『日本実業出版社、渡瀬謙(実用)』の電子書籍一覧
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売れる人と売れない人との決定的な違いは「これをやったら売れない」ことをやっていないかどうか。「顧客との接し方」「営業シーンでの判断」「商談での口グセ」など、日々の営業活動で無意識にやっている行動習慣の中から、売れる営業に変わるポイントを、○×の具体例を挙げて紹介します。これから営業になる人、営業歴1~3年目の人、若手を指導する人に役立つ1冊!
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精神論にたよらない、売れる営業マン育成の教科書!
「自分の成功体験を伝えても、部下ではうまくいかない」
「テッパンの営業トークなのに、部下ではお客さまにまったく響かない」
「気合いを入れてサポートしているが、部下の具体的な行動に反映させられない」
過去に輝かしい成績を残してきたトップ営業ほど、こうした悩みを抱えています。
それは、トップ営業だった人は「無意識」で正しい営業ができていたからです。
無意識だから、部下に伝えようにも伝えられません。
目には見えない部分なので、周囲も
「彼は営業センスがあるから」
「天才的に営業がうまいね、向いてるよ」
と、あいまいな言葉で片づけます。
しかし、営業センスは教えられない、というのは誤解です。
きちんと論理的に説明ができ、どんな人も学習可能です。
本書では、目に見えない「営業センス」の部分にフォーカスし、どんな営業マンも、かならず結果を出すように育つ方法を解説します。
□営業センスや感覚を「言語化」する
□無意識の行動を「見える化」する
□6つの営業ステップに落とし込む
□ステップごとに結果を見直す
□営業マンが自律して成長する -
「初回訪問のときの挨拶が苦手」
「商談でトークが弾まない」
「相手のニーズをうまく探れない」
「クロージングで決めきれない」
営業の現場で、こうした悩みを抱えていませんか?
営業を始めたばかりの人や、売れずに悩んでいる人は、売れている人と同じことをやってみたり、トークの練習を一生懸命したりします。それ自体は間違いではありません。
ところが、売れている人と同じようにやっているつもりでも、思うように成果が出ないことは、よくあることです。
じつは、売れている営業マンが普段使わないようにしている言葉が多数あります。どんなに流暢な営業トークを披露しても、言ってはいけないひと言を使ってしまうと、アウトになることがあるからです。
そこで本書では、リクルートでトップセールスマンだった著者が、「営業の現場でつい言ってしまいがちだけれど、売れている人は絶対言わない営業の言葉」を多数取り上げ、どのように言い換えるか、NGフレーズとOKフレーズで対比しながら、ていねいに解説します。
×「話を聞いてください」→○「確認させてください」
×「社長はいらっしゃいますか?」→○「こちらを社長にお渡しください」
×「購入の予定はありますか?」→○「使ったことがありますか?」
×「来週には届くと思います」→○「来週には届きます」
すぐに使える“こう言えば売れる言葉”が満載!
“がんがん売れる”営業マンになりたい人へおすすめの一冊です。
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