『門脇 弘典(実用)』の電子書籍一覧
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職(ジョブ)から働き(ワーク)へ
働き方・生き方革命が始まった!
・自分なりの成功をイメージする。
・仕事を分散させる。
・所有ではなくアクセスで経済的な負担を減らす。
終身雇用ではなく「ギグ(単発の仕事)」を基盤とした新しい働き方「ギグ・エコノミー」。
よりよい仕事を得る、休みを増やす、理想の人生に向けた資金繰りを行うという3つの軸をもとに、思い描いたとおりの成功を収め、充実感に満ちた人生を送るための10の法則を解説。
フリーランスも勤め人も必読。働き方の未来予想図
――深津貴之氏(THE GUILD代表)
「ギグ・エコノミー」のパイオニアによる初の著書
著者が創設し、全米で「革新的なビジネススクール講座トップ10」に選ばれた人気講座をもとに、成功するためのエクササイズを多数収録。
「本書のねらいはギグ・エコノミーの道案内をして、成功のツールを提供することにある。ギグ・エコノミーでの成功とは、職を見つけることではなく、方向性が定まりバランスの取れた人生を送ること、
そして人生における目標に近づく助けとなる充実した仕事を見つけることだ」 -
宇宙ビジネス革命はここから始まった!
少年時代からの夢に向かって、宇宙飛行ビジネスの実現を目指すピーター・ディアマンディス。天才航空機設計者で民間宇宙機の開発に人生を捧げるバート・ルータン。
難病を克服し、偉大な祖父のように横断飛行に挑戦するエリック・リンドバーグ。
不可能に立ち向かい、新たな時代を切り拓いた男たちの驚異のストーリー、斬新なアイデアにあふれたイノベーション。国際賞金レース、Xプライズの誕生から成功までの大いなる野望に満ちたドラマ。
著名人も絶賛!
「本書を読めば、歴史を変えた瞬間を知ることができる。大きな考えと常識はずれの夢を持った人々の物語は、面白いと同時にやる気を与えてくれる」――リチャード・ブランソン(ヴァージン・グループ創業者)
「人類の挑戦に限界はないというのが本書のメッセージだ」――スティーヴン・ホーキング(理論物理学者)
「最後まで夢をあきらめない姿は、情熱と忍耐が持つ力を教えてくれる」――アリアナ・ハフィントン(〈ハフィントンポスト〉共同創設者、作家)
宇宙への夢を追う大物たちが多数登場
イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソン、ポール・アレンなどライバル同士でも切磋琢磨し、世界をよりよい場所にするためにベストを尽くす。 -
社会、ビジネス、雇用のすべてが変わる!シェアリングエコノミーの第一人者が緊急提言
今注目を集めているシェアリングエコノミーとは、いったい何か?世界中の最新実例をもとに急激にシフトするビジネスモデル、雇用制度などすべてを解説。
ビジネスと働き方の革命が始まった!
・新しいサービスを提供する市場が作られる。
・資産、スキル、時間などあらゆるものが最大限活用される新しい機会が生まれる。
・中央集権的な組織より民間ネットワークが力を持つ。
・フルタイムの仕事の多くは請負の仕事に取って代わられる。
自分の世界を思うようにデザインする、仕事にホスピタリティを取り入れる、取引の中心に「信用」がある――シェアリングエコノミーがもたらす未来を詳細に描く。 -
「官僚目線」が企業を殺し、「創業目線」が強くする!
創業メンタリティとは何か?
持続的成長をなしとげる会社は、事業を軌道に乗せた野心的で大胆な創業者の態度と行動を持ち合わせています。自分たちを革新勢力と考え、従業員がみな使命感を持ち、複雑性や官僚主義など戦略の実行となる障害が排除されます。こうした態度と行動の組み合わせによる意識の枠組みが「創業メンタリティ」です。
創業メンタリティは企業を強くする!
ベイン・アンド・カンパニーによる調査分析の結果、創業者が経営に携わっている企業はそうでない企業の3倍になり、特に高い業績をあげつづけている企業では、低業績の企業に比べて創業メンタリティの特徴を4~5倍も備えていることがわかっています。どんな企業でも、創業メンタリティと業績、株価、競争力のあいだに強い相関関係があるのです。
本書では、この成功の秘訣「創業メンタリティ」に注目し、危機を乗り越え、持続的な成長につなげる戦略を紹介します。 -
世界を変える人たちには、必ずすごいボスがいる。なぜ彼らは、有能な人を次々に育てられるのか?
偉大な経営者、投資家、編集長、シェフ、デザイナー、アメフト監督、映画監督、指揮者のほか、マッキンゼーOB、ペイパルやオラクルの創業者などに200回上も取材し、10年の歳月をかけて有名教授が調査分析。そうしてわかった「突出した有能な人を育てる」戦略を本書で紹介します!
チームリーダーやマネジャー、指導者が読めば……
チームの創造性、エンゲージメント、業績を高めるスーパーボスになる方法を学べます。
チームメンバーや社員が読めば……
スーパーボスが誰のか見分けられるようになり、一緒に働けるようにすれば急成長できます。
スーパーボスとは、イノベーションの文化を育み、賢いリスクテイクを推奨し、障害を取り除き、変化を促す最高のボスのことだ。チームにずば抜けた業績を求めるだけでなく、達成する力を引き出しもする。本書は、部下の能力を最大化する戦略を記したリーダーの教科書だ。
――ジェフリー・イメルト(GE会長兼CEO) -
ブレインストーミングは無意味、ひらめきからアイデアは生まれない
IoT提唱者が創造性の常識をくつがえす!
日本版序文「IoTが生まれるまで」を収録
画期的な発明やアイデアは、普通の思考プロセスと試行錯誤からしか生まれない――人類史上ずっとゆがめられてきた創造の真実を、iPhone開発からピロリ菌の発見まで幅広いジャンルの実例をもとに解き明かす。
この本では、新しいものがどのようにして生まれるか、その過程を明らかにする。読んでいくうちに、創造が奇跡や魔法の類いではなく、小さなステップがしばしば曲がりくねりながら無数に連なった結果であるということがわかるだろう。これはIoTに関する私の取り組みにも、そのままあてはまる。本書「日本版に寄せて――IoTが生まれるまで」より
テクノロジー・パイオニアが長年常識とされてきた「創造の神話」の嘘を明らかにする! -
製品やサービスの情報と選択肢があふれるなか、自分や親しい人に関連する情報や価値が含まれたものが顧客をとらえる。市場競争に打ち勝つキーワード「レレバンス」の特徴・活用法を豊富な実例を取り上げて解説。
製品やサービスに関する大量の情報と選択肢があふれる時代に、企業からの情報発信に顧客の目を向けさせる解決法はレレバンス(関連性)にある。自分や親しい人を大事にしてくれるサービスを選ぶなど、何事に対しても人間的な面が出るからだ。レレバンスのあるものを提供すれば、見込み客を顧客にする、あるいは顧客が離れるのを防ぐなど、人々の行動を変えることができる。 マーケティングにおけるレレバンス(関連性、自分ごと化)の重要性を説き、その特徴や活用法などを解説。「思考」「コミュニティ」「価値」「感覚」に分類した「レレバンス・エッグ」モデルを使って実践法を説明する。文章は平易でマーケティング用語は少なく、一般の読者にも理解しやすい。実例を豊富に取り上げており、汎用性が高い。 -
気づく力がすべてを変える! D・カーネマン絶賛の行動心理学最新成果
すべてのことには予兆がある! 人より先に気づけば、損害を回避し、競争相手に先んじることができる。科学データの不正操作から金融犯罪まで、行動心理学の巨人が豊富なケーススタディと思考実験で教室の熱気を再現。
【目次】
はじめに 気づき──個人的な経験から
第一章 自動車レースと自動車修理
第二章 動機づけられた見落とし
第三章 リーダーが気づかないとき
第四章 業界規模の見落とし
第五章 マジシャン、泥棒、広告業者、政治家、交渉人──共通しているのは
第六章 明白なことも見落とす滑りやすい坂
第七章 吠えなかった犬
第八章 どこかおかしな絵──話がうますぎるときは
第九章 前もって考えることで気づく
第一〇章 間接的な行動の見落とし
第一一章 予測可能な危機を防ぐためのリーダーシップ
第一二章 気づく力を磨く
謝辞
訳者あとがき
原注
【著者紹介】マックス・H・ベイザーマン (Max H. Bazerman) ハーバード・ビジネススクール教授。行動心理学の権威。リーダーシップ、意思決定、交渉術を専門とする。30カ国の政府や企業のアドバイザーとして活躍、ロンドン大学から名誉博士号、アスペン・ビジネス・社会プログラム研究所から生涯業績賞などを受けている。著書に、『予測できた危機をなぜ防げなかったのか?』(東洋経済新報社)『交渉の達人』(日本経済新聞出版社)『行動意思決定論:バイアスの罠』(白桃書房)など多数。
【訳者紹介】門脇弘典(かどわき ひろのり) 翻訳家。東京外国語大学外国語学部卒。訳書に、『レレバンス・イノベーション』(日本経済新聞出版社)。
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