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コアミックス作品コイン50%還元

『田中達也(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

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  • 本格風景写真を楽しむための本のお試し版

    「こんな写真が撮れるのか!シリーズ」は『アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術』と『何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術』の2冊で、本格的で美しい風景写真を撮るための撮影テクニックを学べるシリーズです。
    お試し版では、シリーズの電子書籍版から計26ページ分の作例写真やテクニックを抜粋。「心になにかを感じさせる情景写真」や「ダイナミックな絶景写真」を撮るための撮影テクニックをお試しいただけます。

    有料版を購入するか検討している方は、ぜひご覧ください。
    「他のテクニックも気になる」「もっと風景撮影が上手になる方法が知りたい」と思った方は、ぜひ下記の書籍、または電子書籍版にてお楽しみください。

    こちらの電子書籍は、下記のタイトルから一部を抜粋しています。
    ・アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術(紙の本の定価:2,000円+税)
    ・何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術(紙の本の定価:1,700円+税)
    ・【合本】何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術+アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術 こんな写真が撮れるのか!シリーズ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は「きれいな星空を見る」をテーマにした、新しいキャンプ本です。
    星がよく見える日時・キャンプ場選びから、星座観測や星空撮影法の解説まで、家族の思い出に残るキャンプの仕方を紹介します。もちろん、初心者でも分かるテント選びから、冬キャンプのトレンドである薪ストーブの使い方まで、キャンプ情報も満載!
    インスタのフォロワー4万人以上の松尾真里子さん、移動式プラネタリウムで星座解説をする名講師の木村直人さん&唐崎健嗣さん、詳しくわかりやすい撮影テクニックの教え方に定評のある田中達也さんなど、充実した監修陣が確実に星空キャンプを120%楽しむためのテクニックを伝授します。美しい星空写真も満載で、家族と星を見にキャンプへ行きたくなること間違いなし!
    満天の星空の下で一緒に星を眺めれば、家族の絆はより深くなります。
  • 1,980(税込)
    著:
    青山美智子
    写真:
    田中達也
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2021年、2022年本屋大賞2位受賞作家・青山美智子さんが贈る『木曜日にはココアを』に繋がる温かな物語。
    累計26万部を突破した『木曜日にはココアを』。その12編の物語に登場した
    ワタル、朝美、えな、泰子、理沙、美佐子、優、ラルフ、シンディ、アツコ、メアリー、そしてマコ。
    これは彼、彼女たちがあの日に出会う前の物語。そんな前日譚を田中達也さんが作ったミニチュアとともに読む、
    絵本のような小説です。カップにココアが注がれるその瞬間を味わってください。
  • 2,200(税込)
    著者:
    田中達也
    レーベル: ――

    フォトジェニックな夜空が簡単に撮れるコツをプロが伝授

    エントリー機を使っているあなたも挑戦できる!
    フォトジェニックな夜空が撮れるようになる星空撮影入門書


    星空撮影のテクニックを5つのシチュエーション別に紹介しています。
    撮影設定や撮り方のポイントはもちろん、星空撮影に役立つ知識や知っておくと面白い星空にまつわる雑学も盛り沢山な1冊です。

    星空撮影の中でも特に人気の天の川については、2章まるごと天の川に特化した撮影設定や表現方法について解説。
    同じく夜空に輝く月の撮り方や、遠出をせずとも自宅の近くで気軽に撮れる街中での撮影方法まで紹介しています。
    ハードルを高く感じがちなレタッチについては3つの設定に絞って解説しているので、初心者にも挑戦しやすい内容です。


  • ミニチュアアート×FINAL FANTASYコラボレーション書籍化!

    ※この商品はPCモニター、タブレットなど大きいディスプレイでの閲覧を推奨しています。※
    大人気ミニチュア作家・田中達也氏と『FINAL FANTASY』がコラボレーションして、FF30周年オフィシャルサイトやSNSで展開された企画『MINIATURE FINAL FANTASY』を完全書籍化。
    ナンバリングタイトルをテーマにした全作品のほか、本書のために制作された特別作品も収録。
    田中氏がミニチュア作品で再現した『FINAL FANTASY』に対する思いを語るロングインタビューも掲載。
    ※本コンテンツは2018年1月20日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。本コンテンツに掲載されている各種情報、表示価格等は、一部を除き紙で発行した当時のものであり、その後の情報と異なっている場合がございます。何卒ご了承ください。

    (C) 2017,2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
    (C) TatsuyaTanaka
  • 1,870(税込)
    著:
    田中達也
    レーベル: ――
    出版社: 玄光社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    固定撮影・追尾撮影・レタッチの三位一体で「星の撮影術」を解説!

    デジタル一眼の性能アップによって、星や夜空の撮影がぐっと身近になってきています。
    標準レンズとカメラに三脚があれば、誰でも星や夜空を撮影することは可能なのです。
    しかし、なかなか思い描いているような「素敵な写真」にならないという悩みも聞かれます。
    実は、星の写真では、撮影はもちろん、レタッチ(画像修正)という技法が必要で、それを理解し使っているかどうかで、結果が全く違うものになるのです。

    本書では、三脚とカメラだけで撮れる入門的撮影法、赤道儀を用いる本格的な天体撮影、そして星を鮮やかに浮かび上がらせるレタッチの具体的ノウハウという3部構成で、
    驚くような星や夜空から、星雲や銀河に至るまでの写真技術を凝縮し解説しています。

    【CONTENTS】

    Prologue 星のギャラリー/Star gallery
    Chapter 1 手持ちの機材で「星」は撮ることができる(固定撮影)
    Chapter 2 同行取材・「星」を撮る現場
    Chapter 3 星を追いかける 「追尾撮影」モバイル赤道儀を使う
    Chapter 4 レタッチ 素材データを傑作に変えるデジタル技の秘訣
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    好評を博した『星・月・夜空の撮影術』の第2弾!
    デジタルカメラと三脚があれば、誰でも「絶景」を撮ることができる。

    デジタルカメラが、その能力や真価を最大に発揮する被写体の筆頭は「星」です。
    高い解像度、高感度特性、レンズの描写力、そして、レタッチ…どこを取っても、フィルムカメラの時代とはレベルの違う写真になるのが「星」の世界です。

    本書は好評を博した「星・月・夜空の撮影術」(2014年・2月発売)の続編。前書は「固定撮影」・赤道儀による「追尾撮影」、「基本的なレタッチ」と星撮影に関する網羅的な内容であったため、
    本書はデジタルカメラと三脚による「固定撮影」に集中し、さらに「絶景」の撮影法にこだわりました。
    また、レタッチ部分は、ケースごとに初心者からベテランにも対応する幅を持たせ、より親切に、より具体的、実用的な内容になっています。

    デジタルカメラと三脚があれば、誰でも「星の絶景」は撮ることができます。デジタルカメラならではの「星の絶景」を体験してください。

    【CONTENTS】
    第一章 月光の絶景
    第二章 「あかり」が生み出す絶景
    第三章 銀河の絶景
    第四章 水鏡の絶景
    第五章 比較明合成とレタッチ
    特別寄稿 天空の絶景
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    “すごい”と言われる夜景写真が撮れる!

    日没から夜明けまでは、ナイトフォトにとって魅力的な撮影タイムです。本書は、工場夜景などの都市夜景から花火、月・星、ポートレート、街スナップ、キャンプまで、風景に限らず幅広いナイトフォトの撮り方とRAW現像方法をプロ写真家と人気インスタグラマーが基本からガイドします。本書を読んで実践すれば“すごい”と言われる「感動ナイトフォト」が撮れるようになります!

    【Contents】

    gallery

    ナイトフォトを撮るために知っておきたい基礎知識

    chapter1 ナイトフォト 撮り方の基本
     ・都会の夜を撮る
     ・工場夜景を撮る
     ・花火を撮る
     ・夜のポートレート
     ・星空を撮る
     ・月を撮る

    chapter2 シーン別 ナイトフォトの撮り方
     ・夜の花を撮る
     ・夜の絶景を撮る
     ・アウトドアの夜を撮る
     ・夜の街をスナップする
     ・ワンランク上の天の川撮影術

    コラム
     ・比較明合成できるソフト「StarStax」を使ってみよう
     ・フィルムで夜を撮る
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新しい自然夜景の入門書

    本書は月、天の川、夜露、蛍、マジックアワー、公園、雷など、新しい自然夜景を撮影する方法を解説したガイドブックです。自然現象としての夜景はもちろんのこと、人工光を利用した夜の風景まで、幅広いシーンの撮影方法とRAW現像のポイントをわかりやすく解説しました。自然夜景の撮影を始めるなら必読の1冊です。
  • 風景写真を100%楽しむための1冊が登場!

    美しい風景を撮影するための書籍「こんな写真が撮れるのか! 」シリーズ2冊を1冊にまとめたお買い得な電子書籍が誕生。

    誰もが憧れる絶景シーンの豊富な作例と、色や露出、構図などの撮影術からスローシャッターやHDR などを使った表現までプロの撮影セオリーから、物語性と情感あふれた作品の情景写真を、イメージキーワードやロケーション、カメラ設定・構図、RAW 現像にいたるまでをしっかり解説した、大変お買い得な一冊です。

    こちらの電子書籍は
    『何気ない風景をダイナミックに変える絶景写真術』(紙の本の定価:1,700円+税)
    『アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す情景写真術』(紙の本の定価:2,000円+税)
    上記2冊の内容です。
  • ただの写真ではなく、「作品」を撮りたい人必見!

    5つのポイントを押さえるだけで、あなたの写真は「作品」へと変わります!

    「風景写真はよく撮るけれど、いつも平凡な写真になってしまう」なんて思っていませんか?本書は物語性のある「情景的な」写真を撮るための本格風景撮影教本です。

    「イメージ」「ロケーション」「構図」「カメラ設定」そして「レタッチ」…
    いつもの写真を「作品」へと引き上げる、この5つのポイントを細かく解説しているので、一歩上達したい人にとってはバイブルとなる1冊です。

    低コントラストで仕上げる「東山魁夷の日本画のようなイメージ」、比較明合成を使った「火垂るの墓のような幻想的なイメージ」、超望遠撮影で表現する「E.T.のような大きな月のイメージ」、ソフトフィルターを使った「記憶の中にある季節のイメージ」のように、誰もが一度は見たことがある名作アニメや映画のような情感あふれるワンシーンを、イメージキーワードを入れて解説しています。本書を読めば、あの時見たあのシーンのような光景を写真で表現することができるようになります。

    また、今まで他の本では語られてこなかった撮影前の着想方法から、イメージを表現するための場所や光の選び方までのワークフローの解説など、内容盛りだくさんな1冊です。

    風景写真のプロが教える撮影テクニックをマスターして、いつもの写真を「作品」へと引き上げましょう!
  • これ1冊で星空を思い通りに撮れる!

    「星を撮りたいけどどうやって撮ればいいのだろう?」
    そんなことを思ったことはありませんか?

    本書は、写真家・田中達也氏による待望の星空撮影の入門書です。星や月を撮るためのテクニックをわかりやすく丁寧に解説しているので、星を撮ったことのない初心者でも、簡単に美しい星空を撮ることができるようになります。

    「星はどうやって撮るのか」はもちろん「どんなものを準備すればよいか」「どうやって計画を立てるか」「ただの星空写真ではなく、ちょっと工夫した星空写真が撮りたい」など、これから星空撮影に挑戦する人やステップアップしたい人にとって知りたい情報が満載です。さらに、「流れ星」や「天の川」「スーパームーン」など、夜空の被写体別に撮り方のポイントも解説しているので、本書を読めばどんな星空でも美しくキレイに写せるでしょう。

    本書を読んで、さっそく星や月の撮影に行ってみましょう。
  • 2つの異なる個性が写真力を刺激する

    α7R IIとα7S IIの両方を取り上げたパーフェクトガイドシリーズ
    「ギャラリー」巻頭はα7R II、巻末にα7S IIと入れてサンドイッチする形に。並び順も逆にすることでどちらから見ても良い作りになっています。
    「写真で見てわかる全機能ガイド」ハワイで撮影した美しい写真とともにα7R IIとα7S IIの機能の特徴、使いこなし方がわかります。ほぼ同等の機能を持つ両機のため基本的な解説はα7R IIで行っています。
    「インタビュー」シーン別撮影ガイドではなく、ギャラリーに登場していただいた4名にα7R IIとα7S IIの使い分けと使いこなし、特徴的な機能、オススメのレンズを語ってもらいます。ギャラリーと連動した内容になっています。
    「レンズレビュー」CP+で発表された新型の2本のレンズを含めた13本のFEレンズのレビュー。1本ずつレンズの特徴に合わせた美しい作品とレンズの特徴を解説します。α7シリーズはマウントアダプター経由によるオールドレンズを使う楽しみがあるので、第一人者である赤城耕一さんにオススメの8本を紹介、並びにコシナの新型とカールツァイスのレンズを紹介します。
    「ふたつの世界」4名の写真家に1本のレンズを選んでいただき、α7R II、α7S IIの両機で撮った1枚の写真を掲載します。α7R II、α7S IIの特徴に合わせた作品が載るコラム的な内容の5部構成になっています。
  • プロの撮影セオリーを身に付ければ、誰でもスグにドラマチックな「絶景」が撮れる!

    「幻想的な星景」「街明かりがきらめく夜景」「きらびやかな花火」「荘厳な朝日」「伸びやかな樹々」「肉眼ではとらえられない神秘的な水の情景」など、誰もがあこがれるシーンの豊富な作例とプロの撮影セオリーを解説。色、露出、光、構図などの基本テクニックを用いた撮影術からスローシャッター、HDR、多重露光を用いた表現まで、デジタル一眼の機能・技法を駆使した多彩な撮影方法やプロならではの着眼点を紹介。プロが実践している撮影セオリーを身に付ければ、旅や日常で目にした何気ない光景もドラマチックな「絶景」に生まれ変わります! ぜひ、あなただけの傑作をモノにしてください。

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