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『中野耕志(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



    ★ ジュニアから使える、入門決定版!

    ★ カメラの設定や構図の基本、
    撮影スポットまでこの一冊でまるわかり。

    ★ 旅客機の離陸・着陸、軍用機の旋回、
    時間帯や季節の風景など…
    迫力満点の瞬間を切り取ろう!


    ◆◇◆ 本書について ◆◇◆

    この本では、飛行機写真を撮るための基本やコツ、
    おすすめの撮影スポットを紹介しています。

    1章から6章では、⾶⾏機写真の基本やコツを
    図や写真などを使って解説し、お⼿本写真を
    掲載しています。

    また、7章では、⾶⾏場別におすすめ撮影スポットを
    2ヵ所ずつ紹介しています。


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

    ☆ 飛行機写真を撮る前に
    * カメラの基本
    * 代表的な飛行機写真の種類を知ろう
    * こんな服装で撮影に行こう
    * こんなものを持って撮影に行こう
    ・・・など

    ☆ 飛行機について知ろう
    * 旅客機の種類を見てみよう
    * 飛行機を撮影しやすい日本の空港マップ
    * 空港の基本構造を覚えよう
    * 風向きから飛行機の動きを予測しよう
    ・・・など

    ☆ 旅客機を撮影しよう
    * 作画の基本、旅客機の動きを知ろう
    * 駐機している飛行機を撮ろう
    * タキシングを撮ろう
    * 着陸機を撮ろう
    ・・・など

    ☆ 撮影のアレンジに挑戦
    * 季節感を取り入れよう
    * 特別塗装機を撮ってみよう
    * 太陽や月を入れてみよう
    * 朝焼けと夕焼けを入れてみよう
    ・・・など

    ☆ 軍用機を撮影しよう
    * 軍用機の種類を見てみよう
    * 飛行機を撮影しやすい日本の基地マップ
    * 戦闘機の動きを知ろう
    * 航空祭に行ってみよう
    ・・・など

    ☆ 飛行機の上級撮影術
    * 光線状態を知ろう
    * 飛行機撮影にベストな天気を知ろう
    * 雨や雪も味方につけよう
    * 飛行機写真の構図
    ・・・など

    ☆ 飛行場別 おすすめ撮影スポット
    * 新千歳空港/千歳基地
    * 松島基地
    * 百里基地/茨城空港
    * 成田空港
    ・・・など
  • 2,200(税込)
    著:
    中野耕志
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    野鳥を魅力的に撮るために最初に読む本

    本書は、著者が実践している野鳥撮影の基本スタイルを初心者向けにやさしく解説した入門書です。撮影に必要な基礎知識と機材から、表現としてよりよい写真を目指すためのポイント、生息環境別の撮り方、海外野鳥の魅力まで、野鳥撮影のノウハウすべてを詰め込みました。
  • 2,090(税込)
    著:
    中野耕志
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    飛行機をかっこよく撮るために最初に読む本

    本書は、著者が30年以上の飛行機写真撮影で身につけてきた撮影ノウハウを初心者向けにやさしく解説した飛行機撮影の教科書です。飛行機の基本、おすすめ機材の紹介、旅客機と軍用機の撮り方から、よりクリエイティブな飛行機写真の撮り方までを丁寧に解説しました。飛行機写真をかっこよく撮りたいと思っている人におすすめの1冊です。
  • 1,760(税込)
    著者:
    HARUKI
    著者:
    中野耕志
    著者:
    太田達也
    著者:
    木村琢磨
    著者:
    上田晃司
    著者:
    小林希
    他4名
    レーベル: 完全ガイド

    その瞬間が感動になる

    パナソニック LUMIX G9 PROは、静止画撮影メインのフラッグシップ機として新たに開発され、動画機能が充実しているLUMIX GH5と双璧をなす本格派のミラーレス一眼カメラ。イメージセンサーや画像処理エンジンの刷新によるG9 PROの解像力、階調性といった高画質、コントラストAFを独自に進化させて精度と速さを高めたオートフォーカス、6.5段という強力な手ブレ補正機能、被写体に合わせて使い分けられるユニークかつ多彩な連写機能などが強化されています。本誌は読者がこれら機能を理解して撮影現場で高度に使いこなせることを目的に制作しました。

    G9 PROの性能を存分に引き出したギャラリー、メーカー直撃取材で明らかになった100の疑問、G9 PROの機能を活用したシーン別撮影テクニック、LEICA DGレンズを取りそろえたレンズレビューといった、実績のある完全ガイドシリーズの良さを出しながら、「ライカレンズで広がるG9 PROの楽しさ」「高速連写マスター」など、G9 PROならではの魅力に迫ります。
  • 1,760(税込)
    著者:
    萩原俊哉
    著者:
    河野英喜
    著者:
    中野耕志
    著者:
    野口純一
    著者:
    山下裕之
    著者:
    今浦友喜
    他5名
    レーベル: 完全ガイド

    すべてが最高峰である喜び

    ニコン高画素モデルの最高峰、D850最大のポイントは「解像力と高速連写の両立」。約4,575万画素と最高約9コマ/秒連写(バッテリーグリップ等使用時、通常は最高約7コマ/秒)を実現し、ハイスペックなオールラウンドカメラとして誕生しました。D5譲りの高密度153点位相差AFやサイレント撮影、フォーカスシフト撮影、タッチパネルなど、最新機能が惜しみなく投入されている点も、その魅力をさらに高めています。

    プロの現場で使用されるこの本格カメラを存分に楽しむため、本誌は「撮影現場で役立つプロ写真家のテクニック」にこだわって制作されました。新機能は基礎知識だけではなく実際の活用法までフォローしている他、写真家が実際にどのような思考、手順で撮影を行うのかを再現した作法も紹介しています。また、人気被写体別の撮影テクニックでは、撮り方の充実はもちろん、Capture NX-Dを使用したRAW現像や普段の使用機材、被写体に合わせたカスタマイズ術まで扱っています。D850と組み合わせたNIKKORレンズのレビューも20本に拡充しています。D850に関する技術的な情報は、メーカーの開発部門に取材を行い「100の疑問」としてまとめました。

    自然風景、ポートレート、飛行機、動物、都市夜景で構成されたギャラリー、フォトエッセイでは、D850の解像力と高速連写性能だからこそ表現できる作品群をたっぷり載せました。D850の最高峰の表現力を存分に味わってください。
  • 1,760(税込)
    著者:
    中井精也
    著者:
    小林紀晴
    著者:
    中野耕志
    著者:
    岡嶋和幸
    著者:
    河野英喜
    著者:
    野口純一
    他4名
    レーベル: 完全ガイド

    超豪華! 写真家18人の共演

    大人気の完全ガイドシリーズに「ニコン D500」が登場。

    ―GALLERY―
    中井精也
    河野英喜
    中野耕志
    野口純一

    ―AF TECHNIQUE―
    確実にモノにして動体を攻略! 153点AFマストテクニック

    ―FUNCTION―
    イントロダクション
    注目すべきTOPIC 18
    各部の名称と役割
    メニューガイド
    ボタンカスタマイズ
    D500のすべての機能が分かるビジュアルマニュアル

    ―INTERVIEW―
    みんなの“?”をスッキリ解決! 開発者に聞く100の疑問
    開発者インタビュー

    ―COLUMN―
    新スマホアプリ SnapBridgeの魅力
    次世代メモリーカードXQDが熱い!

    ―PROFESSIONAL TECHNIQUE―
    ・飛行機×中野耕志
    ・自然風景×萩原俊哉
    ・ポートレート×河野英喜
    ・都市夜景×山下裕之
    ・スナップ×岡嶋和幸
    ・動物×内山 晟

    ―LENS IMPRESSION―
    ・AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED
    ・AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED
    ・AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
    ・AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR
    ・AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
    ・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
    ・AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
    ・AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
    ・AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
    ・AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
    ・AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
    ・AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
    ・AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
    ・AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR

    ―RAW TECHNIQUE―
    Capture NX-D現像テクニック

    ―PHOTO ESSAY―
    小林紀晴
  • 2つの異なる個性が写真力を刺激する

    α7R IIとα7S IIの両方を取り上げたパーフェクトガイドシリーズ
    「ギャラリー」巻頭はα7R II、巻末にα7S IIと入れてサンドイッチする形に。並び順も逆にすることでどちらから見ても良い作りになっています。
    「写真で見てわかる全機能ガイド」ハワイで撮影した美しい写真とともにα7R IIとα7S IIの機能の特徴、使いこなし方がわかります。ほぼ同等の機能を持つ両機のため基本的な解説はα7R IIで行っています。
    「インタビュー」シーン別撮影ガイドではなく、ギャラリーに登場していただいた4名にα7R IIとα7S IIの使い分けと使いこなし、特徴的な機能、オススメのレンズを語ってもらいます。ギャラリーと連動した内容になっています。
    「レンズレビュー」CP+で発表された新型の2本のレンズを含めた13本のFEレンズのレビュー。1本ずつレンズの特徴に合わせた美しい作品とレンズの特徴を解説します。α7シリーズはマウントアダプター経由によるオールドレンズを使う楽しみがあるので、第一人者である赤城耕一さんにオススメの8本を紹介、並びにコシナの新型とカールツァイスのレンズを紹介します。
    「ふたつの世界」4名の写真家に1本のレンズを選んでいただき、α7R II、α7S IIの両機で撮った1枚の写真を掲載します。α7R II、α7S IIの特徴に合わせた作品が載るコラム的な内容の5部構成になっています。
  • 飛行機写真の概要と航空機の運用、撮影機材選びといった基礎知識からはじまり、さまざまなシチュエーション別の撮影方法や自然が生み出す現象の取り入れ方、仕上げまでのプロセスを解説しています。

    飛行機写真の概要と航空機の運用、撮影機材選びといった基礎知識を解説し、現場ではどのように撮影を進めていくのかを紹介します。また、離着陸といった飛行機写真の基礎的なシチュエーション別の撮影方法や、エアショー、海外での撮影事情などについてや、太陽や、月、雲といったあらゆる自然が生み出す現象を飛行機写真に取り入れるための基礎知識なども解説。至極の飛行機写真を仕上げるためのさまざまなプロセスを、実際の作例とともに解説しています。本書は6つのパートで構成されています。「巻頭ギャラリー」は、至極のフォトギャラリーです。筆者渾身の飛行機写真の世界をお楽しみください。「第1部 入門編 飛行機を撮りに行こう」は、飛行機写真の概要と航空機の運用、撮影機材選びといった基礎知識を解説し、現場ではどのように撮影を進めていくかを紹介します。「第2部 基礎編 シチュエーション別の撮影方法」は、飛行機写真はどんなシーンを撮影するかによって狙いどころが変わってきます。ここでは離着陸といった飛行機写真の基礎的なシチュエーション別の撮影方法はもちろんのこと、エアショーや海外での撮影事情なども紹介します。「第3部 中級編 太陽・月・気象現象とからめる」は、光源である太陽や、月、雲といったあらゆる自然が生み出す現象を飛行機写真に取り入れるための基礎知識を解説します。「第4部 上級編 飛行機写真を極める」は、飛行機写真の完成度を高めるためには自らの「気づき」と「細かいこだわり」が必要です。ここでは至極の1枚を生み出すためのプロセスを紹介します。「飛行機写真オススメの定番撮影地」では、飛行機写真の撮影にオススメな飛行場をピックアップしました。
  • 野鳥を撮影するための基礎知識

    単なるカメラの扱い方を紹介するのではなく、野鳥を撮影するための基礎知識や生態を紹介し、臨機応変に野鳥撮影ができるように解説します。
    また、都市公園・農耕地・森林・山岳・高山・海岸・干潟などの環境別の機材や装備、撮影法の他、実例を挙げて個々の野鳥の撮影テクニックを紹介します。
  • 約3,635万画素による圧倒的“解像感”が撮影者の感性を呼び覚ます! “史上最高画質”を最大限に引き出すためのテクニックが満載!!

    大人気のデジタルカメラマガジン責任編集の機種別カメラムックシリーズから、ニコン D810のすべてがわかる完全ガイドが満を持して登場! D810は有効約3,625万画素のローパスフィルターレス仕様で、プロをもうならせる高い解像力が大きな魅力。本誌は「撮影現場で役立つ超実践的なテクニック」にこだわった充実の128ページとなっている。シビアなブレ対策や新ライブビュー、低ISO感度撮影、まったく新しくなったピクチャーコントロール、定番の5シーン撮影テクニック(自然風景、都市風景、ポートレート、飛行機、夜景)、そしてD810とあわせて使いたいオススメレンズ18本など、盛りだくさんの記事でD810の楽しさを存分に味わえる。

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