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『野村仁、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 技術書とガイドブックが一体化!雪山登山技術と知識の全般を詳しく解説、雪山ルートガイドも50本以上収録。
    豊富な図版でわかりやすく、実際の登山計画にもすぐに役立ちます。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    一体化した技術書とガイドブック。技術解説およそ60項目、全国の主要雪山コースガイド50本余りを掲載。
    入門者に必要な初級から中級レベルの技術・知識を豊富な図解でわかりやすく解説、コースガイドは、長期にわたって活用できる充実した本数を掲載。
    「雪山を始めたい」「雪山登山の技術をもっと身につけたい」という入門者のニーズと、「具体的なコースを知りたい」というウォンツを一冊にまとめました。
    「学ぶこと」と「登ること」が直結した本書は、入門者にとって、合理的で効率的なベスト雪山ブックとなっています。
  • 楽しくて心身にも良いと中高年に人気の山歩き。しかし「まだ若い」という過信から、日帰りできる低山でもケガ、体調不良、事故、あわや遭難…とトラブルに直面する人が続出中。事前の簡単なエクササイズ、最新ウェアや用具の活用法、単独登山でも道に迷わないポイントなど、自分のペースで安心して歩けるコツをコンパクトに凝縮した必携バイブル!
  • 山歩きを楽しむ人が増えました。いっぽう、遭難事故は20年前の3倍になっています。登りやすい山の代名詞・高尾山でも、1年に70~100件も発生しています。昔は「雪山や高山で起きるもの」というイメージだった遭難が、今は日帰りで行ける低山でもたくさん起きるようになっています。山は、低い山であっても、安全な「町」の常識が通用しない場所です。基本的な心構えやノウハウを知っておかないと、せっかく「健康のために」「リフレッシュのために」と山歩きを始めても、道に迷って下山できなくなったり、体が言うことをきかなくなるなど、思わぬトラブルに巻き込まれかねません。この本では、山を安心して楽しむためのベースになる考え方と実践ノウハウをコンパクトに解説しました。
  • どうすれば転倒や滑落から身を守れるのか。登山愛好家必読の書。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
    ※この電子書籍は、山と溪谷社が2012年6月に発行した『ヤマケイ山学選書 転倒・滑落しない歩行技術』初版第1刷を底本として電子化したものです。
    遭難多発の時代、どういう知識や技術を身につければ遭難せずにすむかは、 登山愛好者にとって関心の高い問題です。
    本書は遭難原因の第一番である「転倒・滑落」を防ぐという観点を 強く打ち出して構成した本です。
    <目次・内容>
    第1部 転倒・滑落事故はどのように起こっているか
    ・事例紹介とその反省(10事例ほど) 
    ・転倒・滑落事故の発生傾向(統計的解説)
    第2部 転倒・滑落事故を防ぐ歩行技術
    ・基本の歩行技術 
    ・ストックの使い方、使ってはいけない場面 
    ・岩場の歩行技術 
    ・ガレ場の歩行技術
    ・急斜面の歩行技術 
    ・雪渓の歩行技術、アイゼンの選び方と使い方
    ・落石への注意と対処
    第3部 登山計画とトレーニング
    ・脚力を強くする(筋トレ) 
    ・バランスをきたえる 
    ・体力を向上させる 
    ・クライミングと山歩き
  • 毎年1000人以上の人が、道に迷って遭難。どうすれば回避できるのか。
    山の事故は「転倒」、「滑落」、「道迷い」が三大要因。
    道迷い遭難には、さまざまなタイプがあることをご紹介、特に危険なケースを明らかにしつつ、道に迷わないための登山技術、危険な状況を回避して生きのびる方法を提案します。

    毎年1000人以上の人が、道に迷って遭難。どうすれば回避できるのか。
    山の事故は「転倒」、「滑落」、「道迷い」が三大要因。
    道迷い遭難には、さまざまなタイプがあることをご紹介、特に危険なケースを明らかにしつつ、道に迷わないための登山技術、危険な状況を回避して生きのびる方法を提案します。
    第1章 道迷い遭難の起こり方
    ・道迷いから下山遅れ-房総・清澄山の事例
    ・グループから離れて行方不明-大山・講習登山の事例
    ・単独登山の道迷い①-南蔵王・屏風岳の死亡事例
    ・単独登山の道迷い②-鈴鹿・御池岳の救助事例 
    ・雪山登山の道迷い-栗駒山のリングワンデリング
    ・スキーヤー・スノーボーダーの道迷い-かぐらスキー場ほか
    ・筆者の道迷い経験 など10事例
    第2章 道迷いを防ぐ登山技術-準備編
    ・山は危険に満ちた世界である
    ・情報収集、日程を組み立てる、計画書を書く、登山届け
    第3章 道迷いを防ぐ登山技術-実践編
    ・地形図とコンパス、現在地の確認、次のナビゲーションポイントまでのイメージ
    ・会話に没頭しない、展望のある場所でのルート確認
    第4章 道に迷ってしまったら
    ・まず、引き返す ・高い場所に移動してみる、ビバーク技術ほか
    第5章 道迷いを防ぐ登山技術-地図読み編
    ・ランドマークとなるもの ・道の表し方、最も誤差の出やすい要素ほか
    ・実践例=稜線コース、谷すじをたどる、岩場が多いコース、長大なコース
    ※このテーマを長く調査分析し、雑誌、書籍の執筆にあたっている野村仁さんによる著書です。

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