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『長谷川正人(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 現場で教えてきた数字読み解きノウハウを公開
    戦略もロジックも「数字」を読むところから始まります。

    でも……、「数字はどうも苦手です」「顧客を説得する裏付けがほしい」
    という数字アレルギーのビジネスパーソンは少なくありません。
    そこで、長年、若手に教えてきたコンサルタントが
    つまずきやすいポイントや誤解されやすい数字の読み方を
    具体的な業界・企業のデータや決算情報に基づき、
    わかりやすく解説します。

    本書で学べる6つの数字思考スキル
     1 ビジネスモデルの読み解き
     2 業界構造の読み解き
     3 環境変化の読み解き
     4 決算書の読み解き
     5 投資家視点の読み解き
     6 会計数字と事業を関連付けた読み解き

    本書の特徴
    ・業界構造や戦略を数字から読み解く力や決算書の見方、経営分析の基礎まで、ひととおりカバー!
    ・「YouTubeのビジネスモデルはどうなっている?」「ポルシェ1台でVW何台分稼ぐ?」など、よく知る企業にまつわるクイズを収録。楽しみながら数字の見方が学べる!
    ・わかりやすい語り口と、ビジュアルな図表で説明。「数字アレルギー」のある方でも、安心して読み進められる!
    ・就活学生やスキルアップを考える若手はもちろん、部署の数字を管理するマネジメント層、戦略を立てる経営層まで、幅広い読者に必須の知識を網羅!
  • トヨタの総資産の半分は金融事業だった!
    イメージと違う意外な実態がわかる
    ビジネスマン向け人気研修講座を単行本化。

    誰もがよく知るライバル2社の数字を、規模、成長性、収益性、セグメント情報、安全性、キャッシュフロー、時価総額の7つの視点で比較。そこから導き出されたデータをマーケティングの視点からも解説。
    ビジネス数字で会社をみることのおもしろさがわかります!
    本書は、2011年3月に東洋経済新報社より刊行された『なぜアップルの時価総額はソニーの8倍になったのか?』を電子書籍化したものです。
  • 多くの企業やコンサルタントに数字の読み方を教えてきた著者の最新作!
    「これだけは押さえておきたい」ファイナンスの新常識を難易度別に徹底解説。

    かつての会計ビッグバンほどのインパクトはないものの、
    経営環境の変化によって、会計の常識も静かに変わっている。
    実務家や投資家にとっては欠かせない基礎知識を、
    企業分析に定評のあるコンサルタントがわかりやすく解説する。

    「無借金経営は本当に素晴らしい?」
    「なぜPLがこんなに“退化”しているのか」
    「自己資本比率よりも重視されている指標とは?」
    「粉飾決算の典型的な手口とチェックポイント」……。

    多くのビジネスパーソンやコンサルタント、
    学生に数字の読み方を教えてきた著者が、
    新時代に押さえておきたい「あたりまえ」をサクッと解説!

    1項目数ページの読み切り形式で必要箇所から読み始められます。
    トヨタ、ドコモ、ソニーなど、実際の企業の事例も満載。忙しい方にもお勧めです。
  • 1,650(税込)
    著:
    長谷川正人
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ぼくたちが大人になってから、もっとも身近なお酒「缶ビール」
    懐かしいあの絵、あのロゴ、あのデザインが満載!!

    名所、ご当地、鉄道、イベント記念、そしてキャラクター…
    もうないブランドも、まだあるロングセラーの移り変わりも
    昭和、平成に登場した無数の“ビール缶”が大集合!!!


    ページをめくればほら、勢いよくあふれ出すあの頃の記憶。
    ビールの泡のように消えていった想い出たちとまた逢える。

    オトナの気分ではじめて買った、あの缶ビールのほろ苦さ。
    味もわからず、海外ブランド片手にかっこいいつもりでいた学生時代。
    花見で、海で、レジャーシートの上、皆でワイワイ飲んだ樽型ビール。
    旅先でお土産に買った、珍しいご当地デザインの缶ビール。
    人には飲み干したビール缶の数だけ想い出があるのかもしれない。


    本書のテーマは、日本の「ビール缶」の歴史。1958年に日本で初めての缶入り
    ビールがアサヒから発売されて以来、60年余にわたる日本のビール缶の移り変
    わりを総覧できる一冊です。

    ビールメーカー各社の昭和から続くロングセラーブランドのデザインの変遷、
    五輪、万博、新幹線開通などといったイベントの記念デザイン缶、名所やご当
    地などをフィーチャーした限定商品、プロ野球ほかスポーツ関連、サントリー
    のペンギンに代表されるキャラクターデザイン缶……などなど、昭和から平成
    にかけて各社が発売した多種多様な商品をバラエティ感満載でご紹介。さらに、
    広告やノベルティグッズ類も多数掲載しています。

    アサヒ、キリン、サッポロ、サントリーの大手4社にオリオンも加えた国内ビ
    ールメーカー各社の、総数にして約800に上るビール缶を収録!


    【主な内容】
    ◎時代を超えて愛される ロングセラービールたち
    ・キリン ラガービール
    ・サッポロ 黒ラベル
    ・アサヒ スーパードライ
    ・サントリー モルツ

    ◎年代で見るビール缶 昭和編
    ・〜1979年
    ・1980〜1989年

    ◎昭和の空気が蘇る あの頃のデザイン缶
    ・スポーツ
    ・祭り
    ・名所・ご当地

    ◎年代で見るビール缶 平成編
    ・1989〜1999年
    ・2000〜2019年

    ◎コラム
    ・ビール缶の形の変遷とプルトップいろいろ
    ・小型缶と新商品PRでもらえた試飲缶
    ・デザインいろいろ! もらって嬉しいビール券

    ……etc.

    【著者】
    長谷川正人
    1958年9月9日生まれ(6日後に日本初の缶ビールがアサヒから発売)。
    1980年代よりビール缶を集め始め、現在約9000缶保有する、日本有数のコレクター。コンサルティング会社勤務。会計分野の著書多数。
  • コンサルタントに数字の読み方を教え続けてきた著者が初めて明かす
    「数字を身近」にするための“8つの習慣”とは?

    ◆理系出身者も多く、数字に強そうなイメージのある「コンサルタント」たち。しかし、最初から会社の数字を読むのが得意だ、というコンサルは滅多にいません。では、彼らはどうやって数字を読み、使いこなせるようになるのでしょうか。大手コンサルティング会社で10年以上にわたり、若手コンサルタントに会計研修を行ってきた著者が、その方法を紹介します。

    ◆コンサルを含む一般のビジネスパーソンにとって、大切なのは「数字の感覚をつかむ」こと。売上1億円は大きいのか、利益率10%をどう判断すればいいのか・・・・・・。ただ数字の字面だけを追っていても気付かない意味やバックグラウンドまでをつかむための感覚が「会計センス」です。本書は計数感覚のつかみ方を「8つの習慣」に落とし込み、スムーズに会社の数字に慣れることができるよう工夫しています。

    ◆「大きな数字は分解する(例:ディズニー売上3500億円→「客単価×来場者数」で表現)」「数字に関するモノサシをつくる(例:店舗数2万≒セブン店数≒日本の小学校数≒郵便局数)」「必ず額と率で考える(例:この売上げでこの在庫は適当か)」など、すぐにでもできる考え方を多数収録しています。付録の「決算書の仕組みと読み方」では、決算書の基礎を学ぶことができます。

    ◆著者は大手コンサルティング会社で、証券・財務の分析に長らく携わってきた専門家です。一般向けに解説する機会も多く、丁寧でわかりやすい語り口には定評があります。

    ◎こんな人にオススメです◎

    ・会計について興味がある
    ・コンサルティング会社に勤務したり、就職を希望したりしている
    ・数字に強くなりたい
    ・数に苦手意識を持っている
    ・ベテランコンサルタントの頭の使い方を知りたい
    ・ビジネスパーソンの教養として、基礎的な会計センスを身につけたい
  • ソフトバンク、アマゾン、ベネッセ、HIS……
    「生き残る会社」は、時代にあわせて稼ぐ事業を変えていた。
    決算書で見抜くあの企業が儲かる理由!

    ◆決算書は企業戦略を写す鏡。本書は、経営環境の激変を受けて、自らの姿を変え続ける企業を分析するための「決算書の読み方」について解説。なぜ、その事業を選んだのか、そのビジネスでどう稼ぐのか。リスクや将来性を見通すには……実際の決算書を使いながら、ポイントを押さえてわかりやすく説明します。

    ◆ソフト流通からブロードバンド・携帯、そして投資会社へと変わり続けるソフトバンク。先行投資で赤字のEコマース事業をクラウドで支えるアマゾン。少子化で減収に悩む教育産業から介護へと軸足を移すベネッセ。ネット時代に、あえて「変なホテル」「ハウステンボス」などのリアルで稼ぐHIS。本書で取り上げるのは、最近話題の企業・ケースがメインです。興味深く読み進めながら、安全性・成長性分析、時系列・業種間比較、業界特有の指標といった、ひととおりの経営分析の基本知識を身に付けることができます。

    ◆初心者でもわかるよう、実際の決算書のデータを使いながら、注目のポイントや見方を解説。前作の『ヤバい決算書』のように丁寧な解説をこころがけます。

    本書で取り上げる企業・・・・・・アマゾン、楽天、ソフトバンク、富士フイルム、日立造船、HIS、ベネッセHD、サッポロHD、イオン、ライン、クックパッド、フジ・メディアなど。
  • ある日突然表面化する経営危機や粉飾決算。
    企業の存亡に関わるリスクを事前に察知する方法を、
    ケースをもとにわかりやすく解説!

    ◆東芝、シャープ、三菱自動車、三井物産・三菱商事など、いずれも大きなニュースとなったものを取り上げます。スカイマークと破綻前後のJALなど、似たタイプの企業を比較することで、「危ない会社」と「危なくない会社」のちがいが理解できます。

    ◆「資金繰りが安定しているか」といったベーシックな経営分析にとどまらず、「粉飾」「不祥事などの経営リスク」「巨額買収の影響」など、類書ではあまり触れられないポイントについても解説をしているのが特徴です。

    ◆初心者にもわかるよう、図表を使いながら決算書の基本をやさしく解説。さらに本書では、つきあいたい/投資したい会社を見分けるために、財務3表以外の決算書の情報を読み解く技術についても丁寧に伝授します。

    本書で取り上げる企業……東芝、シャープ、三菱自動車、三井物産、三菱商事、任天堂、ソフトバンク、オリンパス、スカイマーク、日本航空、サントリー、江守グループ、アーバンコーポレイション、VWなど。
  • セグメント情報から見える企業の「正体」

    事業&所在地セグメント情報に注目すると企業が何でもうけているかが分かる。ソニーは金融、TBSは不動産、オリンパスは医療。その他、アップル、グーグル、フェイスブック、アマゾン、楽天、サッポロ、三菱自動車など国内外の有力企業を財務分析する。

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