『日経ビジネス、801円~1000円(実用)』の電子書籍一覧
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圧倒的No.1経済誌の2015年予測。混迷深まる世界経済、岐路に立つ日本。
3年目に入るアベノミクスはその真価を問われる局面に入った。株価を重視する安倍晋三政権の舵取り次第で市場や景気は大きく揺れ動く。2015年に我々を待つのは飛躍か停滞か。
No.1ビジネス誌の「日経ビジネス」が国内外の経済の行方を大胆に見通すとともに、成長が期待される注目業界の真の実力に迫る。 -
進化するAIからRPA、月面探査まで最新技術を徹底解説
注目キーワード30を網羅
進化するAI /ロボットの最新技術/顔認証/ブロックチェーン/
RPA /ゲノム編集/5G通信/マイクロプラスチック/
透明ディスプレー/無人店舗/有人月面探査/3Dマップ…他 -
自動運転やキャッシュレス決済などがいよいよ現実に
スパコンを超えるコンピューター登場
量子コンピューターが2019年、日本に初めて実機がやってくる。
スーパーコンピューターが数百年かかっても解けない問題が。
一瞬で解けるようになる「超越性」。そのインパクトは、
IT業界にとどまらず、製造、医療、化学などあらゆる業界に及ぶ。
AIによる自動運転の実現、フィンテックによる個人の資金調達など、
これまで小説や漫画、映画の世界でしかなかったテクノロジーが
現実となりつつあるが、量子コンピューターの登場でこの動きを後押しすることになる。
その一方で、キャッシュレス決済の広がりや「考える」ロボットの台頭といった
“無人経済”が、人間を仕事を奪っていくといった指摘もある。
そもそも量子コンピューターとは何なのか。
量子コンピューターは、社会を、企業をどのように変えるのか。
そのとき、私たちの仕事や生活はどうなるのか。
基礎知識から先進企業の取り組み、産業への影響までをまとめた「量子コンピューター」が分かる一冊。
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相続税法改正直前の2014年秋に発売し、好評を博した「知らないと損をする相続&贈与の落とし穴」。この本はその流れを受け継ぎ、相続・贈与の基本的な知識を押さえつつ、2015年の相続税改正以降の新しい動きや、腕利きの税理士&弁護士チームが教える「相続・贈与で陥りがちな罠」「失敗しないコツ」をふんだんに盛り込んだものです。
基礎控除の4割削減により、これまでは相続と無縁でいられたサラリーマン世帯でも、現在では親の家がちょっと良い立地に建っていたりするだけで相続税の対象になります。対象者は昨年までに比べ2倍になったとも言われています。また、遺産が5000万円以下の世帯が相続で一番揉めるというデータもあり、「普通のサラリーマン世帯」こそが早めに何らかの対策を講じておく必要があるといえるでしょう。この本には、それに役立つ実践的なアドバイスが豊富にあります。
ナンバーワンビジネス誌である『日経ビジネス』と、個人向けの投資情報・生活設計の専門誌である『日経マネー』との共同編集で、さまざまな角度から相続問題を乗り切るポイントを解き明かします。2015年11月以降、新税制での申告が本格化します。間違った相続対策をして損をすることのないよう、その前にこの本で備えましょう。 -
戦後70年。平均余命の増加にともなって、相続に関わる人が増えている。だが、相続対策は一朝一夕にはいかない。2015年の相続増税を前に、相続のイロハや知らないと損をする相続の落とし穴、増えつつあるお一人様・子なし夫婦の相続対策などをみていく。
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銀座の若女将が証言!
マナーを知るビジネスパーソンは仕事もできる
学生時代は知らなくても笑ってすませることができたかもしれない。だが、社会人になって間違えれば、「非常識な人」のそしりはまぬがれない。それが、マナーの怖さだ。
本書ではビジネスパーソンが知るべきマナーや実ビジネスで不可欠な教養をまとめた。
ビジネスパーソンの能力は仕事の速さやスキルだけではない。社会で恥をかかぬよう、ぜひ本書で押さえてほしい。
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