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『竹熊健太郎(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 漫画家たちの「戦争」アンソロジー

    漫画家の感性が「未来の戦争」の予感を、戦時への想像力で捉えた作品を集め話題を呼んだ「ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号」を底本に再編集し、追加原稿も多数収録した増補愛蔵版アンソロジー。
    排外主義と非寛容。世界全体を覆うきな臭さは、すでに新しい「質」の戦争が起きているとも考えられる。
    漫画家の想像力は果たして「戦争」をどう表現するのか。
    水木しげる、山上たつひこから浅野いにおまで異才・鬼才・天才……日本を代表する漫画界の傑物たちの描く「戦争」。小説家等の寄稿も多数収録。角田光代の「漫画の自由さと豊富さ」と題する書き下ろしも収録。
  • ああ、こんなにも人気連載への道は遠いのか!? 頭をかきむしる担当編集国領をよそに、自称天才科学者、竹熊健太郎は即身成仏のミイラに夢中だった。そこに炸裂するバカルン超特急! 白熱する腹話術剣道! チャンコ増田の「ヘアヌード」。さあどうする信州一ユキ子、オリジナルの必殺技はまだなのか……! ご存知、愛と発狂のヴィルトゥオーソ、天にも届け、迫力全開の第3巻!
  • 一攫千金を夢見て「週刊ファミコン通信」の連載をはじめた自称天才科学者、竹熊健太郎と女性アンドロイド羽生生純子だったが、担当編集国領の心配もむなしく暴走を繰り返す。そして信州から上京してきた新加入の編集アルバイト、信州一ユキ子が混乱に拍車をかける。やがて明らかになるファミ通編集部の恐るべき正体! 逆上と狂乱のオペラ、いよいよ第2巻!
  • 正社員を目指して死のリングに上がった信州一ユキ子の前に立ちふさがったのは「プータローのお銀」こと足利銀子だった。奸計にはまりユキ子の命は風前の灯火だ。急げ竹熊健太郎、必殺技をユキ子に知らせるのだ! いやが上にも盛り上がる中、ついに物語は大団円をむかえる。終幕で明らかにされる「神」の正体とは!? 聞け、終末のアリア、響け、滅亡のファンファーレ、開け、最終ページ!!
  • 『週刊ファミコン通信』に連載されていた狂気の漫画が電子書籍化! 彼女イナイ暦32年の自称天才科学者、竹熊健太郎は、出来損ないの女性アンドロイド、羽生生純子を使ってゲーム漫画を連載して一攫千金を目論む。しかし担当編集、国領の心配をヨソに、混沌と不条理の奈落に引きづりこまれていく。第1話~第24話を収録。ノリと勢いだけの進軍ラッパを聞け!
  • フリーランスが必ず直面することになる「40歳の壁」。「サルまん」でおなじみの竹熊健太郎が40歳の壁と奮闘し、そしてなぜ56歳で起業するにいたったか。田中圭一(『うつヌケ』)・FROGMAN(『鷹の爪』)・都築響一ほか、悲喜交々のフリーランス実録。一生フリーで食べていくためのサバイバル術がここに。
  • ▼少年スピリッツ900万部突破記念号表紙/少年スピリッツ900万部突破記念企画/相原先生ただいま修業中/とんち番長▼第1章~新連載の道(決めポーズを作ろう/長いものには巻かれよう/世界観を作ろう/描き直しをしようPart.1~4)▼第2章~大ヒットへの道(お色気を出そう/覆水盆に返らず/単行本を出そう/単行本を買わせよう/インタビューを受けよう/アニメ化しよう/キャラクター商品で大金持ちに)▼第3章~クライマックスと大団円(最終話を描こう/作例:とんち番長最終話/編集長に従おう)▼第4章~継続と打切り(生き返らせよう/キャラクターの一人歩きに気をつけよう/路線を変えてみよう/正気に戻ろう/打ち切られても収拾はつけよう/仲直りをしよう)▼第5章~最後のサルの惑星(生き残ろう/野望、今再び)▼第6章~サルでもやれる編集者教室(シュラシュラ修羅場/大家にゃホトホト困りモノ/売れっ子獲得大作線/佐藤のドタバタ大作戦/底抜け凸凹チン騒動)▼まんがと法律/まんが版[条例のできるまで]/あとがき対談’92[サルまんは俺たちの青春だった]/匿名座談会’92[サルまんは俺たちの青春を奪った]▼新装版特別付録[猿漫石日記]ほか▼21世紀愛蔵版[下巻付録](21世紀愛蔵版発刊に寄せて/新作・サルでも描けるまんが教室21)▼まんが歳時記(雛祭/花見/子供の日/梅雨/海水浴/夏休み/松茸/運動会/読書/焼芋/落葉/聖夜/バレンタインデー)

    ●主な登場人物/相原(まんがで日本を征服する!という野望を持つ“憂漫の士”)、竹熊(相原と同じ野望を持つ、まんが原作者)
    ●本巻の特徴/まんがで日本征服の野望に向け、力強く歩む相原&竹熊の初連載『とんち番長』がスタート。今まで蓄積してきた“コミック作りのノウハウ”を全て投入した作品だけに、大ヒット確実かと思われたが、凄腕編集長・白井から「主人公のキャラ立ちが甘い!!」と言われ、早くも「出来なければ打ち切り」の宣告が! 果たして相原&竹熊は生き残れるのか…!?
  • ▼第6章~付録(デッサンの勉強/いろいろな構図/まんが家七つ道具/サブリミナル・トーンの作り方/まんが家を志す貴方のための良書百選のうち十冊/決定版(1)ストーリーまんが年間アイディア集/決定版(2)すぐ役立つ著作権フリー・イラスト集/ウケるまんが評論の描き方)▼あとがき▼新装版特別緊急寄稿[消えたマンガ家]ほか▼21世紀愛蔵版[上巻付録](サルでもバンドやろうぜ/サルでも描けるまんが教室 外伝・タイアップ漫画の描き方/イヤ~ン★Hの助!! /小宮政志/サルでも描ける朝日のようにさわやかに/上野顕太郎)▼まんがなんでもQ&A(まんが家の利点/人間に不可能なポーズを描く時は/下ネタはいけないか/絵が描けなくともまんが家になれるか/努力、友情、勝利の応用/まんが家の適性とは/セリフは簡素に/まんが時間について/真に独創的な作品は描けるのか)

    ●主な登場人物/相原(まんがで日本を征服する!という野望を持つ“憂漫の士”)、竹熊(相原と同じ野望を持つ、まんが原作者)
    ●本巻の特徴/竹熊健太郎22歳、相原弘治19歳。まんが家デビュー→全出版社で連載→ことごとくアンケート1位→単行本化→アニメ化→キャラクター商品化→巨万の富を築く→衆院選に出馬→首相就任→まんがとアニメで全日本人を洗脳・支配…という野望を持つ若き“憂漫の士”たちが、自らまんがを描きつつ実践的方法論をレクチャー。これさえ読めば、サルでもまんがが描ける!?
  • 登場人物:諸住 究(高校生。パソコン通信をやっている。あだ名はモロキュー)、森 直樹(究の同級生。高校生徒会長)、長谷部 羊子(アメリカンスクールに通う。国籍は日本)。あらすじ:横浦市に蔓延する伝染病は、未成年者は発病しない。しかし、保菌者となっているおそれがあるため、横浦市民全員が隔離されてしまう。突然秩序が乱れ、大人のいなくなった横浦市は、子供たちの統制がきかなくなってしまう。その中でも、片倉というボスを中心に徒党を組み始めたチンピラ達が女の子をレイプするなど、手がつけられない状況になってくる。ターゲットになってしまった女の子の中に、羊子がいることを知った究は、大勢の人数が敵としていることを知りながら、夢中で助けに行く。それを知った直樹は、自分の通う空手道場の仲間に協力を求め、究を助けに行く。▼Xーレイテッド▼第1話/コマンド・ケイブ▼第2話/ヒューマニズム・ウェポン▼第3話/籠の鳥▼第4話/黒い猫▼第5話/正義の味方▼第6話/アツシくんの仕事▼第7話/眠れる森の美女▼第8話/レインボーランド▼第9話/大観覧車▼第10話/お山の大将
    ●登場人物/諸住究(主人公の平凡な高校生)森直輝(主人公の友人でエリート生徒会長)長谷部羊子(ハーフで元気のいい女の子)
  • 登場人物:諸住 究(高校生。あだ名はモロキュー)、森 直樹(究の同級生。高校生徒会長。共同生活の責任者的な立場にいる)、片倉(死んだと思われていたが、全身に大やけどを負って生きていた)、長谷部 羊子(アメリカと日本の二つの国籍を持つ)。あらすじ:直樹や究たちは、片倉にねらわれている究をおとりに使うことで、逆に片倉を捕まえ、共同生活をする子供たちを集めた球場でさらし者にすることに成功する。しかし、捕らえられた片倉は、みんなの見る前で発病して死んでしまうのであった。それを見た子供たちにはさらなる不安が広がる。そして、直樹も不安におびえ、部屋に閉じこもってしまう。ある日、米軍が羊子を保護しにやってくる。みんなを見捨てて1人で行く気にはなれない羊子だが、究の説得により、外の世界に横浦の子供達のことを伝えることを使命として米軍の元へと行くのだった。▼第16話/片倉の隠れ家▼第17話/鬼さん、こちら▼第18話/袋のネズミ▼第19話/さいばん▼第20話/なまたまごの刑▼決起▼第1話/砂の嵐▼第2話/奇妙なピクニック▼第3話/アメリカ生まれの・・・▼第4話/私のホーム▼第5話/ふれんど・しっぷ
    ●登場人物/諸住究(主人公で皆をまとめる高校生)森直輝(主人公の友人でエリート生徒会長)長谷部羊子(ハーフで元気のいい女の子)
  • 1,320(税込)
    著:
    相原コージ
    著:
    竹熊健太郎
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    バブル景気まっただ中の1989年、雑誌『ビッグコミックスピリッツ』に連載された『サルでも描けるまんが教室(愛称“サルまん”)』は、まんが界のタブーをことごとく打ち破る異色のまんが入門まんがとして日本中の話題をさらった。それから18年後の2007年、続編『サルまん2.0』が雑誌『IKKI』で連載開始。ところが間もなく相原と竹熊は制作方針の違いから激しく対立し、ふたりは8回目で連載打ち切りを宣言した。この歴史的な“サルまん2.0の悲劇”以後、業界では『サルまん2.0』の名は口に出すことさえタブーとされていた。
    それから10年後の2017年、水面下での交渉と関係各所への粘り強い働きかけにより、ここに初の単行本化が実現した。
    あの時、連載が中断した本当の理由は何だったのか、ふたりの関係はその後どうなったのか。本書に収録した座談会では関係者が10年ぶりに集まってその真相を激白している。
    巻末付録:相原・竹熊ふたりの蜜月時代に発表されたグラビア記事『遠くへ脱けたい』(単行本初収録、オールカラー10ページ)、短編『サルまん21』(雑誌掲載時のカラーページを初再現)。その他秘蔵資料満載。
  • 登場人物:諸住 究(高校生。あだ名はモロキュー)、森 直樹(究の同級生。高校生徒会長。共同生活の責任者的な立場にいる)、片倉(死んだと思われていたが、全身に大やけどを負って生きていた)。    あらすじ:みんなに呼びかけ、究たちはホテルで共同生活を始めた。直樹の発案により、秩序を守っていくための共同生活憲章が設けられた。ある日、規則を破って夜間外出をした子供が、全身包帯のお化けを見たという。初めは子供の戯言としか聞いていなかった直樹たちであったが、その後、同じような包帯お化けに襲われた人たちや目撃した人が出てきた。そんなある日、究1人が自衛官に呼び出された。不審に思い、直樹たちは後を付けた。自衛官の格好をしたその男は片倉であった。そして、大やけどをおわされた恨みを込めて、昼は自衛官の格好をし、夜は包帯男となり、究をねらっているのだった。▼第6話/こども憲法▼第7話/トラブルがいっぱい▼第8話/お買い物デー▼第9話/ほーたいオバケ▼第10話/土の城▼第11話/パトール▼第12話/人さらい▼第13話/しかえし▼第14話/アルバイト▼第15話/高みの見物
    ●登場人物/諸住究(主人公で皆をまとめる高校生)森直輝(主人公の友人でエリート生徒会長)長谷部羊子(ハーフで元気のいい女の子)
  • 登場人物:諸住 究(高校生。パソコン通信をやっている。あだ名はモロキュー)、森 直樹(究の同級生。高校生徒会長)、長谷部 羊子(アメリカンスクールに通う。国籍は日本)。あらすじ:片倉達に1人で立ち向かっていった究を、直樹と同じ空手道場の仲間達が助けにやってきたが、ピストルを持つ片倉にあっさりとやられてしまう。それを見て切れた究は、タンクローリーに火をつけ、大火災を起こす。その騒ぎを聞きつけた自衛隊に全員捕まるのだが、女の子達の証言から、究や直樹は解放されるのだった。片倉は火災により死んでしまったらしい。そして、みんなで協力して生きていくために、共同生活するための場所が与えられる。共同生活をみんなに呼びかけるために、究は自分達の両親の合同葬儀を呼びかけるのだった。▼第11話/タイマン▼第12話/ハエたたき▼第13話/はたらくクルマ▼第14話/キャンプ・ファイヤー▼第15話/よくある出来事▼建国神話▼第1話/けじめ▼第2話/とおせんぼ▼第3話/お母さんと一緒▼第4話/オン ステージ▼第5話/お別れ会
    ●登場人物/諸住究(主人公のしっかりした高校生)森直輝(主人公の友人でエリート生徒会長)長谷部羊子(ハーフで元気のいい女の子)
  • 登場人物:諸住 究(高校生。あだ名はモロキュー)、森 直樹(究の同級生。高校生徒会長。共同生活の責任者的な立場にいる)、長谷部 羊子(アメリカと日本の二つの国籍を持つ)。あらすじ:ある日、米軍の横浦基地がついに撤退をした。それを知った究達は最後の手段を考え、花火を打ち上げることを考える。花火工場を探し、SOSの文字を映し出す花火を打ち上げるのだが、自衛隊の爆撃を受けてしまう。東京のテレビ局にいる究の父は、ある日部下から羊子が以前に通信したSOS信号を聞かされ、横浦にはまだ人が生存しているのではないかと考え始める。そして、爆撃の映像を分析した結果、花火を打ち上げていることを突き止め、自分が横浦に行き、生存者の映像をとってくる決意をする。そして横浦が数時間後に爆撃されることが明らかになった時、同じように横浦に家族を残している境遇を持つ仲間と、ヘリコプターで横浦に向かうのだった。▼生命▼第1話/懺悔▼第2話/撤退▼第3話/想い出▼第4話/死の街▼第5話/メッセージ▼第6話/返礼▼第7話/父親▼第8話/横浦へ・・・▼第9話/横浦最期の日▼第10話/僕らはここにいる▼最11話/生命(いのち)
    ●登場人物/諸住究(主人公で皆をまとめる高校生)長谷部羊子(主人公の恋人でハーフ)
  • 登場人物:諸住 究(高校生。あだ名はモロキュー)、森 直樹(究の同級生。高校生徒会長。共同生活の責任者的な立場にいる)、長谷部 羊子(アメリカと日本の二つの国籍を持つ)。あらすじ:羊子は自分の連れてこられた鑑がアメリカ本土には行くことが出来ないことを知り、提督の娘であるイーディに協力を求め、外の世界と通信をとることを決行する。通信に気付いた、この鑑を取り仕切る士官候補生アンガー達との銃撃戦となり、通信も成功しないままに終わってしまう。手段のないことが分かった羊子は、再び究達の元に戻ってくる。羊子の話を聞いた究は、以前に自分がやっていたパソコン通信で連絡が取れないかと考える。そこで究達はアメリカの最高機密を入手することに成功するが、通信を行う前に自衛隊に気付かれてしまう。入手した情報から、横浦基地を放棄しその7日後に横浦は爆撃されることを知る。それを知った直樹は、自分について来る数人を連れて自力で横浦から脱出すること試みる。▼第6話/ここは天国▼第7話/戦争と平和▼第8話/ゴー・ホーム▼第9話/僕宛のメール▼第10話/ライジング・サン▼第11話/情報公開▼第12話/夜間外出▼第13話/実行▼第14話/別れ・・・▼第15話/それぞれの夜▼第16話/僕の将来の夢
    ●登場人物/諸住究(主人公で皆をまとめる高校生)森直輝(主人公の友人でエリート高校生)長谷部羊子(主人公の恋人でハーフ)
  • 登場人物:諸住 究(高校生。パソコン通信をやっている。あだ名はモロキュー)、森 直樹(究の同級生。高校生徒会長)、長谷部 羊子(アメリカンスクールに通う。国籍は日本)。あらすじ:ある日、諸住究が予備校に行く途中に列車の爆発事故が起こる。この爆発事故以来、大人たちが次々と死んでいく。その死に方もみな奇妙で、おかしなことを口走り、その後血を吐いて死んでいくのである。これは原因不明の伝染病であり、列車の事故によって横浦市全体に蔓延してしまったものであるらしい。そして、究の母親も感染し倒れてしまう。クラスメイトの森直樹と街で出会った長谷部羊子に助けられ、母親を病院に連れていこうとするのだが、間に合わないのであった。▼大厄災▼第1話/赫い電車▼第2話/鳩ポッポ▼第3話/お医者さんごっこ▼第4話/犬のおまわりさん▼第5話/ルーレット▼第6話/先生は手術中▼第7話/若葉マーク▼第8話/ゾウさん
    ●登場人物/諸住究(主人公の平凡な高校生)森直輝(主人公の友人でエリート生徒会長)長谷部羊子(ハーフで元気のいい女の子)
  • ●伝説の雀士・竜カムバック!完全新作描き下ろし![哭きの竜Genesis]能條純一 ●[マナーウォーズ]片山まさゆき ●[馬と私]秀良子 ●[モンキーターン]河合克敏 ●[勝負街道まっしぐら!!]小田扉 ●[ばくちイヌ]吉田戦車 ●[夏でポン!]松本大洋 ●[さすらいのギャンブラー 響あたる]原克玄 ●[フキゲンなアサヒ]さそうあきら ●[じみへん]中崎タツヤ ●[NUTS―最強の手札―]押川雲太朗 ●[石松っちゃん]太田基之 ●[メタル・マーチング]萩原はっさく ●[三畳手本引きのブルース]東陽片岡 ●[サルでも描けるまんが教室〈ウケる麻雀漫画の描き方〉]相原コージ+竹熊健太郎 ●[怪奇版画男VIII 版画の雀士]唐沢なをき
    ●永久保存版ピンナップ![詩]寺山修司×[写真]荒木経惟&ギャンブル漫画“超名台詞”コラージュ ●スペシャルインタビュー![博奕という生き方]福本伸行 亀谷敬正 帚木蓬生 POKKA吉田 津田岳宏 ●特別コラム[熱烈!ギャンブルマンガ伝]南信長 
    ※『ビッグコミックオリジナル ギャンブル増刊号』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
  • 1990年代のパソコン誌『EYE-COM』の長期連載が、20年の時を経てまさかの初単行本化!1993年~96年にわたり、パソコン週刊誌『EYE-COM』(『週刊アスキー』の前身)に連載されていた小説が、20余年の時を経てまさかの初単行本化! インターネットが普及する以前、世界征服を企てる「竹熊」が、パソコン通信で草の根ネットを舞台に繰り広げる壮大なストーリー。竹熊を閣下と崇める謎の大男「斎藤」をはじめ、〈謎の女子校生くみりん〉、〈夕焼け級長〉、〈うさちゃん1号〉、〈煽情の狼〉、〈やまちち〉など、ユニークなネット住民が続々登場。罵倒や炎上、成りすまし等々、今と変わらないネット事情に戦慄必至! 果たして、竹熊の野望は実現するのか!? 後に『ファミ通のアレ(仮題)』でタッグを組む羽生生純の連載時イラストも掲載。本文中に頻出する当時のネット用語は連載時にコラムを担当していたスタパ斎藤が新たに注釈を執筆。また連載を振り返る関係者の座談会を特別収録。当時のネットユーザーも、今のインターネット世代も心して読むべし!*一部の画像について底本からスキャンしたため解像度が低くなっています。あらかじめご了承ください。
  • 『新世紀エヴァンゲリオン』監督・庵野秀明は、いかにして“エヴァ”へ辿り着いたのか!?庵野秀明監督への超ロング・インタビュー、制作スタッフたちによる未発表「庵野秀明“欠席裁判”座談会」後編を含む第二集。
    目次情報
    第一部 庵野秀明ロングインタビュー(構成+竹熊健太郎)
    ・第壱章 もう、僕は勉強しない
    ・第弐章 ダイコンフィルム誕生
    ・第参章 エヴァへの長い道
    ・第四章 絶望は思うんだけど、そこからスタートです
    第二部 『エヴァンゲリオン』スタッフによる庵野秀明”欠席裁判”(後編)
    第三部 私とエヴァンゲリオン(竹熊健太郎)

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