『門田和雄、801円~1000円(新書、実用)』の電子書籍一覧
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キカイを学んでものづくり力を鍛える!
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機械製造業にかかわる人は必読の書。機械工学という学問について、
まったくの初心者でも基礎的な知識を仕入れることができます。
機械工学を土台に、様々な次の学問へとステップを踏んでいくためにも、
まずはこの書を手に取り、自分の得意分野を見極めてください!
解説ロボットの「メカノ君」が、図解で丁寧にキカイについて紹介していきます。
「ものづくり」の基礎となる機械工学をぶことにより、
ヒは初めて「何らかのエネルギーの供給を受けて動く形のあるモノ」を作れるようになります。
本書では「材料」「流体」「熱」「機構」「制御」「工作」などの視点から、
機械工学をわかりやすく解説します。 -
科学的に考え、技術的に取り組む機械設計
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機械工学をベースにした設計とは、「形のある動くものをつくり、
世の中で役立たせるために、ものづくりの見通しを立てる」ことです。
その動くしくみは、運動や強度を具体的な数値で示す必要があります。
本書はこれら設計の基礎を学ぶ最良の手引き書です。 -
工具や工作機械を使う金属・樹脂加工の世界
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世界をリードする日本の工作機械ですが、それらを自在に扱うには加工技術を知らなければなりません。本書は、樹脂や金属加工に使われる基本的な加工法を解説し、NC工作機械や3Dプリンタの話題を含めて、機械工作のノウハウをまとめました!
本書のスタンスは、機械設計を学んだ初心者の方が、次のステップとして機械工作を学ぶために必要となる基礎的な事項をまとめて提供することです。
はじめに、「工作事始」として機械工作の概要を説明し、次に手仕上げ、塑性加工、切削加工、砥粒加工、溶接、鋳造という流れで、金属加工の基本的な事項について解説します。加えて、数値制御を用いたNC工作機械や産業用ロボットを取り上げ、大量生産を支えている金型についてもまとめました。さらには近年、話題となっているレーザー加工機や3Dプリンタなどのデジタル・ファブリケーションを取り上げ、この1冊で私たちの身のまわりにある工業製品を成形するための金属加工や樹脂加工の基礎を学べるようにしました。 -
技術教育講座の准教授で、ものづくりの市民工房「ファブラボ」のディレクターでもある著者が、3Dプリンタの原理や構造、利用法などを一般向けにやさしく解説する。3Dプリンタの普及と共に盛り上がる「ものづくり」の現状や今後の展望もひと通り理解できる。これ一冊であなたも「メイカーズ」の仲間入り。(ブルーバックス・2015年10月刊)
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