『也(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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稀代の陰陽師・桐子が活躍! シリーズ完結編。
魔人の真の目的が軍と結び、『人喰い兵士』を作ることだと知った桐子は最後の決戦に向かう! シリーズ完結編。
※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
闇の陰陽師・桐子編完結! 志郎との恋は?
聖や弓生とともに怪異の根源である穂積関係の周辺事情を探る桐子。やがて彼女は穂積妙子に「寄生」しているものの正体が祟り神であり、このままでは妙子の生命力が喰らい尽くされるということを知る。桐子は祟り神を祓い落とすため、穂積逸人によって閉じ込められている塔から彼女を連れ出すことにした! ついにクライマックスを迎える神島桐子編。桐子と 志郎の恋にもようやく決着が!?
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陰陽師の系譜を継ぐ「鬼使い」桐子の運命!
人気の封殺鬼シリーズが、イラストレーターを変更して装いも新たに復活! 舞台は昭和初期。妖しいまでに美しい、陰陽師の系譜を継ぐ「鬼使い」神島桐子の運命を描く新章開始。東京と京都の本家同士の対立いかに?
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孤高の鬼使い桐子に、思わぬ心の動きが…!
孤高の鬼使いで14歳の桐子は、魔物の襲撃を前に家人達に家を出るよう命じる。が、彼らは桐子の身を守ろうとし、桐子は少しずつその心を開く。不思議な青年・武見志郎も、いじっぱりな桐子の頑な心を飄々と包み…。
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待望の新章!霊障と簪をつなげる因縁とは?
武見志郎が手にした曰くありげな簪には、黒い蛇のような影が絡みついていた。一方、神島桐子はに二人の鬼・戸倉聖と志島弓生を連れて東京に入り、悪夢騒ぎを追っていた。二つの出来事をつなげる鍵は、簪に覚えがあると語る記憶喪失の「しゃべる達磨」で……? 大人気シリーズ、待望の新作が登場! 周囲から結婚を迫られつつある桐子と、彼女を憎からず思う志郎の関係にも進展が!?
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鬼使い・神島桐子の活躍を描くミステリー
安倍晴明の系譜を継ぐ陰陽師・神島桐子は東京にいた。関東大震災以降、出没している妖怪を調伏するため。その中に鵺と呼ばれる怪鳥がいた。鵺は他の妖怪とは違っていた。探るうちに軍部とのつながりが見えてきて…?
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闇の陰陽師少女と千年を生きる鬼達の物語!
時は昭和初期。陰陽道の影の部分を受け継ぐ神島家の当主桐子は、見合い話から逃げるため東京の女学院に通うことに。しかし軍が絡んでいると見られるそこには、精神に変調を来す生徒が出るという穏やかでない噂が流れていた。自らが使役する二人の鬼、聖と弓生の協力を得ながら噂の真相を探る桐子。どうやら学院の敷地内の塔に潜む何者かが鍵を握っているようだった――。そして桐子の恋に進展!?全三巻の第一弾、配信開始!
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鬼を使役する少女が女学院の怪異に迫る!
帝華女学院に潜む闇。その鍵を握ると思われる穂積妙子が、ついに桐子たちの前に姿を現した。しかし普通の少女にしか見えない彼女は、自分がなぜ魔性と呼ばれるのかを知らないという。桐子と清香が学院内で調査を続ける一方で、学院の外では弓生と聖が動いていた。それぞれが得た情報を重ねあわせた時、隠れていた真実が見えてくる――。桐子と清香、そして妙子の恋心にも要注目な第二弾!
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陰陽師桐子の活躍を描く人気シリーズ第4弾
安倍晴明の流れくむ陰陽道本家当主・神島桐子は、魔人・乙夜の策略に進んで乗り、自分の心の中へと入っていった。そこで、自らの過去の忌まわしい出来事に立ち向かった。そんな時に…? 大人気シリーズ第4弾!!
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