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『山口明雄(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※本書は2013年2月に発売された『メディアトレーニングのプロが教える 誤解されない話し方、炎上しない答え方』を図解版として再編集したものです。


    なぜ、あなたの話は言いたいことが誤解されて伝わってしまうのか?
    誤解が生まれる最大の原因は「話し方の構造」にあった!

    プレゼン、スピーチ、会議、面接、記者会見、ソーシャルメディア対応など、
    人前で話す場面の多いビジネスパーソンなら必ず知っておきたいこと。
    「逆ピラミッド」話法で、話し方の「型」を身につけよう!


    「メディアトレーニング」という言葉をご存じですか?
    ひとことで言うと、「マスコミ対応のための話し方訓練」です。
    日本では、危機管理広報記者会見(ひらたく言えば、謝罪会見)の演習として、
    多くの企業がこのトレーニングを行っています。
    筆者は、これまで18年間に3500名あまりの企業・団体の経営者や
    管理職、広報担当者、政府高官、政財界のトップの方々に、
    メディアトレーニング、プレゼンテーショントレーニング、
    ビジネス会話トレーニングなどを行ってきました。

    「メディアトレーニング」とは、
    ひとことで言うと、「マスコミ対応のための話し方訓練」です。
    日本ではとくに謝罪会見の演習として、
    多くの企業がこのトレーニングを導入しています。
    メディアトレーニングでいちばん大事なのは、
    誤解されない話し方を身につける訓練、
    すなわち、「逆ピラミッド」の話し方の訓練なのです。

    「逆ピラミッド」はとりわけ、人前で話をする場面の多い
    ビジネスパーソンの方々に役立つ話法です。そのノウハウは、
    就活の面接試験を控えた学生の皆さんにも、きっと得るところがあるはずです。
    そして、自分の言うことがなぜ明瞭に伝わらないのか、なぜ誤解されるのかと
    悩んでおられる多くの方々にご一読いただきたいと願っています。
  • ピンチをチャンスに変える、謝りかたの極意とは

     謝罪はあなたの人間性を映し出し、謝罪方法を検討することであなたの人間性も高まります。
     本書はそのツールとして、あらゆる場面で有効な謝罪方法を検討し、人や社会とのより良い関係を作り上げるための多くのヒントやアイデアを紹介しています。

     第一章 「謝罪の基本」を知る
    ・いちばん大切なのは「誠意」を伝えること
    ・謝罪は「伝え方」のテクニックが必要
    ・誤解されない話し方 炎上しない伝え方
    ・謝り方次第でピンチにもチャンスにも変えられる   他

     第二章 謝罪の成功例と失敗例
    ・OKな謝罪(1) 最初に謝る
    ・OKな謝罪(2) 過ちや責任を認める
    ・NGな謝罪(1) お詫びの言葉をいわない
    ・NGな謝罪(2) 弁論や反論ばかり   他

     第三章 ピンチをチャンスに変える謝罪の秘ケツ
    ・成功する謝罪の秘ケツ(1) 余計なことは言わない
    ・成功する謝罪の秘ケツ(2) 相手の話を聞く
    ・成功する謝罪の秘ケツ(3) 相手の本心を聞き出す
    ・成功する謝罪の秘ケツ(4) 見た目も重要   他

     第四章 相手に応じた謝り方
    ・友人・恋人への謝罪
    ・家族への謝罪
    ・職場の上司への謝罪
    ・取引先への謝罪   他

     第五章 謝罪の手段を使い分ける
    ・謝罪の手段(1) 直接会って謝罪する
    ・謝罪の手段(2) 電話で謝罪する
    ・謝罪の手段(3) メールで謝罪する
    ・謝罪の手段(4) LINEで謝罪する   他

     第六章 深刻なトラブルにおける謝罪方法
    ・深刻なトラブル(1) 他人にケガをさせた!
    ・深刻なトラブル(2) 損害を与えてしまった!
    ・深刻なトラブル(3) 火事を起こしてしまった!
    ・深刻なトラブル(4) 交通事故を起こした!   他
  • 「メディアトレーニング」は、記者会見、記者インタビュー、マスコミ対応を効果的に、失敗なく行うための話し方とテクニックのトレーニングです。不祥事、偽装、リコール、事故…緊急記者会見が続出する今、大注目を集めています。メディアトレーニングの第一人者である著者がそのすべてを、この一冊に。
    記者会見などを効果的に行うための話し方とテクニックの訓練「メディアトレーニング」。その第一人者がおくるマスコミ対応の指南書。
  • なぜ、あなたの話は言いたいことが誤解されて伝わってしまうのか?
    誤解が生まれる最大の原因は「話し方の構造」にあった!

    プレゼン、スピーチ、会議、面接、記者会見、ソーシャルメディア対応など、人前で話す/書く場面の多いビジネスパーソンなら必ず知っておきたいこと。
    「逆ピラミッド式」で話し方の“型”を身につけよう!

    「メディアトレーニング」という言葉をご存じですか? ひとことで言うと、「マスコミ対応のための話し方訓練」です。日本では、危機管理広報記者会見(ひらたく言えば、謝罪会見)の演習として、多くの企業がこのトレーニングを行っています。
    メディアトレーニングでいちばん大事とされているキモは、「誤解されない話し方」を身につける訓練です。
    誤解を招かないためには、ものごとが起こった順番ではなく、重要なことから話すのが、最善の話し方なのです。普段の時系列序順の話し方を重要度序順=「逆ピラミッド」の話し方に変えると、誤解は激減します。

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