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『樋口裕一(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全81件

  • ビジネス文書からメール・SNSまで「文型」を使えば短く説得力ある文章が書ける! 「小論文の神様」が豊富な文章指導経験を通して編み出した秘伝のフォーマットを惜しみなく公開! もう残念な文章で損しない超実践的文章メソッド。
  • 314(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    樋口裕一
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    文章で自分の考えを伝えるには“物事を考える力”が必要不可欠となります。本書には、たとえば「討論番組にツッコミを入れる」「書き出しはワンパターンに」など、考える力を養い、書く技術を上達させるための樋口流ノウハウが満載。メールやブログ、ツイッターなどの“文章コミュニケーション”が空前の盛り上がりを見せる今、必読です!

    人とのコミュニケーションがうまい人は、概して会話能力が高いものだが、その会話力を身につけるには、そもそもある一定レベル以上の「文章力」がなければならない――
    こう唱える著者・樋口裕一氏による本書には、就職難にあえぐ学生や不況の世を生きるビジネスパーソンに必要な「文章力」を上達させる、ひいては激化する競争社会を勝ち抜くためのコミュニケーション能力をアップさせる樋口流ノウハウが満載。単なる文章力養成法ではない“物事を考える力を養うヒント”を読者に伝授する内容となっています。
  • 妻ががんで逝った。61歳、1年あまりの闘病生活ののちの早すぎる死だった。家族が悲しみ、うろたえるなか、妻は、嘆かず恨まず、泰然と死んでいった。それはまさに「あっぱれな最期」だった。決して人格者でもなかった妻が、なぜそのような最期を迎えられたのか。そんな疑問を抱いていた私が出会ったのは、「菫ほどな小さき人に生まれたし」という漱石の句だった。そうか、妻は生涯「小さき人」であろうとしたのか――。妻の人生を振り返りながら古今東西の文学・哲学を渉猟し、よく死ぬための生き方を問う、珠玉の一冊。
  • これからは「問う力」を磨くことが無双への最短ルート!
    情報収集、交渉、説得、コミュニケーション、コーチング──
    信頼され、評価され、結果を出すための戦略的質問術!

    ・有益で高精度な情報を引き出したいが、会話を深掘りできずに終わる。
    ・相手の本音が読めず、交渉の主導権を握れない。
    ・ビジネスでも日常シーンでも、信頼され、評価され、結果を出したい。

    そんな人にお教えしたいのが、質問スキルを磨いて武器とすることで、
    情報収集力や交渉力、コミュニケーション力までもアップする方法だ。
    交渉が苦手、雑談下手な人こそ「質問」でピンチをチャンスに変えられる!
     
    「質問フレーズ」を真似するだけで大きなアドバンテージが得られ、
    今日から最高の成果を手にできる「頭のいい質問」のコツ!


    <目次より>
    序章 頭のいい人は「質問」で得をしている
    1章 有益な情報を引き出す質問
    2章 交渉をスムースに進める質問
    3章 信頼を獲得する質問
    4章 ピンチをチャンスに変える質問
    5章 人を動かす質問
  • 「みんな言ってます」(根拠のごまかし)、「めっちゃ」「すごい」「超」(語彙の貧困)、「こちらが資料になります」「いちおうやってみます」(断定を避け、責任逃れ)…こんな言葉遣いは知性が衰えた証拠!使うのをやめるだけで知的になる!近年ますます増殖中の「頭が悪くみえる日本語」を集め、解説と処方箋を紹介した一冊。(ロングセラー『バカに見える日本語』が時代に合わせて変化した日本語に対応。大幅加筆により文庫化!)
  • ★累計40万部突破!受験生から圧倒的支持!
    ★今一番売れている「小論文の参考書」シリーズ!
    ★シリーズでも特に人気『書き方超基礎編』待望の第2弾!
    ★「この問題、とう書けばいいの?」が一瞬でなくなる!
    ★「難問・奇問」この1冊で完全解決!

    小論文試験が増えるにつれて
    「この問題、とう書けばいいの?」と戸惑うような
    「難問・奇問」の出題が増えています。

    その受験生の悩みにこたえて、
    「書き方超基礎編」の第2弾が、遂に完成!

    驚くほどわかりやすく、内容が濃い!どの問題にも使える!
    『書き方超基礎編』とあわせて読めば、「書き方」はもう完璧!
    難関校の対策も、これで万全!

    「こんな『書き方の参考書』が欲しかった!」
    全受験生、必読の1冊!
  • マンガと文で読む、夏目漱石の名作7品。●1話10分、マンガと文でスラスラ読める!●大人になってもくり返し読みたい、名作に出会える!●巻末に「読書感想文の書き方アドバイス」付き!近代日本を代表する作家・夏目漱石の名作を7品収録。子ども向けの定番「坊ちゃん」や「吾輩は猫である」、「こころ」「夢十夜」など、1話10分で読めるよう、マンガと文章で再編しました。大人になってからもくり返し読みたい、名作との出会いをとびきりおもしろく!各作品のコラムでは、もっと深く読みたくなるその魅力を伝えます。
  • ウクライナ情勢や、AIによる世の中の変化、「超高齢化」する日本の現状、日本のこれからの教育、ジェンダーや夫婦別姓の議論など…大人の常識として知っておきたい現代日本のトピックが1冊に!イラストや用語解説などを交えてやさしく解説。
  • ★累計40万部突破!受験生から圧倒的支持!
    ★今一番売れている「小論文の参考書」シリーズ!
    ★人文系の学部・学科の志望者は全員必読!一番やさしい「超入門書」!

    文化、言語、近代、哲学・思想、科学、文化、芸術、歴史、大学・学問、
    コミュニケーション、ジェンダー、現代の若者、日本文化、現代日本の問題・・・

    人文系の小論文に必要な「基礎知識」を一番やさしく解説!

    驚くほどわかりやすく、内容が濃い!全部使える!
    難関校の知識対策も、これで万全!

    この1冊で、知識がしっかり身につく!
    課題文が読める!書くべきこともわかる!

    「こんな入門書が欲しかった!」
    人文系をめざす全受験生、必読の1冊!
  • ★累計40万部突破!受験生から圧倒的支持!
    ★今一番売れている「小論文の参考書」シリーズ!
    ★法・政治系の志望者は全員必読!一番やさしい「超入門書」!

    法・政治系の小論文に必要な「基礎知識」が
    たった1冊で全部わかる!一番やさしく解説!

    【民主主義についての基礎知識】
    民主主義、日本の選挙の問題点、シルバー・デモクラシー、一票の格差 etc.

    【日本が抱える難問についての基礎知識】
    国際関係、歴史問題、少子高齢化、年金制度、格差拡大、非正規労働者の増加 etc.

    【日本が今後進むべき道についての基礎知識】
    持続可能な社会、SDGs、地球温暖化、ごみ問題、生物多様性の尊重 etc.

    【都市と地方の問題についての基礎知識】
    都市と地方の格差、外国人との共存、地方衰退3つの問題点、地方活性化4つの方法 etc.

    【災害・感染症についての基礎知識】
    災害対策3つのポイント、ワクチン・新薬開発、情報公開、法の整備 etc.

    【ジェンダーにまつわる問題の基礎知識】
    ジェンダーフリー、クオーター制、夫婦別姓 etc.

    【日本社会の人権問題についての基礎知識】
    日本人の集団主義、外国人労働者、移民問題、難民受け入れ問題、外国人参政権、死刑廃止論、DV・子どもの虐待、いじめ、ひきこもり、ハラスメント etc.

    【報道のあり方についての基礎知識】
    報道機関の役割、匿名報道 etc.

    【ネット社会についての基礎知識】
    フェイクニュース、ネット依存、ネットでの中傷、実名での発信 etc.

    この1冊で、知識がしっかり身につく!
    課題文が読める!書くべきこともわかる!

    「こんな入門書が欲しかった!」
    法・政治系の学部学科をめざす全受験生、必読の1冊!
  • クイズのような問題で「作文力」をラクラク身につけよう。まちがえやすい書きことばの問題から、自分のことばで書くための発想・構成の練習までカバーしているから、作文が苦手でも大丈夫!小学高学年にピッタリの問題だから効果的に学べる!
  • クイズのような問題で「作文力」をラクラク身につけよう。まちがえやすい書きことばの問題から、自分のことばで書くための発想・構成の練習までカバーしているから、はじめての作文にぴったり。小学低学年に合わせた問題だから効果的に学べる。
  • クイズのような問題で「作文力」をラクラク身につけよう。まちがえやすい書きことばの問題から、自分のことばで書くための発想・構成の練習までカバーしているから作文が苦手でも大丈夫。小学中学年にぴったりの問題だから効果的に学べる。
  • ★累計40万部突破!受験生から圧倒的支持!
    ★今一番売れている「小論文の参考書」シリーズ!

    「いい解答例」を多数紹介!そのまま使える!
    「悪い解答例」もあるので、「自分で書くコツ」も身につく!

    人文・情報・教育系の学部・学科の志望者には、本当に超オススメ、全員必読の1冊!
    「この1冊」で差がつく! そのまま本番で使える!

    「こんな本が欲しかった!」
    受験生、待望の1冊。いよいよ新登場!
  • 学校の勉強ができるというだけでなく、好奇心旺盛で自信のある子に育てる教育法を、小論文指導の専門家でベストセラーの著者が説く!

    ミリオンセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者で、長年、子どもたちの指導を続けている著者がわかりやすく説く「頭がいい子の育て方」シリーズ。「ウチの子は勉強がキライで全然やらないの……」「どうも自分の頭でものごとを考えることが苦手のようなのよね……」「頭がいい子って、親も頭がよかったりして、きっと特別なんだわ……」たしかに、優秀な親の子は、いい素質を受け継いでいるかもしれません。しかし、じつは素質よりも子どもが育っていく環境のほうが大きいように思う、と著者は述べています。小学生のころに、ほんのちょっとした勉強の癖、思考の癖をつけておきさえすれば、自分でものを考えられるようになり、自然と「頭がよくなる」のだと言います。本書では、ほめ方、叱り方、家庭内での会話のしかた、机に向かうのを好きにさせるコツ、テレビやゲームとの付き合い方、読み・書き・話す力のつけさせ方などを、丁寧に解説します。
  • 人の話が聞けない、人前に出ると話せなくなる、話が支離滅裂で何を言いたいかがわからない……。そんな子を話し上手にしてあげる本。

    「聞く」ことと「話す」ことは、学力の基本です。とくに小学生のあいだは、勉強の基礎は授業中の先生の話を聞くことによってつくられますし、話すことができなければ、ものごとを理解していないと見なされてしまいます。実際、そうした状態が続くと、本当にものごとを理解できない子になっていってしまうことが多いのです。しかし近年、それらの能力に欠けた子どもが増えています。このことは、学力の面だけでなく、仲間や友だちづくりも苦手な子になってしまうことにつながります。本書は、「聞く力」と「話す力」を身につけるためには、どのようなことを親と子どもがするべきなのかを、丁寧に解説しています。「友だちをつくる話し方を身につける」「人の話を聞く態度を身につけよう」「質問力をつける」「意見を言う、挨拶する、発表する」の4章立て。わが子のコミュニケーション力がミルミル伸びる例文・例題が豊富に詰まった「使える」一冊です。
  • 子どもは文章を書くのがキライ。でもすべての学力の基礎は国語力。書く力を伸ばしてあげるために母親ができることを、例題豊富に解説!

    学校では「読む訓練」はしても「書く訓練」はほとんどしていないのが実状です。たとえ授業などでいくら書かせても、子どもが「書きたい!」と思うような指導ではなく、「もう書きたくない!」と思ってしまう指導であることが多いのです。もったいない! 「書く力」こそが、すべての学力・思考力の基礎であるのに。本書は、子どもに楽しみながら「ものを書く」練習をさせるために、今日からご家庭でできることを紹介しています。「テレビやマンガのストーリーを話させる」「言葉のなぞなぞ遊びをする」「“継ぎ足し話”ゲームを楽しむ」など遊び感覚でできることから、日常のメモ、日記、手紙やハガキ、詩まで、子どもの「書きたい気持ち」を自然に伸ばしてあげる助言や指導の方法を、具体例をもとに丁寧に解説しています。文章例、添削例、練習問題をわかりやすく豊富に収録。子どもの考える力がぐんぐん伸びるとっておきのメソッド満載!
  • 伝わらない文章を書いていることは、学生本人は無自覚であることが多く、何度も多くの文章を書かせても上達が遅く、先生方の指導は際限のないものとなっています。一方、「伝わる文章」とは、量が多いものではなく、むしろ簡潔なものといえます。簡潔にわかりやすく説得力のある文章を書くことは、日常の報連相、課題作成、就職活動にまつわる書類作成にとって大きな役に立つものです。

    本書は、文章のムダを省くことで、「自分(書き手)も相手(読み手)もストレスがなくなる」「シンプルだからこそ説得力がある」文章の書き方を身につけるための教材です。

    【目次】
    第1章 文章の書き方の基本を身につける
     第1節 文章を書くときに心がけること
     第2節 わかりやすい1文を書くために
     第3節 抜けやすい言葉に注意する
     第4節 使う言葉を統一する
     第5節 文と文をわかりやすくつないでいく
     第6節 文をわかりやすく整える
     第7節 原稿用紙の使い方
     第8節 メールを書くときの注意点
     第9節 SNSを書くときの注意点

    第2章 学校生活のなかで「伝わる文章」の力をつける
     第1節 先生とのコミュニケーションで力をつける
     第2節 「質問」と「感想」で力をつける
     第3節 お礼状を書いて力をつける

    第3章 「伝わる文章」が書ければ就職活動も成功する
     第1節 就職活動に必要な書類
     第2節 自己PR の書き方
     第3節 学生時代に力を入れたことの書き方
     第4節 志望動機の書き方
     第5節 就職活動に必要な書類の送り方
  • ★累計40万部突破!受験生から圧倒的支持!
    ★今一番売れている「小論文の参考書」シリーズ!
    ★経済・経営学部の志望者は全員必読! 一番やさしい「超入門書」!

    グローバル化、人口減少社会、日本の企業の抱えている問題、
    環境問題、都市と地方、情報化・・・

    経済・経営系の学部の小論文に必要な「基礎知識」を一番やさしく解説!

    この1冊で、知識がしっかり身につく!
    課題文が読める!書くべきこともわかる!

    「こんな入門書が欲しかった!」
    経済・経営学部をめざす全受験生、必読の1冊!
  • コロナ後の入試小論文の傾向は大きく変わる!SDGs、働き方改革、教育格差、AI、ゲノム編集、同調圧力、テレワーク…これ1冊で、頻出テーマ&最新キーワードの知識と対策はOK!そのまま使える「合格フレーズ」を“小論文の神様”が伝授。
  • ★累計30万部突破!受験生から圧倒的支持!
    ★今一番売れている「小論文の参考書」シリーズ!
    ★経済・経営学部の志望者が、最初に読みたい1冊!

    経済学部と経営学部の違い、それぞれに向く人のタイプから、
    小論文の特徴、頻出テーマまでいっきに解説!

    出題パターンごとの「合格小論文の書き方」を完全網羅!

    よく出る23の基本テーマの基礎知識もやさしく解説!
    書くネタも満載!知識もしっかり身につく!

    「こんな本が欲しかった!」
    経済・経営学部をめざす全受験生、待望の1冊!
  • 現代人に必要なのは、「論理的でわかりやすい文章を読む力」だけじゃない! 本書では、私たちが日常生活で最も多く接する「仕事相手からのメールや資料」や「SNSの投稿・ネット記事」、また要点をつかみづらい「役所の官僚的で硬い文書」や「癖のある言い回しが多い新聞コラム」といった文章を速く正確に読み解くコツを、文章指導歴35年のプロが豊富な例文とともに解説。この一冊で、資料の要約や飛ばし読み、論理的思考など仕事に役立つスキルが身につく!
  • テレワークで、ウェブ会議で…オンライン時代の話し方は変わった!今まで以上にダラダラした説明は嫌われる!!丁寧に説明するほど、なぜか分かりにくくなる。頭のいい人シリーズで定評のある著者が、お願い・紹介・交渉…などビジネスですぐに使える実践テクニックを伝授。このたった10秒の説明力を使えるかどうかで、仕事に人生に大きな差がつく!
  • 不動のロングセラー『読むだけ小論文』の改訂版!頻出テーマの知識がみるみる頭に入り、豊富な意見例で「どう書けばよいか」が分かる。見るだけでイメージがつかめる要点ガイドや、キーワードミニ辞典など、使いやすい機能も満載で、即戦力になる1冊。
  • 不動のロングセラー『読むだけ小論文』の改訂版!頻出テーマの知識がみるみる頭に入り、豊富な意見例で「どう書けばよいか」が分かる。見るだけでイメージがつかめる要点ガイドや、キーワードミニ辞典など、使いやすい機能も満載で、即戦力になる1冊。
  • ★累計30万部突破!受験生から圧倒的支持!
    ★今一番売れている「小論文の参考書」シリーズ、待望の新ジャンル!

    ?国際系、地域系、観光系、社会系、メディア系の学部・学科の志望者向けに
    「そのまま使える基礎知識」から「自分で書くコツ」まで、すべてを解説!

    「こんな本が欲しかった!」受験生、待望の1冊!
  • 「一対一で話すときは緊張する」
    「初対面の相手と何を話せばいいのかわからない」
    「少人数の会議は話すタイミングがつかめなくて気が重い」
    そんな会話にまつわる苦手意識は、コツがわかればメリットにできる!
    最初のひと言のルール、会話を続けるルール、信頼を得るルール、
    知的に伝えるルール、相手を動かすルール、
    賢く位置取りするルール、言われっぱなしにならないルール――
    身近なコミュニケーションの機会をチャンスに変えて、
    人生を好転させる話し方のスキルを満載!
  • あらゆる物事を正確に読み取り、理解する力=読解力。文章を読んで自分の考えをまとめたり、会話で相手の意見に反論するときなど、現代社会を生きる上で不可欠な力だ。しかし読解力のない日本人が増えている。読書量の不足やネット記事・短文SNSの普及による「長文を読み解く耐性がない」「言葉の辞書的な意味は知っていても使いこなせない」ことが主な原因だ。本書では、問題を解きながら実際に言葉を使い、文章を書くことで「語彙力」「作文力」「読解力」の3ステップで鍛えていく。飛ばし読みや資料の要約、会話やコミュニケーションにも役立つ、現代人の必須スキルを磨く一冊。
  • 【累計30万部突破!いま一番読まれている小論文の学習参考書!】
    【シリーズ初!受験生待望の「模範解答 経済・経営編」が遂に登場!】

    ●経済・経営学部の小論文の特徴
    ●書き方のコツ
    ●困ったときの対処法と奥の手
    ●過去問を取り上げ、具体的に解説
    ●3つの「そのまま使える模範解答例」と、1つの「悪い解答例」も紹介

    すべてが詰まった1冊!

    「こんな本が欲しかった!」

    経済・経営学部の志望者には、本当に超オススメ、必読の1冊!
  • 【累計30万部突破! いま一番読まれている小論文の学習参考書!】
    【シリーズ初! 受験生待望の「慶応・早稲田編」が遂に登場!】

    ●学部ごとの出題傾向
    ●これまでの出題内容と書き方のヒント
    ●困ったときの対処法と奥の手
    ●書き方のコツ
    ●勉強の仕方
    ●過去問を取り上げ、具体的に解説
    ●模範解答も紹介

    このすべてが詰まった1冊!

    「こんな本が欲しかった!」
    慶応・早稲田の志望者には、本当に超オススメ、必読の1冊!
  • 10万通以上の答案を見てきた“小論文の神様”が採点のツボをつく重要ポイントを大公開!「この一冊で点のとれる書き方が身につく!」と受験生に読み継がれてきたロングセラーを、現在の小論文問題にあわせて改訂した最新版。グローバル化・情報化時代の試験に出る7大テーマ攻略法つき。
  • 1,100(税込)
    著者:
    樋口裕一
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    部下との付き合い方を知れば、自分の仕事はもっとラクになる!

    自分の部下・後輩に対して「こうすればいいのに、なぜやらない!?」というイライラを常日頃から抱きがちな“上司・先輩”が読むべき「バカ部下のトリセツ」。

    なかなか思うように動いてくれない、いつも要領の悪いことばかりする“部下・後輩”を「バカ」になぞらえて分類。それぞれの“バカ部下”への適切な対処法について、アカデミックの世界で長らく「言語と人」を探求してきた著者ならではの視点で解説する一冊。

    本書は、職場における「上司・先輩」に向けた内容だが、ビジネスパーソンの“愚痴”において恰好の標的となる「部下を悩ますアホ上司」のタイプ別分類についても解説。
    上司たる読者に、自らをチェックするための指標をあわせて提供する一冊。

    ※本書は、2012年に刊行された中経の文庫の同名書目に『バカ上司を使いこなす技術』の一部を加えるなど加筆修正を施し、リメイクしたものです。
  • 【累計30万部突破!『小論文これだけ!』の超人気シリーズ「模範解答編」に、「医学・看護・医療編」が新登場!】

    「いい解答例」を多数紹介! そのまま使える!
    「悪い解答例」もあるので、「自分で書くコツ」も身につく!

    医学部や看護系の志望者には、本当に超オススメ、必読の1冊!
    「この1冊」で差がつく! そのまま本番で使える!

    「こんな本が欲しかった!」
    受験生、待望の1冊。いよいよ新登場!
  • 【累計30万部突破!超人気『小論文これだけ!』シリーズ初!「Q&A」編が新登場!】

    「どう書けばいいの?」「どう勉強すればいいの?」

    「小論文の神様」に寄せられた「受験生の疑問」に丁寧に応え、
    知識が身につく画期的な1冊!

    読めば、不安や疑問がみるみる消える!
    しかも、「書き方」も「書くネタ」も身につく!

    「こんな本が欲しかった!」

    受験生、待望の1冊。いよいよ新登場!
  • 「○○しなきゃいけない」で溢れかえった現代、満ち足りた老後を送るために必要なのは「もうやーめた」?
    ベストセラー『頭の良い人、悪い人の話し方』の著者による、自由で幸せな後半生への招待状。
    【もくじ】
    第1章 我慢はしなくていい
    ●「もうやーめた」のスタンスでいい
    ●力の衰えを嘆かなくていい
    ●完璧主義は卒業でいい ほか

    第2章 無理はしなくていい
    ●見栄を張らなくていい
    ●愚痴をこぼしていい
    ●自分でできなくていい ほか

    第3章 好きな人とだけつきあえばいい
    ●トシのせいにしていい
    ●不愉快な人とは縁を切っていい
    ●気を使わなくていい ほか

    第4章 がんばらなくていい
    ●ギブ・アンド・テイクを考えなくていい
    ●友情はときどきでもいい
    ●家族と理解し合おうと思わなくていい ほか

    第5章 楽しいことだけすればいい
    ●自分史を書いてみる
    ●旅に出てみる
    ●昔の映画をもう一度見る ほか
  • 質問が「攻め」だとすれば、答えは「受け」だが、だからといって、ただ「受け身」の姿勢でいては、よいボールは投げ返せない。
    上手に話せること、質問できること以上に、上手に答えられることのメリットは大きい――。
    知的に見せる答え方、信頼され一目置かれる答え方、軽んじられない答え方、気まずくならない答え方を身につければ、どんなシーンも質問も、もう怖くない!
    「あのとき、ああ答えていれば……」と後悔する前に知っておきたい、もう「答え方」で損しないコツ!
  • 小4、小5でも間に合う!受験はもちろん、ホンモノの学力をつけたいなら、まずはこの一冊から始めてください!★まずはクイズ感覚で、楽しく日本語トレーニング★「楽しかったです」「よかったです」で作文が終わる子には、こんな問いかけを★文章を書くのが苦手な子が、喜んで書くようになる作文の“お題”とは★「ありのままに書け」「自分の言葉で書け」の作文指導は逆効果!★「書くことが思いつかない」とき、想像力のスイッチを入れる方法★必勝の「型」に沿って書くだけで論理的思考が身につく――楽しく書いているうちに「見た、読んだ、聞いた知識」や、「自分の体験」を活用する力が育つ新しい作文メソッド!
  • 「言いたいことがうまく言えない」「わかってもらえない」――。
    そんな人はきっと、頭の中がきちんと整理できていないからだ。
    ポイントのつかみ方、発想法、筋道の立て方など、あなたを変えるワザ満載。もやもやした頭もこれでスッキリ!
    身のまわりのものごとを整理し、シンプルかつ論理的に考える力を身につけ、フクザツな世の中を乗り切る!
  • 「感情を示せば伝わる」
    「時系列で話すとわかりやすい」
    「情報が多いほうが相手のため」
    「相手に質問を返されるようではダメ」
    ――コミュニケーションについてのこんな誤解が、あなたの話をダラダラ長く、わかりにくくしている!
    話を整理するポイントは、「たった4行にまとめる」こと。
    仕事でプライベートでアドバンテージをキープできる、論理的にわかりやすく伝える技術が身につく本!
  • 【累計30万部突破! 超人気『小論文これだけ!』シリーズ初!「模範解答」編が新登場!】

    「本番にそのまま使える解答例が知りたい!」
    「悪い解答例は、どこが悪いのか教えてほしい!」

    そんな受験生の要望から生まれました、待望の1冊!

    よく出題される頻出10テーマごとの「いい解答例」を多数紹介。
    しかも、「全テーマ、3つずつ模範解答」を紹介。本気でそのまま使える!

    また、「悪い解答例」と「ダメな理由」も紹介しているので、「自分で書くコツ」もわかる!

    しかも、各テーマの「知っておきたい基礎知識」もやさしく解説。
    「こんな本が欲しかった!」

    受験生、待望の1冊。いよいよ新登場!
  • 【累計30万部突破!超人気の『小論文これだけ!』シリーズの中で、いちばんやさしい「最初に読んでほしい」1冊!】

    『小論文これだけ!』シリーズの中でも、とくに人気の高かった『超基礎編』。
    それよりも、さらに簡単な超入門書が遂に登場!

    「とにかくわかりやすい本が欲しい」という受験生の要望から生まれました!

    句読点のつけ方、ひとつの文の書き方など「今さら聞けない基本中の基本」を、とことんやさしく解説!
    「いい例」「悪い例」もたくさん紹介!そのまま使える解答例も多い!

    短大・推薦入試から難関校受験まで「全受験生」は、まずはこの1冊から始めよう!
  • 家族や友人とクラシックコンサート鑑賞、あるいは美術や古典芸能鑑賞。そんなとき、「良かった」「すごかった」と言うだけでは教養を疑われてしまう。しかし、本書にしたがって鑑賞のポイントを押さえるだけで、すぐに「通」になれる!多岐にわたる分野からの教養が必要な小論文の指導者にして文学翻訳家、クラシック音楽批評家でもある著者が、人生に役立つ教養の身につけ方を初心者向けに手ほどきする一冊。◎最初に出会うべき作品リスト――何から見る・聞く・読むといいか◎作品の「目の付けどころ」はここ!◎これだけ知っておけばいい予習ポイント◎「ツウだ」と思われる感想の話し方――この本のステップに沿って進めば、おもしろいほど教養が身につく!
  • 頭をよく見せるには、才能も努力もいらない。
    「頭がいい」というのは他者とのコミュニケーションにおいて成り立つ。だから、勉強ができても、話が苦手なせいでバカに見える人がいる。逆に、「頭がいい人」の話し方をまねているうちに、実際に頭がよくなる。「頭がいい人」のテクニックを、ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』著者が図解で解説。
  • 自分の意見は人の話を聞いた後に言え、得意の失敗談を作れ、しゃべりには小見出しをつける要領で――本書の会話術をマスターし、手っ取り早くあなたへの評価を上げよう。本書は、できる人を「頭のいい人」「底知れぬ人」「才気ある人」の三つに分類、会話の型や口癖集、ふだんからの練習方法を伝授する。まずはこの一冊をマネるだけで十分。
  • ダラダラ書くな! 書き出しに凝る必要なし。200万人が待望「頭がいい人、悪い人の書き方」ついに刊行。小論文10万枚添削の実績! ほんの数行で絶対に納得させるワザを伝授。
  • これで、あなたもラ・フォル・ジュルネ通! 
    400公演を聴いた著者が、聴きどころ教えます!
    音楽祭が10倍楽しくなる公式ガイド

    東京国際フォーラムで毎年5月に開催されているラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭(LFJ)が、2014年に10周年を迎える。本書はその公式ブック。これまでLFJで400公演を聴いたというクラシック愛好家の著者が、これから注目すべき演奏家や、名曲の聴きどころを徹底解説。数あるクラシッ音楽を、「成熟させてくれる音楽」「若さを与えてくれる音楽」という2大テーマにわけて、わかりやすくナビゲート。聴く前に読んでおけば、音楽祭がより楽しくなる1冊。
  • 10代からでも早過ぎない。40代からでも遅くない。知と発想のバックヤードを耕し仕事と人生に差をつける知的読書の技法! 本と情報の洪水のなかから「読むべき本」を選び取り、ホンモノの知性と豊かな教養を磨くための実践的読書法。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    累計25万部突破!大人気『小論文これだけ!』シリーズ初の「教育」の超入門書!

    教師に向く人のタイプから、教育系の小論文の特徴、小論文試験に必要な基礎知識まで完全網羅!
    まとめ付きだから、いちばんわかりやすく、スラスラわかる!

    教育系の学部・学科をめざす人に、最初に読んでほしい1冊。

    教育はまずこの1冊から!
  • 「小論文の神様」こと樋口裕一による、作文教育の決定版!本当に頭がいい子に育てる一番の近道は「文章を書くこと」。一見、「作文」は学力と関係がないと思われがちですが、実は作文によって、観察力、思考力、論理力、伝える力が身につき、総合的にすべての学力が伸びます。書く力がつくと、あらゆる科目が得意になるのです。そして、子どもの空想をぞんぶんに活かせる「空想作文」だからこそ、書くことが好きになり、子ども自らが書きたくなるようになっていきます。小学生がここまで書けるのか、という圧巻の空想作文を多数紹介し、「書ける子ども」に育てるための親の声がけ、指導法を徹底的に紹介しています。
  • 『頭がいい人、悪い人の話し方』樋口裕一が、創作の極意を明かす! 頭がいい人は、こうやって物語を生み出す! マンガ&エッセーで楽しく学んで、すぐに身につきます。

    『ヤングエース』などで活躍中の漫画家・鈴木小波が、人気作家を徹底取材して描いたマンガが心に刺さります。
  • ネタバレ、読み飛ばしOK…奥深い文学を血肉になるまで味わう方法

    「つまらない」「理解できない」古典・名著が驚くほど読めるようになるメソッドが満載。文章のプロが徹底アドバイスする、名著を血肉になるまで味わう方法とは?
  • 相手に不快感を与えず、自分もキモチよく自慢できる方法がある! ――「上手な自慢」と「多少のウソ」が人間関係を円滑にし、よりよい社会をつくると説く著者が、いままでだれにも明かさなかった究極のテクニックを公開。日常会話の中にほんのちょっとの工夫と技を織り込むことで、相手も自分もハッピーになれる、驚くべき効果を実感してください。 *目次より ◎人はいつでも自慢したい生き物◎大物ほど自慢屋が多い◎長所をアピールできるのは自分だけ◎小論文も自慢やウソがあってこそ書ける◎ウソが求められる場面では役割を演じよう◎ついてもいいウソ、いけないウソ◎自慢する際の5つのルールと、18のテクニック◎人に嫌われない話し方を身につけよう◎1ネタ30秒で話す習慣をつけよう◎上手な自慢が毎日を楽しくする etc.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。累計25万部突破『小論文これだけ!』シリーズ初の「医学部」向け!待望の「医学部小論文」の超入門書が、遂に登場!医学・医療系に向く人のタイプから、医学部小論文の特徴、特有の書き方から、すらすら書けるネタのストックまで完全網羅! 過去問対策も満載!医学部をめざす全受験生に、最初に読んでほしい1冊!
  • 生き方の戦略を知っている人は、強い。「こうあらねば」の思い込みから解き放たれた人は、無駄に悩まない。では、どうすれば、とらわれず、かつシンプルに考え、自分のために十分な時間を確保し、本当に賢くラクに生きる方法を目の前の選択肢から選び取ることができるのか―。「たかが自分」「されど自分」をキーワードにストレスの少ないポジショニングを確保することで、飄々と自由で自立した人生を生きられる! 12のメソッドからはじめる樋口流・生き方の極意!
  • あなたの文章が下手なのは理由がある!

    小論文のカリスマによる、目も当てられない文章も必ず読めるレベルになる文章力の鍛え方。直筆の赤ペン添削原稿も掲載。作文、小論文はもちろん、企画書からブログまで、今すぐ使えるワザとコツ必見!
  • 日本人は「田舎者度」で5タイプに分けられる!

    「鍋パーティーを開きたがる」「目立つように残業する」「常連客になりたがる」そんなあなたの田舎者度は? 田舎者度がわかれば、人間関係も円滑! 笑えてためになる、樋口節炸裂の鋭い人間観察本!
  • 謙虚なだけで世の中は渡り歩けない。さりげなく自己PRをできる人こそ真の実力が認められる。学校、職場で嫌われない自慢の方法を紹介。

    日本では謙虚が美徳とされ、自慢する人を嫌う。だが、自慢は本当に悪いことだろうか。むしろ、自慢するタイプの人ほど成功しているのでは?大切なのは、好感を与える自己PRのテクニックだ。そこで本書では、まず、巷にあふれる下手な自慢の実例を示し、なぜ嫌われるのか、どう改めるのかを具体的に指導。「繰り返し自慢」「学歴自慢」「家族自慢」「悪口交じり」など、聞かされているほうは、もうウンザリ!?でも、ちょっとした気配りをすれば印象はガラリと変わるはず。たとえば、「学歴自慢」をしたければ、「学歴ではなく母校愛を示す」。「モテ自慢」をしたければ、「年齢の離れた異性からの人気を自慢する」。さらに、「繰り返し自慢」や「長々と自慢」する癖のある人のために、「同じ自慢は三回まで」や「自慢の制限時間は三分まで」という教訓を与えてくれる。謙虚だけでは生きてゆけない時代だからこそ身につけたい「自己アピールの技術」。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。大人気『小論文これだけ!』シリーズ初の「看護」の超入門書!看護師に向く人のタイプから、看護系の小論文の特徴、小論文試験に必要な基礎知識まで完全網羅!まとめ付きだから、いちばんわかりやすく、スラスラわかる!看護系の学校をめざす人に、最初に読んでほしい1冊。看護はまずこの1冊から!【主な内容】第1部 小論文の書き方1 作文と小論文とは何が違う?2 小論文の「型」ってなに?3 実際に小論文を書いてみよう!4 小論文を書くときの8つの基本ルール第2部 看護系の小論文とは?1 看護系小論文の特徴は?2 看護師にふさわしい9つの適性は?3 看護系小論文を書くときの9つの注意点4 看護系小論文の5つの設問タイプ5 看護系小論文の5つの出題形式6 課題文がつくタイプの問題の書き方7 資料がつくタイプの問題の書き方8 要約問題の書き方9 説明問題の書き方10 志望理由書の書き方11 志望理由書以外の私的作文の書き方第3部 看護系の小論文に出る基本知識【1】看護・医療のあり方【2】ターミナルケア(終末期医療)【3】先端医療【4】高齢者の介護【5】ノーマライゼーションと健康【6】医療と社会とのかかわり
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。15万部突破『小論文これだけ!』シリーズ!経済・経営系の学部・学科の志望者向けに、「経済のグローバル化」から「エネルギー問題」まで徹底解説。「雇用問題」「人口減少社会」「組織とマーケティング」もわかりやすく解説。TPPについてもよくわかる。頻出テーマを完全網羅した総仕上げの1冊!【主な内容】【第1部「書き方」編 経済系の小論文ならではのポイント】1 経済学部と経営学部、商学部は何がどう違う?2 経済学部と経営学部、商学部で小論文試験に違いはある?3 経済学部と経営学部が求める人物像4 経済系の小論文の出題傾向5 基本的な小論文の書き方6 経済系小論文、6つの「べからず集」【第2部「書くネタ」編 経済系に出るネタをもっと身につける】1 市場と競争2 経済における政府の役割3 景気と景気対策4 新自由主義の問題5 経済のグローバル化6 貿易の自由化7 雇用の流動化8 雇用における男女格差9 社会保障のあり方10 人口減少社会11 日本企業の問題点12 日本経済の問題点13 地域経済の活性化と公共事業の役割14 エネルギー問題15 食料問題16 循環型社会17 企業の社会的責任18 組織とマーケティング
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    15万部突破『小論文これだけ!』シリーズ初の「書き方」の超入門書。超基礎の文章ルールから出題別の書き方、NG集、ワンランク上のテクニックまで、合格小論文の「書き方」を手取り足取りわかりやすく解説!書くネタとあわせて身につければ、受験対策は万全!

    【主な内容】
    第1章 まずこれだけは押さえよう! 小論文以前の超基礎の文章ルール
    第2章 小論文はどうすれば書ける? 合格小論文は「型」で書く!
    第3章 実際に小論文を書いてみよう! 問題提起、構成、書き方はこれだけ!
    第4章 少し難しい問題に挑戦しよう! 課題文のある問題の書き方
    第5章 これだけは小論文に書いてはいけない! 書き方のNG集
    第6章 これで総仕上げ! 合格小論文を書くためのワンランク上のテクニック
    特別付録 実際に問題を解いてみよう!――練習問題と模範解答

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