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『嵯峨野功一、1円~(新書)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • その説明、ちゃんと伝わってますか?

    サイエンス・ライター×「わかりやすい技術」
    情報が多様化する現代。
    サイエンス作家が初公開! 誰でも使える「わかりやすい技術」
    知識ばかり多い「教養バカ」や、専門知識しか持たない「タコツボ」では、生き残っていくことはできない。
    相手にわかりやすく伝える技術が求められているのである。
    では、どうすればよいか。
    本書は、そんな「伝え方」「説明」に悩みを持った人に、サイエンスライターとして、文系・理系ともに支持される竹内先生が、「わかりやすさ」のツボをおしえる1冊。いまでこそ、TVのコメンテーターとして引っ張りだこの著者だが、「話がわかりにくい」と悩んだ時期もあったそう。そこから、経験を重ねるうちに、「わかりやすさ」には「ツボ」があり、それを踏まえれば、どんな相手からも「わかりやすい!」と信頼されることを発見!わかりやすい技術を磨いていった。
    「場数は必要だが、遠回りしないでほしい。」
    そう願う著者が、その長い経験から培った「わかりやすさのツボ」をおしみなく開陳する。
  • 理系と文系の頭はどう違うのか? 理系は論理的で、文系は情緒的っていうけどホント? これからの時代に必要な文理融合発想法を説く。

    自分の好きな世界に没頭しすぎて、極端な行動に走りやすい「理系バカ」。一方で、他人の情報を鵜呑みにして、その場の空気に流されやすい「文系バカ」。彼らの行動パターンから見えてくる思考の偏りとは? 本書では「文系」「理系」という垣根をとっぱらった、バランスのとれた知性のあり方を考える。前半では「理系バカ」「文系バカ」の事例を、ユーモアを交えて紹介。例えば、文系バカの典型タイプとして「取扱説明書は困った時にしか読まない」「ダイエットのためにカロリーオフ飲料をガブ飲みする」等々。一方の理系バカは「できれば他人と深く関わらないで生きてゆきたい」「新型商品を買うために徹夜して並ぶ」「意外とオカルトにハマりやすい」等々。あなたはどちらのタイプか? 後半は、特に理科離れが著しい日本の現状を警告。教育、政治、メディアにおける科学の啓蒙について具体策を提案する。二つの世界を渡り歩く著者だからこそ知っている「文理融合センス」の磨き方。

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