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『女子パウロ会、森一弘(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 770(税込)
    著:
    森一弘
    レーベル: ――

    人々を喜びに巻き込むことができる知らせ、それが福音。しかしキリスト教を伝えるということを考えるとき、長い歴史の中で深められ研究されてきた神学、教義、霊性ということばが出てくる。聖書の中に登場する人々はみな、イエスに出会って喜びを感じている。過去の歴史から離れて、原点であるイエスとの出会いがどのような喜びを与えてくれるのか。今新しくつかみ直すために、森一弘司教の導きをいただこう。
  • 「神」と聞いて、日本人はどのような神を思い描くのだろうか。「神頼み」「神も仏もあったものではない」「八百万の神」。家の中に神棚と仏壇が共存している家に育った日本人は、神に何を期待するのだろうか。神頼みの神、災害や事故がもたらす人生の苦と悲しみ、怒る神から憐れみの神へ、キリスト教に対する戸惑い、一神教の神の難しさと魅力、遠藤周作のキリスト教との遭遇、キリスト教がもたらした福音、神理解など8つの章からなる。遠藤周作とのやりとりをとおして、キリスト教の神へと進む。
  • カトリック教会東京区補佐司教として活躍し、今は東京・信濃町にある真生会館理事長として講演・執筆活動、黙想指導などをしておられる森一弘司教の、いろいろな機会に依頼された文章を集めたもの。現代社会のゆがみの中で、複雑な人生の現実に傷つき、だれにも相談できず、わらをもつかむような思いで、森司教のもとを訪れる人が多い。そのような人々に光となるようにという思いを込めて出版された。ひとりひとりはかけがえのない存在であり、みな、それぞれオンリーワンである。人は、どんな闇の中にあっても幸せを求めることができるものである。生きていることの不思議さに目覚め、いのちの奥深さを知るための大切な一冊となるだろう。
  • 880(税込)
    著:
    森一弘
    レーベル: ――

    人々、特に悩み苦しむ人、社会の隅に追いやられた人、顧みられない人、悲しむ人のよき理解者、指導者として、独自の霊性を培っているカトリックの森一弘司教の聖書の黙想書。生活に密着した内容で、親しみながら読み進むことができる。聖書の登場人物によりそいながら、第一部はあわれみの神秘、第二部は罪の神秘、第三部は愛の神秘と題し、イエスをとおして神とのかかわりが深まっていく。第四部の祈りの神秘では、福音書の中に見られるイエスの祈る姿をとおして、祈りの意味や祈りの方法についてわかりやすく記しているので、ここから読み始めるのもよいだろう。本書をとおして、イエスや聖書を親しく感じるようになるだろう。

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