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『西田宗千佳(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • 新しい社会の到来に備えよ――メタバース時代のビジネスとは

    2021年のバズワードとなった「メタバース」。
    だがそれは唐突に現れたわけではなく、何十年も追い求められてきたものである。
    そして、目指す先はまだまだその先にある。

    本書では多くの企業の事例を挙げながら、
    ・なぜ今メタバースが騒がれているのか
    ・今のメタバースでは何ができるのか
    ・これから訪れるメタバースはどんなものなのか
    を明らかにしながら、これからのビジネスについて考察していく。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • VRが世界を救う!?
    オキュラス・ジャパン創設メンバーGOROmanが語るVRの未来

    ※本書は、2018年4月に刊行された
    『ミライのつくり方2020-2045』(星海社)
    に新たな原稿を加え、一部修正のうえ再版したものです

    【本書のポイント】
    ・VR・AR普及後のミライを大胆予測
    ・著者の半生を通じて、技術の変遷を理解できる
    ・旧版の予測は当たったか? 2年前の答え合わせを加筆

    【本書で語るミライ】
    ・「空間パラダイム」で生活激変?
    ・「人と会うこと」の意味とは?
    ・VRの普及で「儲からなくなる仕事」は……
    ・「国」から自由になる! など

    【内容紹介】
    VRを日本に普及させたエヴァンジェリストが、
    1980年代から現在までに起きた
    新しい技術の誕生や変化を自身の半生とともに伝えます。

    オキュラスの創設者パルマー・ラッキーとの出会い、
    オキュラス・ジャパンチームの立ち上げ、
    フェイスブックによるオキュラスの買収劇など、
    当事者だからこそ知る話も多数収録しています。

    後半では、ビジネスやITの未来予測に不可欠な
    「キモいの谷」=「キモズム」理論を解説したうえで
    VRがもたらすワクワクするようなミライを大胆予測。

    改訂にあたり、旧版で予測した未来が実現したのか、
    その答え合わせとVRの最新動向を加筆しました。

    VRビジネスやコンテンツに携わる人はもちろん、
    これからの世界がどうなっていくのか知りたい人や、
    ミライをつくりたい!という学生にもおすすめです。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • マーケティングツールのデジタル化は、企業と個々のユーザーが直結することを可能にした。
    無数のユーザーのさまざまな行動が「可視化」されたことで、企業の採りうる戦略はどう変わったのか?
    JAL、アスクル、三井住友カード……、業界を問わず各社が取り組むデジタル・トランスフォーメーションとはなにか?
    緻密な取材で最新の経営課題とその解決策をわかりやすくリポートする。
  • 儲かるのはアメリカだけ! 日本はゲームでも敗れるのか? 社会現象を巻き起こしたポケモンGOに仕組まれた“グーグル一人勝ち”のビジネスモデルと新技術を徹底検証し、日本が「ポスト・ポケモンGO」を作り出す可能性を展望する。
  • モノづくり企業の復活。これは2010年代型の新・大企業組織論だ!

    実質8年ぶりの黒字で復活を印象づけたソニー。その内側でいま劇薬に喩えられるほど過激な社長直轄事業が進行している。平井社長以下、キーマン11名への密着取材で"メーカーの価値とは何か?"に迫るビジネス書。
  • ゲストコラムは作家・倉下忠憲による『「月くら」計画から考えるセルフパブリッシング戦略』。毎月一冊新刊をセルフパブリッシングし続けた中で得られた貴重なデータを公開! セルフパブリッシャー必読です!

    また、今回から新たな企画として、テーマを設定して投稿作品を募集しています。今号のテーマ「夏」の作品は表紙イラストを含め三点、自由テーマ作品が三点。「インディーズ作家と読者を繋げるマガジン」2016年07月号も、磨きあげた珠玉の作品をお届け!

    [テーマ「夏」作品]
    ●菊地康之固有正弦波『バニーさんコンプレックス』〈小説〉
    部室の前に置いてあったダンボールには、ウサ耳の美少女が入っていた
    ●川瀬薫『静かな海の光たち』〈小説〉
    尾道の風景を描く少女と、同級生や先生、家族のお話
    ●御厨〈表紙イラスト〉
    ひまわりと空とワンピース、爽やかな夏

    [自由テーマ作品]
    ●かわせひろし『太陽のホットライン』〈小説・連載最終回〉
    特訓の成果は? 胸が熱くなる少年サッカー小説、いよいよ最終回!
    ●儚月響『量産型女子大生』〈小説〉
    あたしはクローン人間じゃない! 個性を主張するため彼女が採った手法は?
    ●米田淳一『鉄研でいず3』〈小説・連載第3回〉
    女の子だらけの鉄道研究部に新入部員! テツなバトルに突入だ!

    制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/原田晶文/晴海まどか/竹元かつみ/鷹野凌
  • 0.04秒ごとに沸騰と対流を制御し、「土鍋よりも美味しい」ご飯を炊きあげる炊飯器。水の透明度から汚れ具合を判断し、槽の回転方向や速度を変える洗濯機。人の動きを記憶・学習して効率的に冷暖房を効かせるエアコンは、自ら掃除するロボットまで内蔵する。「より省エネで、より快適」を追求する現代の超技術=家電。創意工夫が生み出される現場を探訪する。
  • 放送・通信の黒船がやってきた! 2015年9月に上陸したネット配信の覇者ネットフリックスと、それを迎え撃つHulu、dTV 、アマゾンなどの巨人たち。 動画配信された作品を「イッキ見」するという新しい波は、テレビのビジネスモデルを、私たちの生活をいかに変えるか、最前線からの報告。(講談社現代新書)
  • AmazonのKindleや楽天のkoboが日本に参入。従来より電子書籍に取り組んできた日本国内各社の電子書籍サービスやハードウェアも着実に改善され、ビジネスとしても立ち上がりつつある日本の電子書籍。「2012年のAmazon Kindle日本参入の狙いは?」、「楽天koboが目指すものとは?」、「国内事業者はどう対抗するのか?」など、シャープ、ソニー、紀伊國屋書店、楽天kobo、Amazonなど、キーパーソンのロングインタビューを中心にレポート。この電子書籍は、Impress Watch運営のEPUBマガジン「MAGon」の「西田宗千佳のRandom Analysis」記事を中心に再編集し、一部を書き下ろしたものです。必要に応じ、2013年1月現在の状況について注釈を加えていますが、本文中の情報は原則として初出時のものです。
  • ソフトウェアベンチャーであるユビキタスエンターテイメント(UEI)が、突如ハードウェア事業に参入、大きな話題を呼んだタブレットデバイス「enchantMOON」。“新しいコンピュータ”を掲げ、ペン操作を中心に据えた特異なインターフェイスを採用、ハードウェアを作る前に、映画関係者を集めてプロモーションビデオでコンセプトを提示するなど、独自の展開でも注目を集めた。enchantMOONの誕生ストーリから見えてくる、いま、ハードウェアを作るとはなにか。そして、新しいコンピュータを作るとはなにか。
    この電子書籍は、Impress WatchのAV Watch連載「西田宗千佳のRandomTracking」2013年1月4日掲載記事、EPUBマガジン「MAGon」の「西田宗千佳のRandom Analysis」第021号(2013年1月9日発行)、第023号(2013年2月6日発行)、第028号(2013年4月28日発行)を中心に再編集し、実機レビューや出荷直前インタビューを書き下ろしたものです。必要に応じ、2013年7月現在の状況について注釈を加えていますが、本文中の情報は原則として初出時のものです。
  • 21世紀の「金融イノベーション」がはじまった! 「国家の後ろ盾がある法定通貨」は、完全無欠ではない。暗号通貨は、「欠点だらけの現行通貨」を革新する可能性を秘めている。暗号がなぜ、おカネになるのか? 電子マネーやクレジットカードとどうちがうのか? 偽造される心配はないのか? ビットコインの背後に潜む数学や暗号技術と、経済へのインパクトをくわしく語る。(ブルーバックス・2014年5月刊)
  • 14年2月22日ソニー・コンピュータエンタテインメントの新ゲームプラットフォーム「PlayStation 4(PS4)」が日本で発売された。'13年2月の製品発表から、実際の発売までは約1年とかなり短い。その間に何が起こったのだろうか?

    1年間の取材を通して見えてきたSCEの変化。そして、PS4は過去のゲーム機とは何が違うのか? ゲーム機を取り巻く市場環境はどう変わったのか? 初代プレイステーションの時代から取材を続けてきた西田宗千佳による、PS4登場までの1年間の取材記。


    【目次】
    01.はじめに
    02.ついに登場したPS4。PlayStation Meeting 2013レポート
    03.PlayStation 4 徹底分析 -上- SCEが「汎用路線」で狙うのはなにか
    04.PlayStation4 徹底分析 -下- 「ソーシャル・ファースト」時代に狙うゲームビジネスの再点火
    05.「壁のないゲーム環境」を目指す
    06.北米版PlayStation 4をテスト。高い完成度のゲーム機
    07.変わるゲームビジネスの中で、再び「PS2」のような成功を
    08.「PS4世代でかわること」とゲーム市場の関係
    09.PS4発売が2月になった理由。日本のゲーム開発の変化
    10.特徴は「テレビ連携」と「クラウド」? Xbox Oneを分析する
    11.Xbox One開発担当フィル・スペンサー氏インタビュー MSが目指す「次のゲームコンソール」
    12.「PlayStation Now」「クラウドベースTV」で狙うもの。SCEハウス社長インタビュー
    13.PS4世代の先にあるもの

    この電子書籍は、Impress Watch/AV Watch連載「西田宗千佳のRandomTracking」やメールマガジン「西田宗千佳のRandom Analysis」掲載レポートを再編集し、一部を書き下ろしたものです。
  • 先鋭的かつ革新的なモノ作りをすることで世界中から支持を集めるデジタル家電メーカー「ソニー」と「アップル」。2012年に過去最大の赤字を計上したソニーだが、同年4月にCEOを交代、新体制のもとで再生と成長に意気込んでいる。一方アップルも、昨年スティーブ・ジョブズの死去によりCEOを交代し、このまま好調を維持できるかに注目が集まっている。比較されることの多い2社を徹底的に検証することで、「売れる企業」「売れるブランド」とは何かを明らかにする。
  • Impress IT Critics―テーマごとに読み切りでわかる最新のIT動向

    今回のテーマは「テレビ」。

    地デジ移行の需要が終わった2013年現在、日本の家電メーカーは、苦境にある。そこで、常に「戦犯」として名指しされているのがテレビだ。
    利益を生みづらくて先行きが見えない。テレビはそういう存在になっている。

    その一方で、スマートテレビ、4Kといったニューキーワードも登場し、機能や利用シーンも多面化している。そしてメディアとしての影響力はまだまだ巨大だ。

    本書では、テレビの「今」を分析し、これからの「機器産業」と「コンテンツ産業」を考えて未来。いくつかの法則で考えていくと、意外とその未来はシンプルに見えてくる。

    <目次>
    日本のテレビは「自滅した」
    量販店との関係がテレビを悪くした
    「液晶製造」のジレンマ
    なぜ日本メーカーはサムスン・LGに負けたのか
    「スマートテレビ」とはなにか
    「スマートビエラ」騒動の真実
    「ドット」を超える!? 4Kの価値
    多様な価値に答えるのが復活の糸口

    <著者プロフィール>
    西田宗千佳(にしだ むねちか)
    ジャーナリスト。1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。

    Twiter:@mnishi41
    mnishi@mbj.nifty.com

    個人媒体(メールマガジン)『西田宗千佳のRandom Analysys』(月2回刊・月額420円、毎回1万字以上の書き下ろしルポを掲載。http://magon.impress.co.jp/writer/nishidamr001.html)
  • バーチャル・フェンス・マーケティングの衝撃。津田大介氏推薦!「あなたが知ってるつもりのIT技術はもうすでに時代遅れです。白書や雑誌を読む前に本書を読んで衝撃を受けましょう」見えてきたトップ企業の戦略、必要な人材、新たな脅威――ビッグデータ+ジオフェンシングが生み出す新ビジネスと、その問題点を、第一人者の著者が詳細に描き出します!
  • 再起をはかるソニーの新社長に就任した平井一夫の手腕が発揮されたのは、ソニーSCEにおけるプレーステーション事業であった。そのプレステ展開において、異能を天下に示した久夛良木健との協調、葛藤、相克を通し、ストリンガー体制で失われたといわれる「ソニーのDNA」が平井新社長のもとで復活できるのかどうかを、著者のみが知り得るインサイド情報をもとに解析する。ソニー再建の道標となる一冊。
  • ベストセラー『クラウド・コンピューティング』(朝日新書)の著者が、iPhoneの仕事活用術を徹底解説。メールやスケジュール、ToDoリストの効率的な管理方法を始め、「アイデアを生み出すiPhone流メモ術」「情報収集力を10倍アップさせるテクニック」など、ITのプロが実際に使っているワザを余すことなく紹介する。使えるiPhoneアプリも多数紹介。iPhoneを知的財産の詰まった「手帳」としてフル活用できる!
  • iPadが日本で生まれなかったのには理由がある。世界のモノづくりのルールが変わったのだ。従来のメイドインジャパンのやり方では戦えない。超・量産と「修理するより新品交換」のモノづくりのルールが、いま世界を席巻している。これこそアップル勝利の方程式。メイドインジャパンも「ルールを変える」ことが復活のカギだ。東芝、パナソニックなど、成功例に学べ。
  • 緊急出版!! 家族と連絡が取れない、交通が麻痺して帰宅難民に――そんな時にどう切り抜けるか? 東日本大震災で知りたい情報をもっとも迅速に提供したのは、TwitterやGoogleなどのネットサービスだった。今後の災害のために知っておくべき、ケータイやネットの活用ワザを紹介する、ネット時代の防災ハンドブック。一家に一冊、必携の書! Twitterの公式アカウント(@asahi_itbousai)では、新しいウェブサービスやスマートフォンアプリなど、本で紹介しきれなかった活用ワザを紹介していきます。
  • 「ウェッブ2.0は終わった」。グーグルやマイクロソフトはすでにその先を目指している。それは、プログラムもデータも、すべてをネットの「雲(クラウド)」で処理する新しいコンピューティングのかたち。気鋭のITジャーナリストが、ウェブ2.0をも乗り越え、既存メディアやビジネスの前提を覆す「クラウド」のインパクトを活写する。
  • データやソフトをパソコンでなくネットに置いて利用するクラウド・コンピューティングは、こんなに便利で簡単! メールやスケジュール確認を効率化し、肝心なメールや必要なファイルが見つからない! そんな無駄な時間を一気に短縮できる。大評判『クラウド・コンピューティング』に続く活用・実践編!
  • インターネットにつながり、あらゆるデジタルコンテンツをリビングで楽しめる「スマートテレビ」は、危機に瀕する日本の家電メーカーにとって、最後の希望となるか?

    「技術大国」の象徴として、長く経済を支えてきた日本製テレビ。しかし、世界市場では躍進著しい韓国勢に圧倒され、急速に存在感を失っている。その状況を打破するために注目を集めているのが「スマートテレビ」だ。スマートフォン、タブレットの発達と地デジ化の完了を追い風に、家庭でデジタルコンテンツを楽しむ中心となることが期待されている。はたしてスマート化によって、“陽はまた昇る”のか? 気鋭のジャーナリストが、“テレビ敗戦”の先にある希望を探る。
  • 2012年、コンテンツビジネス大崩壊

    スマートフォン、タブレットの普及が市場にもたらすものとは? ダウンロード販売、アイテム課金、コンテンツオーナーシップ…クラウド時代のコンテンツビジネスのあり方がこの一冊でわかる!
  • 電子書籍ルポ第2弾! 覇権争い真っ只中の電子書籍ビジネス、果たして日本の覇者は?!

    「iPad vs.キンドル」に続く“電子書籍”本第2弾!今回の舞台は日本。ソニーやシャープから新端末が発売される中、誰も知らない戦いが進んでいた。序 章 はじめに~ソニー vs. シャープ~ 第1章 「日の丸」電子書籍端末の船出 第2章 「プラットフォーム」に勝負をかけろ 第3章 電子書籍を隔てる「壁」の正体 第4章 ぼくらになにが起こったか 第5章 電子書籍が「変えるもの」とはなにか
  • 出版業界、IT業界、… 関係者必読! 一夜漬けで挑む電子書籍のバイブル!

    日本出版界を巻き込む「電子書籍」の未来はどうなる? “西田宗千佳” 渾身の書き下ろし作。●キンドルって何?? ●電子書籍は、読みにくいんじゃないの? ●紙の本って無くなるの? ●でも、日本には根付かないじゃない? ●iPad って何がスゴイの? ●今すぐ使ってみたいんだけど、どこで売ってるの? ●電子書籍が今話題なのはどうして? ●儲かるの? ●マンガはどうなるの? ●勝者は誰ですか?

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