『ほしよりこ、1円~(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「人生にはいろんなことがあるよねって僕は読んでてホッとしました」 ──内田樹 ★ほしよりこの楽しいイラストに、 柴田元幸×内田樹による〈特別対談〉も収録! ひとはいつだって、それぞれの現実を生きている ◎スリに遭い、大事な写真がなくなった!でもある日、郵便受けを開けたら……(「写真」) ◎死のうと思った。二歳の息子と車に乗ってエンジンをかけたそのとき……(「死のトンネル」) 「あるある」から「まさか!」まで、どこかの誰かの身に起きた、本当にあったストーリー。 ポール・オースターが呼びかけ、全米から体験談が寄せられた『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』。 いきいきとアメリカの姿を描き出した、感動のプロジェクトを日本でも。
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ひとりでも、ふたりでも、旅はこんなに楽しい! 松本でそばを堪能し、足をのばして上高地へ。この世のものとは思えない景色を眺め、白骨温泉に宿泊。福岡出張からの帰りみち、途中下車した岩国で、シロヘビにおっかなびっくり。新大阪発の新幹線「さくら」でたどりついた鹿児島では名物「白熊」に舌鼓。おいしい食べもの、優しい人、忘れられない景色。出会いいっぱい、旅の絵日記。 -
山へ!海へ!裏へ!端っこへ!の女子旅日記。
著書多数、超人気エッセイスト・酒井順子さんと、『きょうの猫村さん』で人気爆発の超人気漫画家・ほしよりこさん。
ふたりが選んだ目的地は、「出生率1位の地」「寅さんが最後に行った地」「こけし工人がいる温泉」etc.
ど真ん中よりも端っこへ。限りなくニッチなデスティネーション(目的地)ばかり。
行った先ではリュックひとつ背負って、灼熱の太陽に焼かれながらサトウキビ畑のなかで自転車をひたすらこいだり、藁ぞうりに白手袋をはめ、ロープにつかまって岩をよじ登ったり、船酔いで顔面蒼白になったり――
いろんな意味で「来ちゃった…」とぽつり、つぶやいてしまうような、近くて遠い国内旅35+海外2か所、計37の旅の記録を1冊に詰め込み人気を博した単行本が文庫になりました。
文庫化に際し、2015年に旅したばかりの「インド マハラジャ・エクスプレス紀行」もあらたに収録。
あたりまえの観光地を訪ねる旅にはもう飽きてきた大人女子の皆さん、今度はこんな渋い目的地へ、ゆるーい旅をしてみませんか?
【ご注意】※この作品はカラ―イラストが含まれます。 -
『きょうの猫村さん』のほしよりこ作。「豚だって豚なりにしっかり生きたはずだし」泣くもよし、笑うもまたよし。ほしワールドをたっぷりと!■主な登場人物■『たろちゃん』:たろちゃん(四歳)、お父さん、お母さん、タケオ、おやっさん、アサヒ電気さん他『僕とポーク』:イサオ、ブーちゃん(豚)、養豚場の主人、両親、哲夫、原田りえ(テニス風サークル)、佐倉夕子(同)他『文豪の苦悩・・・・』:Vネック(小説家)、ジェリー(画家)、ちいママ、榊原雄山先生(芸術家)、トンちゃん(相撲部屋)、モンちゃん(同)他『鳥』:鳥たち
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