『長尾義弘、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧
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保険のプロが採点! 最新のベスト&ワースト保険を実名でランキング。好評ムックの2022年度版です。
保険には「終身」「がん」「自動車」などさまざまなジャンルの商品がありますが、本誌では各ジャンルでベスト&ワーストの保険商品を保険のプロたちが本音でランキングしていきます。
さらに、そのジャンル自体もランキングして、本当に必要な保険の分野も解説します。また、年代別・家庭状況別に解説した「保険の見直しのコツ」では、家計のムダになっている保険をやめて、真の意味で「保険」となるものだけに支払いを絞り込むポイントを紹介。
広告は一切なし。保険商品を超激辛にジャッジして、実際に役立つ情報をお伝えします。 -
投資をしろだの、iDeCoだNISAだのと、いまの世の中、お金を増やしたり貯めたり守ったりの話があふれています。一方で、「そんなこと、いまさら言われても遅いんだよ!」と憤ったり、暗い気持ちになっている50代は少なくありません。そこですがったのが、ファイナンシャルプランナーの長尾さん。子育て真っ最中だったり、夫婦2人だったり、独身だったり…さまざまな状況の50代中高年。その代表としての「取材者(=相談者?)」が、お金に関する質問を嵐のようにぶつけて、なんとか実現可能で有用な答えを引き出します。
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老後資金に2000万円は必要と言われて久しいが、
金融中央広報員会「知るぽると」の「家計の金融行動に関する世論調査(令和元年)」によると、60歳で貯蓄の中央値は1200万円。
さらには貯蓄200万円未満の人が約10%いるという。
実際に老後資金に不安を抱えている人は多い。そこで本書では、60歳で貯蓄ゼロでもお金に困らず、楽しい老後を送る方法を解説する。 -
8割の人が加入する生命保険。しかし、現実にはムダな保険に加入している人がじつに多い。本当に価値ある保険を実名で5つあげ、他の商品がなぜダメなのか、見直すべき理由を明快に解説!
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何となくイヤ! その感覚は間違っていません
保険の選び方・見直し方だけでなく、これまでの保険に関する本があまりふれてこなかった、保険に代わる運用の仕方にまでふれた、保険会社がなかなか言わないホントの保険選びを教えます●「保険ぎらい」というそのなんとなくの感覚は、意外と正しい!日本人の保険加入率は世界でもトップクラスだが、一方でなんとなく保険が嫌いと言う人も多い。だが、保険に関する間違った認識も多く、ましてや保険会社なども教えてくれない本当のことも多い。●保険の入りすぎで家計を圧迫している「保険ビンボー」が多い現実保険に入りすぎて貯金ができなかったり、家計を圧迫している「保険ビンボー」。日本人の保険加入率は世界でもトップクラスだが、保険ビンボー率もニアイコールである。そもそも保険ほどディスクロージャーがなく、不透明すぎる金融商品はない。ところが、日本における保険神話もあり、保険の本質を考えず、本当に必要な保険は何かよく考えずに加入している人は多い。●これまでの本がなかなかふれてこなかった「保険の本当の見直し方」と「保険に替わる運用の仕方」保険の正しい入り方・見直し方だけにとどまらず、保険に代わる手段として他の金融商品の運用も解説した、これまでの保険本とは異なる1冊。
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