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『清水唯一朗、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●「趣味は安倍晋三」 支えた22年間 私にとってあこがれだった
    菅 義偉/聞き手:川嶋三恵子

    ●自民党最大派閥の長老の確信
    あうんの呼吸で「3期目」に備え
    森 喜朗/聞き手:望月公一

    ●保守の矛盾を体現した政治家
    佐伯啓思

    ●原敬暗殺との対比から見えるもの
    対立のデモクラシーから対話の民主主義へ
    清水唯一朗

    ●「宰相安倍晋三論」
    吉田ドクトリンに代わる新外交路線を築く
    細谷雄一

    ●道半ばのアベノミクス その経緯と未来
    飯田泰之

    ●「生涯の秘書官」が見た安倍総理
    滋政治理念と勝負勘 ドゴールに匹敵する存在だった
    北村 滋
  • 初の「平民」首相として、本格的政党内閣を率いた原敬。戊辰戦争で敗れた盛岡藩出身の原は苦学を重ね、新聞記者を経て外務省入省、次官まで栄進する。その後、伊藤博文の政友会に参加、政治家の道を歩む。大正政変、米騒動など民意高揚の中、閣僚を経て党の看板として藩閥と時に敵対、時に妥協し改革を主導。首相就任後、未来を見据えた改革途上で凶刃に倒れた。独裁的、権威的と評されるリアリスト原の軌跡とその真意を描く。
  • 1,980(税込)
    著:
    神成淳司
    著:
    田中浩也
    著:
    脇田玲
    著:
    矢作尚久
    ほか著:
    安宅和人
    ほか著:
    池澤あやか
    他6名
    出版社: 日経BP

    ”慶應SFC”関係者の提言。採用担当も必読! 受験工学、総合選抜、探求、プロジェクト……。AO入試から30年、現役教員、卒業生らが語り尽くした、未来をになう人たちに求めたいこと。

    本書は、いまから30年後の「2050年の入試を考える」をテーマとした有志プロジェクトとして、慶應SFCの一部の現役教員と卒業生が集結して行われた対話の記録集である。30年前、「AO入試」を生み出したSFCが、30年を経たからこそ感じる、現在の課題、そして次に打ち出すべき方向性は何かーー。その議論は、社会全体や、組織や人間のあり方そのものへの問いへとつながっていく。

    <著者紹介>
    神成淳司 Atsushi Shinjo
    慶應義塾大学環境情報学部教授。専門分野は情報科学、AI農業、サービスサイエンス、情報政策。

    田中浩也 Hiroya Tanaka
    慶應義塾大学環境情報学部教授。専門分野はデザイン工学、3D/4Dプリンティング、環境メタマテリアル。

    脇田玲 Akira Wakita
    慶應義塾大学環境情報学部教授。専門分野はビジュアライゼーション、幾何モデリング、スマートマテリアル。

    矢作尚久 Naohisa Yahagi
    慶應義塾大学環境情報学部准教授。専門分野はシステムデザイン、ヘルスケア社会システム戦略論。

    文中に登場する関係者一覧(登場順)
    一青窈 歌手
    安宅和人 慶応義塾大学環境情報学部教授、ヤフーCSO
    池澤あやか ソフトウエアエンジニア兼タレント
    本城慎之介 学校法人軽井沢風越学園理事長
    石川将也 映像作家、グラフィックデザイナー、視覚表現研究者
    清水唯一郎 慶応義塾大学総合政策学部教授
    たかまつなな 株式会社笑下村塾 代表取締役
    大山エンリコイサム 美術家
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    中公新書『日本史の論点』の執筆者が異分野の専門家と徹底討論。

    【古代】
    「都と“田舎”の相克から、この国のかたちを問う」
    井上章一(国際日本文化研究センター教授)×倉本一宏(国際日本文化研究センター教授)

    【中世】
    「戦国期の『高度成長』と『外国人受け入れ』に学べ」
    堺屋太一(作家)×今谷明(帝京大学特任教授)

    【近世】
    「江戸は封建時代か初期近代か」
    よしながふみ(漫画家)×大石学(東京学芸大学教授)

    【近代】
    「連続か断絶か? 明治維新という大転換」
    佐々木雄一(首都大学東京助教)×清水唯一朗(慶應義塾大学教授)

    【現代】
    山崎拓・元自民党副総裁に聞く「動乱期に求められる総理の器」
    聞き手・宮城大蔵(上智大学教授)
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    1918(大正7)年9月29日にわが国初の「本格的」政党内閣と称される原敬・立憲政友会内閣が誕生してから100年。日本の政党政治はどのような構造を持ち、どのような特質を持って続いてきたのか。清水唯一朗慶應義塾大学教授による「公論2018」。(『中央公論』2018年10月号より)
  • 明治維新後、新政府の急務は近代国家を支える官僚の確保・育成だった。当初は旧幕臣、藩閥出身者が集められたが、高等教育の確立後、全国の有能な人材が集まり、官僚は「立身出世」の一つの到達点となる。本書は、官僚の誕生から学歴エリートたちが次官に上り詰める時代まで、官僚の人材・役割・実態を明らかにする。激動の近代日本のなか、官僚たちの活躍・苦悩と制度の変遷を追うことによって、日本の統治内部を描き出す。

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