『チャーリィ古庄、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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ヒコーキ写真を撮るための基礎知識とテクニック解説
流線型の機体が大空へと舞い上がっていく。写真を撮る上で、飛行機ほど魅力的な被写体はない。しかし、高速で動くその巨大な姿を捉えるのは簡単ではない。ルーク・オザワ氏やチャーリィ古庄氏ら航空写真界を代表するプロやハイアマチュアカメラマンが、飛行機撮影に適した機材の選び方、基本の撮影法、そして作品をさらに磨くための応用テクまで、旅客機の撮り方を豊富な作例とともに解説。これから撮り始めたい人はもちろん、あらためて基礎を復習したい人にもおすすめする、飛行機撮影のすべてがわかる教科書。旅客機専門誌、月刊エアライン編集部が編集。 -
世界のエアラインに見る機体カラーリングの魅力
色とりどりのカラーリング(機体塗装)が施され、空港を賑わすエアラインの旅客機。カラーリングにはそのエアラインの個性やお国柄、時代のトレンドといったものが反映され、いくら眺めても見飽きることがない。世界を飛び回りながら、とりわけカラーリングにこだわりを持ちながらシャッターを切り続けてきた航空写真家のチャーリィ古庄氏が撮りためてきた写真の中から、世界各国の百数十社にのぼるエアラインをセレクト。それらのデザイン的な特徴をビジュアル的に解剖するとともに、今はなきエアラインを含め時代とともに移り変わってきたカラーリングの変遷を追う。ページを眺めているだけでも楽しめる「空のアート作品」の写真図鑑。 -
旅客機好きの小学生や中学生に向けて、旅客機に対する疑問や謎をピックアップし、それを解くカギになる箇所を写真で「ズーミング!」しつつ解説! 空を飛ぶ仕組みから機体の謎まで、さまざまな知識が身につく一冊です。
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民間航空の勢力図から地域性や国情を読み解く
世界で一番多くのエアラインに搭乗したことでギネスブックに認定されている航空写真家チャーリィ古庄。同氏が撮ったエアラインの国籍はゆうに100か国を超え、エアラインの数は現行塗装の機体だけでも300社以上に上る。これらのエアラインは同じ民間航空の分野に属しながらも、運航規模や事業形態は会社によってさまざまで、国や地域ごとの特徴も備えており興味深い。また、各社のカラフルな塗装は個性に満ち、見ているだけで美術館にいるような楽しみを覚える。本書では、こうした機体写真を図鑑的に並べながら、各国・各地域の民間航空事情についても解説。 -
航空写真家チャーリィ古庄氏が撮った世にも珍しい魔改造旅客機たち
世界中を飛び回り、「世界で最も多くのエアラインに搭乗した人」としてギネス認定も受けた航空写真家チャーリィ古庄氏。各地で撮影活動をする中で写真に収めたのは通常の旅客機ばかりではなく、世にも珍しい「魔改造旅客機」たちの数々。ユニークな飛行機と撮影エピソードを散りばめた人気写真家のフォトエッセイ。 -
写真でつづる消えたエアライン600社の記録
生まれては消えていく世界のエアライン。30年以上にわたって世界各地で旅客機を撮り続けてきた著者が、往年のエアラインを写真とともに紹介。航空業界が経てきた激動の時代を振り返る。 -
世界の空港を誰よりも知る著者がお気に入りの絶景空港を厳選
「世界で最も多くの航空会社に搭乗した人物」としてギネス認定もされたチャーリィ古庄氏が訪れた空港は500か所以上にのぼる。本書は、世界の空港を誰よりも知る著者が特にお気に入りの「絶景空港」を厳選し、撮影した写真とともに各空港の特徴や訪問時のエピソードを散りばめたフォトエッセイ。 -
チャーリィ古庄が撮った世界の旅客機カラーリング730種を収録
著者が世界で撮った旅客機カラーリング全730種を紹介。国旗、地球&天体、鳥、花・植物、ストライプ&ウェーブ、アルファベットなどのテーマ別に掲載する。コラムも収録。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ボーイング777、737などの大型旅客機から、中型機、セスナ、貨物機、プロペラ機、ヘリコプターなど、100点の機体を写真とともに解説したのりものアルバムです。
JALやANA、スカイマーク、ソラシドエア、エアドゥ、日本トランスオーシャン、スターフライヤー、ピーチアビエーション、ジェットスター、エア・アジア、スプリングジャパンなどはもちろん、
日本の空で活躍する、各国のエアラインも紹介。
空港にいくのが楽しみになります。
飛行機が好きな子ども、そしておとなも夢中になれる一冊!
<すべての漢字にふりがなつきで、ひとりで読める!>
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ヒコーキ好きのための豆知識が満載!
全国のヒコーキファンにおくる
ヒコーキ好きのための豆知識が満載!
ヒコーキには夢が詰まっている。
ほんの数時間、機上の人となるだけで、文化も風習も日本とはまったく異なる地へと運んでくれるからだ。
未知の世界へのとびらを開けてくれるヒコーキは、その言葉を聞くだけで心がワクワクするものだ。
2019年はボーイング787以来となる新しい機材の就航もあり、ヒコーキの話題があちらこちらで聞かれることになるだろう。
旅をするときに乗ったり、空港の展望台で見たり、有名な観光地で撮影したり……と、
身近な乗り物であるヒコーキは、老若男女を問わず、とても人気があるが、
「パイロットになるのに学歴は関係ない」
「制服を見れば、機長か副操縦士かが分かる」
「空にも決められた道がある」
「滑走路はじつは平らではない」
「水ようかんは持ち込めるがBigプッチンプリンは持ち込めない」
など、意外と知らないことが多い。
本書では、そんなヒコーキの雑学を、
「パイロット&キャビンアテンダント編」
「機材編」
「空港編」
「機内編」
の4つのカテゴリーに分けて、100個用意。
世界中を駆け巡り、ヒコーキの世界を知り尽くした男、
航空写真家 チャーリィ古庄(2014年、「世界で最も多くの航空会社に搭乗した人」としてギネス認定)がユニークなイラストを交えて解説する。
ヒコーキが大好きな著者が日本中のヒコーキ好きのために執筆した最新刊。
本書を読めば、世界のヒコーキ事情が手に取るように分かる。 -
空港に行くと派手な塗装の機体に遭遇することがあります。それは世界各国のエアラインが運航している「特別塗装機」です。本書は、プロの航空写真家がコツコツと撮りためた、200を超える特別塗装機の写真集です。特別塗装機の塗装作業・工程などを記録した貴重な写真も掲載。各地の名物をペイントした機体から、スターウォーズやドラえもんといったキャラもの、ルフトハンザ航空の50周年記念塗装まで、レアな特別塗装機が大集合です!
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政府や軍、特別な組織が運航管理し、首相や大統領、皇族や王族、大臣などの国のVIPを乗せて自国や世界各国を飛び回る、それが政府専用機です。本書では日本はもとより、アジア、アメリカ、北米・南米、ヨーロッパ、アフリカ各国の政府専用機を集め、オールカラー写真で解説。さらに、政府専用機のベースとなった旅客機やビジネスジェット、その機種選定の裏事情までも網羅しました!
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フルサイズで感じる写真
EOS 6D Mark IIの進化点とその魅力を伝える
「小型・軽量なフルサイズ一眼レフEOS 6D MarkIIの魅力」「写真を撮るのを便利にするEOS 6D MarkIIの注目機能」「EOS 6D Mark IIで何が変わった? 100の疑問」
ムックの前半でEOS 6D Mark II本体の魅力、新機能の中で特に注目すべき機能、カメラの基本的な使いこなし方を解説します。
カメラを使いこなして1歩上の写真を撮る
「シーン別撮影テクニック」「EOS 6D Mark IIで写真が上手くなる技20」
6人の写真家がシーン別にEOS 6D Mark IIの撮影テクニックを解説する。1pのメインカット、3pで4つのテクニックを紹介。テクニックはEOS 6D Mark IIの機能を使った1歩上をいく写真の撮り方と解説。最後のページでは各カメラマンの機能やボタンのカスタマイズを紹介する。
アクセサリーを絡めて写真の幅を広げる
「ワイヤレスストロボテクニック」「PIXUS ProとPrint Studio Proを使って高品位な作品プリントを作る」「自分のぴったりのレンズ選び」
レンズ交換式のカメラの楽しみはアクセサリーを付けたり、レンズを変えて写真を変化させることにあります。多彩なアクセサリーのなかでも写真が変化する、写真が上達するアクセサリーを厳選。今撮っている写真をちょっとした工夫で変化させるコツやプリントすることで写真が上達するテクニックを紹介します。 -
海、花、空、夜、山…。厳選の空旅にご案内。
青い海、白い砂浜、四季折々の花、険しくも気高い山々……。絶景の中を飛ぶ飛行機。そして、機窓から見る絶景。
100を超える国や地域を訪れ、世界で最も多くの航空会社に搭乗した記録をもつ航空写真家が、厳選の空の旅にご案内。絶景の飛行機写真も満載。撮影テクニックも伝授します。
また、旅や撮影だけでなく、のんびりと豪華な機内でくつろいだり、お手軽に空港で楽しんだり、グッズを集めたりと、まさに飛行機まみれのライフスタイルもご提案。
LCC(格安航空会社)の登場で、「空旅」はより身近になりました。飛行機好きの方にも、旅行好きの方にもオススメの1冊です。次の休日、空旅はいかが?
●チャーリィ古庄
旅客機専門の航空写真家。これまでに、100を超える国や地域を訪れ、世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」をもつ。2016年には伊勢志摩サミットのVIP機公式記録カメラマンも務めた。キヤノンEOS学園講師。
●星 裕水
トラベルライター・編集者。「乗り物」と「旅」をテーマに、書籍、雑誌、新聞、WEBサイトに多数寄稿するほか、旅行ガイドブックの制作に携わる。日本旅行作家協会会員。
※フィックス型EPUB47.0MB(校正データ時の数値)
【ご注意】 ※この作品はカラー版です。 -
動体を撮るためのプロのテクニックが満載
EOS 7D MarkⅡは非常に多機能であることから、カメラをよりよく使いこなすためにはそれなりの知識と経験が必要になる。このムックでは、動体として人気の高い「野鳥」「航空機」「鉄道」の撮り方をメインの柱として設定。野鳥は戸塚学カメラマン、航空機はチャーリィ古庄カメラマン、鉄道は山﨑友也カメラマンに登場していただき、それぞれのジャンルにおける被写体の攻略方法を伝授してもらう。シチュエーションごとにどうカメラを設定すればいいのか、またカスタマイズすることでカメラの実力がどの程度アップするのか、を丁寧に解説していく。本書の前半のパートには高橋良輔カメラマンによるEOS 7D MarkⅡの基本機能解説ページも用意。「キヤノン EOS 7D MarkⅡ完全ガイド」を購入した人も、購入していない人も役に立つ実用的なテクニックをふんだんに紹介する。 -
動体撮影のために進化した驚異のAFポテンシャル
巻頭ギャラリーでは「モータースポーツ」「野生動物」「人物」「航空機」などを用意。新カメラの実力と世界観を見せる。「100の疑問」では、ユーザーが気になる質問をキヤノン開発陣に投げかけ、答えてもらう。各部の名称と機能、メニュー記事では、新カメラの全体像とメニューの全容が理解できるようにする。続く、機種比較ページは、EOS 7DとEOS-1D Xを比較対象として、外観の変化や搭載されているスペックの違いが目で見てわかるようにする。
中盤はいよいよAF関連の機能の紹介である。65点AFシステムの概要、測距エリア選択モードの基本と実写で見えてきたクセ、またファインダーでの基本的な撮り方とライブビューの使い方を紹介する。特に操作ボタンカスタマイズの活用術については5ページのボリュームをとって制作。どんなシーンでどうカスタマイズすることで利便性がアップするのかを、例を挙げながらていねいに説明する。これらを学んだあとは、屋外での実践撮影に挑戦。街中で出合ういろいろな被写体に対して、どういう設定が最適なのかを見極めていく。
後半は被写体別の使いこなしページを準備。「子ども」「野鳥」「鉄道」「航空機」「ペット」「花」をテーマにして、6名の写真家に撮り方を教えてもらう。また、レンズインプレッションは全14本を取り上げる。従来の機種別ムックとは違って、キヤノン純正レンズだけではなく、シグマやタムロンなどのサードパーティも含める。いま、人気の150-600mmや16-300mm、70-200mmなど、望遠系のレンズを数多くラインアップする。
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