『遠藤保仁(実用、新書)』の電子書籍一覧
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人気サッカー漫画『GIANT KILLING』の読者だった遠藤保仁。
この作品を読み直し、
主人公の達海猛をはじめとするキャラクターたちと自分を重ねながら
サッカー選手としての人生を振り返る。
プロデビューから、日本代表。そして現在。
“ジャイキリ”で描かれるシーンに合わせながら、
自身の記憶や思考、目指す未来などをまとめている。
プロとしての初出場・初ゴールの記憶
日本代表初選出
サッカー選手に必要なもの
才能とは何か
プロとしての覚悟
サッカー選手としての分岐点
移籍の決断
監督への道 etc.
遠藤保仁のサッカー選手としての生き方
そして、戦い方を詰め込んだ一冊。
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[スぺシャル対談]
遠藤保仁 × ツジトモ(『GIANT KILLING』作者)
第一章・自身の記憶
第二章・プロとしての意識
第三章・チームの在り方
第四章・戦うための選択
第五章・描く未来
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大舞台でも緊張せず、何があってもブレることのない遠藤保仁のメンタリティには、多くの人々が注目している。スポーツ分野に限らず、学生や社会人にとっても、“心の調整”は必要不可欠。どんなシチュエーションにおいても、それに対応できるメンタル力があれば、可能性が広がる。多くのトップアスリートが支持するメンタルトレーナー・浮世満理子先生が、彼の“心のあり方”を徹底的に分析し、メソッドを考案。
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なぜ体力測定B判定でも、日本代表として世界を相手に活躍できたのか?
「国際Aマッチ出場数最多記録保持者」「東アジア最多出場記録」「2014年JリーグMVP」など、数々の記録をもつ天才サッカー選手・遠藤保仁の「一瞬で決断できる」シンプル思考の原点に迫る!
年齢を重ねるごとに進化する「最速で最高の決断」をくだす思考のつくりかたの極意44を大公開!
「一番になる必要はない。賢くなって生き残るほうが大事だ」 -
――すべてをリセットして未来を描く。それが僕の生き方。現在、ガンバ大阪のキャプテンを務め、「国際Aマッチ出場数最多記録保持者」「東アジア最多出場記録」「2014年JリーグMVP」など、数々の記録をもつサッカー選手・遠藤保仁。マイペースとして知られる彼の、“自分らしい生き方”を一冊に。
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チームとは、試合(ゲーム)とは、生き物である。
ボランチの遠藤と最終ラインの今野。2人はどのようにチームを見ているのだろうか。勝っている時、負けている時の在り方は? 90分の試合だけでなく、シーズンを通してチームを見つめる、その視点を明らかにする。 -
ついに明かされる日本サッカー界、最高の“頭脳”である<遠藤保仁×西部謙司>による共著!
ついに明かされる日本サッカー界、最高の“頭脳”である<遠藤保仁×西部謙司>による共著!
日本代表、ガンバ大阪での体験・経験を通じて、遠藤保仁が考える理想のサッカースタイル
その類まれなプレー理論やサッカー理論、戦術理論について稀代の戦術家である西部謙司が余すところなく解説。
試合中に遠藤が見ている世界とは?
「調子がいいときは“ここにいるだろうな”というところまでドンピシャでわかります。
そういうときはプレーが楽ですね。遠くのほうをしっかり見て、近くは残像で見る感じですかね。
近いほうは自然に目に入ってきますから」
【CONTENTS】
●第一章 『眼』
ピッチでは眼(視覚)で状況をとらえることからはじまる。遠藤は眼からどのような情報を集めているのか?
ボールやゴール、敵味方21名、時にはベンチにいたるまで。優位な戦況を作り出せるかどうかは眼で決まる。
遠藤が日頃から見ている試合の風景を紐解く。
優位な戦況を作る眼
少年が見ていたブランコと、敵の監督
ダイレクト・ロング・スルーパス
レシャックに出会って確信を得る
〝とられない〟の前提
量より質
こだわりのパス
楽しさの原点
●第二章 『術』
眼でとらえた情報だけではプレーできない。実行するには技術が必要になる。
一見すると、遠藤は派手なプレーをしない。それでも正確かつ大胆に淡々とプレーする。
遠藤がこだわる技術とは何か?
ゲームをあやつる術を解き明かす。
ゲームをあやつる術
プロゴルファー猿?
シュートはコース
守備での貢献
変幻自在のポジショニング
間で受ける
同数なら守れる
もし、遠藤保仁が監督だったら
ピッチで生きる「術」 -
日本代表が躍進したカギは「信頼」だった――
ベスト16を達成した南アフリカ・ワールドカップ。大会直前のシステム、起用選手の変更。あの時、チームでは何が起こっていたのか。中心にいた遠藤が、今だからこそ明かす日本代表の真実。
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