『電撃文庫、白身魚、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~11件目/全11件
-
戦え、そして逃げ続けろ。たとえ世界が終わったとしても。土橋真二郎、最新作!
世界で一番清潔で規律正しい場所、東京。管理された犯罪の無い街で人々が豊かに暮らす一方、東京から隔絶された外側の世界は《やつら》に滅ぼされようとしていた。世界に《やつら》が現れてから数年。新米ハンターの碓氷悠介と、女の子らしい服装にこだわりを持つ汐見坂吹雪らは、《やつら》に対抗するハンターチームの一員として、感染に怯える住民が住む高層タワーや執拗に特定の血液を求める街など、様々なトラブルを抱えた地を巡るうちに、外界の人々が抱える闇と、この世界に隠された真実を知る。 -
女の子しか知らない秘密の恋愛ルール、教えます。金と欲望と、真実の愛を描いた土橋真二郎最新作!
男女の恋愛感情を利用して学内で莫大な利権を得ようと目論んだ神崎京一は、仲間の裏切りにあい、所属サークルを追放されてしまう。実はこの学校には、男子には見えない恋愛に関する“女子の裏ルール”が存在し、男子は密かに格付けされていた。さらに、恋愛ビジネスを生業とする裏の集団まで存在し、利権を牛耳っていたのだ! 再び学内でのし上がるため、神崎は新たに恋愛コンサルタント業を立ち上げるが、そんな彼に付いてきたのは、恋愛に夢見がちな頼りない少女、鈴木夕凪だけで!? 恋愛はビジネスだ! 女の子しか知らない秘密の恋愛ルール、教えます!! 金と欲望、そして《真実の愛》を描いた、土橋真二郎、待望の新シリーズが登場! これを読めば貴方もモテモテ間違いなし!? -
土橋真二郎×白身魚で贈る学園サバイバルサスペンス、ついに完結!
全校生徒を巻き込んだ1000人規模のデスゲーム「コロシアム」。 二年一組最後の生存者・沖羽留奈を確保し、ゲームに一時均衡をもたらすことに成功した萩原悠人。だが悪化する状況に追い詰められた生徒たちの暴走は止まらず、更なる悲劇を生んでしまう。それでもなお、“対話”による解決を模索する萩原と、彼との再会を信じ一人戦い続け、心も身体もボロボロになってしまった月島伊央。二人の運命は? そしてゲームの結末は――!? 目を背けることは許されない。ノンストップ学園サバイバルサスペンス、完結編! -
部外者でいることは、もう許されない。 戦慄の学園サバイバルサスペンス第2弾!
月島伊央が巻き込まれた閉鎖空間での殺し合いは、前哨戦に過ぎなかった! 生き残ったプレイヤーの帰還によって、デスゲーム「コロシアム」は新たな局面を迎える。 学校全体を巻き込んだ、参加者1000人規模の新たな生き残りゲーム。 クラスメイトとの絆を取るか、それとも優秀な人材を集め出し抜くか――提示された悪意ある2つの選択肢を前に、一転してプレイヤーの立場に陥った、萩原悠人含む学校生徒たちの反応は? そして、伊央たち閉鎖空間からの帰還者が出した答えは――!? -
自殺したはずの少女が送り込まれたのは、死と隣り合わせのデスゲーム。 土橋真二郎、最新作!
『扉の向こうのコロシアムで殺し合っていただきます』 少女が目を覚ますと、そこは見たこともない空間。拳銃とナイフが与えられ、殺し合いを強制される。無慈悲に仕組まれた死のゲーム。集められた30人のうち、生き残れるのはただ1人――。 高校生の萩原悠人は、ある日ネットで拾ったアプリから「コロシアム」というデスゲームの開催と、そこに自殺したはずのクラスの中心人物・月島伊央が参加していることを知る。アプリを使って外部から彼女をサポート出来ることを知った悠人は、クラスメイトたちと共にゲームのクリアを試みるが……。集められた30人の共通点が、悠人たちに恐るべき真実を突きつける! 目を背けることは許されない、学園サバイバルサスペンス! -
精霊を連れ、冒険する世界は“東京”――。
福原駿介が囚人ゲームサイドから渡されたのは携帯ゲーム機。その携帯ゲーム機を起動させてみたところ、中に囚われていたのは、あの“オリビア”だった。 彼女を助けるために、福原はゲームに参加することを決めた。ゲームの目的は“魔王を倒し姫を救出すること”で、しかも現実とゲーム機の中の世界がリンクしているらしい。魔王とは何者なのか。そして姫とは……? ゲーム機を片手に東京の街を歩き回る“冒険”が始まる……! -
それは “銃と弾丸” がすべてのゲーム――。
「三つ目の扉をくぐり抜けゴールしたプレイヤーには、外への脱出と、そのほか副賞として豪華特典が与えられます。 こぞって参加いたしましょう」 密室に閉じこめられた二年二組の生徒たちに “人工知能ソフィア” を名乗る存在が、状況を打開する方法として提示したのは “オンラインゲーム” だった。 とにかくやるしかない、とクラスで協力して、その “ゲーム” を進めているうちに……! “誰” が “なんのため” に生徒たちを隔離したかがついに明らかに。 シリーズ完結編、登場! -
課せられた、次なる “ゲーム” は……!?
「このゲームはチェスをモチーフにしています。 ピースは二種類を使用します。 King:男性プレイヤーが受け持ちます。 Queen:女性プレイヤーが受け持ちます。」 パルスに感染したことで一変した福原駿介の人生。 “兵士タイプ” “英雄タイプ” “指揮官タイプ” “魔法使いタイプ” の4つの中から “魔法使いタイプ” と診断された彼のパルス能力とは果たして……? 読み出したら止まらない! ノンストップストーリー・第2弾! -
密室の中で行われる “ゲーム”。 それには続きがあった……!
修学旅行に行くはずだった高橋進一が目を覚ました時、そこは密室で、しかもクラス全員が同じ場所に閉じこめられていた。 詳しい説明のないまま “ゲーム” が始まり、進一のクラスは訳がわからないままその “ゲーム” に敗北してしまう……。 配給を絶たれ、無気力に日々をすごすだけだった進一たちだったが、転機が訪れる。 新しいエリアが発見され、そして次なる “ゲーム” が始まったのだ。 だが今度の “ゲーム” はさらなる過酷な対立を生むモノだった……! この “ゲーム” ははたして誰のモノなのか? -
“それ” に寄生されたとき、運命が動き始める……!
「大昔の神と崇められる存在や、歴史上の英雄などは、パルスをコントロールしていた存在なのよ」 得体の知れない存在―― “パルス”。 パルスは人の精神に寄生する。パルスに寄生されると宿主となった人間の知力・体力は格段に向上し、また特殊な力が生まれる場合もあるという。 そんなパルスに感染していることが発覚した高校生・福原駿介の運命は、一気に動きはじめる! パルスを制御しようとする謎の組織の存在。 そして同じくパルスに寄生されている少女との出会い。 果たして駿介の未来に待っているのは……!? -
第13回 電撃小説大賞<金賞>受賞作 “扉の内側” を支配するモノは―― “ルール”
修学旅行に行くはずだった高校生・千葉紀之が目を覚ましたとき、そこは密室で、しかもクラス全員が同じ場所に閉じこめられていた。 訳もわからず呆然とする一行の前に、“人工知能ソフィア” を名乗る存在が現れる。 ソフィアに示される絶対の “ルール”。 だが、紀之は瞬間的な嫌悪感から、ソフィアからの庇護と呪縛を拒否してしまう。 紀之以外のクラスメイトは全員そのルールを受け入れ、ルールが支配する奇妙な日常がはじまった。 孤立した紀之はやがてひとつの決心をするが……。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。