『愛の体験編集部編、1円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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抑圧された私の〝めしべ〟を開花させて!
真面目な顔してますけど、疼いてしょうがないの……
淫らにはしたなくイキまくる秘密の刺激告白!
〈絶対人には言えない春の刺激告白満載!〉
●オフィスオナニーを見られた私の恫喝オーガズム体験
●一年の時を超えた不倫エクスタシーの波に呑まれて
●夫が死んだ心とカラダの空白を激しい性愛で慰められて!
●母の代わりに高校生だった私を引き裂いた義父の淫らな肉塊
●夫の後輩社員に上から目線で犯され感じた下剋上ナイト
●先生相手に仕掛けるアタシの援交Hエクスタシー
●教え子二人からの淫らな恩返しにイキ果て悶えて!
●社内遠隔プレイで課長との不倫ラブを楽しんだ私
●若き義母の豊満な肉体の誘惑に呑み込まれて
●初パート出勤の私を襲った満員電車痴漢エクスタシー
●夜桜を見ながら初めての刺激快感に酔いしれて!
●愛しい彼とオキテ破りの多機能トイレSEXに燃えて!
●飼い猫がしでかしたオイタの代償に肉体を求められて
●義弟となった元カレと交わす禁じられた性の営み -
寒くてたまらないの、心とア○コが……
頭の中が真っ白になるほど、逝かせて欲しい人妻たち
蕩けて火照って燃えまくりの、絶頂快感告白!
〈絶対人には言えない冬の絶頂告白満載!〉
●コタツの中でうごめく元カレの指先にもてあそばれて!
●新婚後初めてのクリスマスイヴは元カレの腕の中でイキ果てて
●一夜の宿で激しく愛し合った忘れ難い冬の思い出
●お正月のオフィスで上司との魅惑の秘めごとに酔いしれて
●セックス査定に勝ってボーナス十万円をゲットせよ!
●興奮のNTRプレイで夫婦の危機を回避したクリスマスイブ
●成人式で味わった母乳3Pセックスのイケナイ快感
●大晦日のまさかの年越し行きずりエッチでイキ悶えた私
●かつての教え子に懇願され肌を合わせた真冬の熱い一日
●忘年会の帰りに私を襲った衝撃のレイプ・エクスタシー!
●淫らな肉宴会と化したマンション理事たちの忘年会
●店先で常連のお客さんと激しくまぐわってしまった暮れの夜
●家出妻の私を犯し癒してくれた温泉宿での混浴SEX
●夜のオフィスで繰り広げられる掟破りの3Pエクスタシー
●職員室で同僚教師から凌辱された禁断エクスタシー -
もう我慢できないんです……。
どこにも行けず、誰とも会わず、
そしてHもご無沙汰――。
誰でもいいから私を快楽の果てに連れてって!
〈絶対人には言えないの快感告白満載!〉
●夫のリモート勤務でセックスレス? 禁断の淫欲W不倫
●入院してきた浮気性の彼氏のベッドで腰を振る私!
●生理前の欲情オナニーから禁断のオフィスHへ!
●リモート打ち合わせオナニーで秘密のオーガズムに溺れて
●妹同然の幼なじみの彼女の肉の奥底までつらぬいて
●アイドルになりたいアタシのマル秘セックス面談
●魅惑の美人女将の肉体に溺れた一夜の桃源郷
●半年間の禁欲性活の果てに淫乱大爆発のアタシ!
●診察台の上を淫らな体液で汚しまくる禁断の時間外診療
●夫の寝ている横でその上司とまぐわい乱れ合った私
●欲求不満解消に弟の童貞をいただいちゃったあたし!
●問答無用の誰でもトイレSEXでいきなりエクスタシー!
●強要された上司との粘着セックスにハマってしまった私
●淫乱主婦二人を相手に必死の枕営業セックス
●新幹線車内でまさかのイケナイ不倫エッチに及んで
(本文より)
「ううっ、くう! ちょっと待って……出そうでヤバイ!」
大山さんは焦ったようにそう言うと、私にフェラをやめさせ、その場に立たせました。そしてデスクに両手をつかせると背後に回り、私のスカートをめくり上げ、パンストを一気に引き下ろしました。
「さあ、お待ちかねのブツを入れてあげるよ。これが欲しかったんだろ?」
そう言われ、大きな手で尻肉をがっしりと摑まれた私は、その中心から少し下でヒクヒクと淫らにうごめく秘穴に、ズップリと太くて固く、そして熱い肉棒が突っ込まれる衝撃を感じました。
「はぁはぁはぁ、どうだ、いいだろ? ん? ほらほら、もっと腰振って!」
「ああ、いい、いいの……あっ、イク……イク~~~~~~ッ!」
私は二度、三度と絶頂に達し、最後、腰の下あたりにドピュ、ピュッと大山さんの大量の放出を感じながら、とことん果てていました。 -
強制・恫喝セックス、SM、凌辱、羞恥、近親相姦、インモラル…快感は危険と背中合わせ!? 素人女性たちのHで危ない、過激な快感告白!
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日差し照りつける暑さの季節
体の火照りに、秘蜜もとろけ……
蕩けきった理性に旦那を忘れて、
人妻たちは究極の絶頂体験に身を震わす――
「ああっ、も、もうダメ……ガマンできない! ねえ、入れて、この硬くてぶっといオチ○ポ、アタシのぐちゅぐちゅのオマ○コの、奥の奥までぶち込んでぇっ!」
「はぁ、はぁ、はぁ……ああ、言われなくたってぶち込みますよ! 僕のすごいので、気絶するまで突きまくってあげますよ~っ!」
ぬぶぬぶぬぶ……と、彼のモノがアタシの乱れた肉裂を割って入り込んできました。そして、ケダモノのように荒々しく、レスラーのように力強くピストンを打ち込んできて……!
彼は底知れないスタミナと絶妙の接合テクニックでアタシを責め続け、実に三十分以上に渡って快感を注ぎ込んでくれて、アタシはその間に四~五回はイってしまったのではないでしょうか。
そして最後、最大のオーガズムに喘ぐアタシの顔面に、彼が大量のザーメンを浴びせかけて、最高の逢瀬の時間は終わりを告げました。
「ひっ、ああ、んあっ、あっ、んうぅ……ふあっ、あ、し……死ぬぅ!」 -
夫とは違う声に、指に、唇に…熱くなるカラダを止められなかった。不楽な快楽に溺れた人妻たちの実体験告白手記。
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「こんなになって、可哀想・・・私のせいで、ごめんなさい」禁忌の想いに囚われて今夜も私のカラダは疼く…肉親との背徳的な快楽に溺れた女たちの実体験手記!!
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