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『岡崎研究所、WEDGEセレクション(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 8兆ドル(約960兆円)もの資金需要が生じるとされるアジアのインフラ整備。世界銀行やアジア開発銀行(ADB)ではとてもその需要を賄うことができず、不満を持った中国が主体となってアジアインフラ投資銀行(AIIB)が設立された。欧州が続々と加盟を決めていく中、日本はどうするべきなのか。AIIBの真実とは――。【WedgeセレクションNo.46】<目次>中国が主導する「アジアインフラ投資銀行」 ビジョンもガバナンスもなき実態河合正弘(東京大学公共政策大学院特任教授)中国の勢力圏拡大の手段になりうるアジアインフラ投資銀行梅原直樹(国際通貨研究所 開発経済調査部 上席研究員)中国「ばらまき外交」の限界 経済悪化が深刻なベネズエラを教訓に岡崎研究所AIIBに対する米国の賢明な選択日米が足並みを乱さないことが肝要岡崎研究所台湾の拙速なAIIB参加表明岡崎研究所効果に乏しい欧米の対露制裁 拍車をかける中国 中国主導のAIIBに参加するロシア廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部准教授)マクロ経済から見たAIIB支持論の落とし穴岡崎研究所ブレトンウッズ体制に挑戦する中国AIIBの次は“中国版IMF”設立か文・Wedge編集部(伊藤 悟、今野大一) 談・加藤隆俊、篠原尚之 写真・小平尚典[イントロダクション] 「覇権国アメリカ」の原点ブレトンウッズ体制[インタビュー1] 存在感高まる人民元 中国が繰り出すAIIBの「次の一手」 [インタビュー2] IMF改革が進まぬ理由 加速するか「アメリカ外し」※この電子書籍は、月刊『Wedge』2014年1月号、2015年6月号に掲載された特集記事とウェブマガジン『WEDGE Infinity』で2014年11月から2015年4月に掲載された記事を一部編集しています。記事中の事実関係、データ、肩書き等はすべて掲載当時のものです。
  • 腐敗撲滅の名目で次々と大物政治家を摘発し、権力を掌握していく習近平。これまでは、徐才厚、周永康といった江沢民派に連なる引退幹部がターゲットとされてきたが、ついには胡錦濤側近の現役幹部、令計画までも失脚に追い込んだ。習近平が仕掛ける苛烈な権力闘争の裏側と、その行方を読み解く。【WedgeセレクションNo.42】【目次】習近平政権時代の「新三国史」 天下取りの権力闘争の行方ベトナム衝突事件を仕掛けた中国の「黒幕」習近平の腐敗撲滅運動は「権力闘争」 裏で糸引く胡錦濤の「復讐」と「野望」習近平の腐敗撲滅運動の危うさ習近平に限定的改革しか期待できない理由ジャッキー・チェン息子逮捕は芸能界の取締り序章か、権力闘争か中国共産党で人事を司るのは誰?習近平VS胡錦濤 加熱する権力闘争の行方※本作品はWEBマガジン『WEDGE Infinity』で2013年3月から2014年12月までに掲載された記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。
  • 南シナ海や東シナ海の領有権を巡り、強硬な姿勢を続ける中国。周辺国との摩擦がエスカレートするなか、習近平によって軍拡が進められている。中国軍の実力とはいかに――。【WedgeセレクションNo.38】【目次】中国の軍改革習近平の本気度は?「組織」の近代化目指す中国軍習近平独裁体制の行方非常識な中国機の異常接近空軍が勢いづく理由米国のアジア関与を強めさせる「オウン・ゴール」宇宙空間でも軍拡を続ける中国軍に忠誠を誓わせた習近平江沢民派との権力闘争の行方退役軍人の突き上げに頭抱える中国政府「強軍の夢」 理想と現実の乖離軍を叩き直そうとする習近平腐敗させた江沢民、改革に失敗した胡錦濤習近平が発した軍事改革への明確なメッセージ※本作品は、ウェブマガジン『WEDGE Infinity』2014年3月31日、4月21日、6月3日、6月5日、7月15日、8月12日、15日、9月12日に掲載された記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。
  • 【WEDGEセレクション No.30】韓国 反日政策の落とし穴2013年2月に韓国の朴槿恵大統領が就任して以来、日韓関係はこじれたままである。中国へ傾倒し、日本を軽視する韓国の「反日一辺倒」政策の行方は。※本作品は月刊『WEDGE』2013年7月号、9月号、ウェブマガジン『WEDGE Infinity』2013年10月29日と2014年1月20日、4月1日、5月7日に掲載された記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。◎仮想敵は日本 韓国軍が狂わせる日米韓の歯車 勝股秀通(読売新聞調査研究本部主任研究員)◎盗難仏像返還差し止め 対馬も「我が領土」慕華侮日の韓国 岡本隆司(京都府立大学文学部准教授)◎韓国・朴槿恵大統領の「反日一辺倒外交」という愚行 石平(中国問題・日中問題評論家)◎米中板挟みに反日感情 一筋縄ではいかない韓国の戦略 岡崎研究所◎中韓「反日共闘」という砂上の楼閣 中国に利用される韓国 石平(中国問題・日中問題評論家)◎中韓の共闘 蒸し返される歴史問題 岡崎研究所
  • 【WEDGEセレクション No.28】中国覇権主義を打ち砕け海洋進出に見る中国の思惑と対処法中国による領海侵入が常態化する中、日本はどのように対処すればよいか。また海洋進出に見る中国の思惑とは。尖閣国有化から日本の安保戦略まで――この一冊を読めば、いまの日中関係が見えてくる。※本作品は月刊『WEDGE』2013年10月号から2014年3月号まで、ウェブマガジン『WEDGE Infinity』2014年2月27日と2014年4月2日に掲載された記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。◎「国有化」は中国が先 領海侵入で実績作って国際法揺さぶる中国 坂元茂樹(神戸大学大学院法学研究科教授)◎中国による近海への挑戦 岡崎研究所◎南西諸島防衛の強化へ 下地島空港の有効活用を 小谷哲男(日本国際問題研究所主任研究員)◎なぜ中国は隣国を挑発するのか 岡崎研究所◎EEZは「藍色国土」海で独自ルール貫く中国の思惑 山内敏秀(横浜商科大学講師、元防衛大学校教授)◎一歩進んだ安保戦略 課題は平時の自衛権と対中国戦略 香田洋二(ジャパン マリンユナイテッド顧問、元自衛艦隊司令官)
  • 【WEDGEセレクション No.22】不動産バブルの崩壊から環境汚染の深刻化まで、中国経済が抱えている破綻リスクを、徹底的に分析する。※本書はウェブマガジン「WEDGE Infinity」で2013年5月から2014年2月までに掲載された記事を電子書籍化したものです。電子書籍化に際し、一部加筆・修正を加えております。◆中国経済転落の可能性/岡崎研究所◆上海株急落で露呈した 中国経済の深刻な「歪み」/石平◆中国バブル崩壊序章 習近平政権「袋小路」 引きずられる韓国/WEDGE編集部◆多発する暴力事件に経済の凋落 深まる中国の混乱/石平◆米国の不動産買い漁る地下銀行マネー その額年1兆円超/富坂聰◆空気汚染より深刻な中国の“水”問題/富坂聰<著者プロフィール>富坂聰(とみさか・さとし)1964年、愛知県生まれ。北京大学中文系に留学したのち、豊富な人脈を活かした中国のインサイドリポートを続ける。著書に『苛立つ中国』(文春文庫)、『中国という大難』(新潮社)、『中国官僚覆面座談会』(小学館)、『チャイニーズ・パズル―地方から読み解く中国・習近平体制』(ウェッジ)などがある。石 平(せき・へい)1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒業。1988年に来日。神戸大学文化学研究科博士課程修了。2002年に『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(PHP研究所)を著して以来、評論活動へ。近著に『私はなぜ「中国」を捨てたのか』(ワック)『日中をダメにした9人の政治家』(ベストセラーズ)などがある。

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