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『ジョー指月、読み放題 マンガコース(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~30件目/全30件

  • 大学生の松本美咲は、無名の陶芸家だった亡き父・竜雪の後を継ぎ、陶芸の道に進む決意をする。
    美咲の父が遺した緋色の器を見た人間国宝・一柳陶王もライバル心を燃やす。
    一方、陶芸家に弟子入りした美咲は、練りの出来上がりで勘当されてしまった…!
    萩が舞台の陶芸ロマン!
    『緋が走る』が合本版として登場!
  • 産みの母がいた夢友窯を救うため、窯元コンクールに出場する美咲だったが、過去からの確執は母陽子が原因だったと知る。
    母陽子を魔性の女と罵る女性まで現れて……。
    出会いと別れ、陶芸家としても女性としても成長した美咲の選んだ道は……。感動の完結巻。
  • 大学生の松本美咲は、無名の陶芸家だった亡き父・竜雪の後を継ぎ、陶芸の道に進む決意をする。
    美咲の父が遺した緋色の器を見た人間国宝・一柳陶王もライバル心を燃やす。
    一方、陶芸家に弟子入りした美咲は、練りの出来上がりで勘当されてしまった…!
    萩が舞台の陶芸ロマン!
    『緋が走る』が合本版として登場!
  • 天の器を目指すべく釉薬を求めた美咲は、気になる黒陶の仕入れ先を探すために潜入した先で海賊に監禁されてしまう……。
    釉薬を求めてクアラルンプールに、スペインのバレンシアにと飛びまわる美咲の身に……。
  • 天の器を完成させた美咲だったが、日本中を修業してまわるように助言される。
    母の入院がきっかけで、自身の意外な出自の秘密を知った美咲は……。
  • 前作「緋が走る」で、緋を走らせることができた美咲だったが、行方不明の元婚約者の借金のため、女流陶芸家のコンテストに出場することになり……。
    人気陶芸ロマン「緋が走る」の続編の幕が上がる!
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    流れ職人・鬼頭(きとう)との夏蜜柑ゼリー器勝負で様々な妨害を受ける美咲は、作品を自分なりの隠し味を込めて砂浜で野焼きをして仕上げる。そして、鬼頭の作品「黄斑」の素晴らしい出来にリードを取られる美咲の作品「吹雪」であったが、ゼリーを食べた時に冷たい美味しさを引き立てた「吹雪」の評価が高まり、ついには同点に追いつく。そこで美咲と鬼頭は、陶工三番勝負で決着をつけることになり・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    「美食の儀」十二品目勝負で、ジェット窯を使いこなして偶然緋色を出した作品を仕上げた美咲は、並みいる強豪の中から勝ち抜き「朝食の儀」で優勝を争う。そして「朝食の儀」で緋色が焼きついた作品をいくつも仕上げた美咲は、陶芸界の巨匠・尼子と同点になり、「ときめき」をテーマにした陶壁を作る最終決戦をすることになり・・。
  • 若き女流陶芸家・松本美咲(まつもと・みさき)の新たなる挑戦を描いた人気陶芸ロマン「緋が走る」の続編。

    産みの母・陽子がここで何をしたのかを確かめるため、志野焼の第一人者・陶界(とうかい)の後継者を決めるコンテストに参加し、幻の桜志野の再現に挑む美咲。そこで美咲は、陽子を魔性の女と罵った陶界の妻から、陶界が陽子の裸を見て志野焼に開眼したのだと知らされる。その後、陶界の隠し子・稲葉(いなば)から、自分の志野を作りたいので裸を見せてほしいと頼まれた美咲は・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    丹波赤土部勝負の決勝で危険な窯焚き「火の道」で作品を焼いた美咲は、それが失敗に終わった事でリタイアを決意するが、色見窯を片付けた時にヒントを得て再挑戦へと奮起する。そして最終審査で、桜島山陶幹(さくらじまやま・とうかん)の赤土部色に迫る大甕、美咲の赤土部色とは若干異なる発色の花器が並べられ、審査員の西野は美咲の作品に気になる点を見つけて・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    美食家・今魯山人(いま・ろさんじん)の「赤」をテーマにした食の器勝負に参加する美咲は、無名異焼の「赤」に目をつけて、無名異焼職人・千蔵(せんぞう)の元で修業に明け暮れる。そして無名異焼の「赤」の秘密の迫りつつあった美咲は、千蔵から無名異焼は食の器には向かないと諭されるが、さまざまなアイデアで挑戦していき・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    焼物横丁の実現を賭けた「お菊の皿」を再現する勝負で、実力派陶芸家・九鬼山(くきやま)に挑む美咲は、何者かにジェット窯を放火されたり、髪の毛をからませた皿を送られたりと悪質な嫌がらせを受ける。そして登り窯で作品を焼いていた美咲は、その途中で窯が崩れ落ちてしまうが、窯に残された皿に緋が走るのを目撃して・・。
  • 若き女流陶芸家・松本美咲(まつもと・みさき)の新たなる挑戦を描いた人気陶芸ロマン「緋が走る」の続編。

    常滑へ訪れた美咲は、産みの母・陽子がいた夢友窯を救うため、全三回戦となる窯元対抗コンクールに出場する。志乃のおかげで一回戦を勝利した美咲ら夢友窯だったが、二回戦に出る陶児(とうじ)が岩重の雇った陶霊(とうれい)により出場不可能にされてしまう。それに激怒した戸村は岩重の元へ乗り込んでいき、戸村と岩重の確執は陽子が原因だと知らされた美咲は・・。
  • 若き女流陶芸家・松本美咲(まつもと・みさき)の新たなる挑戦を描いた人気陶芸ロマン「緋が走る」の続編。

    天の器を作り上げた美咲は、陶芸評論家・海野と話して自分の未熟さを実感し、日本中を旅して修業するようにアドバイスされる。その後、母・静江の入院がきっかけで、自分には産みの母が存在するのだと知らされた美咲は、静江から後押しされて新たな修業の旅に出る。そして女流陶芸家だった産みの母が修業したかもしれない大分県の皿山へやってきた美咲だったが・・。
  • 若き女流陶芸家・松本美咲(まつもと・みさき)の新たなる挑戦を描いた人気陶芸ロマン「緋が走る」の続編。

    信楽焼の理八相窯に弟子入りした美咲は、20年前そこに弟子入りした産みの母が秘伝書を盗み読みしたという疑惑を晴らすため、「星の石はぜ」陶芸勝負に参戦する。勝負相手の田島と泊のみが秘伝書を閲覧できて、粘土の配分だけしか知らされない美咲は明らかに不利であったが、20年前に産みの母が作った星の石はぜの器からヒントを得て・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    斉藤から独立して自分の窯と店を持った美咲。製作した湯飲み茶碗がまったく売れないという厳しい現実に直面するが、初めて湯飲み茶碗が売れて陶芸家として第一歩を踏み出した!そして、「荒磯」を表現する湯飲み茶碗で、実力派陶芸家・木崎(きざき)と焼物勝負をすることになるのだが・・。
  • 若き女流陶芸家・松本美咲(まつもと・みさき)の新たなる挑戦を描いた人気陶芸ロマン「緋が走る」の続編。

    「天の器」第四の釉薬・マヨリカの釉薬を求めてスペイン・バレンシアに訪れた美咲は、凄腕の贋作者・ロベルトから、美咲が勝てば自分のマヨリカの釉薬を渡すが、自分が勝てば美咲が集めた天の器の釉薬すべてをいただくという条件で「サン・ホセの火祭り」の勝負を挑まれる。そしてその勝負を受けた美咲は、作品のモチーフを探している時に、車椅子のフラメンコダンサー・イザベルと出会い・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    和食の帝王・古屋七四郎(ふるや・しちしろう)の作品に器を作る課題を与えられた美咲は、最高の味だと感じたお味噌汁の器を作ることになった。そこで軽くて熱さを感じず「美味しさ」を引き立てる作品を作った美咲は、初めて使うジェット窯に緋につながる何かがあるかもしれないと感じる。そしてジェット窯で思った通りの器に仕上げた美咲は、霧島(きりしま)の大胆かつ自由な発想の器と勝負になり・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    父の登り窯を初焚きしていた美咲は、途中で窯が異常な状態に陥って動揺するが、仲間達の奮闘でなんとか初窯焚きを終えた。その後、出来上がった作品を見た美咲は、窯の天井にされた細工が緋を走らせる手がかりだと感じ取る。そして、夏蜜柑ゼリーの器で流れ職人・鬼頭(きとう)と勝負することになるのだが・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    丹波赤土部勝負で選抜された美咲は、一流の窯主・桜島山陶幹(さくらじまやま・とうかん)の参加で選抜から外されそうになるが、「松バァ」の口添えでなんとか参加を認められた。そして、集められた精鋭が赤土部を作ろうと研究に奔走する中、納屋を丸ごと焼いた陶幹からヒントを得た美咲は、焼かれた壁から、赤土部は緋の入り口であると考えて・・。
  • 若き女流陶芸家・松本美咲(まつもと・みさき)の新たなる挑戦を描いた人気陶芸ロマン「緋が走る」の続編。

    天の器を目指して第九の釉薬として黒陶に目をつけた美咲は、マラッカ海峡で「ヒタム・パウス」と呼ばれる海賊と遭遇する。その後、クアラルンプールの商店で黒陶の壷が気に入った美咲は、その仕入れ先を隠そうとする店主のトラックの荷台に隠れて黒陶の作業場にたどり着く。しかしそこは海賊のアジトであり、美咲は海賊のリーダーに監禁されてしまい・・。
  • 若き女流陶芸家・松本美咲(まつもと・みさき)の新たなる挑戦を描いた人気陶芸ロマン「緋が走る」の続編。

    若き女流陶芸家・松本美咲(まつもと・みさき)の新たなる挑戦を描いた人気陶芸ロマン「緋が走る」の続編。亡き父の遺志を継いで“緋”を走らせた美咲は、その一年後、自分流の器を見つけられず思い悩む。そんな時、行方不明になった婚約者・高杉(たかすぎ)が連帯保証した借金のため、全国女流陶芸作家のコンテスト“湯布院の春”へ出場することになった美咲だったが・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    緋の文献を探し求めて明木にやってきた美咲は、心当たりがある代目誠(だいめ・まこと)の家を訪ね、彼の登り窯周辺に大量の緋が出た陶片を発見し、代目も緋を追っていたのだと知る。そんな時、代目が佐渡の金山で落盤事故に遭ったと知らされた美咲は、佐渡へ行って入院中の代目を見舞うが、代目は記憶喪失になっていて・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    緋を走らせる決め手となる粘土を探す美咲は、緋の秘文書「走緋伝」の「黄金の下の土」をヒントに西日本の金山を中心に土を採集する。しかしその粘土を使っても緋が出ない事に落ち込む美咲は、高杉(たかすぎ)や彩(あや)の言葉から、黄金は実った稲穂であり粘土は備前の田んぼの土だとたどり着くのだが・・。そして、美咲は緋を走らせることができるのか?感動の完結巻!
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    「お菊の皿」勝負まで残り一週間、窯が壊れてしまった美咲は、天狗山の穴窯で作陶するために山ごもりの生活をする。そして灼熱の炎に耐えながら窯焚きをした美咲だったが、出来上がった作品には「緋色」が出ずショックと疲れで倒れてしまう。その後、目覚めた美咲は植田窯の幻影を見て、緋が出なかった原因にたどりつき・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。父の最後の言葉に従い、窯の中に残っていた作品を取り出したとき、奇妙な器が見つかる。器の側面に浮かび上がる鮮やかな赤。それこそが、陶芸に置いて最高の美とされる、「緋」であった。「緋」に魅せられた美咲は大学を中退し、本格的に陶芸を学ぶ決意をして、創作を開始したのだが・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    「美食の儀」で優勝した美咲は、その時に得た一億円の融資を元手に、かねてから考えていた焼物横丁を実現するために行動を始める。しかし窯元への説明会では誰も集まらず、電話ではまったく相手にされない美咲は、直接窯元へ出向いて交渉するがすっかり難航してしまう。そんな時、店舗の候補先の老夫婦と親しくなった美咲は、老夫婦から温かい言葉をかけられて嬉しくなり・・。
  • 440(税込)
    著:
    ジョー指月
    著:
    あおきてつお
    レーベル: Benjanet
    出版社: Benjanet

    主人公「松本美咲」は萩の無名陶芸家である松本竜雪の娘である。美咲が東京の大学で学んでいたある日、父からの突然の電話で萩へと帰ったが、すでに父は亡くなっていた。

    美咲の父・竜雪(りゅうせつ)が遺した緋の器を見た人間国宝・一柳陶王(いちりゅう・とうおう)は、完全なる緋を作り上げようと創作を開始する。一方、陶芸家・斉藤に弟子入りした美咲は、「練り」をやらせてもらえるようになるが、その出来上がりを見た斉藤に勘当されてしまい・・。
  • 若き女流陶芸家・松本美咲(まつもと・みさき)の新たなる挑戦を描いた人気陶芸ロマン「緋が走る」の続編。

    父親の会社の窮地で思い悩む婚約者・高杉のために、「芳賀の色」をマスターしようと努力を重ねる美咲。一方、高杉に横恋慕するゾフィもまた、誰よりも早く「芳賀の色」を出そうと躍起になる。その後、高杉と語り合った美咲は一人で生きていく決意をして、ついに産みの母・陽子と巡り会った美咲は・・。感動の完結巻!
  • 若き女流陶芸家・松本美咲(まつもと・みさき)の新たなる挑戦を描いた人気陶芸ロマン「緋が走る」の続編。

    自分の器を探して青磁や白磁を勉強しようと、韓国の陶工師・柳蘭(ゆうらん)の元に訪れた美咲。しかし青磁・白磁を作らない柳蘭から他の窯元へ行けと言われて途方に暮れる美咲は、陶磁家の娘・安羅(あんな)の窯で修業することに。そして美咲は、親が遺した借金で脅される安羅のために、利川で行われる新作発表会に参加するのだが・・。

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