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『その他(レーベルなし)、天野暢子(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、2010年11月に小社より刊行された「プレゼンはテレビに学べ!」を改題・再編集し、コラムを新規に書き下ろしたコンビニ限定版の図解ムックを電子化したものです。
    究極の「伝える技術」はテレビに学べ!
    テレビの手法で、TVキャスターのように、
    物事をわかりやすく人に伝えることができる!

    ひとつの番組の中に「?」(疑問)が3つあると、その先は視聴者に見てもらえません。
    知らない人にも分かるように“伝える工夫"をこらしているのがテレビです。
    ですから、テレビはほかのメディアにはないスピードと、ズバ抜けたプレゼンテーション力を持っています

    。「テレビだとここで図解するから一瞬で伝わるのに」
    「テレビなら実物を見せて、誰にでも分かるようにするだろうな」
    「テレビではもっと短い言葉で引きつけるはず」

    「伝える技術」を磨くためのヒントが、毎日、テレビにこれだけ映しだされているにもかかわらず、
    それをマネしてみる人はほとんどいないようです。
    だからこそ、チャンスです。一度やってみたら、あなたのプレゼンは劇的に変化するはずです。

    テレビの視聴率は10%で視聴者は約1000万人。
    1000万という人を瞬時に引きつけるテレビのテクニックについて、皆さんが必ず見たことがある例を交えながら、
    日々の仕事やコミュニケーションへの応用方法を紹介していきます。

    <目次>
    Part 01 テレビに学ぶ「伝える技術」 5つの法則
    Part 02 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「話し方」「見せ方」のワザ
    Part 03 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「演出」のワザ
    Part 04 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「画面」のワザ
    Part 05 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「売り込み」のワザ
    Part 06 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「進行」のワザ
  • さりげなく「できる人」をアピールすれば、本当に仕事ができるようになる!

     本書は新社会人、または社会人歴の浅い方がビジネスマナーだけでなく、プラスアルファの言葉がけや行動で周囲から一目置かれる存在になっていただくための本です。
    「マナーの一歩先の行動」で自分をさりげなくアピールすれば、重要な仕事を任されるようになります。そしてその仕事をこなすことで、本当に仕事ができるようになるのです。
    (「はじめに」より一部抜粋)
  • プレゼン成功の秘訣は「読ませない資料」にあり!
    「引き算」の資料作成でラクして「一発OK」を引き出そう!【本書はこんな方におすすめしています】
    ・百発百中のプレゼンをしたい方
    ・資料作成の時間を短縮したい方
    ・どうやって資料を作成したらいいのか悩んでいる方
    ・プレゼンの技術を1から学びたい方本書では「引き算」をキーワードに、
    プレゼンを成功へと導くコツをあなたに伝授します。シンプルな資料を作成することにより、
    相手に考える隙を与えることなく、
    そして自分の作業時間も大幅に減らしながら
    ラクして「一発OK」を得ることができるのです。また、すぐに応用して使える
    プレゼン資料のテンプレートもダウンロードできます。プレゼンをする側、される側を渡り歩いてきた
    著者だからこそわかるプレゼンと資料作成のノウハウを解説し、
    あなたに百発百中のプレゼンスキルを授けます。【目次】
    ●Chapter 01 プレゼンを決定に導くための基礎知識
    ●Chapter 02 資料は「引き算」で作成する
    ●Chapter 03 引き算で「資料」をシンプルにする STEP1 レイアウト編
    ●Chapter 04 引き算で「資料」をシンプルにする STEP2 図表編
    ●Chapter 05 引き算で「資料」をシンプルにする STEP3 文字編
    ●Chapter 06 プレゼンを決定に導くスライドのポイント
    ●Chapter 07 シンプル資料が活きるプレゼン本番の勘所
    ●Chapter 08 最後に足し算する プロの必勝テクニック
    ●Appendix 秒速で伝わる資料・伝わらない資料
    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1,000件超のプレゼン資料に接してきた著者が、プレゼン資料、ビジネス資料の「決定力」を高める秘訣をビフォー・アフターの図解でわかりやすく解説。資料作成の基本から文章作成、編集、レイアウト、表組み、グラフ、図解、アフターフォローまでの72項目を網羅。「ダウンロードできる即戦力テンプレート20」付き。
  • 資料作り、対面プレゼン、アフターフォロー。基本はできているのに、なかなか通らない。そんな人のための、ひとつ上をいくプロのワザ! ■勝てないプレゼンに必ず勝てる「プロの勝つテク」を伝授!■著者は「提案する側」「決裁する側」両方の立場で、1000を超えるプレゼン案件に携わってきたプロ中のプロ!■書類提出~プレゼン中~プレゼン後のすべての局面に対応!■わかりやすい【オール図解】!■「プロのお宝シート」4点、「プロのお宝テンプレート」10点は、ダウンロードサービスの特典付き! 「プレゼンの基本」の本はたくさんあります。でも、基本ができるのは当たり前のこと。それだけを忠実に実践していても、勝てるわけがありません。本書は、基本はすでにマスターしている人に向けて、●“見えない線”を活用する●資料から下線・斜体を排除する●キメ数字でアピールする●3秒の無言で間をつくる●権威をうまく使う●「受け言葉」で主導権を握る……などの1つ上をいく必勝テクニックを公開しています。 ◇1.【だから勝てない!】で勝てない理由を明確にする→◇2.【そこで勝つテク】で勝つための極意を伝える→◇3.【これで勝てる!】で勝利をプッシュ――の3つのステップの構成だから、プロのテクニックがすぐに実践できる1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は2010年刊『プレゼンはテレビに学べ!』を図解版として加筆・再編集・改題したものです。

    究極の「伝える技術」はテレビに学べ!

    テレビの手法で、TVキャスターのように、
    物事をわかりやすく人に伝えることができる!


    ひとつの番組の中に「?」(疑問)が3つあると、その先は視聴者に見てもらえません。
    知らない人にも分かるように“伝える工夫”をこらしているのがテレビです。
    ですから、テレビはほかのメディアにはないスピードと、ズバ抜けたプレゼンテーション力を持っています。

    「テレビだとここで図解するから一瞬で伝わるのに」
    「テレビなら実物を見せて、誰にでも分かるようにするだろうな」
    「テレビではもっと短い言葉で引きつけるはず」

    「伝える技術」を磨くためのヒントが、毎日、テレビにこれだけ映しだされているにもかかわらず、それをマネしてみる人はほとんどいないようです。
    だからこそ、チャンスです。一度やってみたら、あなたのプレゼンは劇的に変化するはずです。

    テレビの視聴率は10%で視聴者は約1000万人。1000万という人を瞬時に引きつけるテレビのテクニックについて、皆さんが必ず見たことがある例を交えながら、日々の仕事やコミュニケーションへの応用方法を紹介していきます。
  • 通る資料を作るコツ、伝授します!

    「提案する側」「決裁する側」両方の立場で、1000を超えるプレゼン案件に携わった著者が、通る資料作りの極意を伝授します。プレゼン、企画書、リリース……このまま使えるプロの必勝テクニックが満載。パワポが苦手な人も安心。ワード・エクセルでも大丈夫です。【「通る資料」の3つのポイント】 1)お得! この提案を通したら、相手(意思決定者)にはどんないいことがある? 2)いくら! この提案にはいくらお金がかかる? 金額は意思決定の必須要素。 3)いつまで! いつまでに、どんな返事をすればいい? 相手が迷わないように、期限を設けて決定を促そう! 購入者特典として、「今すぐ使える『プロのお宝テンプレート集』」ダウンロードサービス付き!  ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • プレゼンの成否は対面プレゼン以前に決まっている。このノウハウをマネするだけで、ダメダメだったプレゼン資料が「通る資料」に大変身。タイトルのネーミング、構成の決め方、長い文章を図解で瞬時に説明するテク、あなたらしさを演出するフォーマット作りなど、シンプル&ビジュアルで訴求力の高いプレゼン資料をつくる方法を「ビフォー・アフター」で解説。
  • 外国人にも小学生にも、短時間で内容を直感的に伝える――
    1000万人を瞬時に惹きつけるテレビのプレゼン力に学べ!

    ライバルに差をつける究極のプレゼン術40

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    ひとつの番組の中に「?」(疑問)が3つあると、その先は視聴者に見てもらえないと言われています。知らない人にも分かるように“伝える工夫”をこらしているのがテレビです。ですから、テレビはほかのメディアにはないスピードと、ズバ抜けたプレゼンテーション力を持っています。

    「テレビだとここで図解するから一瞬で伝わるのに」
    「テレビなら実物を見せて、誰にでも分かるようにするだろうな」
    「テレビではもっと短い言葉で引きつけるはず」

    毎日、こんなにも多くのプレゼンのヒントがテレビに映しだされているにもかかわらず、それをマネしてみる人は、まだ、ほとんどいないようです。だからこそ、チャンスです。一度やってみたら、あなたのプレゼンは劇的に変化するはずです。

    実際にテレビの現場でこれらの手法を使っているのは特別な人ではありません。専門学校や大学を出たての若いスタッフでも、先輩のマネをするうちに1、2か月もすれば「テレビ式プレゼン」が自然に身についてきます。つまり、特別な勉強や訓練をしなくても、すでに確立されたテレビのスタイルをなぞる(マネする)だけで、分かりやすく伝える能力は身につくのです。

    テレビの視聴率は10%で視聴者は約1000万人。1000万という人を瞬時に引きつけるテレビのテクニックを、皆さんが必ず見たことがある例を交えながら、日々の仕事やコミュニケーションへの応用方法を紹介していきます。

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