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『ゴルフダイジェスト社、ゴルフダイジェスト(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全104件

  • 今号の巻頭カラーにご注目。「期待の若手男子が公言『僕たち今年、絶対に勝ちます!』」をお届けします。巻頭レッスンは「主役は左腕…『リードアーム』を鍛えてまだ見ぬ世界へ」。「スウィングは左腕リード」と言われ続けているが、なかなかできないアマチュアに向けて徹底レクチャーします。レッスンでは「乗せたいけど『なぜか』乗らない 僕らの鬼門『100Y』」もお役立ち。他にも「上級者の証『グリップきれいですね』と言われたい」や「これは強いぞ『ギアメーカー』がウェアに本気を出した!」、綴じ込み編集企画の「女子プロ『14本』のスタメン選び」などがラインナップしています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 4月に近づいてきた「マスターズ」。そのフィールドで活躍が期待されるプロたちの「切り返し図鑑」からスタートする今号。巻頭レッスンでは「『競技アマ』100人が教えてくれた上手くなる練習は絶対楽しい!」を特集。アマチュアなりに練りに練られたアイデアドリルが続々登場します。レッスンでは他にも「コースマネジメントの基本をもう一度」「『ゴルフの急所。』スペシャル 寺西明の『勝つため』のゴルフ」「もっと楽しく バンカー『奇天烈』脱出法」などがラインナップ。さらに、綴じ込み編集企画の「僕たちのドライバーは『11度以上』必要だ!」、そして別冊付録の「オーイ! とんぼBOOK」にも注目ください。兄弟誌「週刊GD」超人気連載漫画が4月からTVアニメがスタート。その見どころもたっぷりお届けします。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • いよいよ2024年の日本女子ツアーが開幕します。そこで今号は今季も活躍が期待される「岩井明愛&千怜2人で『パリ』狙います!」特集でスタート。さらに巻頭レッスンでは「これがスコアメイクの『答え』だ!青木瀬令奈の『2打目力』」お届け。今季はメジャー優勝も狙う『セレナ姉さん』の技術はアマチュアに大いに参考になります。加えて特別付録では「注目女子プロスウィング図鑑」を特集。2024年のトーナメント観戦に役立つスウィング図鑑です。他にも、綴じ込み編集企画の「24~28度が主役です ハイロフトユーティリティ」を筆頭に「『上手そう』なゴルファーは『下半身』がスゴイ!」「引き出せ!足裏の可能性」「アプローチ新時代『ツアーチップ』を習得しよう」など、読み応えたっぷりです。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 2024年は米ツアーに挑戦する稲見萌寧のインタビューでスタートする今号。巻頭カラーレッスンは「今年こそ!『曲げない』宣言」です。元プロ野球選手の前田智徳さんが、『日本一曲がらない男』稲森佑貴プロに弟子入り。「いつも真っすぐ」のエッセンスを学びます。レッスンでは他にも「本当に『正しく』立てていますか?」「今から対策!アゲンストの風に勝つ」などがラインナップ。綴じ込み特集でお届けする「注目ドライバー 本当の実力がわかった!」や「『上手そう』なゴルファーは『推しブランド』がひとつはある」にもご期待ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 2023年にツアーで大活躍、2024年さらに飛躍が期待される久常涼、櫻井心那のインタビューでスタートする今号。巻頭カラーレッスンは「ナイスショットはクラブの動かし方で9割決まる!」です。とかく意識がいきがちな体の動きでなく、まずナイスショットにつながる「クラブの動き」を研究、そのための体の動きをレッスンします。他にも「魔法の練習器具でひじ引け・すくい打ち一発解決」「ヘッドの重いほうが飛ぶって本当か!?」「『上手そう』なゴルファーは10年愛せるアウターを持っている」などがラインナップ。綴じ込み特集でお届けする「日本ミッドアマで徹底調査!トップアマの14本」にもご期待ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 常に上を目指してスウィング改良に取り組む石川遼の最新スウィング研究特集からスタートする今号。巻頭カラーレッスンは「飛ばしは右足だ!」です。スウィング中の右足の動き…踏ん張り、蹴りなどの動かし方によってショットの成否が決まる、というテーマで「飛ばせるスウィング」を目指します。レッスンでは「シャンクはなぜ出てしまうのか?」もお役立ち企画。そして綴じ込み特集でお届けする「第4回S-1グランプリ 決定!いま一番『止まる』ウェッジは?」に加え、「今年もあなたのもとへGDサンタがやってくる」、特別付録の「『推し』がみつかる 女子プロカレンダー2024」と、恒例の大型企画が揃っています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 表紙とともに巻頭カラー特集「ありがとう!イ・ボミ…日本での13年をすべて語った」で始まる今号は特大号。「なぜ崩れる?前傾角度…曲がらないドライバーショットを手に入れよう」でスウィングの基本を見直す特集を展開するのを始め、「『令和』のダウンブローで怖いもの知らず」「王道なのに新しい ゴルファーのための着こなし指南」「5Iの代わりに! UTが武器になる」などの注目企画がズラリと並びます。さらには別冊付録として「打たずにはいられない! 2023秋アイアンBOOK」をお届け。52ページに及ぶ付録は読み応えたっぷりです。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は「この秋絶対!グリーン周りが好きになる」です。アプローチは決して難しくない。『ロフト通り』のインパクトがポイントでした。レッスンでは他にも「飛ばしの最重要ワード『カバーリング』をマスターしよう」「『林の中』からグリーンを狙う!」などがラインナップ。他にも「なぜ人はゴルフにハマるのか?」「『レディスドライバー』の選び方、知ってますか?」「パットを数字で科学する」など、豊富なテーマの特集が並びます。綴じ込み編集企画の「運命の一本に出合う カスタムシャフト」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 腰のヘルニアの手術から復帰した原英莉花の特集からスタート今号。巻頭カラー特集は「人生最高のスピード体験 回転力を磨けばプラス20ヤード!」です。スウィング時の「回転」をいかに飛距離につなげるかをレクチャーします。レッスンでは「まだまだ元気な季節です ラフの100Yからどう乗せる?」「距離感ぴったりのロングパット術」などもラインナップしています。綴じ込み編集企画では、毎年恒例の大特集「D-1グランプリ2023 決定!今、一番飛ぶドライバー」をお届け。ドライバー最新モデルがこぞって参加。ガチンコ飛距離対決の一部始終をお楽しみください。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今年大活躍、岩井姉妹の進化を検証する特集からスタートする今号。巻頭カラー特集は「高く真っすぐピンを刺す!勝ち組ショートアイアン」です。近年女子プロが繰り出す高弾道のアイアンショットを学んでパーオン率向上を目指します。レッスンでは他にも「お悩み解決LESSON 距離の長いバンカーショットどう打つの?」などがラインナップします。綴じ込み編集企画の「ソールで選ぶドンピシャウェッジ」や「クラブ目利きがショップを巡って大調査!」などのギア特集も充実。他にも「ゴルフを『感じる』ソウル旅」「五十肩と『上手に』付き合う」などバラエティに富んだ内容を掲載しています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 2023年シーズンも、究極の飛距離を求めた新モデルが次々登場するドライバー市場。ますます「どれを選んだらいいのか?」と悩んでしまう、というゴルファーに向けてお届けする最新版のドライバー選び方ガイド本です。特に今年は「性能分布に異変あり!…第4のカテゴリー『軽量』モデル登場」が大きなテーマ特集で、選ぶ基準が変化。総勢52モデルの試打と実測比較で42m/s・42m/sの各ヘッドスピード別に選ぶべきモデルを解説しています。他にも「最新レディスドライバー実力チェック」「ギア通ゴルファーに聞いた、私の『シャフトマトリックス』」「このドライバー名器『替える理由』が見つからない」「競技ゴルファーの勝負ドライバー」「プロのドライバー図鑑」など、幅広いテーマで情報を掲載しています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今季国内メジャーで優勝し今後がさらに期待できる吉田優利のインタビュー記事からスタートする今号。巻頭カラー特集は「飛距離アップをお約束!『正しく、上手に』右手を使おう!」です。プロも重視する右サイドの使い方をじっくり解説します。レッスンでは「長いパー3はUTでナイスオン!」「どう打つ?グリーン奥の『左足下がり』」さらに「スコアダウンは『脳』で防ぐ」など、多岐な内容をラインナップ。綴じ込み編集企画の「どこよりもわかりやすい弾道計測器のトリセツ」や「スコッティ・キャメロンはなぜ、すごいのか?」などギア関連の特集も充実しています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は「『日替わりゴルファー』から卒業…『いつも80台』は夢じゃない!」です。連載でおなじみの浦大輔プロがアマチュアのスコアアップに対する見方、考え方、技術、クラブ選択など、あらゆるポイントを正し、より上達するプレースタイルを次々に提案していきます。レッスンでは他にも「なぜ出る?『つま先下がり』から『左』のミス」「スウィングは回転こそ最強だ!」などがラインナップ。綴じ込み編集企画の「僕らの味方は『ディスタンス』ドライバー」、さらに「ルールを知ると楽しくなる『球が動いたときどうするの?』」など充実の企画が並びます。 (巻末の【ギアラボ】特集は最終ページから逆に読む仕様になっています。ほか紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は「王道なのに新しい 誰もができる!最強の『切り返し』」です。「スウィングは切り返しがすべて」と言う人もいるくらい重要なポイント。今回は最新理論も交えながら細かく解説していきます。レッスンでは他にも「マネジメントでスコアアップ 芸人・蛍原徹さんがプロキャディの『魔法』に!?」「100ヤードを三浦桃香が解決!」などがラインナップ。綴じ込み編集企画の「俺たちの『勝負』ドライバー」や「ドライバーはなぜ性能分裂したのか?」、さらに「グリーン周りの救世主『サブロクウェッジ』」などギア特集も充実しています。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は「上がって止まってバーディチャンス! ピンが狙えるアイアン」。プロのようにグリーン上でピンそばにピタリと止めるアイアンショットはなかなか難しい。しかし、いくつかのポイントをしっかり押さえれば、それも夢ではない。その重要ポイントを重点的にレクチャーします。レッスンでは他にも「春ゴルフに勝つ!『2つ』の寄せ方で完全攻略」「アゲンストの風には『低空ドロー』で立ち向かえ!」などが注目です。綴じ込み編集企画では「あなたに『本当に合う』ドライバー2023モデル」を特集。最新ギアの購入に役立ちます。「ありがとう!イ・ボミ『笑顔が封印されないうちに』」「インドア練習場が凄いことになっている!」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 次々と進化モデルが投入されるゴルフギア市場。2023年も年頭からニューモデルが続々発表されている。そんな中でお届けする2023年最新版のギア選び方ガイド本です。「『パラダイム』『ステルス2』気になるドライバー大研究」に始まり、「70台が本気で狙える! 最新モデルの本当に使えるスペック」「当たる、つかまる、振り切れるドライバー」「ちょい飛びアイアンの本番力」に加え、「ロフト25~26度 打ちやすいUTを探せ!」「人気のパターは二極化…『ピン型』か、『浅重心マレット』か」「ツアーAD『DI』『PT』はなぜ消えない?」などあらゆる情報を網羅しています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • いよいよ2023年の日本女子ツアーが3月開幕。そこで今号は「川崎春花・尾関彩美悠・櫻井心那 今年の主役は譲らない!」から始まり、注目の女子プロが続々登場します。特に巻頭レッスンで「とことん!青木瀬令奈」「距離感ピッタリ!魔法のパッティング」と、2企画ぶち抜きで青木瀬令奈を大特集。8季連続シードの強さの秘密を探ります。また、「二人三脚インタビュー 横田英治×岸部桃子 初シードまでの3650日」や「吉田優利『私が飛距離アップした4つの秘密』、特別別冊付録「どこよりも見やすい女子プロ選手名鑑2023」と、充実のラインナップです。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 新春特別インタビュー「ジュニアから松山英樹へ20の質問」でスタートする今号。巻頭カラーレッスンは「『二重振り子』で飛ばしに目覚める!」です。最近、この『二重振り子』というワードがゴルフ界でトレンド化。どのようなことを意味するのか、どのようにすれば自分のスウィングに取り入れられ、飛距離アップができるのか、を解説します。レッスンでは他にも「枯れ芝も怖くない…ピンを刺す! 極上のアイアンショット」「グリーン周りは『UT』でコロコロ大作戦」などがラインナップ。綴じ込み編集企画「『大本命』ドライバー徹底調査」や「クラブの目利きが選んだ14本」などのギア特集も充実しています。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 2023年、あなたはどんなテーマで上達を目指しますか?今号の巻頭カラーでは、そのテーマとして「芯に当たる『ボール位置』を大発見!」特集をお届けします。様々なミスの原因はまさに基本的なところにあったのです。気持ちよくショットできて飛ばせるボール位置をみつけてください。レッスンでは他にも「パー5の3打目が楽になる 冬こそFWを武器にしよう」「世界基準のアプローチは『初速が遅い』」などがラインナップ。綴じ込み編集企画「『コース基準』のクラブ選び…今までの常識を疑え」、特別付録「世界最高峰『PGAツアー』ファンブック」も読みごたえ満点です! (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は「新時代の『下半身リード』 は『骨盤』を使う!」です。ボールに十分力を伝え、大きく飛ばすには「下半身リード」が不可欠。そのキモとなるのは『骨盤』なのだという。では実際にどう使うのか、じっくりレクチャーします。レッスンでは他にも「ティーアップは高めor低め…など その長所・短所をプロに訊く」「『低い球』を覚えるとスウィングまで良くなってしまう」などがラインナップ。毎年恒例・綴じ込み編集企画でお届けする「第3回『S-1グランプリ』…今一番止まるウェッジはコレ!」にも注目してください。2023年のNEXTブレークプロ必至が登場する2023カレンダーも付録でつきます!(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は「飛んで、止まる!プロ級アイアン」です。機能的に大きく進化しているギアに合わせた最新のアイアンテクニックを、いわゆる「Z世代」の男子プロ5人がじっくりレッスンします。レッスンでは「『倶楽部所属プロ』とゴルフ そこは濃密な上達ワールド」「今どきのスウィング改造 注意すべき『3ポイント』」などがラインナップ。ほかにも、綴じ込み編集企画の「本当に使える!フェアウェイウッドの正しい選び方」や「菅沼奈々 『推しカメラ』やってみたら」「イタリアゴルフとワインの楽園へ」などバラエティに富んだ特集を掲載しています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 常に進化を遂げているゴルフギア。その中でもバーディを狙ってグリーン上にボールを運ぶ重要な役を担っているのがアイアンとウェッジ。その2022年度版の最新ギアカタログ本です。アイアン選びに欠かせない「飛びよし!」「顔よし!」「打感よし!」の3つの条件をポイントに、アスリート向けやちょい飛び・激飛び・中空などのジャンルで最新53モデルを仕分け。どのモデルが自分に合うのかがわかります。ウェッジではプロこだわりや「スコアメイクのヘソ、100Yウェッジ」の選び方、セッティングのポイントなどを指南。さらにリシャフトやセミオーダーの情報までを網羅した保存版の1冊をぜひ、お読みください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は「フェードボール完全マスター」です。ロースピンで飛ばす現代のプロたち。ドローよりもフェードを選択するのは何故なのか?そして目指す「プッシュフェード」を放つ技術を学びます。レッスンではほかにも「バンカーは『スクエア』に立つ!これが世界の常識だ」「逆オーバーラップ&クロスハンド…パットの2大グリップ研究」「7番じゃ大きい、8番じゃ短い…『間』の距離を上手に乗せる」などがラインナップ。綴じ込み編集企画の「どこまでもスコア重視 新時代の14本」や「お仕立てします!『工房系』アイアン」などのギア企画も充実しています!(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は「いつでもどこでも『80台』を出す極意!」です。このレベルの実現には技術もさることながら、ラウンドする「考え方」をしっかり整えることが重要。プロの合宿密着やトップアマへの取材で、その答えを見つけます。レッスンではほかにも「あなたも最新ドライバーで大曲がり? 肩はもっと『タテ』に回すのか!」「並べてみるとこんなに違う 超一流の『トップ』図鑑」「ピンチが一転パーチャンス! もっと『上げて』寄せようよ」などがラインナップ。綴じ込み編集企画の「プロが絶賛!『浅重心』パター大研究」や「『遠藤製作所』全面協力プロジェクト『THE WEDGE』完成しました!」などのギア企画も充実しています!(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は「『打つ』から『振る』へ華麗なるスウィングチェンジ!」です。「打って終わり」のスウィングになりがちでは、飛距離アップは望めない。「振る」スウィングならもっと飛ばせる!…じっくりレッスンします。飛距離と言えば、毎年恒例の「D-1グランプリ」。最新ドライバーのガチンコ飛距離勝負を今年もお楽しみください。他にも、「絶好の『100Y』しっかり寄せられる?」「僕らのプレー思考とはまるで違う トップアマの脳内を『言語化』してみた」や、「女子プロの250Y『3つの飛ばし方』」「50歳からは習慣に!お風呂?ご飯?それとも『筋トレ』?」など、バラエティにあふれた特集がズラリと並びます! (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は「いま、飛ばすやつほど『ショートトップ』!」です。米PGAではジョン・ラームが代表格、日本選手では渋野日向子も取り入れている『ショートトップ』のスウィング。なんだか飛ばなそうだけど、決してそんなことはなく、飛んで曲がらないメリットもあってアマチュアにはもってこい。じっくり解説します。レッスンでは他にも「やさしいはずの『UT』甘く見てるとケガするぞ」「左右の『急斜面』で止まった! この球、どう打つ?」などがラインナップ。綴じ込み編集企画「ジャパニーズWEDGE大研究!」や「『インドア練習族』の皆さん、どうやって上手くなったの?」などにもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 昨年に引き続き、2022年モデルの最新ドライバーカタログ本の登場です。今年も「最新ドライバーどれだけ飛ぶんだ、大調査!」からスタート。ヘッドの実測データと徹底試打から分析し、「スタンダード」「ロースピン」「ドローバイアス」に仕分けてどんなゴルファーに合うのか、アドバイスします。「強い女子プロのドライバー遍歴…『飛んで曲がらない』組み合わせ」「目指せ!ミート率『1.50』…女子プロが250ヤード飛ばせる理由」といったレポートや「シャフトはそんなに大事? 純正VSカスタム『真実の飛距離』」「2022モデルを考察『ドライバーの進化』ってなんなんだ?」などの考察、地クラブ研究、ドラコン戦士のクラブ紹介など、様々な角度から「最新ドライバー事情」を特集しています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭カラー特集は「わかったぞ! 一番飛ばせる『重心位置』」です。スウィングの動きの中では、体の「重心位置」は重要。どこにかけるかでスウィングの善し悪しも変わってきます。今回提唱するのが「かかと体重」。これまでとはやや違った理論ですが、どのような利点があるのか、解説します。レッスンでは他にも「PGAツアーじゃ常識『サイドベンド』をわかりやすく」「距離感びんびん! 『フェースに乗せる』アプローチ」「『バンカー』がゲームを教えてくれる」などがラインナップ。綴じ込み編集企画「打って楽しい!10年使いたいアイアン」や「PGAツアーじゃ常識「サイドベンド」をわかりやすく」などにもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • マスターズで優勝したS・シェフラーのスウィング解説特集からスタートする今号。巻頭カラー特集は「『弾道イメージ力』を鍛えよう!」です。スウィングの技術もさることながら、打つ前にボールの飛び様をイメージすることが大切だという。その極意を探ります。レッスンでは他にも「HC18でもマスターできる『ライン』の出るアイアン」「フェアウェイウッドの“激チョロ”もう出ません!」「ソフトボール元日本代表とおしゃべりしていたら ゴルフの奥義に触れた」などがラインナップ。綴じ込み編集企画「純正VSカスタム シャフト真実の飛距離くらべ」や「大MOIの次に来る『ドライバーの進化』ってなんなんだ?」などギア企画も充実しています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 松山英樹が連覇に挑む「マスターズ2022」の特集からスタートする今号。巻頭カラー特集は「全国のクラチャン100人にアンケート やってよかった『この練習』」です。アマチュア競技でも活躍する彼らが工夫に工夫を重ねた「この練習」が盛りだくさん。多くのアベレージゴルファーに参考になること請け合いです。レッスンでは他にも「『6番アイアン』ビシッ!と打ちたい」「40、50、60Yは『ブランコ打法』がいいぞ」などがラインナップ。綴じ込み編集企画「スウィングタイプは打点でわかる あなたに合うのは?」などギア企画や「おんなじ50代 プロとの違いは『バランス力』だ」「移動式オービス増殖中! 最新取り締まり事情」にも注目です。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今年もゴルフの祭典「マスターズトーナメント」の季節がやってきます。2021年は松山英樹のアジア人初制覇で大きな話題になりました。2022年は松山が史上4人目の連覇に挑みます。この臨時増刊は注目の2022年大会をTV観戦するための徹底ガイドBOOKです。松山はじめ金谷拓実、中島啓太と、参戦する3人の独占インタビューやTV解説でもおなじみの中嶋常幸プロが語る松山連覇の可能性、舞台となる「オーガスタナショナルGC」18ホールの解説、全出場者リストと識者たちによる試合展開予想、プロのギア紹介、マスターズの歴史と名勝負・名場面のプレーバック企画など、まさに「マスターズを楽しみ尽くす」コンテンツ満載の1冊です。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 本格的なゴルフシーズンを前に、メーカーからの新製品が続々発売。「1ヤードでも遠くへ飛ばしたい!」「1打でもいいスコアでラウンドしたい!」と願うゴルファーに、2022年最新版のギア図鑑をお届けします。今年大注目のドライバー「ローグ」「ステルス」の比較企画を筆頭に、「ドライバー28モデル70スペック史上最大の打ち比べ」「この6番アイアン打てる?『ロフト29度の壁』」「『UT必須』となったクラブセッティング」「プロフェッショナルウェポン」「『純正』VS『カスタム』シャフトの評判」「ボールフィッティング『第三の選択』」「『一番止まるウェッジ』はどれだ?」「最新パター番付」など、幅広いジャンルを網羅して最新モデルを分析。ギア選びをサポートします。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • もうすぐ春、ゴルフもいよいよシーズンインで、日本女子プロツアーがスタートします。そこで今号は、男子、海外ツアーも含めシーズン日程や参加選手、注目プロを紹介する「プロツアー選手名鑑2022」が特別付録です。巻頭カラーレッスンは「発見!クラブがもっと仕事をする打ち方」。クラブが進化を遂げている現代、ゴルファー自身も「楽に振ったらぶっ飛んだ!」という感覚を感じたことも。ならば、常にその状態でクラブを振ればナイスショットが続くということ。「楽に振って飛ばす」コツを教えます。他にも「早春の砲台グリーン」「30台目前で自滅しない脳と感情の操縦法」「恐怖の『チーピン』今すぐ直そう」、そして綴じ込み編集企画「ドライバーより飛ぶ『スプーン』」などがラインナップします。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 世界No.1のアマチュア・中島啓太のスウィング解説からスタートする今号。巻頭特集は「“ビタッ!”と止まるアイアンショット」です。注目したのは現代の『女子プロ弾道』。スピンのきいた高い球が特徴で、これならしっかりとピンが狙えます。そのコツをレクチャーします。レッスンでは他にも「ヨコシンに聞いた どのアプローチが一番ダフらないの?」「最新ドライバーでもこれが基本 『腕』を振ったらメチャ飛んだ!」などがラインナップします。いま大注目「話題の2大ドライバー『ステルス』VS『ローグ』戦力分析」や、綴じ込み編集企画でお届けする「パターは2本態勢でいこう!」など、ギア関連の企画も充実しています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 世界最高峰の舞台・米PGAツアーのトップ選手を紹介する「PGAツアーベストスウィング大賞発表!」からスタートする今号。巻頭特集は「50歳からの飛距離の伸びしろ発見!『上半身』のビッグターンが僕らを救う!」です。現代の女子プロが異常に飛ばせるのは、この「上半身のターン」がポイント。男性アマチュアもそのエッセンスで必ず飛ばせます!レッスンでは「冬のゴルフはライナーアイアン!」「たとえば“ピン近”はどうする? こちら『バンカー』実験室」がラインナップします。2020-21シーズンに輝いた矢野東&柏原明日架のインタビュー、綴じ込み編集企画でお届けする「これこそ最強!“打てる”スペックでクラブを選ぶ」「『川奈』はなぜ世界の100コースに名を連ねるのか」、そして別冊付録「未来のスターがここに!『新世代女子プロ応援ガイドブック』」にも注目ですね!(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 「月刊ゴルフダイジェスト」は2022年、創刊60周年を迎えます。今号はその記念号。その巻頭を飾るレッスンは「永久不変の飛ばせるインパクト『ハンドファースト』」です。60年どころではなくゴルフの歴史の中でベーシックな理論として語り継がれてきたテーマを、現代のプロコーチやトレーナーらが改めてアマチュアに提案します。60周年記念の別冊付録「読むと試したくなるベン・ホーガン読本」にも、いまも色あせないスウィングの基本が詰まっています。ぜひ合わせてお読みください。さらに昨年からスタートした企画「S-1グランプリ」がを今年も綴じ込み編集企画として登場。いま一番止まるウェッジは果たして何か?注目が集まります。他にも「PWじゃデカい、AWだと届かない そんなときの距離の合わせ方」「新しい時代の『14本』の組み合わせ」など、記念号にふさわしい企画が続々です!(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 2年ぶりに日本で開催される米PGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」の見どころ紹介(まさに発売日から開催!)からスタートする今号。参戦する世界のトップ選手に共通するのが、アプローチでの「引き出しの多さ」です。そこで巻頭カラーレッスンでお届けするのが「『ウェッジゲーム』の達人になる!」。様々なライからベタピンを狙う技の数々、さらには寄せる「イメージ」の作り方など、マルチにレクチャーします。特集は他にも、「稲見萌寧 強さの秘密を大研究」「前傾角度はなぜ崩れるのか」「『複合ライ』ってどう打つの?」そして綴じ込み編集企画「技が使える“打感”のいいアイアン図鑑」など、興味深いテーマが満載です。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 「150ヤードは7番アイアンで打ちたい」「気持ちよい弾道でグリーンをとらえたい」「強烈スピンでピンそばに寄せたい」…近年のアイアン・ウェッジは、そんなゴルファーの想いに応えて大きく進化している。そこで、ゴルファーのギア選びのために、2021年最新の愛アイン・ウェッジのカタログ本が誕生です。アイアン編では最新の59モデルをそのジャンルごとにわけて完全比較。ヘッドの計測データはもちろん、シャフトとのマッチングなども考察し、モデル選びをサポートします。ウェッジ編ではそれぞれのスピン性能を実際の試打で明らかにします。他にも進化の歴史をたどるコラム、トッププロの番手別飛距離や使用ウェッジのトレンドを取材した特集など、ゴルファー目線で徹底的に研究、編集した保存版の1冊です!(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 日本女子プロに勝ち、賞金女王争いで小祝さくらを抜いた稲見萌寧。さあ今度は「日本女子オープン」での決戦だ。巻頭カラーで直前予想企画をお届けします。続く巻頭レッスンは「安定の80台のために今すぐ直そう『カット軌道』脱出大作戦。」です。飛ばすためにも、打球の安定のためにも、昔から凝り固まった「カット軌道」は直しておきたい。秋にじっくり取り組みましょう。レッスンでは他にも「女子プロが行列する 入っちゃう!パットの教室」など。ギア企画では「ドライバー『振り切れる範囲で重いほうが飛ぶ』は本当か」「UTよりやさしい、170Yを狙える…ショートウッドに首ったけ!」などがラインナップ。綴じ込み編集企画「本当に飛ぶ!ドライバー黄金スペック」にもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 東京五輪男子ゴルフで金メダル、X・シャウフェレの「静かに振って飛ばす」スウィング研究からスタートする今号。女子銀メダル・稲見萌寧の強さの秘密にも迫ります。巻頭カラーレッスンは「ショートアイアンは9割乗せる!」です。パーオンさせるためには必須でマスターしたいテーマ。この番手こそ体で打てないとダメ、というその真意と成功の秘訣を教えます。レッスンでは他にも「大谷翔平に飛ばしのヒント見つけた!」「大事な場面で真っすぐ打てるティーショット術」などがラインナップしています。綴じ込み編集企画「7番で150Yをきっちり運べる 本当に使えるアイアン20」、「発表!GDギア殿堂ウェッジ部門『ボーケイ』が選ばれたその納得な理由」などのギア企画も揃っています! (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • いよいよ開催される東京五輪。今号は巻頭カラーで舞台となる「霞ヶ関カンツリー倶楽部」を紹介。男女の見どころも合わせて解説します。さらに巻頭カラーレッスンでは、参戦する選手をはじめとしたPGAの選手たちの技術を紹介。「軽~く振って250Y」の秘密を探ります。レッスンでは他にも「ダフリ、トップもう出ない!いつでも80台のアイアン」「プロがよく言う『ラフから払い打つ』これが本当のやり方」などがラインナップしています。綴じ込み編集企画では、毎年恒例企画が登場。最新モデルのドライバーを集め「一番飛ぶドライバーはどれ?」とガチンコ勝負で行う「D-1グランプリ」です。ゴルファーが一番気になるこのテーマ、さて勝つのはどのモデル? ぜひご期待ください。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 「どこまでも遠くへ、気持ちよく飛ばしたい」…ドライバーは日々進化し続け、ゴルファーは『最高の1本』を追い求める。そんなゴルファーに贈る、2021年最新のドライバーカタログ本が誕生。20年来の進化の歴史を紐解くとともに、「2つの強弾道 ドローバイアスとロースピンモデル」「『CT値257』へ真っ向勝負! 反発争いヒートアップ」「球筋はどう変わるのか?『動くウェート』の進化を探る」など最新技術をレポート。最新モデルのライバル対決や、新旧ヘッド比較、フィッティング最前線、純正シャフトの進化調査など、実際に打って試した企画が満載。話題のスウィング理論「シャローイング」レッスンに最新56モデルに及ぶヘッドデータ計測値公開など、「本気」「本音」で徹底編集した保存版です!(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 全米女子オープン制覇の快挙を成し遂げた笹生優花の豪快なドライバーショット研究でスタートする今号。レッスンの大特集は「ドライバー200Yでも70台は出せる!」。男子プロのようなロングドライブも魅力だが、我々アマチュアはそこまで飛ばせない。女子プロのように、さほど飛ばせなくてもしっかりとスコアが出すにはどうするか。あらゆる面から研究してレクチャーします。レッスンではほかにも「人気コーチ・浦大輔『ワンプレーン』が最強です」「ゴルフ寿命が延びるアンチエイジング」「ムダ球ゼロ『井上式』超効率プラクティス」などがラインナップ。綴じ込み編集企画「鉄壁のウェッジセッティング『52・56・60』」や、「飛距離No.1決定戦 D-1グランプリ直前予想 大本命はあのドライバー」にもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今季大活躍している女子プロ、小祝さくらと稲見萌寧のスウィング研究特集でスタートする今号。レッスンの大特集は「“ゆるやか軌道”でアイアンマンに大変身」です。以前より「アイアンはボールに斜め上からコンタクト」という考えで、鋭角な軌道でスウィングする人も多い中、クラブの進化もあって最近は「ゆるやかな軌道」が常識となっています。その理論を徹底的に検証し、レクチャーします。レッスンではほかにも「森本稀哲が挑戦『3カ月で70台が出ちゃいました』「アプローチのザックリ、もうこれで大丈夫です」などがラインナップ。綴じ込み編集企画の「もっと飛ぶ!DRIVERカスタム百科」を」はじめ「人気モデル13本“反発力”くらべ」など、ギア関連の特集も多く掲載しています。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ついにその日がやってきた。日本のゴルフファン悲願の男子メジャー優勝。それを松山英樹は、マスターズでやってのけた。ゴルフダイジェスト誌では、マスターズ開幕前からアメリカで同行取材を敢行。今シーズンからコーチとなった目澤秀憲をはじめとする「チーム松山」の挑戦を追いかけ、さらにマスターズ4日間の「優勝への軌跡」をつぶさにレポートする。ゴルフ写真家・宮本卓による「マスターズ・グラフィティ」の感動的な写真もふんだんに掲載。他にもライバルプロたちの言葉、マスターズを制したクラブセッティング、松山の原点・東北福祉大学ゴルフ部で取り組んできた練習の数々などをお届けする完全保存版です。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • ついにアジア人初のマスターズチャンピオンとなって日本のゴルフファンを沸かせた松山英樹。今号はその最新スウィング解説からスタートします。巻頭特集のテーマは「ぶ厚く当たる!プラス30Yのインパクト」です。女子プロたちがこぞって実践する飛ばしの秘密を徹底解説、これなら男子アマチュアもマネできますね。レッスンではほかにも「9番持ったらベタピンだ ショートアイアンで5打縮める!」「乗ったはいいけど…巨大グリーンのファーストパット」「レッスン・オブ・ザ・イヤー寺西明『一番やさしくて一番寄るアプローチ』」などを掲載します。綴じ込み編集企画の「『相関図』で解明!最新ドライバー ホントの性能」にもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • いま女子プロ界を席巻しているのが、ジャンボ尾崎が指導した若手たち。今号は彼女たちの豪快スウィングを紹介するカラーグラビアからスタートします。巻頭特集のテーマは「シャローイング」。ヘッド軌道が手の軌道よりもやや下を通る現象で、ツアープロもこの形で飛ばしている。アマチュアも実践できる最新理論をたっぷり紹介します。レッスンでは他にも「実はこう打つんです!“間の距離”を埋めるアイアン」「“ややこしい”バンカーからナイスアウト!」「コースで本当の力を出す方法教えます」など、実戦的な内容がズラリ。綴じ込み編集企画の「鍛造アイアン最前線」や、「新定番『ジョガーパンツ』をとことん着回す」にもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • いまや世界のトッププロとなった松山英樹の最新スウィング解説からスタートする今号。巻頭特集のテーマは「ドライバーで上手くなる練習法」です。プロはウェッジやアイアンの練習に力を入れる一方、アマチュアは練習場ではとかくドライバーを振り回しがち。ならばと、ドライバーでとことん上手くなる練習法を紹介します。レッスンでは他にも「風もOBもどんと来い“低い球”のティーショット」「なぜ『シャフトクロス』は直らないのか」「悩んだからこそザックリ解消法が見つかった!アプローチ天国と地獄」などがラインナップ。「首肩カッチカチゴルファーがいま増えている」や、特別付録「ツアー選手名鑑2021」にもご注目ください。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 2021年、さらなる飛躍を期す石川遼のロングインタビュー特集からスタートする今号。巻頭特集のテーマは「パーが拾える!ピッチ&ラン」です。アプローチの基本とも言え、ピンに寄る確率も高いピッチ&ラン。その精度を上げるために、重要ポイントをレクチャーします。レッスンでは他にも「飛距離が落ちたら左サイドをどんどん回そう!」「枯れ芝でもビシッと!芯を喰うアイアン」などがラインナップ。「鋳造のふる里 市川町と「コラボギア」開発しました!」はじめ、ギア特集も豊富。特に特別編集企画「50歳からのドライバー最適スペック」が注目です。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭特集のテーマは「“腕”をビュンと振ったら凄い球が打てた!」です。ボディターンばかり意識しすぎると、つい忘れてしまうのが、体とクラブをつなぐ「腕」としっかり振る、ということ。今回はそのテーマに挑みます。効果的に腕を、そしてクラブを振るにはどうするのか、徹底的に解説します。レッスンでは他にも「もっと「手」を使うとアプローチがやさしくなるよ」「元祖ドラコンクイーン渡邉彩香が語る『女子ツアー 飛距離のリアル』」などがラインナップ。「専門家たちが本気で話した! 2020年ドライバー評価」「新年はUT3本体制で行こう!」「ザックリ知らずの高機能ウェッジ」などのギア特集に加え、「鈴木亨×鈴木愛理 やってよかった“ゴルフ場暮し”」など、読みごたえたっぷりです。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • さあ、“ゴルフ 新しい時代”の幕開け!今号の巻頭特集のテーマは「【実録】僕たちはコレをやってシングルになれた!」です。アマチュア競技などでも活躍するトップアマたちは、それぞれどのようにしてシングルの扉を開いたのかを聞いていきます。グンと力を伸ばした練習法、頑固に取り組んだドリル、あるいは上達のきっかけとなった見方や考え方の変化など、アベレージが参考になるポイントが満載です。レッスンでは他にも「何とかしたい“荒れ球”ドライバー ポイントは『右ひじ』!」「ドライバーとアイアン 体の動かし方はこんなに違う!」など。谷口徹、寺西明、そしてアマチュアの「岩井姉妹」など注目を集めるゴルファーの特集も読みごたえたっぷりです。新たな名物企画として「第1回『S-1グランプリ』」もスタートします!(紙雑誌のカレンダー付録は電子版には付属しません。ご了承ください)
  • 今号の巻頭特集のテーマは「さぁ気持ちよく、カッコよく…狙ったピンまできっちり届くアイアンショット!」です。プロのような切れ味鋭いアイアンショットを打つにはどのようなスウィングをすればいいのか、そのポイントを徹底的に探っていきます。レッスンでは他にも「ドライバーの常識を疑え 一番飛ぶティーアップの“高さ”を発見!」「アプローチが怖い人へ…『ループ打法』試してみよう」などがラインナップ。「ボーケイさんと一問一答『ウェッジで大切なのは顔、ソール、重心位置だよ』」や「王道の3ブランドをこの秋、着こなす」などのギア・ファッション特集も充実。さらに綴じ込み編集企画「ドライバー&アイアン大図鑑64モデル」にも注目です。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭特集のテーマは「できていますか?“スムーズ”な切り返し」です。プロをはじめ、軽く振っているのに飛距離が出る人がたくさんいる。そういう人のスウィングは総じて「なめらか」だ。構えてからよどみなくクラブが振れていることが、ヘッドスピードが安定して出せる。今回はそんなスウィングを目指す特集です。レッスンでは他にも「今日からフェアウェイウッドが大好きになる!」「ドローボール出直しレッスン」「1メートが確実に入るココロと技」、そして先月に続くレッスン「教えて勇太プロ バンカーの困ったライ これってどう打つ?」も掲載しています。綴じ込み編集企画「70台が狙える『リシャフト』大百科」にもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭特集のテーマは「50歳からヘッドスピード劇的アップ!」です。プロで言う「シニア」世代の入り口である50歳。そのタイミングで新たなスウィング作りを行えば、60代になっても衰えずゴルフが楽しめる。そんなレッスンです。藤田寛之、深堀圭一郎ら、まさにいまシニアになろうとしているプロと一緒に、学びましょう。レッスンでは他にも「教えて勇太プロ “砂イチ”が取れるバンカーショット」「なぜゴルファーは“右”を向いてしまうのか?」「みんなが苦手 左足下がり&つま先下がりが上手くなる“練習”」などがラインナップ。「あえて大MOIに走らないジャパンドライバー本当の性能」「とことん『打感』のアイアン選び」など、ギア企画も充実しています。 (紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭特集のテーマは「スコアの半分はゲーム力だ!『10打』得するラウンドテクニック」です。基本のスウィング作りはもちろんだが、スコアアップに必要なのは、実践ラウンドでの様々な判断力と対応力。今回はそんなテクニックを、競技で活躍するトップアマたちに聞いてみました。レッスンでは「僕らにもできるの?アイアンの“ライン出し”」も注目。他にも「今さら聞けない『メンバーライフ』のホント」「知らなかった!『競歩』がゴルフに効くなんて」「軽井沢 夏の合宿計画」などの特集がズラリと並びます。そして、毎年恒例の綴じ込み編集企画が今年も。「一いま一番飛ぶドライバーはコレ!『D-1グランプリ2020』」を掲載します。話題のモデルが多く発売されている今年のドライバー事情は?(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭特集のテーマは「クラブとカラダの正しい動かし方…レッスンは『2D』から『3D』へ」です。いまや「スウィングチェック」は大きく進化。写真で撮るのはもう古く、最近は動画が当たり前、さらには様々な角度からの3D映像で詳しく分析できる。そんな機能をアマチュアも大いに使ってレベルアップしたいもの。そのポイントをじっくり解説します。レッスンでは他にも「FWバンカーがなぜか上手く打てない」「プロは知っている とっておきのラフ打法」などがラインナップ。「難しいアイアンのほうが上手くなる、は本当か」「『湿気』と『マスク』で熱中症の危険が拡大!」、そして綴じ込み編集企画「エースパターの選び方」も必読です。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭特集のテーマは「ドライバーとアイアン 打ち方は同じ?違う?」です。昔からゴルファーの永遠のテーマに切り込みます。クラブも進化し、「大MOI時代」におけるスウィングのつながりを考えていきましょう。レッスンでは他にも「いますぐ自宅で!『1ヤード』ショットでハンドファーストをマスター」「もう迷わない、ミスしない“クラブ別”斜面の打ち方」などがラインナップ。「いつものクラブが“DIYチューン”で大変身」「渋野日向子の舞台監督 青木翔」、そして綴じ込み編集企画「アプローチが楽しくなる!ウェッジ百科」も必読です。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の巻頭特集のテーマは「“5ヤード刻み”で打てるアイアン!」です。グリーンまで残り150ヤード以内であれば、ぜひともチャンスにつけたいもの。そこで、番手ごとの距離だけでなく、一つの番手で「プラスマイナス5ヤード」を打ちわけるテクニックを磨きたい!プロにしっかり教えてもらいましょう。レッスンでは他にも「花道から自滅しない ピッチ&ラン再入門」「トップアマ直伝 “50歳”からの飛ばしテクニック大公開!」などがラインナップ。「練習の成果がまるで違う!『動画』の正しい見方、撮り方」「『ゴルフノート』をつけたらシングルになれた!」、そして綴じ込み編集企画「カチカチ系最新ドライバー裏マニュアル」も必読です。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 米ツアー選手の中でも飛ばし屋として知られるローリー・マキロイのスウィング解説からスタートする今号。彼も実践する飛距離アップ技が、今回の大特集のテーマです。「『踏む!回す!跳ぶ!』このフットワークをマスターしよう!」。この3つが今どきドライバーで飛距離を稼ぐポイント。詳しく解説します。レッスンでは他にも「バンカーショットに悩んだら“真っすぐ”構えて“真っすぐ”振ろう!」「上田桃子も小祝さくらも特訓中!TEAM辻村がやっている ドローが打てちゃうドリル」などがラインナップ。「『慣性モーメント』ってそんなにエライのか」「今年の『プロボール』はひと味違う」など、ギア系の特集も充実しています。綴じ込み編集企画「米PGAツアー選手 最新・最強のクラブセッティング」も大注目ですね。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)
  • 今号の月刊ゴルフダイジェストは、米PGAツアー選手たちの練習に注目。世界のトップで活躍するプレーヤーの多くが「ウェッジの練習に力を入れている」というのだ。そこで特集するのは「カラダの芯から上手くなる…“ウェッジ”でショットの土台作り」。どのような練習がアマチュアにも効果的なのか、米ツアーを代表してザンダー・シャウフェレが詳しく教えてくれた。レッスンでは他にも「UTで挑む180Yのパー3、どうやって打てば乗る?」「短期集中連載100切りレッスン(2)…ザックリが出ないアプローチの秘策を伝授」などがラインナップ。「“平均の法則”から今すぐ抜け出そう」、さらに綴じ込み編集企画「大MOIヘッドの正しい動かし方…ある日、突然ドライバーが上手くなる!」にもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違う場合があります。ご了承ください)

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