスプレをする羽目に。恥ずかしがり屋の雲木も、フィフに負けじと即売会ではコスプレを着る決意したりして……。 突如現れた“飛び出す絵本”のクレオパトラ風少女が企む作戦もはらみつつ、決戦は、年末の有明にて開催する大規模即売会に舞台をうつす……! ちょっとHな学園“文学”コメディ!
  • 文人の《本化》のタイムリミットが迫る! そしてフィフは──。シリーズ最終章!

    赤い戦闘司書・ルーエットを操る男は文人のよく知る、意外な人物だった。フィフの先代マイスターでもあった彼は、フィフと彼女の一部で作られたルーエットを 《合本》 することを提案する。しかし文人はその提案に納得し切れない。フィフに対する言葉にできない感情を自覚した彼は……? また仲間を燃やされ怒り心頭のクレオパトラは崎田姉妹に復讐をすべく、彼女たちの両親の本を手に入れる──! 新たな仲間、ルーエットを加え賑やかに(?)なりつつも、ついに物語はクライマックスへ一直線! 果たして決戦の行方は!? 文人とフィフは!?
  • そ、そなたっ! 拙の、拙の服はどこにやったのぢゃ!

    読書嫌いの高校生・文人のもとに、ある日≪飛び出す絵本≫が舞い降りてきた。 そしてその≪絵本≫から、全裸の女の子が “本当に” 飛び出してきた!? フィフと名乗る少女は、「古典文学が実体化し街を混乱させている」と偉そうな講釈を垂れるものの、その姿はずっとシーツ一枚のまま。 慌てる文人を尻目に、さらにフィフは 「拙はそなたのものじゃ!」と言い始め、彼女と共に古典文学と戦う羽目に! ていうか、それより早く下着を履いて……! ちょっとHな学園文学(?)コメディが登場!
  • 即売会場に来た文人を待っていたのは、Hコスプレの誘惑と《禁書》の陰謀!?

    苦心の末、手作りの《仕掛け絵本》を完成させた文人。作り上げた本を持って、いざ即売会場へと向かう。大量の本とイベントの熱気に大興奮のフィフ。本嫌いの文人も期待に胸を膨らませるが──意を決してHコスプレでアタックする雲木と、もはや凶器のムネで悩殺しにかかる夏宰の壮絶な文人争奪戦に発展!? 一方そのころ、企業ブースで怪しい動きをする《禁書》のクレオパトラは、本の搬入が遅々として進まないことに苛立っていた。彼女の、そして《禁書》たちの企みとは、果たして──? ぱんつはいてない司書のちょっとHな“文学”コメディ、怒涛の展開の第5弾!
  • 甘美系誘惑ラブコメディの短編集!

    みなさん、聞いてください!光君を“堕落”させようと、7人の悪魔っ娘たちがあの手この手で誘惑してくる日々が続く中、今回は、わ、私もついに大活躍しちゃったんですっ……! “堕落”を防ぐために、自分のし、しし下着姿を光君に披露したり……だ、“堕落”を防ぐためにですよ!?好きでやったんじゃないですから!そして演劇で光君に、キッ、キキキキスしたり……こ、これも仕方なかったんですからね!さらにさらに無人島に光君と一緒に流れ着いたり……さすがにこの時は、どうなっちゃうかと思いました……。
  • 甘美系誘惑ラブコメディ第4弾ですっ。

    こ、こんにちは、白鳥愛です!ついに、ついに光君とのデートが実現しそうなんです。学校行事の下見とはいえ、水族館でふたりっきりに……!?これをきっかけに、二人の仲は急接近しちゃうかもです!……二人っきりは、恥ずかしいけど、頑張りますっ!7人の悪魔な女の子たちはあいかわらず、光君を“堕落”させようと、あの手この手でえっちなことを……そ、そんなのいけませんっ!痛っ。な、なんですか天使様!えっ!?光君が生徒会長に立候補した!?でも、あの光君がどうして……まさか誰かに利用されて!?
  • 605(税込)
    著者:
    ゆうきりん
    イラスト:
    小宮 裕太
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    7人の悪魔っ娘たちの甘美系誘惑ラブコメディ、大人気の第5弾なんですっ。

    こんにちは。白鳥愛です。ええっと、あの7人の悪魔っ娘たちはまだまだ光君を狙っているらしいんです。彼女たちの7つの“大罪”を模した誘惑がまだまだ続いているんです。わたし、いったいどうすれば……って、あれ?なんで隣に、ダンボールが?え!?この中に光君が入ってる!?ええ!?“堕落”を防ぐために、これから一緒にお風呂に入れ!?そそそそそんな!!まったく意味が分かりません!ちょ、ちょっと天使様……!
  • 583(税込)
    著者:
    ゆうきりん
    イラスト:
    小宮 裕太
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    アクマな女の子たちの甘美系誘惑ラブコメディ第2弾ですっ。

    こんにちは白鳥愛です。あいかわらず、私の大好きな光君は、7人の悪魔の女の子たちに誘惑されています。くすん。“罪”がどうとか、“堕落”がどうとか、ぶっそうなお話ばかりしています。そんな彼女たちから光君を救うため、早く私が“契り”を交わさないといけないのですが……。え?“契り”ってなんだ、ですって!そ……それは、え、ええと……や、やっぱりいえませんっ!!
  • 世界の命運をかけた“契り”の行方は……! 感動のフィナーレ!

    「十災」を合い言葉に街に飛び出した悪魔っ娘の七人。悪魔っ娘たちによる「堕落」プロジェクトによって、街中は悪魔の誘惑まみれ。淫靡で淫らな大パニックが、あたり一帯を支配していた。そんな中、天使たちも愛と共に動き出す。人々をあらゆる誘惑で弄ぶ彼女たちの捕縛作戦が決行される。そして、ついに悪魔っ娘七人がその正体を現して……! はたして「堕落」した光を愛は止められるのか……!?
  • 装いも新たに、「へりっしゅ」編開幕!「えっち」度も急上昇でお届けしちゃいます。

    相変わらず、7つの「大罪」を模した悪魔っ娘たちから時に大胆に、時に繊細に、あの手この手の誘惑をされっ放しの光。そんな彼の許に、なんとメイドに扮した幼なじみの白鳥愛がやってきた!? クラスメイトの少女の、前衛的な給仕服姿に戸惑う光。愛の目的は、まさかご主人様とのイケない契りを交わすため!? でも、そんなことを悪魔っ娘たちが黙って見ているはずはなく……!
  • 七人の悪魔っ娘たちの甘美系誘惑ラブコメディですっ。

    こんにちは。白鳥愛です。私は……今でも、信じられません。――光君が、悪魔の一番偉い人……ルシファーだなんて。悪魔っ娘たちが、“七つの大罪”を犯させて、光君を“堕落”させただなんて……。彼を救えるのは、世界でただ一人、私だけ。彼を“堕落”から救う唯一の手段。それは、わたしと、ち、ち、ちちちちっ、“契る”ことなんですっ!きゃー、言った!はずかしいっ!! い、いくら好きな人が相手だからって、物事には順序ってものがっ!ま、まずはお互いのことを知り合ってから、それから、それから……って、もうそんな時間も、ないんです。早く光君を助けないと……!
  • クライマックス突入編!!

    “堕落”した光をなんとか元に戻すため、幼なじみの白鳥愛が、(あらゆる意味で)一肌脱ぐことになった。メイドの衣装で手にはムチを持って光を叱咤する禁断××プレイから、お風呂で過激な○○プレイまで敢行して……!? 二人が悪魔っ娘たちの誘惑から打ち勝とうと頑張っている中、不思議な現象“十災”が、光と愛の住む千代神区を覆い始めた。それに呼応するように、七人の悪魔っ娘たちが、次々と妖しい行動を開始して……!?
  • 甘美系誘惑ラブコメディ第三弾なんです。

    こんにちは、白鳥愛です。最近あたしと光君は、こここっ、こいっ、こいっ、恋人!きゃー!言っちゃった!……って、あ、す、すいません。こ、こほん。最近あたしと光君は、恋人への階段を順調に、上がっています。でも光君は、あいかわらず7人の悪魔っ娘たちから“大罪”を犯すよう誘惑されているようで、心配でなりません。ぜったい、光君を堕落から守ってみせます!この、“天使の矢”で!……え?そのあとはちゃんと契れ、ですって?だって“契り”って、それはつまり……。
  • 649(税込)
    著者:
    ゆうきりん
    イラスト:
    小宮 裕太
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    7つの“罪”を巡る、甘美系誘惑ラブコメディ!!

    あっ、はじめまして。白鳥愛っていいます。実は今、隣の席にいる、クラスメイトの光君が悪魔に誘惑されているんです……!その悪魔たちは、可愛い女の子の格好をしてはいますが、光君の“堕落”を目指し、あんなことやこんなことを……。光君の“堕落”を防ぐためには、あたしと“契り”を交わさないといけないそうなんです。……でも“契り”って、つまり、あの、その…い、いえませんっ!
  • 605(税込)
    著者:
    ゆうきりん
    イラスト:
    いぬぶろ
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    萌えとバトルの学園ラブコメディ♪

    男子高校生・瞳は、自称ボディーガードのメガネっ娘&ゴスロリ少女と同居中。毎日ボディガードと称してはハプニングばかりを巻き起こす二人に、ほとほと疲れ切っていた彼の前に、今度は姿の見えない少女が現れた!!新手の暗殺者? それともただの怪しい女の子……!?
  • 693(税込)
    著者:
    ゆうきりん
    イラスト:
    いぬぶろ
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    めがねっ娘ラブコメアクション、感動のフィナーレ!

    なんとか≪B.P≫と≪ウィッグ≫を退けたロシィとアリシア。一時の休息を得たが、しかし依然として瞳には敵の脅威が迫りつつあった。そんな3人の許に、『≪ママ≫ 帰還』の知らせが――! 敵の最終兵器≪マスカレード≫が圧倒的な力を見せつける中、瞳は≪ママ≫にある決断を伝える――! そしてロシィ=瑠璃の行方は!?『めがねノこころ』、堂々のフィナーレ!
  • 649(税込)
    著者:
    ゆうきりん
    イラスト:
    いぬぶろ
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    ゆうきりんが贈る、めがねっ娘学園コメディ登場!

    健全な男子高校生・高幡瞳の前に、突然現れたひとりの少女・ロシィ。彼女は挨拶もそこそこに、いきなり瞳に「一緒に暮らそう」と同居宣言をする。直立する幼い少女を目の前に困惑する瞳。めがねをキラリと光らせて、ロシィは「ただ居候するだけではない。おまえのボディガードとして住む」と言い放つのだった。半信半疑の瞳だが、数日後、ロシィが言う通り本当に敵は来た。ゴスロリ少女の姿で……。瞳の日常生活、ついに崩壊スタート!?

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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