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『菊地正俊、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 1,870(税込)
    著:
    菊地正俊
    レーベル: ――

    2023年3月末に東証が「割安のまま推移している上場企業(株式)への改革策」を打ち出し、足下の株式市場の潮流が低PBR株(鉄鋼、自動車部品、銀行、商社など)の騰勢を強めさせるなど大きく変化しているなか、企業の対応策の実情や有効な投資法について最新の知見がわかる!
  • ●日本株の売買シェアの7割を占める外国人投資家の最新動向がわかる
    ●著者は長年、外国人投資家に日本株への投資を促す仕事に携わってきた第一人者
    ●外国人投資家の行動パターン、好む銘柄・敬遠する銘柄など具体的な記述が満載
  • 米国株市場が絶好調な推移を続けています。
    米国には、Amazon、Google、Apple、Facebookなど、日本人にもおなじみのハイテク企業をはじめ、コロナウィルスの影響下で業績を伸ばすビデオ会議システムのZoomなど、社会経済構造の変化をいち早くとらえて、グローバル展開し、急速に成長する新興企業が多数あります。

    一方で、大手ネット証券が相次いで手数料を下げるなど、日本の個人投資家も手軽に米国の個別株に投資できるようになったほか、米国テクノロジー株投信も個人投資家に人気があります。

    まさに米国株は、日本株より面白くて儲けやすい、ということができます。

    本書は、日経ヴェリタス・ストラテジストランキングにおいて4年連続で1位を獲得しているNo.1ストラテジストが、独自の視点から個人投資家に米国株投資を指南。
    加えて、米国株投信を販売する金融機関の関係者やファンドマネジャーなどにも、大いに参考になる情報が満載。

    米国株と米国株投資に関する解説書の決定版です!
  • 個人投資家がその動向に注目し、ときに振り回されてしまうのが「株価指数」です。よく知っているようで、実はあまり知られていないことがたくさんあります。
    株価指数とは、いったいどういうしくみで、何をどう判断し、どう活用すればいいのでしょうか?

    ・NYダウと日経平均を比べることに意味はあるのか?
    ・GPIFのESG指数とは何か?
    ・新年恒例の「日経平均の予想」は当たるのか?
    ・日経平均は世界最大の仕手株なのか?
    ・バフェットが「S&P500を持っておけば十分」という真意は何か?
    ・日銀は膨大なETFを処理できるのか?
    ・日経平均はいつ3万8916円を超えるのか?

    本書では、日経ヴェリタス・ストラテジストランキング2018年1位、インスティチューショナル・インベスター誌ストラテジストランキング2018年1位の著者が、「個人投資家がトレードに役立てるために知っておくべきこと」を独自の視点からわかりやすく解説します!
  • 株式市場の市況解説では、「外国人が買い越し」「外国人が強気」といった分析がいの一番に語られるなど、日本の株式市場の上げ下げと外国人投資家の動向は、非常に深く関連しています。
    そして、個人投資家の多くは「外国人投資家はうまく儲けている」というコンプレックスにも近い気持ちを持っているため、その動向を常に気にしています。

    そこで本書では、みずほ証券のチーフストラテジスト(外国運用機関へのセールス担当)として日々、外国人投資家と接し、内情をよく知っている著者が、以下のポイントについてわかりやすくまとめました。

    ・外国人投資家とは具体的に誰のことなのか
    ・いまの日本経済や日本株市場についてどう考えているのか
    ・そもそも彼らはどういう思考や行動のパターンを持っているのか
    ・個人投資家が彼らの考え方や行動をうまく活用して儲けるためにはどうすればいいのか
     その1 外国人投資家の日本株売買の季節性を活かした売買
     その2 外国人投資家の大量保有報告書提出を見て買う
     その3 オーナー系企業への長期投資
     その4 日本経済全体が悲観されたときに買う
     その5 外国人投資家が好きな構造的な投資テーマに注目
     その6 将来大きくなりそうな企業をいまから仕込む
     その7 身近なところで投資アイデアを探る

    個人投資家必読の一冊です!
  • ますます加速する業界再編成、企業買収と合併。M&Aは世界経済をどう動かしているのか。投資家のするどい視点でM&Aを分析する。

    3年先、成長する会社と伸び悩む会社。その差はこれだ!今、経済のグローバル化や日本経済の相対的な地盤沈下を反映した海外で成長するためのM&Aが花形になっている。それは直接関わった企業の経営のみならず、業界全体の収益性に大きな影響を与える。M&Aが、日本経済をダイナミックに動かしているのだ。中国企業による日本企業買収は救世主か? 再編で収益拡大が期待される業界はどこか?メリルリンチ日本証券の著名ストラテジストが、豊富なデータと実例から、M&Aによる株式市場動向や投資家行動、企業の経営戦略、収益を分析する。
  • 1,200(税込)
    著:
    菊地正俊
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    東京証券取引所売買高の6割を占める外国人投資家は、日本市場・日本企業をどう判断しているのか。ますます影響力が増すその視点とは?

    外国人の日本株売りはいつまで続くのか?今や日本の株式売買シェア6割を超える存在となった外国人投資家。彼らは決してハゲタカだけとはいえないが、日本経済を大きく左右する存在であることは間違いない事実である。外国人投資家の本当の姿は何なのか? 何を目的に、どのような視点で投資をしているのか? 今後の日本経済と日本企業をどう見ているのか?買い時か、さらなる売りか。冷徹な彼らの眼に映るこれからの日本経済とは。

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