『泉田 良輔(実用)』の電子書籍一覧
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世界の一流は将来に投資をしない
過去を知ることが相場を制する条件!
プロの銘柄選択ノウハウを簡略化
「スクリーニング」5つのポイント
「バリュエーション」5つのステップで
10倍株が一番確実に手に入れる!
伝説のファンドマネージャーの手法が初心者でも使える
今が儲けのチャンス!
世界で実績を残してきた投資家は、
将来の動向よりも、企業の実績を重視している。
機関投資家が行う一見難しそうな投資アプローチを
個人で簡単にできるノウハウに落とし込んだのが本書。
機関投資家の投資判断がわかるとともに、
10倍株銘柄の選別法、売り時・買い時の見極め方も
5つのポイントでわかる画期的な1冊。 -
10年後、あなたの仕事はどうなるのか? 55歳以下の「逃げ切れない」世代は全員必読! 気鋭のアナリストが、「テクノロジー」を切り口に読み解く、最強の産業・仕事予測。
10年後、あなたの仕事はどうなるのか? 55歳以下の「逃げ切れない」世代は全員必読! 気鋭のアナリストが、「テクノロジー」を切り口に読み解く、最強の産業・仕事予測。
AIやロボットなどのテクノロジーの発展で、人間の仕事が奪われるといわれる中、さまざまな疑問や不安を抱えている人は多い。
そうした人たちの声は、たとえば次のようなものだ。
「これから転職するならどこが狙い目なの?」
「うちの業界は『斜陽産業』だし、どう転換していけばいいのか」
「子どもはどんな仕事を選べばいい?」
「いま調子いい業界でも、先はわからないし不安だ……」
「就活にあたって、将来的によい就職先を考える手がかりがほしい」
本書は「産業」や「仕事」に関する多くの人が持つ疑問に対して、公開情報やデータに基づいて「いま何が起きているのか」を把握しようというものである。
しかし、それだけではない。本書が目指しているのは、現状を理解した上で、テクノロジーによって将来起こりうる「産業」と「仕事」の変化を読み解き、その「未来予想図」を描こうとすることだ。
テクノロジーによってこれから起ころうとする変化をより正確に把握するために、「産業」を縦糸、また「仕事」を横糸ととらえ、それらが織りなす布を「未来予想図」に見立てて全体を俯瞰する。
「電機」「自動車」「銀行」の未来を正確に予測してきた気鋭のアナリストが「テクノロジー」の観点から、各業界の未来を精緻に予測する一冊! -
預金の魅力が薄くなり、「どこに預けても同じ」という時代は終わりを告げる。テクノロジーが「口座格差」を広げる。銀行の未来を、気鋭のアナリストが予測する一冊。
本書は、世界的な低金利やフィンテック(金融テクノロジー)の波にさらされる銀行の未来を、気鋭のアナリストが予測するのが趣旨である。
個人的にもビジネスでも、われわれにとってこれまでつながりの深かった銀行。
「規制業種で競争がない」といったイメージも根強いが、マイナス金利その他の変化に加え、次に示す「5つの困難」に直面。
実は日本の銀行はいま、かつてないほど追い込まれているのだ。
(1)貸出先や運用先がない
(2)預金の魅力がない
(3)異業種との競争環境激化
(4)規制の複雑化とその管理の難しさ
(5)大きすぎて変われない
フィンテック専門家である著者の予測では、9割の地銀が再編の波に飲まれ、メガバンクも大激変は不可避だという。
金利に差がつかず、預金の魅力が薄くなったことで、ある銀行は打つ手なく預金を流出させていく。
その一方で、ある銀行はフィンテックや提携により口座の使い勝手をよくして預金をつなぎとめる。
このように、「どこに預けても同じ」という時代は終わりを告げる。
まさにテクノロジーが「口座格差」を広げ、異業種も含めて、われわれの預金を巡る「大戦争」が始まろうとしているのだ。
たとえば、最近の金融関連のニュースで次のようなものがあった。
・三菱東京UFJ銀行が仮想通貨「MUFGコイン」の発行を計画
・三井住友とりそなが、系列の関西3地銀を経営統合
・アップルがApple Pay、LINEがLINE Payを導入
・米国スターバックスのポイント会員が1200万人を突破
これらの一見バラバラなニュースは、本書で提示する「未来の銀行の4つの姿」を通じて、大きな流れのもとに読み解ける。
フィンテックで銀行が激変せざるを得ない時代。
エレクトロニクスやテクノロジーに精通する著者が鋭く予測する「銀行の未来」に、ぜひ触れてほしい。 -
角川Epub選書人気の9タイトルが1冊に集約! 人工知能、IoTなど情報化時代の必須テーマの潮流と「その先」にせまった1冊。
情報が双方向化し、爆発的に増大する現代において、何がどのように変化したのかを解説し、将来に向けての指針となる新しい知識を発信してきた角川Epub選書シリーズ。
シリーズ中、好評を博した9タイトルを1冊に集約してお届けします。
インターネット情報の3分の1を運用する知られざる超大企業・アカマイの実態、人工知能研究の第一人者・松尾氏による人工知能の核を担うディープラーニングとその未来、IoTの最前線となるGoogleとトヨタの自動車業界をめぐる攻防、Google、Amazonとは全く異なる路線でドワンゴを1部上場企業に育てた経営者・川上量生――各界の第一人者による珠玉のテーマが満載!
※本作品は『人工知能は人間を超えるか』『アカマイ』『Google vs トヨタ』『ルールを変える思考法』『デジタル教育宣言』『元素変換』『情報汚染の時代』『デジタルの作法』『ネトウヨ化する日本』の合本版です。 -
わずか数年後、トヨタの真の敵は、もはや自動車メーカーではない
自動運転車をきっかけに、Googleとトヨタが激突する衝撃の未来。電機・IT業界と自動車業界の両者を知る気鋭のアナリストが、豊富な取材とデータに基づき、2020年を挟んだ近未来の産業地図を精緻に予測!
(以下、目次より)
序章 自動運転車は、まだ「入口」でしかない
・なぜグーグルが自動運転車をつくるのか
・トヨタのものづくりに日本人が抱く「幻想」 ほか
第1章 グーグルはネット企業にあらず。その最終ゴールは?
・クリステンセンも読み違えたiPhoneの破壊力
・グーグルの憂鬱──広告事業とは別の成長事業は何か ほか
第2章 グーグルを止められる日本企業の条件
・なぜ日本の電機メーカーは敗れたのか
・トヨタにあるもの、トヨタにないもの ほか
第3章 競争領域はいつもハードからシステムへ─「都市」が戦場になる
・都市デザインビジネスが持つポテンシャル
・米国のエネルギー消費事情 ほか
第4章 本当は残酷なイノベーション
・“モノマネ”のコスト
・実は20年もかかった米国発イノベーション連鎖 ほか
終章 2020年、2つのターニングポイント
・東京オリンピックは都市デザインのショーケースになる
・日本企業が生き残る3つの道 ほか
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