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『中井はるの、1001円~(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ116冊
    5501,320(税込)

    ※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。

    ことばを覚えてしゃべる、天才きつねくんの痛快大活躍!

    森番に育てられたこぎつねは、次第に人間のことばをおぼえ、字を書いたり話したりできるようになった。きつねはやがて、お話の中に登場する「かしこいきつね」にあこがれて、家を抜け出る。人間をみごとにだます「一人前のきつね」になるために! なかなかお話のようにうまくはいかず、失敗続きだが、きつねはめげない。あるとき、きつねは人間が「電話」を使っているところをみかける。そうだ、これを使えば……!
    チェコの作家・画家、ヨゼフ・ラダの楽しくとぼけた傑作物語。原書のゆかいな絵もすべて収録!

    ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 壁も溝も、自分のやり方で越えていく!

    エミーは、生まれつき脊椎に障がいがあり、車いすで学校生活を送る12歳の女の子。車いすで宙に舞い、大ジャンプをキメるモトクロス選手にあこがれて、放課後は自宅の庭にあるパパ手作りのジャンプ台で練習を重ねている。
    しかしエミーが乗っている「車いす」は日常生活を送るためのもので、大ジャンプをものにするためには、モトクロス用の高性能な車いすが必要。
    そこで、親友のアレエと一緒に、二人それぞれの夢を叶えるため、手作りのバッグや拾い集めてきた木の実や植物を売るオンラインショップを運営し、売上は上々。特にバッグは、車いす使用者目線の便利グッズとしてファンも獲得し、コツコツと着実に、夢に向かってつき進んでいた。
    そんなある日、学校でエミーが「転倒」した。
    学校の支援の対応はエミーの望まぬ方向へ進んでいき、友だちや家族との関係までギクシャクしていく・・・・・・。
    「人は知らないことについてはまちがいをおかすものだ。だから、対話し続けるんだ。人に伝えて教えて、そして人から教わるんだ」という作中のセリフが胸にしみる感動作。
    アメリカ学校図書館ジャーナルの優秀作品に選出された児童書。
  • 家族や「年月の移り変わり」をやさしく包み込む「家」の視点で描いた静かでやさしいお話をお届けします。全米大人気TV番組「ホームタウン」の司会者でもあるエリン・ネピアによる本書は、全米で、発売わずか1ケ月で11万部突破の大ヒット絵本。変わりゆくことは家にとっても家族にとっても避けられない。時として悲しいけれど終わりがあれば始まりもある。別れや出会いを繰り返しながら生きている私たちにとって、希望ややさしさを感じたり共感できる、子どもから大人まで永く読み継いでいただける一冊です!!
  • 世界はいつでも変えられる

    一年生で一番小さい女の子、サリー。友達のいじめや捨てられた物などを見て心を痛めますが、周りは無関心。本当にそれでいいの?ある日、サリーは立ち上がります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【カラー/固定型】カラー・大画面での閲覧に最適化されたコンテンツです/めがねがコンプレックスのお姫さまが冒険の旅を通して『本当の美しさ』に気づく、自己受容とエンパワメントの物語。原書刊行時にBBC等から取材殺到、当時11歳の著者は英国王室も認める「めがね大使」に。日本のTVやネットでも話題となった絵本がついに刊行!
  • 大切な子どもたちに、自分を守り人を傷つけない「知恵と勇気」を与えたい!
    面白くて役に立つ&大人にも新鮮でためになる、すべての子どもに贈る1冊。
    世界中で問題になっている、子どもの間での/子どもに対する、イジメや暴力。親やまわりの人たちが気をつけていても、社会の変化でSNSやゲームなど、子どもの世界は知らないところで広がっていて、危険は高まる一方です。じゃあ、どうやって身を守ることを教えればいい? のびのびと育てられる? そんな思いを形にしたのがこの本です。
    キーワードは、タイトルの言葉、「同意」です。
    著者のレイチェルは、世界的な超人気動画、「Tea Consent(お茶と同意)」を作ったアニメーター。自身の娘が「学校で突然男の子にキスされた」と話すのを聞いて、「子どもこそ『同意』を知るべき!」と、まず子どもむけのビデオを作り、この本を作りました。
    楽しいイラストと文で著者が紹介するのは、「同意」と「バウンダリー(境界線)」という、耳に新しい言葉。それは、健やかな人間関係を育む基本の知識。
    子どもたちが自分のこころとからだを大切にすることを知り、身近な危機に気づき、身を守れるようになることや、自分に向けて起こされたアクションに対して「いいよ」、「いや」、「ダメ」、「助けて!」などの意思を表すために必要なものです。
    大切なのは、おたがいに相手の「同意する/同意しない」を必ず確かめて、尊重すること。それって実は、大人にとっても難しいことかもしれません。でも、この本ではとてもシンプルにわかります。そう、子どもたちだけでなく、実はそれを学んで来なかった、多くの大人たちにも、とても役に立つ一冊なのです!
    小学2年生くらいからひとりで読める本ですが、大人と一緒ならもっと小さくてもOK。
    まずは、この本に出てくるいろんな「キミ」と仲良しになるところから始まって、気づけば自分なりの「バウンダリー」や「同意」のありかたが身につくはず。
    それは、生涯にわたって子どもを守る、大切な宝物になるのです。

    ◆普段から読んでいると、こんなとき、きっと役に立ちます!
    ・イジメにあったとき
    ・トラブルで困っているとき
    ・友だちや親子間、恋人と、学校や職場での、人間関係がうまくいかないとき

    ◆大切な子どもをこんなふうに育てたいなら、ぜひ!
    ・自分を大切にして自信が持てる子どもに
    ・自分を押しころさず、友だちや家族と気持よい関係が保てる子に
    ・人に思いやりをもって接し、励ましあうことができる子に
    ・その子らしく、幸せにのびのびと生きていけるように!
    ・犯罪や暴力の被害者、加害者にならない!
  • 「なんとも、あたたかーい。「心地よさ」とは何か、それを明らかにしなければ、と気づかせてくれる人間学的な絵本だ」(汐見稔幸氏:教育家・東京大学名誉教授)。いつもの夜、眠れなくてまだまだ遊びたい気持ちでいっぱいのわが子に、お母さんはやさしく、「ねむねむさん(睡眠というお友達)に来てもらおうね」と呼びかけます。さあ、とってもキュートな「ねむねむさん」はあなたのおうちに来てくれるかな?読み終えたときにぽっと心があたたかくなる、素敵なベッドタイムストーリーです
  • シリーズ10冊
    1,540(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    この日記を書くことにした理由はただひとつ。ボクが将来金持ちの有名人になった時、一日中ばかばかしい質問に答えるのがめんどうだからだ。 そういう場合これを出せば一発で解決するからね。 ――アメリカで話題のコメディーよみものが日本にやってきました!

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