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『中林真幸(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    (目次より)対談・「佐幕」「勤王」の対決史観はもうやめよう(三谷博×苅部直)/対談・鎖国日本が知った競争と技術革新の意味(森口千晶×中林真幸)/鼎談・アジアの異端児ニッポンの不思議な“革命”(岡本隆司×君塚直隆×飯田洋介)/エッセイ・この志士に学べ1前田正名(池内紀)2西郷隆盛(北康利)3西郷隆盛(先崎彰容)4立見尚文(中村彰彦)5甲賀源吾(森まゆみ)/藤村『夜明け前』にみる近代人の理性と情念(猪木武徳)
  • 不穏な世界を読み解くのに欠かせない視座を提供!・経済変化の本質は何か?・制度はどう進化するのか?・何が成長と衰退を分けるのか?制度的視点から歴史を考察し、現代の世界経済秩序を読む。アセモグル、ロビンソン、フクヤマ、ファーガソン、ロドリック・・・知的論客たちの主張に多大な影響を与えているノース教授の制度論。・経済変化のプロセスを見極める。・人間の学習プロセスを注視する。・経済変化のよりよいモデル化に貢献する。この3点を主眼に置いて、ノーベル賞経済学者が持論を展開。いまなお進化を続ける制度分析のフロンティアを知る一冊。
  •  先進国を中心に長期停滞論が叫ばれ、拡大する貧富の差がその限界論を裏付けようとしている。「資本主義」というシステムは限界に達したのか。どこに問題があるのか。徹底検証した。本書は週刊エコノミスト8月12・19日合併号の特集「資本主義をとことん考えよう」をまとめた。
     
    主な内容
    Part1 何が問題か
    ・ピケティ理論で知る資本主義の本質
    ・長期停滞論 先国が直面する避けがたい限界
    ・インタビュー バリー・アイケングリーン教授
    ・対談 寺島実郎vs水野和夫
    ・日本の現実 速いスピードで若年層格差が刻化
    ・120年実証研究 日本も戦前は「格差社会」
    ・法人税減税は有効か
    ・タックスヘイブンの弊害
    ・ピケティ理論と日本経済
    ・日本経済の課題 回復には生産性の向上が不可欠

    Part2 歴史に学ぶ
    ・資本主義の起源 「英国」や「西欧」を超え「世界的」だった
    ・グローバリゼーション 覇権国の盛衰と金融危機を伴う
    ・財閥が果たした役割 企業統治と買収で資本市場を活性化
    ・なぜキリスト教だけか ウェーバーが説き明かした資本主義成立の条件
    ・経済学は考える 資本主義における「対立」と「不況」
    ・アジアと欧米で違い 経済成長の経路は同一ではない

    Part3 秘話探訪
    ・サッカーと初期資本主義
    ・富岡製糸場―近代産業の原点
    ・サグラダ・ファミリア教会のパトロン

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