『藤井青銅(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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フリートーク、エピソードトーク、掴みに切り口、語り口……数多の才能を見出し、「オードリーのオールナイトニッポン」等でトークの壁打ち役を務める放送作家が、ついにその術を皆伝!!
オードリー 若林正恭さん推薦!!
「この教室の授業のせいで、痛い目にあった時に
「儲けた〜」と思ってしまう身体になりました。」
フリートーク、エピソードトーク、掴みに切り口、語り口……本書は、数多の新人アイドル、芸人に寄り添い、巧みなアドバイスで彼らのトーク力に磨きをかけてきたメンター、放送作家・藤井青銅氏がそのトーク術についてまとめた一冊です。
「トークの途中がおもしろければ、オチは無くてもいい」
「誰かに聞いてもらうことで、話し方のコツを見つけた人は伸びる」
「〈心の動き〉を切り口にすれば、トークの題材には困らない」
「キャラを作ったり、背伸びしたり、パブリックイメージになんて、合わせなくていい」…etc.
若林正恭さん、山里亮太さんを描いたドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)へ本人役での出演も記憶に新しいところですが、YouTubeチャンネル「オードリー若林の東京ドームへの道」では、第一回ゲストとして若林さんと“二人っきりサシ対談”。
番組を観た視聴者からの「⻘銅さんのトーク本があったら、絶対に読みたい!」という多くのリクエストに応え、本書の執筆がスタートしました。
「あの人は、どうしていつも面白いネタを持っているのか?」
「つい聞き入ってしまうトークには、どんな秘密があるのか?」
“面白いトーク”とは何か?を突き詰め、話し手のボールを真摯に受け取り、返す、その運動を40年以上も続けるなかで導き出したトーク術を整理し、アップデートさせながら執筆された本書で、自分に合ったトークの正解が、きっと見つかるはずです。 -
「記憶にございません」「お答えは控えさせていただく」「遺憾に思う」「誤解を招いたとすれば……」「ご指摘はあたらない」等々、国会や記者会見で政治家や官僚たちが繰り出す、まったく説得力のない答弁や謝罪。近年の「ご飯論法」にも顕著な「話のすり替え」答弁――これら「何も言っていないのに、何か言ったように思わせる」「何がなんでも非を認めない」言葉を繰り返し聞かされて国民は無力感すら覚えているだろう。しかしそれこそが相手の狙いなのだとしたら? やはり、誠意のない答弁には「それはおかしい」と声を上げ続けるしかないはず。
本書では、こうした説明義務を放棄したかのような答弁を「国会話法」と名付け、そこに潜むさまざまな「ごまかし」「論点ずらし」「物事の曖昧化」テクニックを、構文解析図で可視化、徹底的に検証していく。
権力者たちが駆使する「誠意のない言葉」「怪しいレトリック」に対するリテラシーを高め、有権者としての政治への意識を研ぎ澄ますことのできる一冊。
巻末に収録した「架空国会中継」では国会答弁の見どころ・ツッコミどころの楽しみ方も解説、ニュースや国会中継に接するのが100倍楽しくなる! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
時代を彩る才能と仕事する現役ベテラン放送作家による悩まないための処世術! 伊集院光、ウッチャンナンチャン、いっこく堂、オードリー……時代を彩る多くの才能を見出し、ブレイクのきっかけを作った放送作家が綴るビジネスエッセイ。仕事で得た処世術、ノウハウやコツはもちろん、著者が考えてきたこと、発見してきたこと、文芸・芸能・放送のこと、80年代バブルから現在に至るまでの心躍る業界クロニクルにもなっている。特にラジオ好きなビジネスマンにお勧め!! -
日本史がこんなにわかっていいのかしら?
一年から二年も丁寧に教わるはずなのに……どうして日本史というと、トピックがバラバラでつながっていないのだろう? そんなアナタに贈る、日本史を一気に理解できる画期的な本!
※本書は1996年9月に小社より発行された『「超」日本史』を改題し、一部改稿と新たな書きおろしを加えたうえで新書化した。 -
いちばん楽しめる元号本。
元号に関する素朴な疑問に答える入門書。
そしていまいちばん楽しめる元号本。
平成→昭和→大正→明治まではさかのぼれるけれど、
明治のひとつ前の元号をすぐ言えるでしょうか?
本書では全部で247ある元号をいろいろなランキングを使って解説。
一読してすぐ誰かに話したくなるランキングばかりです。
また筆者が名づけた「亀改元」「メルヘン改元」「イチャモン改元」など
最高に面白い改元の理由をあますところなく掲載。
さらに「慶應大学」「明治通り」「大正製薬」「Hay! Say! JUMP」など、世の中に多数ある元号由来のネーミングも紹介しています。
「元号一覧」と「平成三十一年史」の巻末付録つき。
まったく新しくて、すぐ読めて、いっぱい楽しめる元号本の誕生です。 -
☆こんな時代だから知っておくべき元号の話。
・天災、疫病で改元していた飛鳥、平安、奈良。
・改元マストな「辛酉革命」、「甲子革命」ってなに?
・縁起が悪い「福」…一度しか使われていない?
・「天正」は織田信長が付けた?
・「天保」の字を分解すると……。
本邦初!元号擬人化!? マンガと年表で丸わかり!!
今はなぜ「平成」なのか? そんな疑問に、平成ちゃんたちが答えます!!
★単行本カバー下イラスト収録★ -
「地方」をめぐる20のささやかな物語。
ある県の、20の街を舞台とした心温まるショートストーリー集です。シャッター通りと化した商店街を元気付けようと、地元女子高生たちがガールズバンドを結成。これがネット動画で思わぬ話題になる(シャッター・ストリート・バンド)…、をはじめ、全国の地方でおきている「若者の流失」「デートする場所がない」「Uターン」「軽自動車が人気」「街おこし策」などを題材にした、しみじみと、ほのぼのと、そしてくすりとさせる短編集。物語は東京にだけあるのではなく、「地方」にもそれぞれの物語があります。それは、あなたの街の、そしてあなた自身の物語かもしれません。 -
多くの才能を発掘した放送作家爆笑の実録。
伊集院光、「芳賀ゆい」、ウッチャンナンチャン、いっこく堂、そしてオードリー。放送作家として数多くの才能をいち早く見いだし、彼らのメジャーブレイクのきっかけを作った藤井青銅が書き下ろす、80年代バブル期から現在に至るまでの血湧き胸躍るクロニクル。お笑い業界、ラジオ業界の「メイキング」ものとしての興味はもちろん、無名のタレントたちが放送作家とのコラボレーションによってどのようにメジャーになっていったか、の記録を通じて、あらゆる職種や個人に必要とされる「現代人のプロデュース論」にもなっています。巻末には、現在人気絶頂のお笑いコンビ「オードリー」との特別対談を収録します。 -
平成の世を落語にするとこんなに面白い! 記憶に新しいニュースネタで笑い、ほろりと泣き、ちょっと考えさせられる。 現代日本の時事を放送作家・藤井青銅が落語にして、柳家花緑が洋装姿で語った13編。 ■こんな話が載ってます!QRコードで無料動画が楽しめる特典頁付き!■ 『大女優』 子役で大ブレイクした女の子を、「身長固定マシーン」で大きく成長しないようにするが…… 『はじめてのおつかい』 小惑星探査機「はやぶさ」を小さな男の子に擬人化。小惑星の「イトカワ」のオバサンのウチにおつかいにいくが… 『ケータイ八景某者戯』 三十代半ばのサラリーマン男性が、居眠りをしている間に自分の携帯電話の中に迷い込んでしまう。そこで、苦悩しているプログラムに出会うのだが……
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
昔からインターネットがあったなら、卑弥呼・紫式部・源義経・織田信長・坂本竜馬・西郷隆盛たちはブログやHPを作り、どんなやりとりをSNSでしたのだろうか!? 2008年に日本史をまるごとインターネットで再現、パロディ心にあふれた「超」歴史書として世間を驚嘆させた『歴史Web』が、ネットの発展に伴い、さらに進化して装いも新たに登場! 激動の歴史が見ているだけですっきり頭に入ってくる!! 歴史をモチーフにした遊び感覚の本。古代から明治維新にいたるまでの重大事件や重要人物がインターネットに登場したらというコンセプトで作られた本書は、ブログ、掲示板、HP、さらにはSNSにいたるまで、ネット上のガジェットを模して日本史が再現されています。どのページを開いてもつい笑ってしまうくすぐりが満載ですが、それだけではないのが本書のスゴいところ。記事に書かれている内容自体は実際の史実に基づくものですから、歴史の副読本として読んでも、じゅうぶんに通用するという優れものなのです。歴史ファンも受験生も、みんなこの本で歴史をさらに楽しんでください! -
テレビ業界には不思議なルールが存在する…? 笑えるショートショート集
「さぁさ、奥さん。これはお得だよ」
ターミナル駅の出口そば。粗末な台を前にして、髪をぴっちり七三に分けた男が、通行人を相手に大声をあげている。
「とにかく落ちる。よく落ちる。落ちすぎちゃって、ドーモスイマセン!」
『こらーっ。許可を得て商売しているのか! 著作権法違反の疑いがある!』
「やばい。GAGRACの調査員か」
男は舌打ちし、素早く台の上を片付け始める。客たちは右に左にわさわさと揺れる。
……過去五十年にさかのぼり、すべてのギャグに著作権が認められた。その使用にあたっては著作権料の支払いと、著作権者の表示が必要になるのだ。
(「ギャグ著作権」より)
NHK-FM青春アドベンチャーでラジオドラマ化され、絶大な人気を誇った伝説のショートショート集、待望の新作が登場! すべて単行本未収録作品で構成された電子オリジナル。巻末には、著者自身による「自筆解説」が収録されている。
・ギャグ著作権
・ビックリスペシャル
・人材の豊富な放送局
・バラエティ・ショウ
・素人の時代
●藤井青銅(ふじい・せいどう)
「第一回星新一ショートショートコンテスト」に入選。以降、放送作家兼作家になり、「夜のドラマハウス」「オールナイトニッポン・スペシャル」をはじめ、書いたラジオドラマは数百本にのぼる。元祖「ヴァーチャルアイドル・芳賀ゆい」を伊集院光と共に創ったり、腹話術師いっこく堂の脚本・演出を担当して衝撃的なデビューもプロデュース。日本の国語辞書にはじめて「東洋一」の項目を載せた男、でもある。 -
死の間際、父が言い残したかったのは「ニャンコスター」だった…? 笑えるショートショート集
「な、なんだい。みんな、どうしたんだ?」
譲次は、自分を見つめる母の目が真っ赤に腫れているのに気付いた。あきらかに、それは泣きはらしたあとだった。
「!……ひ、ひょっとして……」
父はゆっくりとうなずいた。
「譲次、おめでとう」
そして、手に持った赤い紙を譲次に示した。
「召集令状だ。《一週間後の午前十時、両国国技館前に参着すべし》とある。相撲取りになって、お国のために尽くしてこい」
(「報国」より)
NHK-FM青春アドベンチャーでラジオドラマ化され、絶大な人気を誇った伝説のショートショート集、待望の新作が登場! すべて単行本未収録作品で構成された電子オリジナル。巻末には、著者自身による「自筆解説」が収録されている。
・無駄のない人生
・おいしい水
・大合併
・美しき夢の家族
・報国
●藤井青銅(ふじい・せいどう)
「第一回星新一ショートショートコンテスト」に入選。以降、放送作家兼作家になり、「夜のドラマハウス」「オールナイトニッポン・スペシャル」をはじめ、書いたラジオドラマは数百本にのぼる。元祖「ヴァーチャルアイドル・芳賀ゆい」を伊集院光と共に創ったり、腹話術師いっこく堂の脚本・演出を担当して衝撃的なデビューもプロデュース。日本の国語辞書にはじめて「東洋一」の項目を載せた男、でもある。 -
さびれた温泉地を盛り上げようと老人たちが考え出したのは…? 笑えるショートショート集
「自分の見たい夢を見ることができるなんて、それこそ『夢』みたいな話じゃないか」
おれの唯一の楽しみである日曜の午睡を邪魔した訪問者は、魚のような眼をした男だった。
男は答えた。
「その『夢』を現実にしたのが、我が社の開発した『ドリーム・マシーン』なのです。一本のカセットには、一つの物語が特殊な電磁気によって記録されています。これを機械にセットして、この『ドリーム・バンド』を頭にはめて眠ればいいのです」
(「夢みる瞳」より)
NHK-FM青春アドベンチャーでラジオドラマ化され、絶大な人気を誇った伝説のショートショート集、待望の新作が登場! すべて単行本未収録作品で構成された電子オリジナル。巻末には、著者自身による「自筆解説」が収録されている。
・夢みる瞳
・LA温泉郷繁昌記
・北海道株式会社
・農業後継問題
・ガト王の靴の
・書評
●藤井青銅(ふじい・せいどう)
「第一回星新一ショートショートコンテスト」に入選。以降、放送作家兼作家になり、「夜のドラマハウス」「オールナイトニッポン・スペシャル」をはじめ、書いたラジオドラマは数百本にのぼる。元祖「ヴァーチャルアイドル・芳賀ゆい」を伊集院光と共に創ったり、腹話術師いっこく堂の脚本・演出を担当して衝撃的なデビューもプロデュース。日本の国語辞書にはじめて「東洋一」の項目を載せた男、でもある。 -
あの時代を笑いで切り取った傑作ショートショート集
店は混んでいるようだ。奥から別のホステスが出てきて、
「ごめんなさい。少し待っていただけると席をご用意しますから」
と、俺たちを控え室に案内しようとする。
すると高木は胸ポケットから何かを出して、ちらりとホステスに見せた。クレジットカードのようだった。
ホステスは急に、半分あけかけた控え室のドアをすぐに閉めた。
「席ができました。どうぞこちらへ」
表情も変えず、俺たちを店内へ連れていく。さっき半分あいたドアから俺はたしかに見たのだが、控え室には先客がいた。なのに、俺たちのほうを先にしたのだ。
(「メンデレビウム・カード」より)
NHK-FM青春アドベンチャーでラジオドラマ化され、絶大な人気を誇った伝説のショートショート集が、電子書籍でついにリニューアル復刊。巻末には、オリジナルの「単行本あとがき」に続いて、新たに執筆した「電子版あとがき」が収録されている。
・メンデレビウム・カード
・ゲンゴ十番勝負
・現代人は病んでいる
・清き一票
・たぬきのくじ
●藤井青銅(ふじい・せいどう)
「第一回星新一ショートショートコンテスト」に入選。以降、放送作家兼作家になり、「夜のドラマハウス」「オールナイトニッポン・スペシャル」をはじめ、書いたラジオドラマは数百本にのぼる。元祖「ヴァーチャルアイドル・芳賀ゆい」を伊集院光と共に創ったり、腹話術師いっこく堂の脚本・演出を担当して衝撃的なデビューもプロデュース。日本の国語辞書にはじめて「東洋一」の項目を載せた男、でもある。 -
NHK-FMでドラマ化された“笑える読み物”が登場!
一見したところ、どこにでもある私鉄沿線駅前の風景だ。だがここは、並の駅前商店街ではない。それは、この街に住んでいる俺が一番よく知っている。
俺の目の前に、真赤なハッピ姿の男があらわれた。
「社長。寄っていかない?」
「い、いや……あの……」
俺がしどろもどろで答えると、男はたたみかけてくる。
「ね。社長! ウチは可愛いコ、いっぱいそろってるよ。みんなこの春、看護学校を出たばかりのピチピチギャル。どうせ脈をとられるのなら若いコのほうがいいでしょ。八時までに入れば追加料金なしのポッキリで定期健康診断ができるから……」
「結構です!」
(「恐怖の駅前商店街」より)
NHK-FM青春アドベンチャーでラジオドラマ化され、絶大な人気を誇った伝説のショートショート集が、電子書籍でついにリニューアル復刊。巻末には、オリジナルの「単行本あとがき」に続いて、新たに執筆した「電子版あとがき」が収録されている。
・恐怖の駅前商店街
・新聞が来た日
・ドラマチックな恋
・ヨセ・オブ・ドリームス
・南関東大地震
●藤井青銅(ふじい・せいどう)
「第一回星新一ショートショートコンテスト」に入選。以降、放送作家兼作家になり、「夜のドラマハウス」「オールナイトニッポン・スペシャル」をはじめ、書いたラジオドラマは数百本にのぼる。元祖「ヴァーチャルアイドル・芳賀ゆい」を伊集院光と共に創ったり、腹話術師いっこく堂の脚本・演出を担当して衝撃的なデビューもプロデュース。日本の国語辞書にはじめて「東洋一」の項目を載せた男、でもある。 -
古書店でプレミア値がついたあの名作がついに復刊!
たばこの箱をひと回り大きくしたサイズ。
黒いプラスチック製で、表面にスイッチらしいものはない。
側面にON・OFFのための簡単なスイッチと赤いボタンがついている。
上部には、赤い半透明のプラスチックで保護された、小さな真空管のようなものがついていた。
持ってみると、軽かった。
「なぁに、これ」
「それは、ガイガーカウンターだよ。ガイガーカウンターというのは放射能を測定する機械なんだ」
「ま!」
やがて恵子が冷蔵庫の中から食品を出して、テーブルに並べた。
「ようし、さがっていろ。危険だ」
俊郎はその一つ一つに、神妙な顔でガイガーカウンターをあてていく。
(「パパのガイガー」より)
NHK-FM青春アドベンチャーでラジオドラマ化され、絶大な人気を誇った伝説のショートショート集が、電子書籍でついにリニューアル復刊。巻末には、オリジナルの「単行本あとがき」に続いて、新たに執筆した「電子版あとがき」が収録されている。
・パパのガイガー
・借りもの競走
・火事男
・古典芸能の夕べ
・こおろぎ橋
●藤井青銅(ふじい・せいどう)
「第一回星新一ショートショートコンテスト」に入選。以降、放送作家兼作家になり、「夜のドラマハウス」「オールナイトニッポン・スペシャル」をはじめ、書いたラジオドラマは数百本にのぼる。元祖「ヴァーチャルアイドル・芳賀ゆい」を伊集院光と共に創ったり、腹話術師いっこく堂の脚本・演出を担当して衝撃的なデビューもプロデュース。日本の国語辞書にはじめて「東洋一」の項目を載せた男、でもある。
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