セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『まはら三桃、501円~800円(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ10冊
    880(税込)
    作:
    石崎洋司
    絵:
    澤野秋文
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    小学3年生のさくらの前に現れた、お正月の神様・年神くん。さくらはお正月の行事について、年神くんの指導を受けながら、学ぶことになって!?  青い鳥文庫『黒魔女さんが通る!!』で大人気の石崎洋司が描く、年の初めに巻き起こる不思議で楽しいお正月。

    毎月読みたい、季節にぴったりの童話たち──シリーズ「おはなし12か月」
    現代を代表する一流童話作家の書きおろし。
    物語の楽しさを味わいながら、日本の豊かな季節感にふれることができます。
    上質なイラストもたっぷり。低学年から、ひとりで読めます。
    巻末の「まめちしき」で、行事の背景についての知識が高まります。
  • 月野耕生28歳。大学在学中に起業した会社が倒産。妻は離婚届を残して出ていき、6歳の娘が残った。当面の生計のために託児所付きの生命保険会社に入社し、慣れない営業の仕事を始めたが、簡単にはうまくいかない。悪戦苦闘しながら変わっていく耕生の姿にエールを送りたくなる物語。
  • 693(税込)
    著:
    まはら三桃
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    駅伝は箱根だけじゃない! 「全国都道府県対抗男子駅伝」を描いた感動物語。

    箱根駅伝の余韻が残る1月、広島駅のホームに中学生から社会人までの福岡県を代表する駅伝チームが降りたった。原爆ドームと宮島厳島神社のふたつの世界遺産を結ぶコースを走り抜ける「全国都道府県対抗駅伝」に出場するためだった。
    年代も練習環境も違う選手たちが、それぞれの悩みや葛藤を抱えながらも思いをひとつにゴールへと襷をつなぐ。彼らを支える家族や指導者たちの思いを乗せて……。
    走者ひとりひとりのドラマとともにレースは展開し、そして、最終区間は胸に迫る意外な結末へ! タイトルの「白」の意味とは? 
    巻末に駅伝解説者、金哲彦氏インタビュー掲載。
  • がんばる人にエール!感涙の学園小説。

    中学校の職員室を舞台に、14歳という繊細で多感な年齢の子どもたちと日々真剣に向きあう中学教師たちのリアルな姿を描いた連作短編集。

    その中学校には代々語り継がれる伝説のヒーロー「エンドーくん」がいる―。
    校内のあちらこちらに残された「エンドーくん」にまつわる落書きの言葉が、悩みや葛藤を抱える教師や生徒の一歩踏み出すきっかけとなった。
    その理由は? 「エンドーくん」が伝説になったのはなぜ? その謎がラストで明かされる―。

    坪田譲治文学賞受賞作家の傑作が待望の文庫化。巻末に文庫のために書き下ろした「エンドーくん」のその後の物語を収載。
  • 633(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    舞台は十々年小学校の図書室。もやもやっとした気持ちの小学5年生たちが、貼り紙に誘われて図書室に入ってみると、不思議な司書から、不思議な本と出会うきっかけを渡され、それぞれのラビリンスに迷い込んでしまう――。児童文学界のトップランナー5人(工藤純子、廣嶋玲子、濱野京子、菅野雪虫、まはら三桃)が、ひとつのテーマ「図書室」をめぐって競作したリレー小説が完成。巻末には、5人によるスペシャル座談会を掲載!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。