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『深山キリ、1年以内(ライトノベル、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • チートすぎる天然王子にツッコミとラブが止まらない!?

    「国を傾けた皇妃」として無実の罪で処刑された前世を持つ公爵令嬢・アザレア。
    今世は権力に振り回されず穏やかな人生を送りたい……そう思っていたのに、なぜか次期国王・ロータスの婚約者に選ばれてしまう。
    ロータスは、両親である国王と王妃でさえ手がつけられないほどの超問題児。
    天才過ぎて常人には理解できない言動に振り回されていたアザレアだったけれど、だんだん彼のことを放っておけなくなって……?
    ツッコミとラブがノンストップな純愛コメディが開幕!

    電子限定特典として描き下ろしイラストを特別収録★
  • シリーズ3冊
    01,650(税込)
    著:
    竹輪
    イラストレーター:
    深山キリ
    レーベル: フェアリーキス

    親にほぼ放置され食べることだけが生きがいという肥満体型の末っ子王女シャル。そんな彼女が国一番の美形騎士フレデリックと政略結婚することに。微塵も彼にときめかないシャルは離縁されるに違いないと思っていたが、初夜を境にシャルに夢中、溺愛され、惚気けてシャルを崇め倒すキャラ変ぶり。そんなある時彼の恋人だと名乗る女性が赤子を連れて現れて!?

    ※電子書籍は帯記載の8周年フェア対象ではございませんのでご注意ください。
    ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
  • フェアリーキス初のアンソロジーが登場! 第3回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞で特別賞に輝いた3作品に加え、第1回金賞受賞者による短編の計4作品を収録。全作品書き下ろし番外編つき!

    恋は冷たいシーツの下に わがまま女王は氷の宰相を溶かしたい(著 紺原つむぎ/イラスト 時瀬こん)
    獣人王は補佐官の初心な想いに気づかない  ~防臭機能のすごい服と異国の香のせい~(著 雲走もそそ/イラスト 深山キリ)
    処女なのに王子様の閨指導を任されたので、指南書で乗り切ろうと思います!(著 入海月子/イラスト ザネリ)
    心変わり、してくださっても。 王子の執愛は重量オーバーです!(著 犬咲/イラスト 唯奈)
    カバーイラスト 椎名秋乃
  • 【※この作品は話売り「過保護の次は、溺愛ですか!?~御曹司の義兄弟たちに奪い合われてます~」の第1巻~6巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
    「莉央は俺の、世界一可愛いお姫様だ!」東京都港区の一角にある東雲家(しののめけ)には『4人の王子様』が住んでいる。といってもそのうち1人の『王子様』――東雲莉央は正真正銘の女性だ。溺愛過剰な3兄弟に囲まれる莉央は、彼らの過保護さに呆れっぱなし。大学卒業後はひとり暮らしする!と決意して、今日も王子なファッションに身を包み、女子達の憧れを浴びながらバイトに勤しんでいる。そんなある日、客の男性から連絡先を渡された莉央。それが3兄弟にバレてしまって大騒動に!?そして莉央の「自立したい」発言をきっかけに、3兄弟の協定は崩れはじめ…――ちょっと天然なオレ様系長男・創、クールでヤンデレ気味の次男・創真、チャラモテ可愛い三男・颯汰。『みんなで護る東雲家の姫・莉央』から『俺だけの莉央』へ、独占欲と男心に火がついてもう止まらないっ!!
  • ※電子版特典に深山キリ先生の描き下ろしイラストが特別付録します。

    フロイト王国の王女リリスことアマリリスは、
    エアーラス帝国との同盟のために政略結婚することに。

    夫となるのは“紅の死神”と恐れられている皇太子ジェスアルド。
    リリスのことを信用していないジェスアルドは冷たい態度を崩さない。

    めげないリリスはお飾りの妃でいる気はなく、
    果敢にジェスアルドにぶつかっていく。しかしリリスにも実は秘密があって…!
  • 落ちこぼれの聖女見習いであるリシーは、ほとんど神殿を追い出されるかたちで、ある難しい命令を受けることになった。それは救国の英雄、魔術師ヴェロスを王都へ連れ戻せということ。ヴェロスは人を寄せ付けない森の奥深くにこもっており、わずかな人間しか彼の元へはたどりつけない。リシーはなんとかヴェロスの元へたどりつき、交渉によってヴェロスを王都へ連れ戻そうとするが、ヴェロスはまったく聞く耳を持たなかった。恩人のため、リシーはなんとしてもヴェロスを連れ戻さなければならない。しばらくヴェロスの元に居座ることにするが、やがて、英雄とまで呼ばれたヴェロスがなぜ突然人々の前から去ったのか疑問を抱くようになり……?
  • 新しい王様×名目上の王妃様

    気高く聡明ゆえに毒舌な公爵令嬢、敵国の美丈夫王子に見初められ婚約することになっちゃって!?!?

    『私の愛の重さを、しっかり感じてもらいたいからね』

    国政を顧みない婚約者である王太子に対しての忠言を「毒舌」と疎まれ婚約破棄された公爵令嬢ヴィオレッタ。
    しかしその直後、彼らの国は近隣のドラスコス王国に占領される。
    ヴィオレッタは、他の者に手出ししないのを条件に、王子ファビオに抱かれることに……。
    「私に愛される方を選んだんだね。賢明だ」
    侵略者の筈のファビオは彼女を優しく溺愛し、
    あまつさえメルサナを統治するためにヴィオレッタを妃にすると言いだして―――!?
  • 子爵令嬢アビゲイルは、なぜかドM男性に好かれる体質を持っていた。

    子爵令嬢アビゲイルは、なぜかドM男性に好かれる体質を持っていた。
    十七歳になり、いくつかの縁談を持ちかけられたアビゲイルはある男性とお見合いをしたのだが、彼はアビゲイルの塩対応に興奮し、痙攣しながらズボンの前を濡らしたのだ。
    その光景を目の当たりにしてドン引きしてしまったアビゲイルであったが、それからというものどこから噂が広がったのか下僕希望の男性が近寄ってくるようになってしまった。
    そんな生活が続いたせいですっかり変態に慣れ始めていたアビゲイルだったが、あと三カ月で成人となる十八歳の誕生日を迎える。
    婚約者探しも佳境になり大規模な夜会に参加したのだが、化粧室に向かう途中に弾力と固さを感じるモノを踏んだ。
    恐る恐る足を退けると、悶絶し床に転がっているのは、国中の誰もが知っている人物の第二騎士団副団長のウィリアムだった。
    彼は二年前に国を揺るがせるクーデターをおさめた英雄であり、ブルックス公爵家の次期公爵だ。
    アビゲイルはすぐに謝罪をしたのだが、当のウィリアムは踏まれたことに興奮し、顔を赤く上気させている。
    まさか国の英雄がドMだとは夢にも思わなかったアビゲイルは、逃げるように夜会から去ろうとしたのだが、ウィリアムはそんな彼女を逃がさなかった。
    そうして公爵家に迎えられることになったアビゲイルだったが、持ち前のポテンシャルの高さで妻としての責務を果たしていく。
    その中には当然閨事も含まれるのだが、この二人の閨は一般的なものとは一味違って……?
    ドMに好かれるS令嬢と、ドMだけど時にSな一面を見せる冷酷無慈悲な副騎士団長のせめぎ合いな夜が始まる――!?
    作者より
    貴族令嬢としては背も体格も才能も、すべてが規格外なアビゲイル。高位貴族として生まれながら、騎士の道を選び、冷酷無慈悲と恐れられるウィリアム。
    彼女を見守る優しい家族の深い愛情や、踏まれたい彼のちょっと拗らせた愛情表現、時にすれ違っても、母より贈られた「人として愛し、愛されることを考えなさい」という言葉を胸に、まっすぐにぶつかっていくふたりのエピソードを、笑って読んでいただけると嬉しいです。

    『冷徹無慈悲な副騎士団長は最愛の妻に罵られ踏まれたい(1)』には「第一章 マッチョな騎士様を躾けます!? 1 年始めの夜会 二月一日」~「幕間 二月某日 紛糾する議会」(前半)までを収録
  • 子爵令嬢アビゲイルは、なぜかドM男性に好かれる体質を持っていた。

    子爵令嬢アビゲイルは、なぜかドM男性に好かれる体質を持っていた。
    十七歳になり、いくつかの縁談を持ちかけられたアビゲイルはある男性とお見合いをしたのだが、彼はアビゲイルの塩対応に興奮し、痙攣しながらズボンの前を濡らしたのだ。
    その光景を目の当たりにしてドン引きしてしまったアビゲイルであったが、それからというものどこから噂が広がったのか下僕希望の男性が近寄ってくるようになってしまった。
    そんな生活が続いたせいですっかり変態に慣れ始めていたアビゲイルだったが、あと三カ月で成人となる十八歳の誕生日を迎える。
    婚約者探しも佳境になり大規模な夜会に参加したのだが、化粧室に向かう途中に弾力と固さを感じるモノを踏んだ。
    恐る恐る足を退けると、悶絶し床に転がっているのは、国中の誰もが知っている人物の第二騎士団副団長のウィリアムだった。
    彼は二年前に国を揺るがせるクーデターをおさめた英雄であり、ブルックス公爵家の次期公爵だ。
    アビゲイルはすぐに謝罪をしたのだが、当のウィリアムは踏まれたことに興奮し、顔を赤く上気させている。
    まさか国の英雄がドMだとは夢にも思わなかったアビゲイルは、逃げるように夜会から去ろうとしたのだが、ウィリアムはそんな彼女を逃がさなかった。
    そうして公爵家に迎えられることになったアビゲイルだったが、持ち前のポテンシャルの高さで妻としての責務を果たしていく。
    その中には当然閨事も含まれるのだが、この二人の閨は一般的なものとは一味違って……?
    ドMに好かれるS令嬢と、ドMだけど時にSな一面を見せる冷酷無慈悲な副騎士団長のせめぎ合いな夜が始まる――!?
    作者より
    貴族令嬢としては背も体格も才能も、すべてが規格外なアビゲイル。高位貴族として生まれながら、騎士の道を選び、冷酷無慈悲と恐れられるウィリアム。
    彼女を見守る優しい家族の深い愛情や、踏まれたい彼のちょっと拗らせた愛情表現、時にすれ違っても、母より贈られた「人として愛し、愛されることを考えなさい」という言葉を胸に、まっすぐにぶつかっていくふたりのエピソードを、笑って読んでいただけると嬉しいです。

    『冷徹無慈悲な副騎士団長は最愛の妻に罵られ踏まれたい【完全版】』には「第一章 マッチョな騎士様を躾けます!? 1 年始めの夜会 二月一日」~「終章 六月の花嫁」を収録
  • 「もう我慢できない。お願い、ひどくしてほしいの」自分でも自分を止められない。リッカがそう頼むと、ラインハルトは——

    グレンデール帝国ハイランディの騎士団で副騎士団長を務めているリッカは、ちょっとしたアクシデントから、二歳年下の部下で「リッカの犬」と呼ばれるほど彼女を慕うラインハルト=グライバルと二人だけで遠征することになった。無事に任務を終わらせ、ラインハルトと飲み交わそうと酒場に出かけたリッカ。しかし、ラインハルトを待ちながら先に一杯始めたところで、不覚にも何者かに媚薬を盛られ、店を出た路地で男たちに襲われてしまう。
    意識が歪む中、にじり寄る男たちに抵抗しようと両手の拳に力を込めたリッカだったが、そのとき、背後から場を切り裂くような声がして……!?
  • 「ロズリーヌ。これからは……俺が君を死ぬほど甘やかしてあげる」これが、悪役を終え突如として訪れた溺愛生活の始まりだった。

    「アラン・アングラードは、ロズリーヌ・ベルジュに婚約破棄を言い渡す! 並びに、ひとりの令嬢を執拗にいじめ続けた罰として、お前を国外追放に処す!」
    ロズリーヌは、ずいぶん前からこうなることをわかっていた。ここは前世で読んだ小説の世界で、自分はその小説で“悪役令嬢”として登場するキャラクターだと把握していたからだ。ヒロインのジャネットが第二王子のアランとさまざまな困難を乗り越えて結ばれる物語。ロズリーヌはふたりの恋路を邪魔し、読者からのヘイトを買って、物語を盛り上げるためだけに存在していた。結果、ロズリーヌは悪行を重ねた罰として国外追放を言い渡されバッドエンド——。
    最初こそ運命に抗おうとしたロズリーヌだったが、シナリオ強制力のせいで強制的に悪役を演じ続けなくてはならなかった。そんな辛い日々がやっと終わる。ロズリーヌは待ち望んだ婚約破棄と国外追放を言い渡され、解放感でいっぱいだった。ここからは第二の人生の始まりだと。しかし、そんなロズリーヌを待っていたのは、婚約者として王宮に迎え入れたいというアースベル国のリオネル王太子からの手紙で——!?
  • 恋人に騙され命を落としたはずが、目覚めたらプレイしていた乙女ゲームの王女エミリアに転生!? 執事からはお小言ばかりで王女ライフも案外大変。ついには魔王討伐の褒美としてエミリアが勇者に差し出されることに!? 現れた勇者の野心家ぶりを心読みの力で感じ取ったエミリアは、その不穏さに激しく拒否していると──「俺がおまえの運命をもらいうけよう」甘い毒を孕んだように美しい魔王のルシフェルにエミリアは攫われてしまう。人質のはずが魔王の城では丁寧にもてなされ、ルシフェルの甘やかしでとろとろに愛し尽くされ……。もう恋愛なんてこりごりだったはずなのに身も心も蕩かされて、魔王に惹かれる気持ちは止められない!?
  • ロスリンは、双子の兄とともにヘンドリックの従者兼護衛としてそばについていた。ある日、兄が行方不明になってしまい——

    ——こんなヘンドリック様をおいてどこ行ったのよ、バカジョージ!
    新女王の戴冠を祝うパレード。若い国主の馬を先頭に、勇ましい騎士たちが行進している。そんな中、人々の視線の多くは一人の青年騎士へと向けられていた。王国中の憧れ、次期辺境伯であり黒騎士ヘンドリック・ハウザー卿である。その姿を誇らしげに見上げるロスリンは、ジョージとともに幼い頃からヘンドリックの従者兼護衛としてそばについていた。ジョージはロスリンの双子の兄で、ヘンドリックの本来の従者。そして現在、行方不明中である。
    完璧であることを求められる場所で、幼いころから見事に大人たちの期待に応えてきたヘンドリックだが、彼には他人には見せない三人だけの秘密があって……!?
  • 「私にも何か分かることがあるかもしれません。聞くだけなら『ただ』ですよ」横浜元町にある、しおりのみを取り扱う一風変わった店『しおり・MIYAMA』。周りの店とは違い不定期に開店するこの店を訪れたのは、梅の香りのしおりを探しにきた老夫婦だった。探し主である老夫の話を聞いた店主は、しおり以上に求めるなにかを感じ取る。店主はなんとか求められている「香り」を探し出そうとするが、そこには夫婦の意外なわだかまりがあるようで……? 「しおり」をヒントにお客様たちの拗れた想いを解いていく、少し奇妙で心温まるストーリー。※本作品は同タイトルで過去配信した内容に修正と書下ろし番外編を加えたものです。

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