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『羽田正、1001円~(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • シリーズ21冊
    1,3201,650(税込)
    編者:
    尾形勇
    編者:
    岸本美緒
    レーベル: ――

    『新版世界各国史3 中国史』をハンディ版の上・下巻に改め刊行。躍進する21世紀の中国を、歴史的視野にたって見つめ直すための通史。下巻では習近平政権を新たに加筆。
  • 世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが『世界の歴史』から、まんがパートを5冊合本した電子特別版

    売上No.1 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』のKADOKAWAから『世界の歴史』全20巻、一挙刊行!!
    ★最先端の歴史理解の方法を採用! 「グローバル・ヒストリー」による新構成
    ★さらに進化した「東大流」! 歴史の「横のつながり」をつかむ工夫が満載
    ★全20巻でまんが4160ページの最大ボリューム! いちばんくわしい『世界の歴史』です
    ★『世界の歴史』1~5巻・七〇〇万年前~一二〇〇年を収録。
    ※この電子特別版には記事は収録されません。
  • ジャーナリズムで、また学問の世界でも普通に使われる用語、「イスラーム世界」とは何のことで、一体どこのことを指しているのだろうか? ムスリムが多い地域のことだろうか、それとも、支配者がムスリムである国々、あるいはイスラーム法が社会を律している地域のことだろうか。ただ単に、アラビア半島やシリア、パレスチナなどの「中東地域」のことを指しているのだろうか? 本書は、高校世界史にも出てくるこの「イスラーム世界」という単語の歴史的背景を検証し、この用語を無批判に用いて世界史を描くことの問題性を明らかにしていく。
    前近代のムスリムによる「イスラーム世界」の認識、19世紀のヨーロッパで「イスラーム世界」という概念が生み出されてきた過程、さらに日本における「イスラーム世界」という捉え方の誕生と、それが現代日本人の世界観に及ぼした影響などを明らかにする中で、著者は、「イスラーム世界」という概念は一種のイデオロギーであって地理的空間としては存在せず、この語は歴史学の用語として「使用すべきではない」という。そして、地球環境と人類史的視点から「新しい世界史」を構想し叙述する方法の模索が始まる。
    本書は刊行当時、歴史学者・イスラーム学者の間に議論を引き起こし、アジア・太平洋賞特別賞を受賞した。文庫化にあたり、原本刊行後の議論を踏まえて「補章」を加筆。〔原本:『イスラーム世界の創造』東京大学出版会、2005年〕
  • シリーズ21冊
    1,2101,540(税込)
    著:
    森谷公俊
    レーベル: 講談社学術文庫
    出版社: 講談社

    ギリシア北方の山岳地帯で山羊の放牧を営んでいたマケドニア人が王国を建設したのが前7世紀半ば。前4世紀にギリシアを征服したフィリッポス2世の後を継いだアレクサンドロス大王は、前334年に東方遠征に出発し、ペルシア帝国を征服。たった10年で地中海からインダス川にいたる大帝国を築き上げた秘密と、ローマ帝国の皇帝崇拝など後の歴史に大王が与えた影響力を解明する。

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