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『丸山敬、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    医療系学生の定番「休み時間シリーズ」の改訂版! 感染症治療薬を中心に、抗癌薬、便秘治療薬、糖尿病治療薬など新しい知見を追加しパワーアップ!やさしい文章とたっぷりの図で、はじめて学ぶ人でも大丈夫。薬が身近に感じます。

    《主な内容》
    Chapter1 ヒトと薬
    薬とは/ジェネリック薬/薬の主作用と副作用/薬害/創薬/利益相反/EBM/薬の情報

    Chapter2 薬のとり方
    経口投与経路/静脈投与/動脈投与/注射/薬の血中濃度と投与経路の決定

    Chapter3 体の中の薬《薬物動態》
    血液中の薬物/薬物相互作用/薬物の血中濃度の変化/薬物の吸収/薬物の排出/薬物代謝酵素/薬物代謝(抱合)/薬物排出経路

    Chapter4 薬の分子生物学
    受容体と薬物/部分アゴニストとインバースアゴニスト/膜受容体/脱感作/用量反応曲線/可逆的作用と非可逆的作用/遺伝子治療

    Chapter5 薬理学各論
    感染症の原因/抗菌薬/耐性/日和見感染/菌交代現象/抗ウイルス薬/真菌感染症/消毒薬/抗炎症薬/抗癌薬/高血圧治療薬/胃十二指腸潰瘍/肝・胆・膵疾患/ウイルス性肝炎/機能性胃腸症/嘔吐/過敏性腸症候群/下痢/便秘/パーキンソン病/認知症/アルツハイマー病/てんかん/片頭痛治療薬/内分泌疾患/抗利尿ホルモン/甲状腺ホルモン/副腎皮質ホルモン/糖尿病/生活改善薬/ドライアイ治療薬/漢方薬/自律神経系にはたらく薬/栄養/サプリメント
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 最近、メディアで認知症が取りざたされています。新聞・雑誌などで、認知症・アルツハイマー病の文字を見かけない日はないほどです。65歳以上の10人に1人が認知症になると言われ、〈認知症800万人時代〉というキャッチフレーズが各誌面に躍っています。2013年12月にはロンドンで主要8カ国による「認知症サミット」も開かれ、認知症やアルツハイマー病はわが国だけでなく世界的な関心事となっています。 では、「認知症ってなんですか?」とあらたまって聞かれると、正確な知識をもっている人は意外と少ないものです。年をとるにつれて誰しも記憶力が衰えてくるものですが、正常な老化と認知症とはどこが違うのでしょうか。また、認知症のなかにも、予防可能なもの、治療可能なものがあります。主として脳の血管障害によって起こる認知症ですが、こうした違いをよくわきまえていないと、適切な治療ができずに症状を進行させてしまうことになりかねません。 【目次】1章 認知症ってなんですか?2章 アルツハイマー病ってなんですか?3章 治療法4章 治療薬5章 予防法あれこれ丸山 敬(まるやま・けい)  埼玉医科大学医学部薬理学教室教授。1957年生まれ。東京大学医学部医学科卒業後、東大医学系大学院で研究を開始。医学博士。カナダ・トロント大学医学部へ留学後、臨床研修を開始する。その後、東京都精神医学総合研究所、国立生理学研究所などを経て現職。研究テーマはアルツハイマー病・アミロイドタンパク質の代謝、神経特異的遺伝子など。著書に『最新カラー図解 はじめての薬理学』(ナツメ社、 2013年)、『休み時間の薬理学』(講談社、2008年)、訳書に『イラストレイテッド薬理学』(監修・翻訳、丸善出版、2012年)、『アメリカ版 大学生物学の教科書』全3巻(監修・翻訳、講談社ブルーバックス、2010年)など多数。※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『これだけは知っておきたい認知症 Q&A 55』(2014年2月28日 第1刷)に基づいて制作されました。※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 1,650(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    丸山敬
    著者:
    松岡耕二
    レーベル: ――
    出版社: 裳華房

    医学系、薬学系、看護系など医療系に必須な生物学の基礎知識と応用力の習得を目的とし、豊富な図表とともに具体的な薬の名称や働きを織り交ぜながら、平易に解説。学生の意欲を喚起するために最先端の「薬学ノート」「コラム」「トピックス」など適宜織り込み、さらに章の最後に演習問題と、巻末にその解答を掲載した。本書の知識があれば、さらに“巨大な”生物学教科書や専門論文の原著等も容易に理解するための応用力が身につくであろう。

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    医学系、薬学系、看護系など医療系に必須な生物学の基礎知識と応用力の習得を目的とし、豊富な図表とともに具体的な薬の名称や働きを織り交ぜながら、平易に解説した教科書。取り上げた項目は著者の経験をもとに選択し、とくに薬物と生物(細胞)とを常に意識しながら解説した。学生の意欲を喚起するために、最先端の「薬学ノート」「コラム」「トピックス」など適宜織り込み、さらに章の最後に演習問題と、巻末にその解答を掲載した。本書のみで必須項目のすべてをカバーできているわけではないが、本書の知識があれば、さらに“巨大な”生物学教科書や専門論文の原著等も容易に理解するための応用力が身につくであろう。

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