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『幻冬舎単行本、岸見一郎(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • アドラー、プラトン、デカルト・・・古今東西の哲学者の言葉を岸見一郎が咀嚼し再構築するーー

    “負ける哲学者”による、今最も古くて最も新しい生き方・考え方

    「岸見哲学」の集大成!
    先が見えない時代に私たちはどのように考えたらいいのか。

    ・不安を直視して生きる
    ・幸福に「なる」のではなく、幸福で「ある」
    ・未来は「ない」ものと考え「今」を生きる
    ・数えるのをやめると人生は変わる

    コロナ時代を生きる勇気が湧く言葉の数々。

    【目次】
    第1章 「私」とは
    私幸せに見える?
    他者を裁きたい人
    第2章 「生きる」とは
    生きていることに価値がある
    死に優劣はない
    第3章 「愛する」とは
    恋愛に条件はいらない
    会えなくても繋がれる
    第4章 「働く」とは
    仕事は人生の重大事ではない
    定年後も変わらない「私」
    終章 私たちができること
  • 成功と幸福を同一視しないことから始めよう。
    アドラー哲学「嫌われる勇気」岸見一郎による幸福論の決定版
    高校生へ語った伝説の講演「これからの人生をどう生きるか」も完全収録!

    1章 成功と幸福
    相談「人生への絶望感とどうつきあっていくべきでしょうか」
    相談「住む場所から子どもの名前まで、妹に真似をされて困っています」等
    「私の人生は回り道ばかりだった」
    2章 自分の課題・他人の課題
    「自分の価値は自分で決める」
    相談「現在39歳・婚活中ですが男性に幻滅してしまいます」等
    3章 喧嘩に勝たない・人の期待にこたえない
    相談「やる気に溢れた職場で私だけ期待に応えられません」
    相談「主人が会社を辞めたいと言います。」等
    4章 今日を今日のためにだけ生きる
    相談「母親の介護中。口だけ出す兄に困っています」等
    5章 ただそこに、いてくれるだけでいい
    「本当の幸福は摩擦の中にある」
    相談「大切な人が重い病気にかかってしまいました」等
  • ベストセラー『嫌われる勇気』著者にしてアドラー心理学の権威が考える、これからの親とのかかわり方。

    もくじ
    第1章 生きるということ
    倒れた母から学んだ「生きる意味」/できないことをできないと認める勇気 ほか

    第2章 ありのままを受け入れる
    現実を受け入れることが苦しくても、目はつぶらない/親が過去を忘れてしまったら、新しい関係を築けばいい ほか

    第3章 親とどうかかわるか
    親との権力争いから降りることは、「負け」ではない/親から受けたことを、子どもは親には返せない ほか

    第4章 いまここを生きる
    人生を効率的に生きることに意味はない/「余生」を考えて生き方を変える必要はない ほか
  • 親子関係に効くアドラー哲学

    アドラー心理学研究の第一人者にして大ベストセラー『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏による、
    子どもとよりよい関係を築くためのアドラー哲学が凝縮された一冊。

    もくじ
    第1章 叱らない、ほめない子育て
    叱られてばかりのスケールの小さい子
    誰もがやさしい言葉をかけてくれるとは限らない
    親とて子どもの人生を決められない
    ありのままの子どもを見よう
    子どもが失敗した時は子どもが責任を取る
    いつか親のもとを離れていく子どもたちへ
    見ている人がいるからゴミを拾うのか?
    無視されるより叱られた方がまし
    子どものことは親が一番よく知っているという思い込み
    「悪い親」がいるのではない、「下手な親」がいるのだ
    体罰に正義など何もない

    第2章 勉強ができる子、できない子
    知らないことを知る喜び
    勉強がつらいとやめてしまう子、続けられる子
    たしかに入試は競争だが、仲間もつくれる
    医学部の勉強は入学してからが本当に大変
    明日からダイエット! そんなセリフは聞き飽きた?
    勉強は家事の手伝いより大切か?
    受験生だからといって家族の中で特別視しない
    子どもを上から目線で見ない
    もしもゲームをしなければもっといい成績が取れたのに!?
    子どもにイライラしたら見ないようにする
    教科を教えるのではなく、教科で教える

    第3章 一生強く生きられる勇気づけ
    自分にはできないと思い込まない
    援助は受けるだけでなく与えてこそ喜びとなる
    メダルを取れなかったら、謝るのか
    神に呼ばれたシュバイツァー
    子どもの長所に光を当てよう
    自分には価値がある、と思えるか
    尊敬される十一歳の偉大な指揮者
    劣等感は今の自分より前に進む原動力
    地道な努力をしない成功は、すぐ失われる
    子どもが自分自身の判断で、子どもの人生を決める

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